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【貞操逆転×戦国時代】三人寄った村娘の情欲はとどまることを知らず、加速する
written by 松平蒼太郎
  • インモラル
  • 色仕掛け
  • 戦国時代
  • 村娘
  • ハーレム
  • 逆セクハラ
  • 野外プレイ
  • 貞操逆転
公開日2024年03月15日 20:59 更新日2024年03月15日 20:59
文字数
2365文字(約 7分53秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
3 人
演者役柄
村娘
視聴者役柄
落ち武者
場所
洞窟
あらすじ
戦に負け、たった一人洞窟に逃げ込んだ落ち武者の男は、偶然そこに居合わせた三人の村娘に取り囲まれ、貞操の危機に瀕していた。男にとっての本当の戦はまだ始まったばかりなのである…
本編
A.ギャル系村娘
B.ボーイッシュ系村娘
C.ツンデレ系村娘


A.あ~、ダル~…もー、チョー疲れた~。何が悲しくてこんなとこまで山菜取りに来なくちゃならないんだか…


C.仕方ないでしょ?今年はコメの収穫が少ないんだから…少しでも食料は確保しておかなきゃ。


B.だね…今年は天候に恵まれなかったから。ここのところ、戦も頻発してるし、やっぱり食料の確保は大事だよ。いつ食えなくなるかわかったものじゃないからね。


A.それはわかってっけどさ~…でも、こんな遠くまでとか聞いてないし。おまけに、なんか雨降りそうだし~…って、言ってるそばから⁉


C.ちょ…!いきなり土砂降りじゃない!あーもー、最悪!どっか雨宿りできるとこ探さないと…!


B.二人とも!あそこの洞窟!一旦あそこに避難しよう!


(雨に降られた三人が洞窟に避難)


A.うぇ~…服、びしょびしょ~…もう、チョー最悪。今日、マジでついてなくね?あーあ。こうなったら、その辺に落ちてる男に身体あっためてもらうしか…


C.バカね、そんな手ごろな所に男が落ちてるわけないでしょ。アンタ、童話の読みすぎなの、よ…?


B.どうしたの?まるでイケてる男が目の前にいるような顔をし、て…?


(洞窟にいた落ち武者の男を見て、三人とも固まる)


A.えっ…?ま、まじー⁉ お、男⁉ なんでこんなとこに⁉ 棚ぼたどころじゃねーっしょ!え、まじでなんで⁉


C.おおお、落ち着きなさい!もしかしたら、男装した女の人かもしれないでしょ!そそそ、そんな都合よく男の人が落ちてるわけ…!


B.二人とも、落ち着きたまえ…彼が怯えているよ?ほら、淑女たるもの、突然男と間近で鉢合わせになっても、冷静であれって先生も言ってたじゃない…


A.いや、鼻血出してる奴に言われても、説得力ねーから。一番淑女してねーのアンタじゃん…それはともかく、お、お兄さん…お兄さんはどうしてこんなとこに?ウチら、この山のふもとにある村の住人なんだけどさ、もしよかったら村に来る?めっちゃご馳走とかするよ?


C.バカ。さっき村の食糧事情の話をしたばっかでしょーが。いくら男の人とはいえ、よそ者にご馳走してる余裕なんてあるわけないでしょ。ていうか、お兄さんのその恰好は落ち武者…?てことは、懸賞金とかかけられてるわけで…


B.あぁ、落ち着いて?ボクら、お兄さんの首を取ったりしないからさ。もちろん、領主様に密告したりなんてこともしない。だから一旦、刀の柄から手を放そうか?ね?


A.んなビビんなくていいじゃ~ん…ウチら、金欲しさにお兄さんのこと売ったりしねーし?むしろめちゃくちゃ味方っつーか?とりあえず、ウチらのことは信じて欲しいなー、なんて…ふふ…


C.ほら、お兄さん…見ての通り、武器の類は持ってないわよ。せいぜい、護身用の小刀くらいね。二人も懐に持ってる武器は出して。まずは敵意がないってことを示さなくちゃ。


(三人が懐に持っていた小刀を取り出して、地面に置く)


B.どうかな?これで少しはボクらのこと、信用してくれる気になった?


