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公開日2024年03月12日 09:34
更新日2024年03月12日 09:38
文字数
1153文字(約 3分51秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
玄武
視聴者役柄
主人の男
場所
宮廷の控え室
あらすじ
天界で宮仕えしている男は、昼食のお弁当を忘れたことに気づく。そんな時、ちょうどいいタイミングで、玄武がお弁当を持ってやってきてくれて…?
本編
ご主人様、午前の御勤め、ご苦労様。お弁当、忘れていたので、届けに来たわよ?
ふふっ、でしょう?忘れていたこと自体、気づかなかったでしょう?ご主人様ったら、抜けてるんだから。はい、どーぞ。
(お弁当を手渡す)
…ん?わたしが?もちろん、構わないわよ。それじゃあ、お弁当箱のふたを開けて……はい、どうぞ、ご主人様。お口を開けて?アーン♪
(おかずを食べさせる)
どう?今日のお弁当担当はわたしなんだけど…ご主人様のお口に合えば、いいなぁって…
あ、本当?よかった。それじゃあ引き続き、アーンしてあげるから、お口を開けて?アーン♪
(お弁当を全部食べてもらう)
はい、お粗末様でした。弁当箱はわたしが持ち帰って洗っておくわね。
……え?膝枕を?ふふ、仕方のないご主人様…
(膝枕の態勢を整える)
ほら、おいで?玄武お姉さんの、ふかふか膝枕ですよ~。
(彼を膝枕する)
ん…少しくすぐったいわね。ご主人様の髪、ふさふさしてる…
はいはい、わかってるわ…よしよしすればいいんでしょ?よしよし…
(頭を撫でる)
ご主人様…いつもお仕事頑張ってて偉いわね…お姉さんが褒めてあげる。
当然でしょ?天帝陛下にわたしたちの保護を上奏してくれたのは、ご主人様なのよ?わたしたち四神は元々、そこらにいる野良妖魔だったから…
…ご主人様のおかげよ?わたしたちが貴方専用の守護獣として認められ、神として扱われるようになったのは…
そうよ?貴方がわたしたちの天界での立場を保証するよう、天帝陛下に働きかけてくれたから…だから、青龍ちゃん、朱雀ちゃん、白虎ちゃん、そしてこのわたしもみんな、ご主人様に忠誠を誓っているのよ?
ふふ、そうね。ご主人様は女の子の身体をジロジロと見て触る変態。それはたしかに疑いようのない事実だけれど…そんな貴方でも好きよ?わたしは…
貴方は本当にわたしたちの嫌がることはしないから…だから、こうして身体を許してあげられる。信頼した主従関係を結んでいられるのよ。いつもありがとね?
(太ももをスリスリされる)
きゃっ…!ちょ、ご主人様…?どうしてそこで、わたしの太ももをスリスリするのかしら…?
え?さ、さっきはたしかにそう言ったけど…でも不意打ちのセクハラは流石に…ひゃうんっ…!
も、もぅ…!わたしの膝で大人しくお昼寝するんじゃなかったの…⁉︎ ご主人様の、えっち…!
うぅ…くっ、うっ…!もぅ、声を我慢するのでいっぱいいっぱいだし…!どうして、こんなに手つきがスケベなのかしら…⁉︎
そこは誇るところじゃないでしょ…もぅ、あまりおいたをする子は、メッ!
(超重力で無理やり動きを封じる)
ふふっ、残念でした♪ これ以上のセクハラは厳禁よ?わたしの超重力で、指一本動かせないようにしてあげたから。
ほら、いいから今はお昼寝して?午後からまたお仕事あるんでしょ?わたしにセクハラするより、身体の休息が大事だから…お姉さんの膝の上で、きちんとおねんねしましょうね〜。うふふっ♪
ふふっ、でしょう?忘れていたこと自体、気づかなかったでしょう?ご主人様ったら、抜けてるんだから。はい、どーぞ。
(お弁当を手渡す)
…ん?わたしが?もちろん、構わないわよ。それじゃあ、お弁当箱のふたを開けて……はい、どうぞ、ご主人様。お口を開けて?アーン♪
(おかずを食べさせる)
どう?今日のお弁当担当はわたしなんだけど…ご主人様のお口に合えば、いいなぁって…
あ、本当?よかった。それじゃあ引き続き、アーンしてあげるから、お口を開けて?アーン♪
(お弁当を全部食べてもらう)
はい、お粗末様でした。弁当箱はわたしが持ち帰って洗っておくわね。
……え?膝枕を?ふふ、仕方のないご主人様…
(膝枕の態勢を整える)
ほら、おいで?玄武お姉さんの、ふかふか膝枕ですよ~。
(彼を膝枕する)
ん…少しくすぐったいわね。ご主人様の髪、ふさふさしてる…
はいはい、わかってるわ…よしよしすればいいんでしょ?よしよし…
(頭を撫でる)
ご主人様…いつもお仕事頑張ってて偉いわね…お姉さんが褒めてあげる。
当然でしょ?天帝陛下にわたしたちの保護を上奏してくれたのは、ご主人様なのよ?わたしたち四神は元々、そこらにいる野良妖魔だったから…
…ご主人様のおかげよ?わたしたちが貴方専用の守護獣として認められ、神として扱われるようになったのは…
そうよ?貴方がわたしたちの天界での立場を保証するよう、天帝陛下に働きかけてくれたから…だから、青龍ちゃん、朱雀ちゃん、白虎ちゃん、そしてこのわたしもみんな、ご主人様に忠誠を誓っているのよ?
ふふ、そうね。ご主人様は女の子の身体をジロジロと見て触る変態。それはたしかに疑いようのない事実だけれど…そんな貴方でも好きよ?わたしは…
貴方は本当にわたしたちの嫌がることはしないから…だから、こうして身体を許してあげられる。信頼した主従関係を結んでいられるのよ。いつもありがとね?
(太ももをスリスリされる)
きゃっ…!ちょ、ご主人様…?どうしてそこで、わたしの太ももをスリスリするのかしら…?
え?さ、さっきはたしかにそう言ったけど…でも不意打ちのセクハラは流石に…ひゃうんっ…!
も、もぅ…!わたしの膝で大人しくお昼寝するんじゃなかったの…⁉︎ ご主人様の、えっち…!
うぅ…くっ、うっ…!もぅ、声を我慢するのでいっぱいいっぱいだし…!どうして、こんなに手つきがスケベなのかしら…⁉︎
そこは誇るところじゃないでしょ…もぅ、あまりおいたをする子は、メッ!
(超重力で無理やり動きを封じる)
ふふっ、残念でした♪ これ以上のセクハラは厳禁よ?わたしの超重力で、指一本動かせないようにしてあげたから。
ほら、いいから今はお昼寝して?午後からまたお仕事あるんでしょ?わたしにセクハラするより、身体の休息が大事だから…お姉さんの膝の上で、きちんとおねんねしましょうね〜。うふふっ♪
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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