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- 魔女
公開日2021年09月15日 17:20
更新日2021年09月15日 17:20
文字数
1318文字(約 4分24秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
魔女
視聴者役柄
見習い薬師
場所
前半:森の中 後半:魔女の家
あらすじ
~あらすじ~
昔々、森に暮らす
それはそれはお美しい魔女様が住んでおりました
あるとき、魔女は街である青年と恋に落ちました
その青年は見習いの薬師で、誰にでも優しい青年でした
そして、彼女はよくその青年と一緒に街を歩き
いつしか街の人々がうらやましがるほどの仲睦まじい関係へとなりました
そんな時、「災厄の魔人」が現れ、街を一夜にして滅ぼしてしまいました
魔女様はなんとか魔人を封印することができましたが
青年を助けることはできませんでした
それからというもの、魔女様は森から出てくることはなくなってしまいました
~人物紹介~
魔女
本名 アンナリーゼ
年齢 秘密♡
その昔「災厄の魔人」を封印した伝説の魔女
今はひっそりと森で暮らしてはいるがその実力は昔以上だといわれている(ほかの魔女談)
街の見習い薬師の青年に恋をしており、彼のことをとてもかわいがっている
見習い薬師
街で薬師の見習いとして日々研鑽を磨いている
時々、巨大な魔物に焼かれる悪夢を見る
実は固有魔力〈賢者の加護(ベネディクション・デゥ・セージ)〉を持っており
自身に降りかかる不幸なことを全て振り払うことができ、洗脳などのデバフ魔法が
一切効かない
〜ご使用の際に〜
アレンジや題名などの改変は全て自由です
商用、非商用問わず
全ての方にご使用いただけます
ご使用の際には本作のリンクを
記していただけると
とても心がぴょんぴょんします
また、使っていただいた作品は
喜んで聴かせていただきます
ですので、pixivやTwitterで
教えていただけると幸いです!
~あとがき~
だいぶ前に下書きを保存してたことをすっかり忘れてて
「あれ?こんなんかいたっけ?」って思いましたw
昔々、森に暮らす
それはそれはお美しい魔女様が住んでおりました
あるとき、魔女は街である青年と恋に落ちました
その青年は見習いの薬師で、誰にでも優しい青年でした
そして、彼女はよくその青年と一緒に街を歩き
いつしか街の人々がうらやましがるほどの仲睦まじい関係へとなりました
そんな時、「災厄の魔人」が現れ、街を一夜にして滅ぼしてしまいました
魔女様はなんとか魔人を封印することができましたが
青年を助けることはできませんでした
それからというもの、魔女様は森から出てくることはなくなってしまいました
~人物紹介~
魔女
本名 アンナリーゼ
年齢 秘密♡
その昔「災厄の魔人」を封印した伝説の魔女
今はひっそりと森で暮らしてはいるがその実力は昔以上だといわれている(ほかの魔女談)
街の見習い薬師の青年に恋をしており、彼のことをとてもかわいがっている
見習い薬師
街で薬師の見習いとして日々研鑽を磨いている
時々、巨大な魔物に焼かれる悪夢を見る
実は固有魔力〈賢者の加護(ベネディクション・デゥ・セージ)〉を持っており
自身に降りかかる不幸なことを全て振り払うことができ、洗脳などのデバフ魔法が
一切効かない
〜ご使用の際に〜
アレンジや題名などの改変は全て自由です
商用、非商用問わず
全ての方にご使用いただけます
ご使用の際には本作のリンクを
記していただけると
とても心がぴょんぴょんします
また、使っていただいた作品は
喜んで聴かせていただきます
ですので、pixivやTwitterで
教えていただけると幸いです!
~あとがき~
だいぶ前に下書きを保存してたことをすっかり忘れてて
「あれ?こんなんかいたっけ?」って思いましたw
本編
あら、こんなところに人間さんがいるなんて…
君、どうしたの?…って
あらあら、誰かと思えば薬屋さんじゃない
いっていどうしたの?
