- 罵倒
- 調教
- バニーガール
- 暗殺者
- サディスト
- インモラル
公開日2023年11月23日 14:50
更新日2023年11月23日 14:50
文字数
1988文字(約 6分38秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
暗殺者
視聴者役柄
スパイ
場所
某所
あらすじ
スパイとして各地で活躍していた男は生粋のマゾであった。自身の性癖を隠して、任務に従事していた彼であったが、理想の相手になりそうな女が殺しに来てくれたことで、内心ウキウキになって…?
本編
(銃声)
あらら…逃げられちゃった。弾、もったいな〜…
ん〜…逃げ足だけはホント早いんだから、あのおじさんは…
…ま、いっか!最近、遊び甲斐のない相手ばっかしだったしね!たまには、気晴らしに手応えある相手ってことで、ポジティブにいこ!
え〜っと…残り弾数は、いち、にぃ……まぁ、これくらいなら平気か。ちゃっちゃと仕留めちゃいますか!頑張れっ、あたし!
(彼を閉所に追い詰める)
おじさ〜ん?ここにいるんでしょ?いい子だから、出ておいで〜?
(物陰から男が出てくる)
お、やっと出てきた〜♪ おじさん、えら〜い♪
え?そりゃあ、おじさんが凄腕のスパイだから?
うん。数々の要人の懐に潜り込んで、機密情報を抜き取ってきた凄腕のスパイ…それがおじさんの正体でしょ?
あはは〜…謙遜しなくていいって。全部わかってるから。
おじさんはうちの雇い主にとっても危険な存在だから…ここで消すね?
いやいやいや…ここで見逃すとかあり得ないって。逆になんで見逃してもらえると思ったの?散々、あたしから逃げておいてさぁ…
…ふーん?いいよ。おじさんの最期の望み、聞いてあげる。
え?うん…バニーだね、あたしの格好。それが?
(おじさんが渾身の土下座をかます)
……へ?ちょ、おじさん…?いきなり何してんの…?五体投地?
いや、土下座なのは見てわかるけど…何?エッチなお願いでもする気?
あ〜…うん、それは普通にキモいね。あたし、別にサドじゃないし。男の人を踏みつける趣味はないんだぁ…ごめんね?
うん…だから、ここで大人しく死んで?あたし、キモいおじさんは守備範囲外だから…
(銃の引き鉄を引こうとする)
う、痛いとこ突いてくるなぁ…たしかにバニー姿なのは、身軽で動きやすくて、敵の度肝を抜けるからなんだけど…
……へー。おじさん、キモいだけかと思ったら、意外と面白いんだ。バニーに造形の深いおじさんに会ったのは初めてだな。
そうそう。セクシーな胸元、美しいヒップライン、網タイツにより強調される美脚…女性らしさをここまでクッキリ表現した衣装もそうそう無いよねっ。おじさん、分かってんじゃん。凄腕のスパイって呼ばれるのも納得だ。
それで?バニー姿のあたしにどんなことをされたいのかな?凄腕の変態おじさんは…
あ〜、なるほど。やっぱりおじさん、気持ち悪いね。救いようのマゾじゃん。きっも〜♡
ま、でも?おじさん、あたしの遊び相手としてはかなり歯応えあったし?それに免じて、ちょっとだけ踏んであげなくもないかなー、なんて…
はいはい、顔上げちゃダメー。そのまま額は地面につけてようねー。グリグリ〜♪
(頭を踏んづけられる)
あはは♪ ありがとうございますって、何が?お礼言われるようなことは何もしてないけどな〜?
ていうか、おじさん、今の状況分かってる?あたしに生殺与奪の権を握られてんだよ?そんな状況で喜ぶって、危機感ないにも程があるよ?
へー、それはそれは…こりゃ死んで生まれ変わっても、ドMになりそうだ。気持ち悪…
…え、それマジで言ってる?脚で踏みつけるのも我慢してやってあげてるのにさぁ…なんで、ヒップアタックでおじさんを屈服させなくちゃいけないわけ?意味わかんないんですけどー?
