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- 恋人同士
- 色仕掛け
- バカップル
公開日2026年07月05日 22:45
更新日2026年07月05日 22:45
文字数
1295文字(約 4分19秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
指定なし
演者人数
1 人
演者役柄
彼女
視聴者役柄
彼氏
場所
おうち
あらすじ
彼と付き合い始めて、数年。
初めは初心な反応をしてくれた彼も、今となっては慣れたものだ。
最近、彼の可愛い反応を見ていない。そう思った私は、なんとか彼を照れさせようと思って……。
初めは初心な反応をしてくれた彼も、今となっては慣れたものだ。
最近、彼の可愛い反応を見ていない。そう思った私は、なんとか彼を照れさせようと思って……。
本編
じーっ……
何って、君を見つめているだけだけど?
むぅ……やっぱり、ぜんぜん反応薄い。
昔はすぐに顔真っ赤にしてそっぽ向いてたのに。
あのね、最近君が照れている姿をぜんぜん見なくなったなーって思って。
前はさ、私のちょっとしたことにすぐ反応して、可愛い姿を見せてくれたのに。
確かに、君と付き合いだして大分経つけどさ。いや、経ったからこそ
あの頃の初心な反応が恋しくなるんだよね……。
見つめるぐらいじゃ、弱いのかな……。
それなら、これだ。
腕に抱き着いても反応なし。
何なら、もう片方の手で頭を優しく撫でてくるおまけつき。
昔だったらすごいキョドっていたし、胸が当たっているのを恥ずかしそうに伝えてくれたのになぁ……。
ううん、いいよ。君は悪くないから。
それに、腕に抱き着いた時には、いつも頭をなでてほしいって要求してたもんね。
ちゃんと覚えてくれて嬉しいよ。
嬉しいん、だけど……。
君が、ここまで女の子慣れしちゃうだなんて。
私にだけって、本当かな?
この前、私の買い物に付き合ってもらった時、女性の店員さんと仲良くおしゃべりしてたじゃん。
私と付き合ったころは、女性経験があまり少なくて、女性から話しかけられるだけで、少し緊張してたのに。
いいんだよ。別に話すぐらい、それぐらいで嫉妬しないって。
でも、寂しくはなるかな。
あの頃は、なんていうか、君を私色に染め上げるっていうか。
女慣れしてない君を、私がリードしてあげて、私だけのものにしている感が、たまらなく良かったんだけど。
そうだね、訓練の成果はしっかりでたと思うよ。
今でも君、私にぞっこんだしね。好かれてるって自覚はすごくあります。
十分嬉しいし、幸せなんだけど……なーんか、物足りないんだよね。
なら、お次はこうだ。
ちょっと、膝の上になるね。
こうして、膝の上にのって、顔の横から首に回して。
そして……。
(キス音)
ほっぺにチュー。
これなら、どうだ。
(キス音)
うわ……なに今の。君ってば、そんなことまでできるようになったの?
私のほうが、少しドキってしたじゃん。
なに、ニコッて会心の笑みを浮かべて、甘い声で「ありがとう」なんて言ってさ。
そのうえ、でこチューでお返ししてくれるとか。
もう、女の子に慣れたところか、女たらしになってるじゃんか……。
あーあ、こんなんじゃ、あのころのときめきを取り戻すなんて、夢のまた夢だよね。
かといって、セクシーさで攻めるのはちょっと違うし。
私、そんなセクシーってわけでもないし……。
あの頃が懐かしい。
うん?
いや、今の君も十分魅力的で好きだよ?
決して、飽きたとかそういうわけじゃ……。
もしかして、離れるんじゃーとか、考えたの?
あー、その反応。
そっかー、他の男の方に行っちゃうんじゃーとか思ったんだー。
なにそれ、可愛いじゃん。
ふふっ、まだ可愛いところあって、ちょっと安心した。
大丈夫だよ。
私もね、私にベタ惚れで、私のいろんなところを知ってて、時折かっこいい君のことが、大好きだから。ねっ。
だから、お願い。
たまには、私に可愛いところ見せて。
私のこと、ときめかせてよ。
ふふっ、いやとかじゃなくて、善処するなんだ。
なーんだ、今でも可愛いじゃんか。
何でもないよ。
しばらく、このまま抱き着いたままでいさせてね。ふふっ!