…!ひどいけが!
早く治療しないと…!
と、とりあえず…
「ストレイレション」
これである程度は回復するはず…
(といって抱きかかえる)
ほら、しっかりして、もう少しの辛抱だからね
(といって急いで歩き出す)
あら、起きたのね
おはよう、ぐっすり眠れたかしら?
ここ?ここは私の家よ
もしかして…昨日のこと覚えてないの?
ふふ、よかった
覚えてなかったらどうしようかと思っちゃったじゃない
さて、朝ごはんにしましょうか
ほら、あ~~ん
…どうしたの?そんなにいやそうな顔して
大丈夫よ、安心して
君からもらった本でちゃんとお勉強したから
ほら、あ~~ん
…どう?おいしい?
ほんと?よかった~~
練習したかいがあったわ
はい、あ~~ん
うふふ、そんなにおいしそうに食べてくれて
お姉さんうれしいわ
(十数分後)
はい、ごちそうさまでした
うふふ、おいしかった?
そう、それはよかったわ
うふふ、冗談がうまいのね
今すぐにでもお嫁さんに行けそうだなんて
じゃあ、君が私のことをもらってくれるのかしら?
ふふ、やっぱりまだまだおこちゃまね
可愛い
さてと…どうする?
今すぐにでも治療始められるけど…
そう、じゃあ治療を始めましょうか
「インバド」
ごめんね、ちょっときついかしら?
ごめんね急にこんなことしちゃって…
あの…実はね、君のけが相当ひどいの
今は痛み止めで何とかしてるけど
四肢の粉砕骨折に内臓破裂、腱の断裂…
とりあえず内臓と腱のほうは死なない程度には修復したけど
完全じゃないし、骨はまだ全然してないからね
じゃあ、ちょ~~っと痛いかもしれないけど我慢してね?
「ルドビリ」
「ノプヒシス:アデイザ・イム」
(聞き手が少し暴れる)
…っ!はぁはぁ…大丈夫?
どこもいたくない?
(と言って拘束を解く)
起き上がれる?
おててぐーぱーしてみて?
どう?痛くない?
そう、よかった…
あらあら、どうしたの?
…まぁ、そりゃそうだよね
災厄の魔人のせいで街が焼かれて…
君の友達もたくさん死んじゃって…
君もこんなに傷ついて…
つらかったよね…苦しかったよね…
(と言って頭を撫でる)
でも、もう大丈夫
災厄の魔人は封印したし
もし解けたとしてもこの森には絶対に入れないわ
だから、安心して…ね?
どうせなら、ずっとここにいてもいいのよ?
そうしたら、私は君にいつでも調合の依頼ができるし、
君は薬の調合に必要な材料をいつでも調達できるでしょ?
ふふ、な~んてね
冗談よ
だってこんなおばさんと一緒に暮らすのは嫌でしょ?
いやいや、見た目は27よ?
でももうかれこれ300年以上生きてるのよ?
へ…?いやじゃないの?
も、もう///
あんまり年上をからかうのはよくないわよ?
……本気、なの?
ふふ、そっか~
いやぁ…君みたいな若い子に好かれるなんて思わなかったわ
ううん、嬉しいわ
だって、もう数百年ぐらい誰にも好きだって言われたことないもの
(と言って抱きしめる)
ふふふ、可愛い
ほんとに初心ね
こんなぐらいで赤面しちゃうなんて
大人っぽいこと言うのに
まだまだ子供ね
あらあら、どうしたの?
お口の戸締りができてないわよ?
そんなに無防備だと…
(と言ってキスする)
こんな風に勝手にふさがれちゃうよ?
もう、仕方がないわね
じゃあ私が君のことを「大人」にしてあげる
大好きだよ、薬師くん
君、どうしたの?…って
あらあら、誰かと思えば薬屋さんじゃない
いっていどうしたの?
…!ひどいけが!
早く治療しないと…!
