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公開日2024年01月07日 15:24
更新日2024年01月07日 15:34
文字数
1655文字(約 5分31秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
お姉さん天狗
視聴者役柄
少年武士
場所
天狗の棲家
あらすじ
とある女城主に仕える下級武士の少年は、彼女の役に立ちたいという強い思いから、夜な夜な、山奥に住む女天狗の所へ修行に出かけていた。彼女に剣の修行をつけてもらい、徐々に腕を上げていく少年だったが、その日はなぜか興奮した様子の彼女に迫られてしまい…?
本編
やぁ、少年。毎夜ここに来るなんて、君も物好きだね。またボクに鍛えて欲しいの?
そっか…まぁ、いいよ。ボクは全然構わない。いつも通り修行、付き合ってあげる。かかっておいで?
(稽古中)
ん、やるじゃないか。それなりに腕を上げてきたんじゃない?
へぇ…そっか。君の御館様っていうと、あの女城主かい?たしか彼女は未亡人なんだっけ?
ふーん…なるほどね。若くして夫を亡くして、代わりに自分が城主に…そして君はそんな彼女を、一人の家臣として支えてあげたいと。殊勝な心掛けだね。まだ若いのに、感心だ。
ふんふん…それで毎回、ボクを自分の剣の修行に付き合わせている、と。
君もなかなか怖いもの知らずだね。天狗に修行の相手になってくれだなんてさ。
ふふ、いやいや。全然迷惑なんかじゃない。むしろ、君の成長を誰よりも間近で見れて、嬉しい限りだよ。
あぁ。まだまだ未熟な部分は多いが、確実に強くなっている。師匠であるボクが言うんだから、間違いない。
え?ボクはとっくに君の師匠のつもりだったけど?君にとってはそうじゃないの?
ふ〜ん…なら、問題ないね。ボクは君の師匠で、君はボクの弟子。もうこの関係性は誰にも崩せないね。
あぁ。ボクは一生、君の師匠さ。だからそろそろ、ソッチの修行もしなくちゃね?
決まっているだろう?精通の修行さ。君も年頃の男の子なんだ。これくらいはシておかなくちゃ、ね?
(ジリジリとにじり寄って、壁際まで追い詰める)
どうしたの?そんな怯えた顔して…別に何も怖いことはしないよ?
あぁ、いつもと雰囲気が違うのはね…少し興奮してるからかな?師匠として…いや、一人の女として君の初めてをもらえると思うとつい、ね?
ねぇ、少年…君、本当はあの女城主のことが好きなんだろう?一生支えてあげたいとか言ってるけど、やっぱり少しは下心的なモノが入っているんじゃないかな?
違う?どうしてそう言い切れるの?君は彼女のことを美しいとか綺麗とかお近づきになりたいとか、そんなことばかり考えているんだろう?だったらそれはもう立派なオスの思考だよ。
ふふ…恥じることはない。健全な男子なら、誰もが抱く感情さ……そう、君がわたしのおっぱいに視線を向けるのも、自然な反応だ。
可愛いな…わかりやすく、視線逸らしちゃってさ。もはや、ボクに欲情していると白状しているようなものなのに…いい加減、観念したまえ。
安心して…優しくじっくり、出してあげるだけだから。ほら、早く下を脱いd……っとと…
(彼女の隙をついて、少年が逃げ出す)
ふふ、逃げても無駄だよ……はっ!
(神通力で少年を転ばせる)
残念だったね、少年…ボクは天狗だから、神通力が使えるんだ。君の動きなんていつでも封じられるんだよ?
うん。別に剣術だけが得意なわけじゃない。というか、剣術なんて、本当はどうでもいいんだ。あんなものは所詮、チャンバラごっこに過ぎない。
ボクの力の源は妖力…妖としての根源の力をいかに上手く操れるか、ボクにとってはそれが重要なんだ。
君に剣を教えていたのは単なる暇つぶし…だけど、楽しかったのは本当だよ。君、飲み込みは早かったし、とても教え甲斐があった。
でもさ…仮にも女の前で、少々無防備が過ぎるんじゃないかな?
汗を拭いながら、衣服を肌けさせちゃってさ…ボクを誘うような真似ばかりするなんてどういうつもりかな?襲われても言い逃れはできないよね?
ううん。君にそんなつもりがなくても、ボクはそういうつもりと捉えた。自分の言動には気をつけないと…ボク以外の女に襲われたら、どうするのさ。
まぁ、そんなことはさせないんだけどね…君のことは常に式神に見張らせているし、もしそういったことが起こりそうになったら、ボクが速攻駆けつけるから。何も心配は要らないよ。
まぁ、とにかく…ボクは君の師匠だから、君の精通の手ほどきをするのは当然。よその女で抜かせるつもりはないよ?
