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公開日2023年05月14日 19:52
更新日2023年05月14日 19:52
文字数
1570文字(約 5分14秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
お姉さん
視聴者役柄
青年
場所
自宅のベッド
あらすじ
朝、隣で寝ていた許嫁が目を覚ました。彼女は貴方が夜中に逃げ出そうとしていたことを一発で看破し、貴方をじっくり追い詰めていこうとするが…?
本編
ん〜!よく寝たぁ…
あ、おはよー。君もよく眠れたぁ?
え〜?な〜にぃ?
へぇ〜…それって、人の寝顔見てドキドキしてたってことぉ?
んふふ♪ もう、恥ずかしいなぁ。
まさか寝顔ガッツリ見られるなんて♪
ま、君になら全然見られてもいいけどねー。
あ、それよりさ、君の手首真っ赤だね。何かしようとした?
あはは…誤魔化さなくていいよ。
手錠、外そうとしたでしょ?
手錠外して、それからどうしようとしたのかなー?お姉さんに言ってみ?
うんうん、逃げようとしたんだね。正直に言えて偉いね〜。
一晩中逃げようとして、もがいてたんだね〜。
どうりで目にクマができてるわけだ。うんうん。
あはは、何言ってるの?あたし、ぜーんぜん怒ってないから。安心して?
うん。だからそんなに謝らないで。
その代わり…目、瞑ってもらっていい?
うん。あたしがいいって言うまで開けちゃダメ。オッケー?
ん……それじゃあ、いくよー…
(強烈なベロチューを複数回かまされる)
あっ、こらー?目開けちゃダメって言ったでしょー?
次開けたら、物理的に目ェ無くすから。
それでもいいなら、開けっぱなしにしてもいいよ。
ふふっ、言うこと聞けて偉い。もっと君のそれ、ちょうだい?
(ベロチューラッシュ)
どう…?あたしのこと、しっかり身体に刻み込んだ…?
視覚が塞がれてるから、余計感じやすくなってるんじゃないかな?
これでもまだ足りないっていうなら…そうだなぁ、お馬さんごっこでもする?あ、目はもう開けていいよ。
えぇ〜?お馬さんごっこ、そんなに嫌?
もぅ…仕方ないなぁ。そこまで言うならやめてあげる。
…ね、ここから逃げようとしないでよ。あたしが悲しくなるじゃん。
君のこと、こんなに好きなのに…君ってば、なかなか素直にあたしの好意受け取ってくれないし。
ここから出してくれたらって…なんで?なんでそんなこと言うの?
あたし、言ったよね?あたし以外の子に欲情しちゃダメって。
なのに君は、あたしのお姉ちゃんに欲情した。実家に挨拶に行った時にさ…
つまり、約束を破ったのは君の方。だからこうして拘束されてるのは、仕方ないことなんだよ?
たったそれだけのことで…?それ、本気で言ってる?
あたしにとっては凄く大事なことなのに…やっぱり君、あたしの気持ち全然分かってない。
君にプロポーズされた時から、身も心も君に捧げるって決めてるんだよ…?
君だってそうであるべきなのに…どうしてあたしから逃げようとするのかなぁ…?
あー、わかった。やっぱり今のキス程度じゃ全然足りなかったんだ。
そうだよね。あたしの許嫁くんがこの程度で満足するはずないもんね。
ごめんね、気づいてあげられなくて…
でも、君も欲しいならもっと欲しいって言ってくれればいいのに。
さっき断ったのはフリでしょ?それを真に受けるなんて、あたしもまだまだだなぁ。ん、しょ…
(手錠をつけたまま馬乗りになる)
というわけで〜…今からお馬さんごっこ、シよ?
いいの、遠慮しなくて。ていうか、それもフリでしょ?わかってるから。
ヤるよ、朝から。君のココもすっごい元気じゃん。ヤらなきゃむしろ損ってもんでしょ?
だから謝らなくていいってばー。怒ってるわけじゃないんだからさー。
あたしはただ君が欲しいだけ…それだけなんだよ?
君も遠慮せず、あたしにぶつかってきて欲しいな。許嫁なんだから。
そうそう。今後の結婚生活の為にも、いーっぱい愛を確かめ合わなきゃね?
君との時間は一分一秒も無駄にできないし…君もあたしとの時間は無駄にしたくないでしょ?
朝だろうが晩だろうが、あたしたちはこうして一緒に過ごす時間を大切にすべきなんだよ。
他の女に欲情してる時間も、あたしから離れようとする時間も、そんなのはあり得ないわけ。言ってること、分かるよね?
