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- 女子会
公開日2024年02月05日 22:08
更新日2024年02月05日 22:08
文字数
2747文字(約 9分10秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
3 人
演者役柄
女子高生三人組
視聴者役柄
青年
場所
電車→ラブホ
あらすじ
ある日、貴女が電車に乗っていると、何やら自分を見ている女子高生三人組の姿があった。そのうちの一人が貴方に近づいたかと思うと、彼女は貴方のセンシティブゾーンをためらいなく触り出して…?
本編
A.盗撮系女子
B.盗聴系女子
C.痴漢系女子
C.あっ、いたいた〜♪ お兄さん、み〜っけ♪この電車に乗ってくると思ってたんだよね〜♪
B.うわ、マジじゃん…ホントに乗ってくるとは思わなかった…アンタ、あの人のストーカー?
A.そうに決まってるでしょ…ていうか、わたしたち三人とも同じ穴のムジナでしょ。今さら何言ってるのよ。
C.じゃ、手筈通り、まずはアタシが先陣切ってくるから、二人は大人しくそこで見ててね〜♪
(Cが男にお触りしに行く)
C.お兄さ〜ん…もう気づかないふりするのやめない?ウチのこと、認知してんでしょ?さっき一瞬目ェ合ったもんね?
C.ふふふ…ほら、この辺とかぁ、すっごく弱いんだよね?太ももの裏♡
C.あはは♪ 声、必死に我慢してるお兄さん可愛い〜♪ ずっとお家で飼いたいなぁ…ダメ?
C.ふふ…気づいた?そう、あと二人、仲間がいるよ?盗撮係と盗聴係。
C.そそ、あそこの二人組のJK。まぁ、仲間っていうか、ウチの友達なんだけど。
C.お兄さん家特定したのは盗撮係…あっちの茶髪のセミロングの子で、その家に盗聴器を仕掛けたのは、隣の黒髪ツーサイドアップの子。どっちもめっちゃ可愛いっしょ〜?ウチの自慢の友達なんだ〜♪
(AとBがコソコソ会話)
B.ねー…なんかこっち見て会話してるけど、いつ連れてきてくれんの?てか、いつまで触ってんの?いい加減、アタシもお兄さんのこと触りたいんだけど…!
A.ホントよね…一人だけお兄さんのことを独占して…アイツの普段履いてるパンツの写真、お兄さんに公開してやろっかな…
(Cが二人の様子を見て、男に耳打ち)
C.あ〜…なんか呪詛のこもった目で見られてる気がするから、そろそろ行こ?これからウチら、ラブホで女子会するからさ、お兄さんはその特別ゲストってことで♡
C.ほら、おいで?言っとくけど、お兄さんに拒否権ないからね?まさかいい歳した男性が、女子高生に痴漢されてるなんて誰も信じないし。下手に騒いだら、逆に痴漢したんじゃないかって、疑われるかもね♡
C.はい、けってーい♪ んじゃ、みんなと合流するよー。
(男の手を引っ張って、ABと合流)
C.二人とも、お待たせ〜。お兄さん、連れてきたよ〜。
B.遅い。いつまでアンタだけ独占してんの?あと、触ってる最中に、勝ち誇った目でこっち見んな。めっちゃ殺意湧いたし。
A.あぁ、お兄さん。すみません、わたしの友達が…お詫びにこれ、コイツの普段のスカートの中の下着なんですけど…
C.ちょおおおーっ⁉︎ いつの間に⁉︎ いや、ダメダメ!そんな色気のない下着!お兄さんっ、今の見なかったことにして!ね⁉︎
B.あ、駅着いた。まぁ、バカ二人はほっといて、二人でお喋りしながら、のんびり行こっか。ね?
A.ちょっと…!一人で抜け駆けなんて許さないわよ!わたしも行くから!
C.いや、その前にその盗撮データ消してよ!もう!
(三人で男を囲みながら、ラブホへ向かう)
A.ここ、わたしたちがいつも使ってるホテルです。早速入りましょう。
B.男の人と一緒に入るの初めてだからさ〜、なんかドキドキしちゃうね〜。えへへ♪
C.ほらほら!何ためらってんの!ここまで来たら、もう腹括るしかないっしょ!ささっと、チェックイン済ましちゃお!