放っておくと、君は例の女城主を思いながら、自身を慰めるだろうからね…それだけは何としても止めないと。君の初めてはボクでなくちゃいけないんだから。
ん?解放して欲しいの?ここから?
いいよ…ただし、ボクから教わるべきことを教わってから…ね?
そっか…まぁ、いいよ。ボクは全然構わない。いつも通り修行、付き合ってあげる。かかっておいで?
(稽古中)
ん、やるじゃないか。それなりに腕を上げてきたんじゃない?
へぇ…そっか。君の御館様っていうと、あの女城主かい?たしか彼女は未亡人なんだっけ?
ふーん…なるほどね。若くして夫を亡くして、代わりに自分が城主に…そして君はそんな彼女を、一人の家臣として支えてあげたいと。殊勝な心掛けだね。まだ若いのに、感心だ。
ふんふん…それで毎回、ボクを自分の剣の修行に付き合わせている、と。
君もなかなか怖いもの知らずだね。天狗に修行の相手になってくれだなんてさ。
ふふ、いやいや。全然迷惑なんかじゃない。むしろ、君の成長を誰よりも間近で見れて、嬉しい限りだよ。
あぁ。まだまだ未熟な部分は多いが、確実に強くなっている。師匠であるボクが言うんだから、間違いない。
え?ボクはとっくに君の師匠のつもりだったけど?君にとってはそうじゃないの?
ふ〜ん…なら、問題ないね。ボクは君の師匠で、君はボクの弟子。もうこの関係性は誰にも崩せないね。
あぁ。ボクは一生、君の師匠さ。だからそろそろ、ソッチの修行もしなくちゃね?
決まっているだろう?精通の修行さ。君も年頃の男の子なんだ。これくらいはシておかなくちゃ、ね?
(ジリジリとにじり寄って、壁際まで追い詰める)
どうしたの?そんな怯えた顔して…別に何も怖いことはしないよ?
あぁ、いつもと雰囲気が違うのはね…少し興奮してるからかな?師匠として…いや、一人の女として君の初めてをもらえると思うとつい、ね?
ねぇ、少年…君、本当はあの女城主のことが好きなんだろう?一生支えてあげたいとか言ってるけど、やっぱり少しは下心的なモノが入っているんじゃないかな?
違う?どうしてそう言い切れるの?君は彼女のことを美しいとか綺麗とかお近づきになりたいとか、そんなことばかり考えているんだろう?だったらそれはもう立派なオスの思考だよ。
ふふ…恥じることはない。健全な男子なら、誰もが抱く感情さ……そう、君がわたしのおっぱいに視線を向けるのも、自然な反応だ。
可愛いな…わかりやすく、視線逸らしちゃってさ。もはや、ボクに欲情していると白状しているようなものなのに…いい加減、観念したまえ。
安心して…優しくじっくり、出してあげるだけだから。ほら、早く下を脱いd……っとと…
(彼女の隙をついて、少年が逃げ出す)
ふふ、逃げても無駄だよ……はっ!
(神通力で少年を転ばせる)
残念だったね、少年…ボクは天狗だから、神通力が使えるんだ。君の動きなんていつでも封じられるんだよ?
うん。別に剣術だけが得意なわけじゃない。というか、剣術なんて、本当はどうでもいいんだ。あんなものは所詮、チャンバラごっこに過ぎない。
ボクの力の源は妖力…妖としての根源の力をいかに上手く操れるか、ボクにとってはそれが重要なんだ。
君に剣を教えていたのは単なる暇つぶし…だけど、楽しかったのは本当だよ。君、飲み込みは早かったし、とても教え甲斐があった。
でもさ…仮にも女の前で、少々無防備が過ぎるんじゃないかな?
汗を拭いながら、衣服を肌けさせちゃってさ…ボクを誘うような真似ばかりするなんてどういうつもりかな?襲われても言い逃れはできないよね?
ううん。君にそんなつもりがなくても、ボクはそういうつもりと捉えた。自分の言動には気をつけないと…ボク以外の女に襲われたら、どうするのさ。
まぁ、そんなことはさせないんだけどね…君のことは常に式神に見張らせているし、もしそういったことが起こりそうになったら、ボクが速攻駆けつけるから。何も心配は要らないよ。
まぁ、とにかく…ボクは君の師匠だから、君の精通の手ほどきをするのは当然。よその女で抜かせるつもりはないよ?
放っておくと、君は例の女城主を思いながら、自身を慰めるだろうからね…それだけは何としても止めないと。君の初めてはボクでなくちゃいけないんだから。
ん?解放して欲しいの?ここから?
いいよ…ただし、ボクから教わるべきことを教わってから…ね?
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