君はあたしのモノで、あたしは君のモノなんだから…それだけはきちんと心に刻んで欲しいな。
年上らしく、お姉さんがいっぱいリードしてあげるから…しっかりついてきてね?許嫁くん♡
あ、おはよー。君もよく眠れたぁ?
え〜?な〜にぃ?
へぇ〜…それって、人の寝顔見てドキドキしてたってことぉ?
んふふ♪ もう、恥ずかしいなぁ。
まさか寝顔ガッツリ見られるなんて♪
ま、君になら全然見られてもいいけどねー。
あ、それよりさ、君の手首真っ赤だね。何かしようとした?
あはは…誤魔化さなくていいよ。
手錠、外そうとしたでしょ?
手錠外して、それからどうしようとしたのかなー?お姉さんに言ってみ?
うんうん、逃げようとしたんだね。正直に言えて偉いね〜。
一晩中逃げようとして、もがいてたんだね〜。
どうりで目にクマができてるわけだ。うんうん。
あはは、何言ってるの?あたし、ぜーんぜん怒ってないから。安心して?
うん。だからそんなに謝らないで。
その代わり…目、瞑ってもらっていい?
うん。あたしがいいって言うまで開けちゃダメ。オッケー?
ん……それじゃあ、いくよー…
(強烈なベロチューを複数回かまされる)
あっ、こらー?目開けちゃダメって言ったでしょー?
次開けたら、物理的に目ェ無くすから。
それでもいいなら、開けっぱなしにしてもいいよ。
ふふっ、言うこと聞けて偉い。もっと君のそれ、ちょうだい?
(ベロチューラッシュ)
どう…?あたしのこと、しっかり身体に刻み込んだ…?
視覚が塞がれてるから、余計感じやすくなってるんじゃないかな?
これでもまだ足りないっていうなら…そうだなぁ、お馬さんごっこでもする?あ、目はもう開けていいよ。
えぇ〜?お馬さんごっこ、そんなに嫌?
もぅ…仕方ないなぁ。そこまで言うならやめてあげる。
…ね、ここから逃げようとしないでよ。あたしが悲しくなるじゃん。
君のこと、こんなに好きなのに…君ってば、なかなか素直にあたしの好意受け取ってくれないし。
ここから出してくれたらって…なんで?なんでそんなこと言うの?
あたし、言ったよね?あたし以外の子に欲情しちゃダメって。
なのに君は、あたしのお姉ちゃんに欲情した。実家に挨拶に行った時にさ…
つまり、約束を破ったのは君の方。だからこうして拘束されてるのは、仕方ないことなんだよ?
たったそれだけのことで…?それ、本気で言ってる?
あたしにとっては凄く大事なことなのに…やっぱり君、あたしの気持ち全然分かってない。
君にプロポーズされた時から、身も心も君に捧げるって決めてるんだよ…?
君だってそうであるべきなのに…どうしてあたしから逃げようとするのかなぁ…?
あー、わかった。やっぱり今のキス程度じゃ全然足りなかったんだ。
そうだよね。あたしの許嫁くんがこの程度で満足するはずないもんね。
ごめんね、気づいてあげられなくて…
でも、君も欲しいならもっと欲しいって言ってくれればいいのに。
さっき断ったのはフリでしょ?それを真に受けるなんて、あたしもまだまだだなぁ。ん、しょ…
(手錠をつけたまま馬乗りになる)
というわけで〜…今からお馬さんごっこ、シよ?
いいの、遠慮しなくて。ていうか、それもフリでしょ?わかってるから。
ヤるよ、朝から。君のココもすっごい元気じゃん。ヤらなきゃむしろ損ってもんでしょ?
だから謝らなくていいってばー。怒ってるわけじゃないんだからさー。
あたしはただ君が欲しいだけ…それだけなんだよ?
君も遠慮せず、あたしにぶつかってきて欲しいな。許嫁なんだから。
そうそう。今後の結婚生活の為にも、いーっぱい愛を確かめ合わなきゃね?
君との時間は一分一秒も無駄にできないし…君もあたしとの時間は無駄にしたくないでしょ?
朝だろうが晩だろうが、あたしたちはこうして一緒に過ごす時間を大切にすべきなんだよ。
他の女に欲情してる時間も、あたしから離れようとする時間も、そんなのはあり得ないわけ。言ってること、分かるよね?
君はあたしのモノで、あたしは君のモノなんだから…それだけはきちんと心に刻んで欲しいな。
年上らしく、お姉さんがいっぱいリードしてあげるから…しっかりついてきてね?許嫁くん♡
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