(ホテルへのチェックインを済ませる)
C.じゃーん!ここが、ウチらが拠点にしてるラブホの部屋〜!広さ的にも清潔感的にも良くない⁉︎
A.あ、お兄さんは好きなとこに座ってください。あとのことは、全部わたしたちに任せてもらえればいいんで。
B.ん?あぁ、今までアタシらがお兄さんにやってきたこと?それは、まぁ、イチャコラしながら説明してあげるから、とりあえず服脱いで?
C.え〜?今さら何恥ずかしがってんのさ〜。散々、ウチらに弱み晒してきたくせに〜。あ、それとも脱がせてもらう方をご所望?
A.分かりました。そういうことなら、喜んでお手伝いします。ベルト、外しますね…
B.じゃあ、アタシは上を脱ぎ脱ぎさせて〜っと…あ、痴漢女はまだお触り禁止ね。さっき散々触ったでしょ?
C.ちぇー、ケチー。ま、どーせ後でお触りすることに変わりないし、別にいっか。
(男の服を脱がしながら話す)
A.ふふ…お兄さん、すでに下がヤる気満々じゃないですか♡ まぁ、それもそうですよね、わたしたちみたいな美少女JKに言い寄られて勃たない男の方がどうかしてますもんね。
C.ヤる気あるってんなら、話早いね…ちな、どこでウチらの好感度稼いだか、知りたくない?てか、実は心当たりあるっしょ?
B.そそ。アタシら、『BL倶楽部』の常連なんだけどさぁ…あそこで推してるキャストがお兄さんなんだよねー…アタシ、男の人に迫るお兄さんのイケボに惚れちゃってぇ、もうずーっとお兄さんの声聴いていたいなぁって♡ だから部屋に盗聴器つけて毎晩、お兄さんの声や衣擦れのASMR聴いてんの♡ 悪いことだってのは分かってるけど、お兄さんがイケボすぎるのがいけないと思うんだよねー、アタシ的には♡
A.わたしもお兄さんの責めてるビジュアルが好きです♡ わたしはお兄さんが責めでも受けでも、どっちでもオッケーですし♡ どんなお兄さんの顔もずーっと眺めてられます♡ だから、毎日お兄さんを追いかけて、横顔だったり後ろ姿だったりをたくさん撮ってるんですよ?そろそろお兄さんの写真で部屋の壁が埋まりそうだなぁ…♡ そろそろ天井にも貼り付けないと♡
C.ウチはぁ、自分が男になったつもりで、お兄さんにお触りしてみたいって思ったし~?ちょこっと、BL気分味わってみたかったって言うかぁ~?責められてるお兄さんを間近で見れて、チョー興奮したなぁ~♡ きひひっ♪
A.…と、言っているうちに服、脱がし終わりましたね。それでは少しずつ、始めていきましょうか…右から、失礼します…♡
(Aが右から縋りつく)
B.んじゃ、アタシは左から…♡ これで両手に華だね♡
(Bが左から縋りつく)
C.ん~…じゃあ、ウチは後ろから!背中はウチの定位置だもんねー♡
(Cが背後から抱きつく)
A.はぁ…写真を眺めながら、自分を慰めるのもありですが…こうして実物を至近距離で見つめて、ただただドキドキするというのも、良いものです…♡ お兄さんもわたしのこと、しっかり見てくれますよね?言っておきますけど、わたしとそこの二人以外の女によそ見するのはNGですからね?
B.ね~…今日はたくさんサービスするからさぁ、いっぱい良い声、聴かせてよ♡ アタシ、お兄さんの受けの時の喘ぎ声がもっと聴きたい♡ もちろん、アタシたち以外の女に情けない声聴かせるのはアウトだから、そのつもりでね?
C.そーそー。同性と絡むのは全然許すけど、異性は駄目だから。お兄さんを汚していいのは、ウチらだけっつーことで…くれぐれも忘れちゃ、嫌だよ?
