- 嫉妬
- ヤンデレ
- 先輩
- 年上
- サイコパス
- 勘違い
- 独占欲
- 自称彼女
- 暴力
公開日2022年10月04日 16:17
更新日2022年10月04日 16:17
文字数
1321文字(約 4分25秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
先輩
視聴者役柄
後輩
場所
某所
あらすじ
彼女と電話をしていたら、学校(職場でも可)の先輩に電話を取り上げられた挙句、無理やり彼女を遠ざけられた。憤慨する貴方に対し、(付き合ってもいないのに)逆に浮気を責め立て、首絞め、腹パン、足蹴などやりたい放題するのだった…
お品書き
→首絞め、腹パン、足蹴、キスマ、ディープキス
お品書き
→首絞め、腹パン、足蹴、キスマ、ディープキス
本編
後輩くん…今、誰と話してたの?
は?彼女?彼女はわたしでしょ?何言ってるの?
もういい。携帯、貸して。早く。
(発信)
もしもし?この携帯の持ち主の彼女ですけど。
はい。彼女です。それで貴女は?彼の友達ですか?セフレですか?それとも愛人?
そうですか。なら、はっきり言っておきます。彼はわたしのモノです。貴女に譲るつもりはありませんので。
はい。ですので、これ以上彼に接触しないでください。これ、一応最終警告です。くれぐれも忘れないでください。それじゃ。
(電話を切る)
これで多分大丈夫かな。ま、これ以上関わってくるなら、潰せばいいだけの話だし。
なに?文句ある?浮気してた分際で…
浮気じゃない?けど相手は彼女名乗ってたよ?後輩くん、わたし以外に彼女作ってたの?
もういい。分かった。言い訳しなくていいよ。
うん、お仕置きする。そこ、動かないで。
抵抗する気?もっと痛いことされたい?
そ。分かった。どうしても抵抗するって言うなら…無理にでも大人しくしてもらう。
(スタンガン)
これで動けないかな?スタンガン、結構痛いでしょ?
じゃ、上から失礼するね。よいしょ…
(首締め)
どう、かな…?苦しい?
そう…わたしもだよ。ホントは君にこんなことしたくない。
後輩くんはもっと誠実な人だと思ってた。わたしのこと、大事にしてくれるって思ってた。
だけど、違った。君も他の女に靡いてしまう普通の男の子だったんだね。
うん、普通じゃないかな?彼女がいても、他に可愛い女の子がいたら、そっちにフラフラしちゃうんだよね?
でもわたしは嫌。後輩くんがそういう『普通の男の子』であって欲しくない。
わたしだけを好きでいてくれる男の子じゃなきゃ嫌なの。わかる?
分からないか。なら、もう少し痛いことする必要があるかな?
(腹パン)
わたしの拳、きちんと受け止めてね。
分からず屋の後輩くんを分からせるには、大きな刺激が必要だと思うから…
それとも足の方がいい?
うん、そうだよね。足で踏まれるのが気持ちいいって人もいるし…むしろこっちはご褒美かな?
(足蹴)
ちゃんと痛み、感じてる?
わたしからもらった痛みってこと、忘れないでね?
…こんなものでいいかな。あとはわたしのモノだってマークつけとかないとね。ンッ…
(至る所にキスマをつける)
ふぅ…上手くできた。ここまでやれば、そう簡単に取れないでしょ。
なに?わたしがどうしたって?
へぇ…わたしがいつ君の彼女になったか、忘れちゃったんだ。ちょっと殴りすぎたかな?
わたしたち、二年も前から付き合ってるでしょ?
ううん。付き合ってるし、なんなら後輩くんの方から告白した。
「先輩、綺麗ですね」って言ってくれたの、ちゃんと覚えてるよ。あれ、君の告白でしょ?
ううん、違わない。君は照れ屋だから、わたしに面と向かって好きって言えなかったんだよね?
いいよ、否定しなくて。わたし、全部分かってるから…
(ディープキス)
最後はこうしてキス、されたかったんでしょ?
