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公開日2023年12月08日 00:01
更新日2023年12月08日 00:12
文字数
1245文字(約 4分9秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
淫魔のお姉さん
視聴者役柄
人間の青年
場所
バスの待合室
あらすじ
地方の片田舎で付き合っていた彼女と結婚した青年は、その理想と現実の違いに苦しみ、雨の中一人家を出て、バスの待合室でひたすら無為に時間を過ごしていた。そんな時、顔見知りのお姉さんに声をかけられ、彼女とポツリポツリと会話を交わす。青年が結婚生活における悩みを吐き出すと、彼女は流れるように彼を誘惑してきて…?
本編
あら…こんなところで会うなんて、奇遇ですね。お兄さんも雨宿り?
そうですか…お隣、失礼してもよろしいですか?
ありがとうございます…ん、しょっ…
(彼の隣に腰掛ける)
それにしても…雨、止みませんね。こんなに長く降るのはいつぶりでしょうか?
えぇ…もう梅雨も過ぎたと言うのに、また雨だなんて、気が滅入ってしまいますね…
あぁ、たしかに…こうして屋根のあるところで雨音を聴いていると、風情は感じられますよね。なんとなく、わかります…
…そういえばお兄さん、最近、ご結婚されたそうですね。おめでとうございます。
えぇ。風の便りで聞きました。まぁ、こんな地方の田舎だと、噂なんてすぐ耳に入りますからね。
…あら?どうされました?結婚された人のお顔とはとても思えませんが…
ふふ…そうですか。お嫁さんが思っていたのと違ったと…結婚する前に付き合っていた頃の優しい彼女とは別人みたいだと…それはこれからさぞ、大変なことになるでしょうね。ふふ…
(彼を抱き寄せる)
それでは…少しだけ、わたしに癒されてみませんか?わたしならお兄さんのこと、たくさん気持ちよくできると思うのですが…
ふふ…それはなんというか、音声作品の聴きすぎですよ。そんな都合よく、耳かき棒など持っているはずがありません。
気持ちよくするというのは…こういうことです♡
(彼をベンチの上に押し倒す)
ふふ…ようやく、お兄さんをパックンできる日が来ましたね♡
はい…お兄さんのことはけっこう前から目をつけていました。お兄さんはこの片田舎でも貴重な若い男性ですからね。彼女持ちではありますが、お近づきにはなりたいと思っていたので。
そうですね…わたしは魔界からやってきた淫魔族です。魔界では一応、領地経営をしている身でもあるんですけど…今回は長期休暇を取って、人間界に来たというわけです。
ね…せっかくですし、わたしのお婿さんになりません?わたしならお兄さんのこと、大切にしてあげられますよ?
はい。この先、その合わないお嫁さんと何年も一緒に暮らしていくのは辛いでしょう?
今ならまだ間に合います…わたしに乗り換えてみませんか?
ふふ、その点も問題ありません。魔界に連れ帰ってしまえば、こっちのものですから。
えぇ。人間の皆さんは人間界から魔界へアクセスする方法を有しておりませんので。わたしもお兄さんも法で裁かれることはありませんよ。
いいじゃありませんか…その女にはお兄さんを幸せにする資格がなかった。それだけの話です。
わたしも夫婦円満なら、手を出さないでおこうと思っていましたが…こんな雨に降られて、バスの待合室で一人泣いているお兄さんを見かけたら、流石に放ってはおけません。
わたしと共に魔界へ行きましょう?お兄さんの衣食住は完璧に保証しますし、溜まっているものだって逐一抜いてあげますから…ね?
…頷きましたね?もう後戻りはできませんので、どうかお覚悟を…ンッ♡
(淫魔式濃厚ベロチュー)
うっふふ…お兄さんの精力付きの唾液、たんまりいただきました♡ これからもっとわたしの中に出してもらわないと…♡
安心してください…お兄さんのことは、一生優しく抱いてあげますから…ね?
そうですか…お隣、失礼してもよろしいですか?
ありがとうございます…ん、しょっ…
(彼の隣に腰掛ける)
それにしても…雨、止みませんね。こんなに長く降るのはいつぶりでしょうか?
えぇ…もう梅雨も過ぎたと言うのに、また雨だなんて、気が滅入ってしまいますね…
あぁ、たしかに…こうして屋根のあるところで雨音を聴いていると、風情は感じられますよね。なんとなく、わかります…
…そういえばお兄さん、最近、ご結婚されたそうですね。おめでとうございます。
えぇ。風の便りで聞きました。まぁ、こんな地方の田舎だと、噂なんてすぐ耳に入りますからね。
…あら?どうされました?結婚された人のお顔とはとても思えませんが…
ふふ…そうですか。お嫁さんが思っていたのと違ったと…結婚する前に付き合っていた頃の優しい彼女とは別人みたいだと…それはこれからさぞ、大変なことになるでしょうね。ふふ…
(彼を抱き寄せる)
それでは…少しだけ、わたしに癒されてみませんか?わたしならお兄さんのこと、たくさん気持ちよくできると思うのですが…
ふふ…それはなんというか、音声作品の聴きすぎですよ。そんな都合よく、耳かき棒など持っているはずがありません。
気持ちよくするというのは…こういうことです♡
(彼をベンチの上に押し倒す)
ふふ…ようやく、お兄さんをパックンできる日が来ましたね♡
はい…お兄さんのことはけっこう前から目をつけていました。お兄さんはこの片田舎でも貴重な若い男性ですからね。彼女持ちではありますが、お近づきにはなりたいと思っていたので。
そうですね…わたしは魔界からやってきた淫魔族です。魔界では一応、領地経営をしている身でもあるんですけど…今回は長期休暇を取って、人間界に来たというわけです。
ね…せっかくですし、わたしのお婿さんになりません?わたしならお兄さんのこと、大切にしてあげられますよ?
はい。この先、その合わないお嫁さんと何年も一緒に暮らしていくのは辛いでしょう?
今ならまだ間に合います…わたしに乗り換えてみませんか?
ふふ、その点も問題ありません。魔界に連れ帰ってしまえば、こっちのものですから。
えぇ。人間の皆さんは人間界から魔界へアクセスする方法を有しておりませんので。わたしもお兄さんも法で裁かれることはありませんよ。
いいじゃありませんか…その女にはお兄さんを幸せにする資格がなかった。それだけの話です。
わたしも夫婦円満なら、手を出さないでおこうと思っていましたが…こんな雨に降られて、バスの待合室で一人泣いているお兄さんを見かけたら、流石に放ってはおけません。
わたしと共に魔界へ行きましょう?お兄さんの衣食住は完璧に保証しますし、溜まっているものだって逐一抜いてあげますから…ね?
…頷きましたね?もう後戻りはできませんので、どうかお覚悟を…ンッ♡
(淫魔式濃厚ベロチュー)
うっふふ…お兄さんの精力付きの唾液、たんまりいただきました♡ これからもっとわたしの中に出してもらわないと…♡
安心してください…お兄さんのことは、一生優しく抱いてあげますから…ね?
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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