A.可愛いファンのお願い、お兄さんは聞いてくれますよね?
B.可愛いファンのお願い、お兄さんは聞いてくれるよね?
C.可愛いファンのお願い、お兄さんは聞いてくれるっしょ?
B.盗聴系女子
C.痴漢系女子
C.あっ、いたいた〜♪ お兄さん、み〜っけ♪この電車に乗ってくると思ってたんだよね〜♪
B.うわ、マジじゃん…ホントに乗ってくるとは思わなかった…アンタ、あの人のストーカー?
A.そうに決まってるでしょ…ていうか、わたしたち三人とも同じ穴のムジナでしょ。今さら何言ってるのよ。
C.じゃ、手筈通り、まずはアタシが先陣切ってくるから、二人は大人しくそこで見ててね〜♪
(Cが男にお触りしに行く)
C.お兄さ〜ん…もう気づかないふりするのやめない?ウチのこと、認知してんでしょ?さっき一瞬目ェ合ったもんね?
C.ふふふ…ほら、この辺とかぁ、すっごく弱いんだよね?太ももの裏♡
C.あはは♪ 声、必死に我慢してるお兄さん可愛い〜♪ ずっとお家で飼いたいなぁ…ダメ?
C.ふふ…気づいた?そう、あと二人、仲間がいるよ?盗撮係と盗聴係。
C.そそ、あそこの二人組のJK。まぁ、仲間っていうか、ウチの友達なんだけど。
C.お兄さん家特定したのは盗撮係…あっちの茶髪のセミロングの子で、その家に盗聴器を仕掛けたのは、隣の黒髪ツーサイドアップの子。どっちもめっちゃ可愛いっしょ〜?ウチの自慢の友達なんだ〜♪
(AとBがコソコソ会話)
B.ねー…なんかこっち見て会話してるけど、いつ連れてきてくれんの?てか、いつまで触ってんの?いい加減、アタシもお兄さんのこと触りたいんだけど…!
A.ホントよね…一人だけお兄さんのことを独占して…アイツの普段履いてるパンツの写真、お兄さんに公開してやろっかな…
(Cが二人の様子を見て、男に耳打ち)
C.あ〜…なんか呪詛のこもった目で見られてる気がするから、そろそろ行こ?これからウチら、ラブホで女子会するからさ、お兄さんはその特別ゲストってことで♡
C.ほら、おいで?言っとくけど、お兄さんに拒否権ないからね?まさかいい歳した男性が、女子高生に痴漢されてるなんて誰も信じないし。下手に騒いだら、逆に痴漢したんじゃないかって、疑われるかもね♡
C.はい、けってーい♪ んじゃ、みんなと合流するよー。
(男の手を引っ張って、ABと合流)
C.二人とも、お待たせ〜。お兄さん、連れてきたよ〜。
B.遅い。いつまでアンタだけ独占してんの?あと、触ってる最中に、勝ち誇った目でこっち見んな。めっちゃ殺意湧いたし。
A.あぁ、お兄さん。すみません、わたしの友達が…お詫びにこれ、コイツの普段のスカートの中の下着なんですけど…
C.ちょおおおーっ⁉︎ いつの間に⁉︎ いや、ダメダメ!そんな色気のない下着!お兄さんっ、今の見なかったことにして!ね⁉︎
B.あ、駅着いた。まぁ、バカ二人はほっといて、二人でお喋りしながら、のんびり行こっか。ね?
A.ちょっと…!一人で抜け駆けなんて許さないわよ!わたしも行くから!
C.いや、その前にその盗撮データ消してよ!もう!
(三人で男を囲みながら、ラブホへ向かう)
A.ここ、わたしたちがいつも使ってるホテルです。早速入りましょう。
B.男の人と一緒に入るの初めてだからさ〜、なんかドキドキしちゃうね〜。えへへ♪
C.ほらほら!何ためらってんの!ここまで来たら、もう腹括るしかないっしょ!ささっと、チェックイン済ましちゃお!
