- ヤンデレ
公開日2021年06月05日 18:00
更新日2021年06月05日 18:00
文字数
1083文字(約 3分37秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
彼女
視聴者役柄
彼氏
場所
指定なし
あらすじ
自分の中の新しい挑戦です。
本編
「ねぇ、さっきなんで他の女と話したの?」
「次の授業の教室聞いただけ?そんなの私に聞けばいいじゃん。なんで他の女に聞くの?」
「たまたま近くにいたからって、別に私のところに来て聞きにくればいいじゃん。」
「私いつも言ってるよね?私以外の女と話さないでって。」
「共学なんだからそんなの無理…?」
「ふーん…。そういうこと言うんだ。わかった。」
ぎゅぅ……
「どうしたの?急に胸が苦しくなった?」
「うん、今あなたの臓器を圧迫してるの。どう?痛い?痛いよね?苦しいよね?」
「そのゆがんだ顔いいね…、すごくいい…!」
「ん?どうしたの?…もうやめて?」
「だったら他の女と二度と会話しないって私に誓える?」
「返事が聞こえないよ!」
ぐぎゅうぅぅ…
「どう?さっきよりも苦しくなったね。さらに強く圧迫してるんだよ。どう?苦しいでしょ?」
「止めてほしいでしょ?だったら、言って、もう他の女と会話しないって。」
「小さくて全然聞こえないよ?早く私に聞こえる声で言いなよ。そうじゃないと内臓潰れちゃうよ?」
「うーん、私は君の苦しんでる姿ならずっと見てられるけど次の授業もあるし何よりいい加減にしないと潰しちゃうよ?」
「はい、早く言って。」
「うん、うん、うん。」
「よく言えました。圧迫するの止めてあげる。」
「フフフ、はぁはぁって息荒らげちゃって。」
「今回はこれくらいで許してあげるけどもしまた約束破ったら…酷いよ?覚悟してね。」
「え?さっきの女の子が倒れたって?」
「それがどうしたの?」
「うん、やったのは私だよ。」
「なんでって、君と会話したからに決まってるでしょ?」
「君と会話するのは私の特権なのにあの女はそれを奪ったからね。ちょっと軽くお仕置きしてあげたの。」
「何をしたかって、君もよく知ってるでしょ?」
「彼女の苦しそうな顔もすごくよかったよ。白目向くぐらい苦しそうにして最後にはその場でバッタリ倒れちゃったってね。死んだのかと思ったよ。」
「何をそんなに怒ってるの?」
「…そんなにあの女がいいっていうの…?」
「やりすぎって、そもそもは君があいつと話したことが悪いんだよ?君のせいであいつはあんなことになったんだよ。」
「…うるさいなぁ…!」
ぎゅぅぅぅ…
「その状態でいいからよく聞いてね。今から私との約束を増やすよ。」
「他の女のことを考えないこと。ほかの女を心配するなんてもってのほかだからね。」
「いい?わかったら返事して。」
「うん、いい子いい子。それじゃ、圧迫するのやめてあげるね。」
「私を怒らせたくなかったら他の女と話すのも、考えるのものやめてね。」
「あなたの考えていることぐらいすぐ読み取ることできるから。」
「うん、信じてるよ。」
「次の授業の教室聞いただけ?そんなの私に聞けばいいじゃん。なんで他の女に聞くの?」
「たまたま近くにいたからって、別に私のところに来て聞きにくればいいじゃん。」
「私いつも言ってるよね?私以外の女と話さないでって。」
「共学なんだからそんなの無理…?」
「ふーん…。そういうこと言うんだ。わかった。」
ぎゅぅ……
「どうしたの?急に胸が苦しくなった?」
「うん、今あなたの臓器を圧迫してるの。どう?痛い?痛いよね?苦しいよね?」
「そのゆがんだ顔いいね…、すごくいい…!」
「ん?どうしたの?…もうやめて?」
「だったら他の女と二度と会話しないって私に誓える?」
「返事が聞こえないよ!」
ぐぎゅうぅぅ…
「どう?さっきよりも苦しくなったね。さらに強く圧迫してるんだよ。どう?苦しいでしょ?」
「止めてほしいでしょ?だったら、言って、もう他の女と会話しないって。」
「小さくて全然聞こえないよ?早く私に聞こえる声で言いなよ。そうじゃないと内臓潰れちゃうよ?」
「うーん、私は君の苦しんでる姿ならずっと見てられるけど次の授業もあるし何よりいい加減にしないと潰しちゃうよ?」
「はい、早く言って。」
「うん、うん、うん。」
「よく言えました。圧迫するの止めてあげる。」
「フフフ、はぁはぁって息荒らげちゃって。」
「今回はこれくらいで許してあげるけどもしまた約束破ったら…酷いよ?覚悟してね。」
「え?さっきの女の子が倒れたって?」
「それがどうしたの?」
「うん、やったのは私だよ。」
「なんでって、君と会話したからに決まってるでしょ?」
「君と会話するのは私の特権なのにあの女はそれを奪ったからね。ちょっと軽くお仕置きしてあげたの。」
「何をしたかって、君もよく知ってるでしょ?」
「彼女の苦しそうな顔もすごくよかったよ。白目向くぐらい苦しそうにして最後にはその場でバッタリ倒れちゃったってね。死んだのかと思ったよ。」
「何をそんなに怒ってるの?」
「…そんなにあの女がいいっていうの…?」
「やりすぎって、そもそもは君があいつと話したことが悪いんだよ?君のせいであいつはあんなことになったんだよ。」
「…うるさいなぁ…!」
ぎゅぅぅぅ…
「その状態でいいからよく聞いてね。今から私との約束を増やすよ。」
「他の女のことを考えないこと。ほかの女を心配するなんてもってのほかだからね。」
「いい?わかったら返事して。」
「うん、いい子いい子。それじゃ、圧迫するのやめてあげるね。」
「私を怒らせたくなかったら他の女と話すのも、考えるのものやめてね。」
「あなたの考えていることぐらいすぐ読み取ることできるから。」
「うん、信じてるよ。」
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