(ため息)
仕方ないなぁ…変態おじさんに付き合ってあげるバニーなんて、あたしくらいのモンだし?他の女の子は絶対、こんなことしないからね?
はいはい…じゃあ、ちょっと仰向けに寝転んで?顔面に死ぬほど、叩きつけてあげるから。
(男の顔に何度もヒップアタック)
おらっ、おらっ…!早くっ、屈服、しろっ!この変態オヤジ…!
変態…変態変態!さっさと殺しとけばよかった!こんなのが凄腕のスパイやってるなんて、世も末だね!ホント、終わってる…!
本気でキモいから…!あたしのバニー姿に欲情しないでよ、この変態…!
(息を乱しながら、事を終える)
ハァッ、ハァッ…暗殺人生で、こんなのに遭遇するなんて…鳥肌止まらないんですけど…
…は?おっぱいサンド…?なんでおじさんにそんな事…
…むっかー。今のは本気でカチンときたよ。ちょっとあたしのこと、舐めすぎじゃない?
いいよ…お望み通り、このふくよかなおっぱいで窒息死させてあげる…覚悟はいい?
(おっぱいサンド)
ムギュー…!死ね、死ね…!このまま窒息して死ね…!
キモい声あげないで、この変態…!ホント、一言一句がキモいから…!一生黙っててよ…!
ぐぎぎ…何言ってもご褒美になっちゃうの、ツラ…手の打ちようがない…
(ため息をこぼして、事を終える)
ダメか…うん、やっぱおじさんを殺すのやめる。なんか殺すと、おじさんの思う壺みたいだし、やめやめ。
(顎クイして、耳元で囁く)
おじさんさぁ…あたし専用のサンドバッグにでもなっとこっか?特別にお家でおじさんのこと、飼ってあげる♡
うん。おじさん、ぶん殴ってのストレス解消には良さそうだしさぁ…スパイなんかさっさと辞めちゃって、これからは哀れなオス豚として生きな?
暗殺任務は失敗だけど…スパイとしての無力化はできたし、とりあえずオッケーだよねっ♪
新しい性癖とか色々開拓したげるから…これからよろしくね?変態おじさん♡
あらら…逃げられちゃった。弾、もったいな〜…
ん〜…逃げ足だけはホント早いんだから、あのおじさんは…
…ま、いっか!最近、遊び甲斐のない相手ばっかしだったしね!たまには、気晴らしに手応えある相手ってことで、ポジティブにいこ!
え〜っと…残り弾数は、いち、にぃ……まぁ、これくらいなら平気か。ちゃっちゃと仕留めちゃいますか!頑張れっ、あたし!
(彼を閉所に追い詰める)
おじさ〜ん?ここにいるんでしょ?いい子だから、出ておいで〜?
(物陰から男が出てくる)
お、やっと出てきた〜♪ おじさん、えら〜い♪
え?そりゃあ、おじさんが凄腕のスパイだから?
うん。数々の要人の懐に潜り込んで、機密情報を抜き取ってきた凄腕のスパイ…それがおじさんの正体でしょ?
あはは〜…謙遜しなくていいって。全部わかってるから。
おじさんはうちの雇い主にとっても危険な存在だから…ここで消すね?
いやいやいや…ここで見逃すとかあり得ないって。逆になんで見逃してもらえると思ったの?散々、あたしから逃げておいてさぁ…
…ふーん?いいよ。おじさんの最期の望み、聞いてあげる。
え?うん…バニーだね、あたしの格好。それが?
(おじさんが渾身の土下座をかます)
……へ?ちょ、おじさん…?いきなり何してんの…?五体投地?
いや、土下座なのは見てわかるけど…何?エッチなお願いでもする気?
あ〜…うん、それは普通にキモいね。あたし、別にサドじゃないし。男の人を踏みつける趣味はないんだぁ…ごめんね?