と、とりあえず…
「ストレイレション」
これである程度は回復するはず…
(といって抱きかかえる)
ほら、しっかりして、もう少しの辛抱だからね
(といって急いで歩き出す)
あら、起きたのね
おはよう、ぐっすり眠れたかしら?
ここ?ここは私の家よ
もしかして…昨日のこと覚えてないの?
ふふ、よかった
覚えてなかったらどうしようかと思っちゃったじゃない
さて、朝ごはんにしましょうか
ほら、あ~~ん
…どうしたの?そんなにいやそうな顔して
大丈夫よ、安心して
君からもらった本でちゃんとお勉強したから
ほら、あ~~ん
…どう?おいしい?
ほんと?よかった~~
練習したかいがあったわ
はい、あ~~ん
うふふ、そんなにおいしそうに食べてくれて
お姉さんうれしいわ
(十数分後)
はい、ごちそうさまでした
うふふ、おいしかった?
そう、それはよかったわ
うふふ、冗談がうまいのね
今すぐにでもお嫁さんに行けそうだなんて
じゃあ、君が私のことをもらってくれるのかしら?
ふふ、やっぱりまだまだおこちゃまね
可愛い
さてと…どうする?
今すぐにでも治療始められるけど…
そう、じゃあ治療を始めましょうか
「インバド」
ごめんね、ちょっときついかしら?
ごめんね急にこんなことしちゃって…
あの…実はね、君のけが相当ひどいの
今は痛み止めで何とかしてるけど
四肢の粉砕骨折に内臓破裂、腱の断裂…
とりあえず内臓と腱のほうは死なない程度には修復したけど
完全じゃないし、骨はまだ全然してないからね
じゃあ、ちょ~~っと痛いかもしれないけど我慢してね?
「ルドビリ」
「ノプヒシス:アデイザ・イム」
(聞き手が少し暴れる)
…っ!はぁはぁ…大丈夫?
どこもいたくない?
(と言って拘束を解く)
起き上がれる?
おててぐーぱーしてみて?
どう?痛くない?
そう、よかった…
あらあら、どうしたの?
…まぁ、そりゃそうだよね
災厄の魔人のせいで街が焼かれて…
君の友達もたくさん死んじゃって…
君もこんなに傷ついて…
つらかったよね…苦しかったよね…
(と言って頭を撫でる)
でも、もう大丈夫
災厄の魔人は封印したし
もし解けたとしてもこの森には絶対に入れないわ
だから、安心して…ね?
どうせなら、ずっとここにいてもいいのよ?
そうしたら、私は君にいつでも調合の依頼ができるし、
君は薬の調合に必要な材料をいつでも調達できるでしょ?
ふふ、な~んてね
冗談よ
だってこんなおばさんと一緒に暮らすのは嫌でしょ?
いやいや、見た目は27よ?
でももうかれこれ300年以上生きてるのよ?
へ…?いやじゃないの?
も、もう///
あんまり年上をからかうのはよくないわよ?
……本気、なの?
ふふ、そっか~
いやぁ…君みたいな若い子に好かれるなんて思わなかったわ
ううん、嬉しいわ
だって、もう数百年ぐらい誰にも好きだって言われたことないもの
(と言って抱きしめる)
ふふふ、可愛い
ほんとに初心ね
こんなぐらいで赤面しちゃうなんて
大人っぽいこと言うのに
まだまだ子供ね
あらあら、どうしたの?
お口の戸締りができてないわよ?
そんなに無防備だと…
(と言ってキスする)
こんな風に勝手にふさがれちゃうよ?
もう、仕方がないわね
じゃあ私が君のことを「大人」にしてあげる
大好きだよ、薬師くん
クレジット
ライター情報
素晴らしい台本を生み出す神々にあこがれて
この界隈に迷い込んだ凡骨の零音リオリアです
主にヤンデレ・甘々系を書いています!
しょーもない台本ですがよろしくお願いします!
この界隈に迷い込んだ凡骨の零音リオリアです
主にヤンデレ・甘々系を書いています!
しょーもない台本ですがよろしくお願いします!
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