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公開日2023年09月29日 10:40
更新日2023年09月29日 10:40
文字数
1326文字(約 4分26秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
同級生メイド
視聴者役柄
同級生主人
場所
学校→メイド宅
あらすじ
オタクで陰キャな男子は、放課後いつも同じクラスの不良女子に引き摺り回されていた…少なくとも、周りの人間は二人の関係性をそのように認識していた。
本編
おい、オタク。ちょっとツラ貸せよ。いいだろ?
あ?知るか。んなもん、後にしろ。アタシとの用事優先しろよ。な?
(彼を連れて、帰路につく)
ん?あぁ、言ってなかったっけか。今からアタシん家に行くんだよ。
そ。今日もばっちし頼むぜ?ご主人様♡
おっと、悪りい。外ではそう呼ばない約束だったな。
あ?おぉ、そういや、そんなこと言ってたっけな。
じゃあ、古本屋寄ってから、アタシん家行くってことで。欲しいもんは何でも買ってやるからな。
(古本屋に寄ってから彼女の家へ)
なぁ、ホントにそれだけで大丈夫か?他にもっと欲しいもんとかねえの?
…ッ、バカ…そーいう臭えこと、簡単に言うんじゃねえよ…恥ずかしいだろうが…
ん…アタシも好きだぞ。ご主人さm…じゃなくて、オタク。
(男の腕にしがみつく)
へへっ♪ 早くアタシん家行こーぜ。きっちりエスコートしてやっからよ♪
(彼女の家に到着)
おぅ、入れよ。アタシはいつものメイド服に着替えてくっから……っ⁉︎
(彼に壁に押さえつけられる)
…は?な、何すんだよ、いきなり…
う、あ…その、違くはねえけど!急にされると、心構えができてねぇっつーか…な?
(無理やり唇を奪われる)
ンッ…!おま、バカ…!アタシ、まだメイド服に着替えてねぇって…!ご奉仕の態勢、全然整ってねえんだぞ…⁉︎
う……そ、そりゃあ、制服のまま襲われんのも、やぶさかではねえけど…そういうふうに調教したの、アタシだし…
…いいのか?素のアタシを出しても…
…承知しました、ご主人様。では遠慮なく、こちらの口調で、ご奉仕させていただきます。
はい。わたしはご主人様専用の肉便器ですので。どうぞ、いくらでもご自由にお使いください。
いえ、それは前から何度も申し上げている通り、全く問題ございません。
はい。ご主人様から見れば、わたしはか弱い乙女にしか見えないかもしれませんが、これでもれっきとした魔族…奉仕族ですから。
ヒトメスよりは圧倒的に頑丈ですので…少々手荒く扱われたところでビクともしません。というか、むしろもっと手荒く扱ってください。
あぁ、そうですね…今の関係もご主人様が望んだからこそ、続けていること…
えぇ。人目のあるところでは、不良とオタク、こうして二人きりの時はメイドと主人の関係…昼と夜とで立場が逆転するという、わたしとしても一粒で二度美味しいシチュエーションです。
今更ながらにナイスアイデアですね、ご主人様。最初提案された時は、何事かと思いましたが。
えぇ。昼間だけとはいえ、ご主人様を虐げる立場にある不良をやれとは、新手の拷問かと思いました。
もっとも、やってみると意外とできるものではありますね。ご主人様もお喜びになっているようですし、万々歳です。
はい、お喜びになっていますよ?わたしが不良として声をかけると、ほんの少しだけ、口元がニヤけておいでですので…なぁ、オタク?
ほら…やはり嬉しそうにしていらっしゃる。ご主人様のそういうお顔も大好きですy……ッ⁉︎
(濃厚なベロキスをかまされる)
ぷはっ…ご、ご主人様…な、生意気な口をきいて申し訳ございませんでした…♡
は、はい…♡ この身体でもって、償わせていただきます♡ どうかご随意に…♡
(押し倒されて、ベロキスされる)
ンッ、フゥ…♡
はい…ドSなご主人様も大好きです♡ 一生尽くし続けます♡
どうか今後とも、このダメイドをよろしくお願いしますね…ご主人様♡
あ?知るか。んなもん、後にしろ。アタシとの用事優先しろよ。な?