うん…だから、ここで大人しく死んで?あたし、キモいおじさんは守備範囲外だから…
(銃の引き鉄を引こうとする)
う、痛いとこ突いてくるなぁ…たしかにバニー姿なのは、身軽で動きやすくて、敵の度肝を抜けるからなんだけど…
……へー。おじさん、キモいだけかと思ったら、意外と面白いんだ。バニーに造形の深いおじさんに会ったのは初めてだな。
そうそう。セクシーな胸元、美しいヒップライン、網タイツにより強調される美脚…女性らしさをここまでクッキリ表現した衣装もそうそう無いよねっ。おじさん、分かってんじゃん。凄腕のスパイって呼ばれるのも納得だ。
それで?バニー姿のあたしにどんなことをされたいのかな?凄腕の変態おじさんは…
あ〜、なるほど。やっぱりおじさん、気持ち悪いね。救いようのマゾじゃん。きっも〜♡
ま、でも?おじさん、あたしの遊び相手としてはかなり歯応えあったし?それに免じて、ちょっとだけ踏んであげなくもないかなー、なんて…
はいはい、顔上げちゃダメー。そのまま額は地面につけてようねー。グリグリ〜♪
(頭を踏んづけられる)
あはは♪ ありがとうございますって、何が?お礼言われるようなことは何もしてないけどな〜?
ていうか、おじさん、今の状況分かってる?あたしに生殺与奪の権を握られてんだよ?そんな状況で喜ぶって、危機感ないにも程があるよ?
へー、それはそれは…こりゃ死んで生まれ変わっても、ドMになりそうだ。気持ち悪…
…え、それマジで言ってる?脚で踏みつけるのも我慢してやってあげてるのにさぁ…なんで、ヒップアタックでおじさんを屈服させなくちゃいけないわけ?意味わかんないんですけどー?
(ため息)
仕方ないなぁ…変態おじさんに付き合ってあげるバニーなんて、あたしくらいのモンだし?他の女の子は絶対、こんなことしないからね?
はいはい…じゃあ、ちょっと仰向けに寝転んで?顔面に死ぬほど、叩きつけてあげるから。
(男の顔に何度もヒップアタック)
おらっ、おらっ…!早くっ、屈服、しろっ!この変態オヤジ…!
変態…変態変態!さっさと殺しとけばよかった!こんなのが凄腕のスパイやってるなんて、世も末だね!ホント、終わってる…!
本気でキモいから…!あたしのバニー姿に欲情しないでよ、この変態…!
(息を乱しながら、事を終える)
ハァッ、ハァッ…暗殺人生で、こんなのに遭遇するなんて…鳥肌止まらないんですけど…
…は?おっぱいサンド…?なんでおじさんにそんな事…
…むっかー。今のは本気でカチンときたよ。ちょっとあたしのこと、舐めすぎじゃない?
いいよ…お望み通り、このふくよかなおっぱいで窒息死させてあげる…覚悟はいい?
(おっぱいサンド)
ムギュー…!死ね、死ね…!このまま窒息して死ね…!
キモい声あげないで、この変態…!ホント、一言一句がキモいから…!一生黙っててよ…!
ぐぎぎ…何言ってもご褒美になっちゃうの、ツラ…手の打ちようがない…
(ため息をこぼして、事を終える)
ダメか…うん、やっぱおじさんを殺すのやめる。なんか殺すと、おじさんの思う壺みたいだし、やめやめ。
(顎クイして、耳元で囁く)
おじさんさぁ…あたし専用のサンドバッグにでもなっとこっか?特別にお家でおじさんのこと、飼ってあげる♡
うん。おじさん、ぶん殴ってのストレス解消には良さそうだしさぁ…スパイなんかさっさと辞めちゃって、これからは哀れなオス豚として生きな?
暗殺任務は失敗だけど…スパイとしての無力化はできたし、とりあえずオッケーだよねっ♪
新しい性癖とか色々開拓したげるから…これからよろしくね?変態おじさん♡
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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