- 耳かき
- 後輩
公開日2021年06月05日 18:00
更新日2021年08月31日 21:51
文字数
1620文字(約 5分24秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
後輩
視聴者役柄
先輩
場所
指定なし
本編
「せんぱいせんぱい」
(囁き)
「好き」
「ふふっ、せんぱい可愛い♪」
「そろそろ恋人になってから1週間くらい経つんですから、慣れましょうよ〜」
「まあ、そんなことは置いておいてですね」
(太ももを叩く音)
「はい、頭載せてください?」
「何をって…耳かきですよ」
「なんでって、恋人っぽくないです?前もやりましたけど、付き合う前ですし」
(小声)
「それに、せんぱい可愛い反応してくれますしね」
「え?何も言ってないですよ〜。ただの空耳です」
「そんなことよりはやく乗せてください?」
(布が擦れる音)
「あれれ?せんぱい、お耳真っ赤ですよ?照れてるんですか?」
「せんぱい可愛すぎですよ〜♪」
「さてさて、始めますよ?危ないですから、動いちゃダメですからね?」
(右耳 耳かき開始)
「わあ…だいぶ汚れちゃってますねぇ…この前耳かきしてあげてからしてない感じです?」
「まあそうですよねぇ…せんぱいったら私の耳かき大好きだから、次やってあげる時までしないだろうなぁとは思ってましたけど…」
「まあ、これくらい汚い方が耳かきマスターたる私の腕がなるってものですよね」
「耳かきマスター?今勝手に名乗っただけですよ?」
「まあ、そんなことはどうでもいいんですけどね」
「奥の方もやっていきますね〜 」
「奥の方は…思ったより溜まってなさそうですね…」
(囁き)
「かりかり…かりかりっと…」
「どうです?かりかりって囁いてもらうの気持ちいいですか?」
「気持ちいいんですかぁ、じゃあもっとやりますね?」
(次のセリフ任意の長さ続けてください。アレンジアリです)
「かりかり…かりかり…」
「こんな感じで綺麗になったかな?」
(右耳 耳かき終了)
「仕上げに〜」
(右耳 耳ふー×2)
「せんぱいこれ大好きですねぇ…すごい反応してくれるのでお耳ふーふーするの楽しいです」
(右耳 大きく耳ふー)
「さてと、これくらいにして…綺麗になったか確認しますね?」
(囁き)
「せんぱ〜い、可愛い可愛い後輩ちゃんのお声綺麗に聞こえてますか〜?」
「お、今の可愛いビクってした反応は…大丈夫そうですね〜」
「じゃあ、反対もやるので向きを変えてくださいね〜」
(布が擦れる音)
「せんぱ〜い?今どさくさに紛れて太もも触りませんでした?」
「触ってない?事故?またまた〜」
「せんぱいなら言ってくれれば触らせてあげるのになぁ…ちらっ…ちらちらっ」
「なーんて、冗談ですよ〜」
「せんぱいったら顔真っ赤にしちゃって可愛いんだから〜♪」
「そんな可愛いせんぱいも見れたことですし、耳かきの続き始めましょうか」
(左耳 耳かき開始)
「うーん…やっぱりこっちも結構汚れちゃってますねぇ…」
「普通に心配なので、せんぱいも家でちゃんと耳かきしないとダメですよ?」
「せんぱいが大好きな後輩ちゃんの可愛いお声が聞こえなくなるのは嫌ですよね?」
「だ〜か〜ら〜、自分でもちゃんとやってくださいね?」
「もしくは、私がせんぱいのお家にお邪魔してやってあげてもいいんですよ?」
「焦っちゃって可愛いですせんぱい♪」
「どうします?ほんとに行ってあげてもいいですよ?」
「えへへ、これでせんぱいの家に行き放題ですね〜。これが通い妻ってやつですかね?」
「まだ妻じゃないって?細かいことはいいんですよ〜」
「それに今、『まだ』って言いましたね?嬉しいな〜、考えてくれてたんだ〜♪」
「えへへ…せんぱいのお嫁さん…えへへ…」
「いえ?何も言ってないですし何も想像してないですよ?ええ、何もです」
「そんなことより、だいぶ綺麗になりましたね〜」
「そろそろせんぱいが大好きな仕上げの耳ふータイムですよ?」
「じゃあ…」
(左耳 耳ふー×2)
(左耳 大きく耳ふー)
「よし、耳かき終わりましたよ〜」
「最後に確認を…」
(囁き)
「あー、あー、可愛い可愛い後輩ちゃんのお声聴こえてますか〜?」
「うんうん、可愛い反応してるので大丈夫ですね♪」
「今度せんぱいのお家に行くの楽しみですね〜」
「ねぇ、せ・ん・ぱ・い♪」
(囁き)
「好き」
「ふふっ、せんぱい可愛い♪」