何って、君を見つめているだけだけど?
むぅ……やっぱり、ぜんぜん反応薄い。
昔はすぐに顔真っ赤にしてそっぽ向いてたのに。
あのね、最近君が照れている姿をぜんぜん見なくなったなーって思って。
前はさ、私のちょっとしたことにすぐ反応して、可愛い姿を見せてくれたのに。
確かに、君と付き合いだして大分経つけどさ。いや、経ったからこそ
あの頃の初心な反応が恋しくなるんだよね……。
見つめるぐらいじゃ、弱いのかな……。
それなら、これだ。
腕に抱き着いても反応なし。
何なら、もう片方の手で頭を優しく撫でてくるおまけつき。
昔だったらすごいキョドっていたし、胸が当たっているのを恥ずかしそうに伝えてくれたのになぁ……。
ううん、いいよ。君は悪くないから。
それに、腕に抱き着いた時には、いつも頭をなでてほしいって要求してたもんね。
ちゃんと覚えてくれて嬉しいよ。
嬉しいん、だけど……。
君が、ここまで女の子慣れしちゃうだなんて。
私にだけって、本当かな?
この前、私の買い物に付き合ってもらった時、女性の店員さんと仲良くおしゃべりしてたじゃん。
私と付き合ったころは、女性経験があまり少なくて、女性から話しかけられるだけで、少し緊張してたのに。
いいんだよ。別に話すぐらい、それぐらいで嫉妬しないって。
でも、寂しくはなるかな。
あの頃は、なんていうか、君を私色に染め上げるっていうか。
女慣れしてない君を、私がリードしてあげて、私だけのものにしている感が、たまらなく良かったんだけど。
そうだね、訓練の成果はしっかりでたと思うよ。
今でも君、私にぞっこんだしね。好かれてるって自覚はすごくあります。
十分嬉しいし、幸せなんだけど……なーんか、物足りないんだよね。
なら、お次はこうだ。
ちょっと、膝の上になるね。
こうして、膝の上にのって、顔の横から首に回して。
そして……。
(キス音)
ほっぺにチュー。
これなら、どうだ。
(キス音)
うわ……なに今の。君ってば、そんなことまでできるようになったの?
私のほうが、少しドキってしたじゃん。
なに、ニコッて会心の笑みを浮かべて、甘い声で「ありがとう」なんて言ってさ。
そのうえ、でこチューでお返ししてくれるとか。
もう、女の子に慣れたところか、女たらしになってるじゃんか……。
あーあ、こんなんじゃ、あのころのときめきを取り戻すなんて、夢のまた夢だよね。
かといって、セクシーさで攻めるのはちょっと違うし。
私、そんなセクシーってわけでもないし……。
あの頃が懐かしい。
うん?
いや、今の君も十分魅力的で好きだよ?
決して、飽きたとかそういうわけじゃ……。
もしかして、離れるんじゃーとか、考えたの?
あー、その反応。
そっかー、他の男の方に行っちゃうんじゃーとか思ったんだー。
なにそれ、可愛いじゃん。
ふふっ、まだ可愛いところあって、ちょっと安心した。
大丈夫だよ。
私もね、私にベタ惚れで、私のいろんなところを知ってて、時折かっこいい君のことが、大好きだから。ねっ。
だから、お願い。
たまには、私に可愛いところ見せて。
私のこと、ときめかせてよ。
ふふっ、いやとかじゃなくて、善処するなんだ。
なーんだ、今でも可愛いじゃんか。
何でもないよ。
しばらく、このまま抱き着いたままでいさせてね。ふふっ!
クレジット
ライター情報
pixivでフリー台本を書いています。
甘々な話も、ちょっとエモいお話も、どっちも好きで書いています。
元々小説畑の人間なので、どこか物語染みてるところがあるかも……。
甘々な話も、ちょっとエモいお話も、どっちも好きで書いています。
元々小説畑の人間なので、どこか物語染みてるところがあるかも……。
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