(ホテルへのチェックインを済ませる)
C.じゃーん!ここが、ウチらが拠点にしてるラブホの部屋〜!広さ的にも清潔感的にも良くない⁉︎
A.あ、お兄さんは好きなとこに座ってください。あとのことは、全部わたしたちに任せてもらえればいいんで。
B.ん?あぁ、今までアタシらがお兄さんにやってきたこと?それは、まぁ、イチャコラしながら説明してあげるから、とりあえず服脱いで?
C.え〜?今さら何恥ずかしがってんのさ〜。散々、ウチらに弱み晒してきたくせに〜。あ、それとも脱がせてもらう方をご所望?
A.分かりました。そういうことなら、喜んでお手伝いします。ベルト、外しますね…
B.じゃあ、アタシは上を脱ぎ脱ぎさせて〜っと…あ、痴漢女はまだお触り禁止ね。さっき散々触ったでしょ?
C.ちぇー、ケチー。ま、どーせ後でお触りすることに変わりないし、別にいっか。
(男の服を脱がしながら話す)
A.ふふ…お兄さん、すでに下がヤる気満々じゃないですか♡ まぁ、それもそうですよね、わたしたちみたいな美少女JKに言い寄られて勃たない男の方がどうかしてますもんね。
C.ヤる気あるってんなら、話早いね…ちな、どこでウチらの好感度稼いだか、知りたくない?てか、実は心当たりあるっしょ?
B.そそ。アタシら、『BL倶楽部』の常連なんだけどさぁ…あそこで推してるキャストがお兄さんなんだよねー…アタシ、男の人に迫るお兄さんのイケボに惚れちゃってぇ、もうずーっとお兄さんの声聴いていたいなぁって♡ だから部屋に盗聴器つけて毎晩、お兄さんの声や衣擦れのASMR聴いてんの♡ 悪いことだってのは分かってるけど、お兄さんがイケボすぎるのがいけないと思うんだよねー、アタシ的には♡
A.わたしもお兄さんの責めてるビジュアルが好きです♡ わたしはお兄さんが責めでも受けでも、どっちでもオッケーですし♡ どんなお兄さんの顔もずーっと眺めてられます♡ だから、毎日お兄さんを追いかけて、横顔だったり後ろ姿だったりをたくさん撮ってるんですよ?そろそろお兄さんの写真で部屋の壁が埋まりそうだなぁ…♡ そろそろ天井にも貼り付けないと♡
C.ウチはぁ、自分が男になったつもりで、お兄さんにお触りしてみたいって思ったし~?ちょこっと、BL気分味わってみたかったって言うかぁ~?責められてるお兄さんを間近で見れて、チョー興奮したなぁ~♡ きひひっ♪
A.…と、言っているうちに服、脱がし終わりましたね。それでは少しずつ、始めていきましょうか…右から、失礼します…♡
(Aが右から縋りつく)
B.んじゃ、アタシは左から…♡ これで両手に華だね♡
(Bが左から縋りつく)
C.ん~…じゃあ、ウチは後ろから!背中はウチの定位置だもんねー♡
(Cが背後から抱きつく)
A.はぁ…写真を眺めながら、自分を慰めるのもありですが…こうして実物を至近距離で見つめて、ただただドキドキするというのも、良いものです…♡ お兄さんもわたしのこと、しっかり見てくれますよね?言っておきますけど、わたしとそこの二人以外の女によそ見するのはNGですからね?
B.ね~…今日はたくさんサービスするからさぁ、いっぱい良い声、聴かせてよ♡ アタシ、お兄さんの受けの時の喘ぎ声がもっと聴きたい♡ もちろん、アタシたち以外の女に情けない声聴かせるのはアウトだから、そのつもりでね?
C.そーそー。同性と絡むのは全然許すけど、異性は駄目だから。お兄さんを汚していいのは、ウチらだけっつーことで…くれぐれも忘れちゃ、嫌だよ?
A.可愛いファンのお願い、お兄さんは聞いてくれますよね?
B.可愛いファンのお願い、お兄さんは聞いてくれるよね?
C.可愛いファンのお願い、お兄さんは聞いてくれるっしょ?
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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