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公開日2024年02月01日 08:28
更新日2024年02月01日 08:28
文字数
1678文字(約 5分36秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
4 人
演者役柄
人外女子
視聴者役柄
人間のオタクくん
場所
学校
あらすじ
新学期初日、貴方は魔族の女子グループに絡まれていた。どうやら、貴方がイメチェンしたことが彼女たちの何かを刺激したようで…?
本編
A.不良系ギャル淫魔
B.関西風吸血鬼
C.ドS系敬語エルフ
D.根暗系陰キャドラゴン
A.おい…オメー、誰だ?そこはオタクの席だz…って、おま、は?え、まさか、もしかしなくてもオタクか…?
B.ん~?どないした~ん?そない鳩が豆鉄砲を食ったような顔して……え?君、どないしたん?めっちゃイメチェンしとるやん。別人かと思うたわ。
C.あらあら…とても垢抜けた格好をしていますね。あのメカクレ陰キャわかめ頭くんが嘘みたいです。何か嫌なことがあったなら、相談に乗りますよ?
D.あ、あの…本当に、どうしたの…?なんかすごく、か、か、カッコ良くなってる…
A.おい…どーいうことか、ちゃんと聞かせろ。ここじゃアレだし、最上階の空き教室行こうぜ。そこでたっっっぷりお話してやる。
C.まぁまぁ、いいじゃありませんか。朝のホームルームまでだいぶ時間ありますし、徹底的に尋問するには問題ないでしょう。
B.ほな、行こかー。ウチらのグループに入ってるオタク君に拒否権はあらへんからなー。ドラゴンちゃん、そっち抑えててー。
D.し、失礼します…あ、えと、大人しくしてて。力ではどうせ勝てないだろうけど、一応、ね?
(彼を空き教室へ連行)
A.…で?なんで、んな垢抜けたのか、理由を簡潔に喋んな?あんまり長ったらしい話だったら、即レイプだからな。
B.まぁ、そない緊張しなくて大丈夫や。ウチら、みーんな気の長い種族やし、いきなり取って食べたりはせぇへんよ?
D.あ、あの…わたしもよくやるんだ、緊張した時…し、深呼吸…スゥ~、ハァ~って…
C.あ、やっと話す気になってくれました?キリキリ吐いちゃってください♪ 言っときますけど、わたしたち以外の女の影響とかだったら、許しませんからね?
(彼の話を聞いて全員驚愕)
B.え?なんやて?それってつまり、ウチらが美人すぎるから、それに少しでもふさわしくなろうと思って、頑張ってイメチェンしたっちゅーことか?え、なんや、それ…オタク君、いくら何でも健気すぎるやろ…
C.ふふっ…オタクさんのようなわたしたちに可愛がられるだけの存在でも、そういうことは考えるんですね。わたしたちに少しでも見合う存在になろうだなんて、オタクさんのくせに生意気可愛いですね♡ 食べられたいなら、正直にそう言ってくれればいいのに…
D.あ、あの…わたしなんて全然可愛くないから…他の三人はともかく、わたしの容姿まで褒めるのは、その、間違ってると思う…それはそれとして、か、可愛いこと考えるんだね…♡
A.あ~…オタクぅ、あんま舐めた真似、するんじゃねえよ…興奮して、子宮が下りてきちまうだろうがよ…♡
(四人全員で彼に密着する)
C.大体、何ですか?わたしに匹敵するような、このサラサラの髪は…ストパーを丹念に当てた形跡が見られますね。あのわかめ頭も個人的には嫌いではなかったんですけど…ふふ、でもこれはこれで…♡
D.わ、わたしの鱗ほどじゃないけど、筋肉も凄い硬い…お腹も痩せて、まるで別人の体格みたい…♡ いっぱい、鍛えたんだね…この休み期間中に…
B.あ~…なんか匂いもさっぱりしとるなぁ。軽く香水つけたっぽいな。あんまどぎつい感じもせぇへんし、これはこれでええやん…♡ 血ィ飲むときもはかどりそうや…♡
A.オタク、お前さぁ…気づいてっか?垢抜けたせいで、自分がますますオスフェロモン増し増しになってるってことをよぉ…♡ もう襲ってくださいって言ってるようなもんだろうがよ…♡
B.なぁ、もうええやろ…?こんなん、辛抱できひんわ。君の血、今すぐいただいてもええ?
C.わたしも後ろからギューってして、この無防備なうなじをペロペロ・クンカクンカしていいですか?舐められながら匂いを嗅がれて、悶絶してる君の姿をたくさん見たいですし♡
D.わ、わたしもいっぱい、君と唾液交換したい…!舌をたくさん絡めて、レロレロチュッチュしたい…!
A.ははっ…パンツの下にこんなやべぇ凶器隠し持ってやがる…それ、あーしがきっちり管理してやるよ。一人で持て余すよりはマシだろ?な?