わざわざ友達に頼んで彼女役を演じてもらうなんてさ…わたしをわざと嫉妬させて、構ってもらいたかったんだ。
分かってたけど、ちょっと感情の制御ができなくて…傷モノにしてごめんね。
でももう大丈夫だよ…痛いことは終わり。あとはたくさん、甘やかしてあげるから。
君はわたしの大切な後輩で、彼氏。これからも一生、ずっと…ね?
は?彼女?彼女はわたしでしょ?何言ってるの?
もういい。携帯、貸して。早く。
(発信)
もしもし?この携帯の持ち主の彼女ですけど。
はい。彼女です。それで貴女は?彼の友達ですか?セフレですか?それとも愛人?
そうですか。なら、はっきり言っておきます。彼はわたしのモノです。貴女に譲るつもりはありませんので。
はい。ですので、これ以上彼に接触しないでください。これ、一応最終警告です。くれぐれも忘れないでください。それじゃ。
(電話を切る)
これで多分大丈夫かな。ま、これ以上関わってくるなら、潰せばいいだけの話だし。
なに?文句ある?浮気してた分際で…
浮気じゃない?けど相手は彼女名乗ってたよ?後輩くん、わたし以外に彼女作ってたの?
もういい。分かった。言い訳しなくていいよ。
うん、お仕置きする。そこ、動かないで。
抵抗する気?もっと痛いことされたい?
そ。分かった。どうしても抵抗するって言うなら…無理にでも大人しくしてもらう。
(スタンガン)
これで動けないかな?スタンガン、結構痛いでしょ?
じゃ、上から失礼するね。よいしょ…
(首締め)
どう、かな…?苦しい?
そう…わたしもだよ。ホントは君にこんなことしたくない。
後輩くんはもっと誠実な人だと思ってた。わたしのこと、大事にしてくれるって思ってた。
だけど、違った。君も他の女に靡いてしまう普通の男の子だったんだね。
うん、普通じゃないかな?彼女がいても、他に可愛い女の子がいたら、そっちにフラフラしちゃうんだよね?
でもわたしは嫌。後輩くんがそういう『普通の男の子』であって欲しくない。
わたしだけを好きでいてくれる男の子じゃなきゃ嫌なの。わかる?
分からないか。なら、もう少し痛いことする必要があるかな?
(腹パン)
わたしの拳、きちんと受け止めてね。
分からず屋の後輩くんを分からせるには、大きな刺激が必要だと思うから…
それとも足の方がいい?
うん、そうだよね。足で踏まれるのが気持ちいいって人もいるし…むしろこっちはご褒美かな?
(足蹴)
ちゃんと痛み、感じてる?
わたしからもらった痛みってこと、忘れないでね?
…こんなものでいいかな。あとはわたしのモノだってマークつけとかないとね。ンッ…
(至る所にキスマをつける)
ふぅ…上手くできた。ここまでやれば、そう簡単に取れないでしょ。
なに?わたしがどうしたって?
へぇ…わたしがいつ君の彼女になったか、忘れちゃったんだ。ちょっと殴りすぎたかな?
わたしたち、二年も前から付き合ってるでしょ?
ううん。付き合ってるし、なんなら後輩くんの方から告白した。
「先輩、綺麗ですね」って言ってくれたの、ちゃんと覚えてるよ。あれ、君の告白でしょ?
ううん、違わない。君は照れ屋だから、わたしに面と向かって好きって言えなかったんだよね?
いいよ、否定しなくて。わたし、全部分かってるから…
(ディープキス)
最後はこうしてキス、されたかったんでしょ?
わざわざ友達に頼んで彼女役を演じてもらうなんてさ…わたしをわざと嫉妬させて、構ってもらいたかったんだ。
分かってたけど、ちょっと感情の制御ができなくて…傷モノにしてごめんね。
でももう大丈夫だよ…痛いことは終わり。あとはたくさん、甘やかしてあげるから。
君はわたしの大切な後輩で、彼氏。これからも一生、ずっと…ね?
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