(彼を連れて、帰路につく)
ん?あぁ、言ってなかったっけか。今からアタシん家に行くんだよ。
そ。今日もばっちし頼むぜ?ご主人様♡
おっと、悪りい。外ではそう呼ばない約束だったな。
あ?おぉ、そういや、そんなこと言ってたっけな。
じゃあ、古本屋寄ってから、アタシん家行くってことで。欲しいもんは何でも買ってやるからな。
(古本屋に寄ってから彼女の家へ)
なぁ、ホントにそれだけで大丈夫か?他にもっと欲しいもんとかねえの?
…ッ、バカ…そーいう臭えこと、簡単に言うんじゃねえよ…恥ずかしいだろうが…
ん…アタシも好きだぞ。ご主人さm…じゃなくて、オタク。
(男の腕にしがみつく)
へへっ♪ 早くアタシん家行こーぜ。きっちりエスコートしてやっからよ♪
(彼女の家に到着)
おぅ、入れよ。アタシはいつものメイド服に着替えてくっから……っ⁉︎
(彼に壁に押さえつけられる)
…は?な、何すんだよ、いきなり…
う、あ…その、違くはねえけど!急にされると、心構えができてねぇっつーか…な?
(無理やり唇を奪われる)
ンッ…!おま、バカ…!アタシ、まだメイド服に着替えてねぇって…!ご奉仕の態勢、全然整ってねえんだぞ…⁉︎
う……そ、そりゃあ、制服のまま襲われんのも、やぶさかではねえけど…そういうふうに調教したの、アタシだし…
…いいのか?素のアタシを出しても…
…承知しました、ご主人様。では遠慮なく、こちらの口調で、ご奉仕させていただきます。
はい。わたしはご主人様専用の肉便器ですので。どうぞ、いくらでもご自由にお使いください。
いえ、それは前から何度も申し上げている通り、全く問題ございません。
はい。ご主人様から見れば、わたしはか弱い乙女にしか見えないかもしれませんが、これでもれっきとした魔族…奉仕族ですから。
ヒトメスよりは圧倒的に頑丈ですので…少々手荒く扱われたところでビクともしません。というか、むしろもっと手荒く扱ってください。
あぁ、そうですね…今の関係もご主人様が望んだからこそ、続けていること…
えぇ。人目のあるところでは、不良とオタク、こうして二人きりの時はメイドと主人の関係…昼と夜とで立場が逆転するという、わたしとしても一粒で二度美味しいシチュエーションです。
今更ながらにナイスアイデアですね、ご主人様。最初提案された時は、何事かと思いましたが。
えぇ。昼間だけとはいえ、ご主人様を虐げる立場にある不良をやれとは、新手の拷問かと思いました。
もっとも、やってみると意外とできるものではありますね。ご主人様もお喜びになっているようですし、万々歳です。
はい、お喜びになっていますよ?わたしが不良として声をかけると、ほんの少しだけ、口元がニヤけておいでですので…なぁ、オタク?
ほら…やはり嬉しそうにしていらっしゃる。ご主人様のそういうお顔も大好きですy……ッ⁉︎
(濃厚なベロキスをかまされる)
ぷはっ…ご、ご主人様…な、生意気な口をきいて申し訳ございませんでした…♡
は、はい…♡ この身体でもって、償わせていただきます♡ どうかご随意に…♡
(押し倒されて、ベロキスされる)
ンッ、フゥ…♡
はい…ドSなご主人様も大好きです♡ 一生尽くし続けます♡
どうか今後とも、このダメイドをよろしくお願いしますね…ご主人様♡
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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