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元師匠で闇の剣士になったお姉さんにデカパイで押し潰される
written by 松平蒼太郎
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  • 剣士
公開日2023年06月16日 21:41 更新日2023年06月16日 21:41
文字数
1706文字(約 5分42秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
闇の剣士(お姉さん)
視聴者役柄
光の剣士(少年)
場所
某所
あらすじ
光と闇が争う世界で、光の側につく貴方は、闇堕ちした元師匠のお姉さんと対峙する。彼女は闇の勢力を牛耳る邪神様を信奉しており、貴方の説得に聞く耳を持たなかった。戦闘が始まり、彼女の圧倒的な戦闘力の前に膝をついた貴方は、彼女からとんでもない誘惑をされて…?
本編
よぉ、少年。ずいぶん調子いいみたいだな。ついでにおねーさんの相手もしてもらえるか?


ははっ!そんな嫌そうな顔すんなよ。楽しくやろう…ぜっ!


(剣の打ち合い)


へぇ〜…また剣の腕、上げたみたいだなぁ。感心感心。


ははっ!裏切り者だなんて人聞きの悪い。


あたしはただ、自分の力を必要としてくれた方についただけだぜ?


そ。あの世界最凶と名高い邪神様があたしの力を認めてくれたんだ。人間にすぎない、このあたしを。


それに対して、聖王様はどうだ?あたしを認めるどころか、邪悪な心が見えるとか因縁つけて国から追い出したじゃねえか。


あたしが邪神様に従うのも必然ってこった。納得したか?


(クソデカため息)


師匠師匠、うるせえなぁ…


あたしはもう、お前の師匠じゃねえよ。


お前は光の剣士、対してあたしは闇の剣士…要するに敵同士だ。


だからもう、師匠呼びはすんじゃねぇ…あたしはお前の敵、だっ!


(再び斬りかかり、少年を押し込む)


これが今のあたしの力…邪神様からもらった、最高に素敵な力だよっっ!


(少年の身体を斬り裂く)


…勝負あったな。あたしの勝ちだ。


ははっ…何寝ぼけたこと言ってやがる?


あたしがお前を殺すって?冗談キツいぜ。


これからお前は、あたしと同じ闇の剣士になるんだよ。


邪神には屈しないだぁ?その生意気な口、塞いだ方がいいみてえだな。ンッ…


(闇の波動を纏ったディープキス)


バカ弟子ィ…お前も一緒に闇堕ちしようぜ?


あの頑迷な聖王のジジイより、寛容で美しい邪神様に従った方が楽しいぜ?


光の剣士、ねぇ…そんなにそのくだらねぇ肩書きが大事か?


お前もホントは分かってんだろ?


今の聖王じゃ、国は守れない。


邪神様の勢力拡大には抗えないってな。


それによぉ…いきなりこんなこと言われてもアレだろうが、あたしはお前のこと、けっこう好きだぜ?


あぁ。もちろん、ラブって意味の方な。


童顔で可愛くて、背もちっこくて…そのくせ、正義感だけはやたら強くて…


そんなバカ正直なガキのお前が愛おしいんだよ、あたしは…


こっち側に来ねえかなってずっと思ってた。


なのにお前は、いつまでも聖王側について、あたしと敵対しやがる。許せねえよなぁ、そんなの?


しかもつい最近、聖王の孫娘を嫁に迎えたそうじゃねえか。


その歳で早すぎだろ、嫁迎えんのがよぉ…


あれか?その嫁さん、あたしより可愛いか?だから、そいつと結婚したのか?


へぇ〜…じゃあここで一発かましちまえば、あたしはその女からお前を寝取ったことになるわけだ。


おいおい、暴れようとすんなよ。傷に響くだろ?


つっても、さっきのキスで唇からしっかり闇の魔力流し込んでやったから、じきに傷は癒えると思うけどな。


ほら…スゲーだろ?これが邪神様から分け与えられた力だぜ?


これでもう、お前も立派な闇の剣士。


よかったな?これ以上、あたしと敵対しなくて済んで。


あ〜、まだ言うか…頑固なガキは身体にわからせてやらねえと、分からねえみてえだなぁ?


(押し倒す)


お前さ、昔っからあたしの胸チラチラ見てきただろ?


否定すんなよ…分かってっから。


この魔乳に見惚れてたんだろ?無駄な意地張らずに、素直にそう言えよ。


ほら…顔赤らめながら、目ェ逸らそうとしやがるのは、昔と同じだ。


このおっぱい…揉んだり吸ったりしてえんだろ?


ちなみにあたしは妊娠したことねえけど、母乳が出る。飲みたいなら、飲ませてやってもいいぜ?


ははっ…!いかに高潔な光の剣士様でも、女のおっぱいには抗えねえだろ…!


バーカ…!抵抗しても無駄だって言ってんだろうがよ…!


(胸で少年を押しつぶす)


どうだ?闇の剣士様の魔乳は…?


いいじゃねえか…女の胸の中で死ぬなんて、男としては本望だろ?


このまま押しつぶすのもありかもなぁ…ふふふっ♪


あたしに屈服しろ…そんで、一緒に邪神様に仕えようぜぇ?なぁ?


ま、こうしてあたしに押さえつけられてる時点で、選択肢なんて一個しかねーんだけど。


抵抗する力も弱まってきたし…そろそろトドメさすか。


(上体を起こして馬乗りになる)


さぁて…あたし色に染まってもらうためには、何発発射させりゃいいかなぁ?


適当に限界まで搾り取ってやりゃいいか…細けえ調整は、ヤりながらすれば。


つーことで、今から寝取りゲーム開始♪


立派に闇堕ちして、あたしの男になれ…


そしたらこれまで以上に、可愛がってやるからよ…あはっ、あはははは!
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
元師匠で闇の剣士になったお姉さんにデカパイで押し潰される
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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