「そろそろ恋人になってから1週間くらい経つんですから、慣れましょうよ〜」
「まあ、そんなことは置いておいてですね」
(太ももを叩く音)
「はい、頭載せてください?」
「何をって…耳かきですよ」
「なんでって、恋人っぽくないです?前もやりましたけど、付き合う前ですし」
(小声)
「それに、せんぱい可愛い反応してくれますしね」
「え?何も言ってないですよ〜。ただの空耳です」
「そんなことよりはやく乗せてください?」
(布が擦れる音)
「あれれ?せんぱい、お耳真っ赤ですよ?照れてるんですか?」
「せんぱい可愛すぎですよ〜♪」
「さてさて、始めますよ?危ないですから、動いちゃダメですからね?」
(右耳 耳かき開始)
「わあ…だいぶ汚れちゃってますねぇ…この前耳かきしてあげてからしてない感じです?」
「まあそうですよねぇ…せんぱいったら私の耳かき大好きだから、次やってあげる時までしないだろうなぁとは思ってましたけど…」
「まあ、これくらい汚い方が耳かきマスターたる私の腕がなるってものですよね」
「耳かきマスター?今勝手に名乗っただけですよ?」
「まあ、そんなことはどうでもいいんですけどね」
「奥の方もやっていきますね〜 」
「奥の方は…思ったより溜まってなさそうですね…」
(囁き)
「かりかり…かりかりっと…」
「どうです?かりかりって囁いてもらうの気持ちいいですか?」
「気持ちいいんですかぁ、じゃあもっとやりますね?」
(次のセリフ任意の長さ続けてください。アレンジアリです)
「かりかり…かりかり…」
「こんな感じで綺麗になったかな?」
(右耳 耳かき終了)
「仕上げに〜」
(右耳 耳ふー×2)
「せんぱいこれ大好きですねぇ…すごい反応してくれるのでお耳ふーふーするの楽しいです」
(右耳 大きく耳ふー)
「さてと、これくらいにして…綺麗になったか確認しますね?」
(囁き)
「せんぱ〜い、可愛い可愛い後輩ちゃんのお声綺麗に聞こえてますか〜?」
「お、今の可愛いビクってした反応は…大丈夫そうですね〜」
「じゃあ、反対もやるので向きを変えてくださいね〜」
(布が擦れる音)
「せんぱ〜い?今どさくさに紛れて太もも触りませんでした?」
「触ってない?事故?またまた〜」
「せんぱいなら言ってくれれば触らせてあげるのになぁ…ちらっ…ちらちらっ」
「なーんて、冗談ですよ〜」
「せんぱいったら顔真っ赤にしちゃって可愛いんだから〜♪」
「そんな可愛いせんぱいも見れたことですし、耳かきの続き始めましょうか」
(左耳 耳かき開始)
「うーん…やっぱりこっちも結構汚れちゃってますねぇ…」
「普通に心配なので、せんぱいも家でちゃんと耳かきしないとダメですよ?」
「せんぱいが大好きな後輩ちゃんの可愛いお声が聞こえなくなるのは嫌ですよね?」
「だ〜か〜ら〜、自分でもちゃんとやってくださいね?」
「もしくは、私がせんぱいのお家にお邪魔してやってあげてもいいんですよ?」
「焦っちゃって可愛いですせんぱい♪」
「どうします?ほんとに行ってあげてもいいですよ?」
「えへへ、これでせんぱいの家に行き放題ですね〜。これが通い妻ってやつですかね?」
「まだ妻じゃないって?細かいことはいいんですよ〜」
「それに今、『まだ』って言いましたね?嬉しいな〜、考えてくれてたんだ〜♪」
「えへへ…せんぱいのお嫁さん…えへへ…」
「いえ?何も言ってないですし何も想像してないですよ?ええ、何もです」
「そんなことより、だいぶ綺麗になりましたね〜」
「そろそろせんぱいが大好きな仕上げの耳ふータイムですよ?」
「じゃあ…」
(左耳 耳ふー×2)
(左耳 大きく耳ふー)
「よし、耳かき終わりましたよ〜」
「最後に確認を…」
(囁き)
「あー、あー、可愛い可愛い後輩ちゃんのお声聴こえてますか〜?」
「うんうん、可愛い反応してるので大丈夫ですね♪」
「今度せんぱいのお家に行くの楽しみですね〜」
「ねぇ、せ・ん・ぱ・い♪」
クレジット
ライター情報
シス=リリシアと申します。普段はトピアという配信アプリで不定期で活動しております。
台本は不定期で気が向いた時に書いているので月単位で更新がないこともあるかもしれません。
台本は不定期で気が向いた時に書いているので月単位で更新がないこともあるかもしれません。
有償販売利用の条件
当サイトの利用規約に準ずる
利用実績(最大10件)
シス=リリシア の投稿台本(最大10件)