A.オタクのこと、あーしがいっぱい可愛がってやるよ…♡
B.オタク君のこと、ウチがいっぱい可愛がったるわ…♡
C.オタクさんのこと、わたしがいっぱい可愛がってあげますね…♡
D.君のこと、わたしがいっぱい可愛がってあげる、ね…♡
B.関西風吸血鬼
C.ドS系敬語エルフ
D.根暗系陰キャドラゴン
A.おい…オメー、誰だ?そこはオタクの席だz…って、おま、は?え、まさか、もしかしなくてもオタクか…?
B.ん~?どないした~ん?そない鳩が豆鉄砲を食ったような顔して……え?君、どないしたん?めっちゃイメチェンしとるやん。別人かと思うたわ。
C.あらあら…とても垢抜けた格好をしていますね。あのメカクレ陰キャわかめ頭くんが嘘みたいです。何か嫌なことがあったなら、相談に乗りますよ?
D.あ、あの…本当に、どうしたの…?なんかすごく、か、か、カッコ良くなってる…
A.おい…どーいうことか、ちゃんと聞かせろ。ここじゃアレだし、最上階の空き教室行こうぜ。そこでたっっっぷりお話してやる。
C.まぁまぁ、いいじゃありませんか。朝のホームルームまでだいぶ時間ありますし、徹底的に尋問するには問題ないでしょう。
B.ほな、行こかー。ウチらのグループに入ってるオタク君に拒否権はあらへんからなー。ドラゴンちゃん、そっち抑えててー。
D.し、失礼します…あ、えと、大人しくしてて。力ではどうせ勝てないだろうけど、一応、ね?
(彼を空き教室へ連行)
A.…で?なんで、んな垢抜けたのか、理由を簡潔に喋んな?あんまり長ったらしい話だったら、即レイプだからな。
B.まぁ、そない緊張しなくて大丈夫や。ウチら、みーんな気の長い種族やし、いきなり取って食べたりはせぇへんよ?
D.あ、あの…わたしもよくやるんだ、緊張した時…し、深呼吸…スゥ~、ハァ~って…
C.あ、やっと話す気になってくれました?キリキリ吐いちゃってください♪ 言っときますけど、わたしたち以外の女の影響とかだったら、許しませんからね?
(彼の話を聞いて全員驚愕)
B.え?なんやて?それってつまり、ウチらが美人すぎるから、それに少しでもふさわしくなろうと思って、頑張ってイメチェンしたっちゅーことか?え、なんや、それ…オタク君、いくら何でも健気すぎるやろ…
C.ふふっ…オタクさんのようなわたしたちに可愛がられるだけの存在でも、そういうことは考えるんですね。わたしたちに少しでも見合う存在になろうだなんて、オタクさんのくせに生意気可愛いですね♡ 食べられたいなら、正直にそう言ってくれればいいのに…
D.あ、あの…わたしなんて全然可愛くないから…他の三人はともかく、わたしの容姿まで褒めるのは、その、間違ってると思う…それはそれとして、か、可愛いこと考えるんだね…♡
A.あ~…オタクぅ、あんま舐めた真似、するんじゃねえよ…興奮して、子宮が下りてきちまうだろうがよ…♡
(四人全員で彼に密着する)
C.大体、何ですか?わたしに匹敵するような、このサラサラの髪は…ストパーを丹念に当てた形跡が見られますね。あのわかめ頭も個人的には嫌いではなかったんですけど…ふふ、でもこれはこれで…♡
D.わ、わたしの鱗ほどじゃないけど、筋肉も凄い硬い…お腹も痩せて、まるで別人の体格みたい…♡ いっぱい、鍛えたんだね…この休み期間中に…
B.あ~…なんか匂いもさっぱりしとるなぁ。軽く香水つけたっぽいな。あんまどぎつい感じもせぇへんし、これはこれでええやん…♡ 血ィ飲むときもはかどりそうや…♡
A.オタク、お前さぁ…気づいてっか?垢抜けたせいで、自分がますますオスフェロモン増し増しになってるってことをよぉ…♡ もう襲ってくださいって言ってるようなもんだろうがよ…♡
B.なぁ、もうええやろ…?こんなん、辛抱できひんわ。君の血、今すぐいただいてもええ?
C.わたしも後ろからギューってして、この無防備なうなじをペロペロ・クンカクンカしていいですか?舐められながら匂いを嗅がれて、悶絶してる君の姿をたくさん見たいですし♡
D.わ、わたしもいっぱい、君と唾液交換したい…!舌をたくさん絡めて、レロレロチュッチュしたい…!
A.ははっ…パンツの下にこんなやべぇ凶器隠し持ってやがる…それ、あーしがきっちり管理してやるよ。一人で持て余すよりはマシだろ?な?
A.オタクのこと、あーしがいっぱい可愛がってやるよ…♡
B.オタク君のこと、ウチがいっぱい可愛がったるわ…♡
C.オタクさんのこと、わたしがいっぱい可愛がってあげますね…♡
D.君のこと、わたしがいっぱい可愛がってあげる、ね…♡
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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