A.あ~、お兄さん、まだウチらのこと疑ってるっしょ~?ホントに武器の類はこれだけだって。つーか、こんなちっこい刀で人なんて殺せるわけないじゃん……あ、いいこと思いついた!


(Aがおもむろに服を脱ぎだす)


C.はぁ⁉ ちょ、いきなり何してんのよ!お、お、男の人の前なのに…!


A.男の人の前だからじゃん?ここは真っ裸になって、誠意を示すしかないっしょ。ほら、二人もさっさと服脱ぎなって。


B.さ、流石に男の人の前で脱ぐのは恥ずかしいな…今日は沐浴もしてないし、雨に濡れたばかりで匂いが…いや、でも、お兄さんに信用してもらうためなら仕方ないか…


(Bもおもむろに服を脱ぎだす)


C.ア、アンタたち、本気なの⁉ いくらなんでもそこまでしなくても…!


B.そこまでしなくちゃいけないんだよ…それにほら、このままだと身体も冷えちゃうし、彼に身体を直接温めてもらわないとね…♡ 彼も寒そうに凍えてるし…ここはボクらが一肌脱ぐときじゃないかな?


A.そーそー!恥ずかしがってちゃ始まんねーし!しかもこんな機会、滅多にねーから!どう考えても、お互いの肌で暖をとるって雰囲気っしょ!お兄さんもそう思うよね?ね?


C.くぅぅ…!し、仕方ないわね…!こうなったら、あたしだけ脱がないわけにはいかないじゃない…!もぅ…!


(Cがおもむろに服を脱ぎだす)


A.にひひ♪ そうこなくっちゃ♪ てことで、お兄さんも鎧と服全部脱ごっか?ウチらが手伝ってあげるからさ♪


B.大丈夫…お互いの肌で暖をとるだけ。お兄さんだけ仲間外れにしたりしないよ?それにここはボクらに大人しく従った方がいいんじゃないかな?お兄さんの態度次第では、あとで気が変わって、領主様にお兄さんのことを密告したりするかも、ね?


C.そうよ…そうなったら、お兄さんは敗軍の将として、どんな扱いを受けるかわからないわよ?ましてや、お兄さんは男なんだし…ここはあたしたちに身を委ねた方が賢明だと思うわよ?ほら、いいから、身に着けてるもの、全部脱いでったら…!


(三人で協力して男の身ぐるみを剥がす)


A.うわっ!お兄さん、めっちゃ良い身体~♪ やっぱ武将として鍛えてるだけある~♪ ね、もうお触りしていい?てか、触る!


B.あ、ズルい!ボクもボクも!独り占めは駄目だからね!


C.ちょ、アンタたち…!二人そろって抜け駆けすんじゃないわよ、もぅ…!


(三人で男にセクハラしまくる)


A.すっげ~♪ これが生の男の人の身体か~♪ 最高にそそるじゃん♪ めっちゃアガッてきたかも♡


B.あぁ…!これは興奮を禁じ得ないね…!ごめん、先生…ボク、淑女にはなれなかったよ…♡


C.…ッ!何よ、これ…!こんなにゴツゴツしてるなんて聞いてないわよ…!きょ、教本で見た以上に筋肉質じゃない…!も、もっと実技で勉強させてもらわなくちゃ…♡


A.雨が止むまでウチらといっぱいあったまろっか♡ ね?
B.雨が止むまでボクらといっぱいあったまろっか♡ ね?
C.雨が止むまであたしたちといっぱいあったまりましょ♡ ね?
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【貞操逆転×戦国時代】三人寄った村娘の情欲はとどまることを知らず、加速する
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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