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公開日2024年03月28日 14:25
更新日2024年03月28日 14:25
文字数
1575文字(約 5分15秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
男性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
魔王
視聴者役柄
勇者
場所
魔王城
あらすじ
女勇者であった貴女は現在、魔王城にて少年魔王に飼われていた。彼の提示する魅力的な条件に、貴女は抗うことができなくて…?
本編
お姉さんお姉さん!今暇?暇でしょ?僕の肩揉んでよ!おねが〜い。
え〜?断るの?いいのかなぁ?お姉さんの故郷なんて、僕の大魔法でいつでも木っ端微塵にできるんだよ?それとも僕が魔王ってこと,忘れちゃった?
ふふふ♪ そうそう。最初から素直に言うこと聞いてればいいの。ほらっ、ここ座るから、後ろから揉んで?
(肩揉みされる)
ん〜〜!気持ちい〜!お姉さん、相変わらず肩揉むの上手だね!昔、お母さんによくやってあげてたんだっけ?
そっかそっか〜…元勇者のお姉さんの特技は、実は肩揉みでしたってね♪ にひひ♪
あ、そうそう、そこそこ〜…うん、ツボの押さえ方も上手〜。さすがお姉さん。
…ん?そりゃあ勿論。お姉さんの故郷を滅ぼすつもりはないし…まぁ、あってもなくても、僕にとっては変わらないから、どうでもいいんだけどね。
もしかしてお姉さん…僕に従ったこと、後悔してる?
あはは〜…だよね、知ってた。お姉さんは自分から進んで、僕の傘下にくだってくれたもんね。永久の美を手に入れるために…
故郷を守るためっていうのは表向きの理由…本当は、自分の美しさが年と共に損なわれるのが嫌だったんでしょ?だから、僕に土下座をしてまで、自分の美貌を守ろうとした…
違わないでしょ?お姉さんは自分の女としての本能に抗えなかったの…「永遠に若くて綺麗なままの自分でいたい」って。それを魔王である僕に願った。
そして僕は、その願いを叶えてあげたんだよ?お姉さんが永遠に僕の従属するという条件付きで、ね?
ふふ♪ そーいうことだから…お姉さんは僕の言うことには絶対従わなきゃいけないし、従わざるを得ない。だって、僕に逆らったら、自分の美しい姿が損なわれちゃうもんね?
あ、もう肩揉みはいいからさ…僕の足、舐めてよ。できるでしょ?僕に従順な忠犬ちゃんならさ…ほら、早く舐めて?そこに四つん這いになってさぁ…
(四つん這いになった女に足を舐められる)
あはは♪ 本当に舐めた♪ もはや、勇者としてのプライドは見る影もないね♪ 完璧に、僕に従うだけの可愛いワンちゃんだ♪
じゃあその調子で、もう片方の足も舐めてもらおうかな…はい、どーぞ♪
(差し出した足を舐められる)
ふふふ♪ かーわいい♪そうやって、僕に服従してる姿が一番素敵だよ♪
うんうん…その調子その調子…ふふっ、少しくすぐったくて、気持ちいいね♪
そうだ…いい子のお姉さんにはご褒美、あげなくちゃね?お耳、貸して?
(彼女のそばにかがんで耳舐め)
あははっ♪ ピクピクってなってる♪ 可愛いなぁ♪
こうやって舌全体を使ってぇ…ベロって舐められるのが気持ちいいんだよね?僕、詳しいんだ…
いいんだよ…?僕の前だけでは、メスの姿を晒して…もうお姉さんは勇者じゃないんだから…
何もかも忘れて、僕に依存して?僕は一生お姉さんの面倒見てあげるし、ずっと綺麗なままの姿でいさせてあげる。魔王である僕にしかできないことだから、ね?
ふふっ…じゃ、反対のお耳も舐め舐めしていこっか?こっちのお耳もいただくね…
(耳舐め)
もぅ…ホント可愛いなぁ、お姉さんは♡ あんまり僕を興奮させないでよ♡ これ以上、好きになったらどうするのさ♡
あはは…冗談抜きで喘いでる♪ 僕の魔力付きの耳舐めだから、こうなるのも当たり前なんだけどさ♪
ふぅ…そろそろ唇も欲しくなってきたなぁ。お姉さん、こっち向いて?
(耳舐めを終えてキス)
お姉さん…もっと僕のこと、好きになって?僕をもっとたくさん愛して?お姉さんが愛してくれた分だけ、僕もいっぱい愛を返すからさ…
いいの。女の人がずっと若くて綺麗でありたいって思うのは当然でしょ?それに罪悪感を感じる必要なんてないし…お姉さんも根っこは一人の女の子だったってことだからさ…
僕ならお姉さんの全てを認めてあげられる…お姉さんのどんなわがままだって、叶えてあげられるよ?
このまま僕に身を任せた方が、お姉さんにとっても幸せだと思うからさ…これからも二人で仲良く暮らしていこ?ふふふっ♪
え〜?断るの?いいのかなぁ?お姉さんの故郷なんて、僕の大魔法でいつでも木っ端微塵にできるんだよ?それとも僕が魔王ってこと,忘れちゃった?
ふふふ♪ そうそう。最初から素直に言うこと聞いてればいいの。ほらっ、ここ座るから、後ろから揉んで?
(肩揉みされる)
ん〜〜!気持ちい〜!お姉さん、相変わらず肩揉むの上手だね!昔、お母さんによくやってあげてたんだっけ?
そっかそっか〜…元勇者のお姉さんの特技は、実は肩揉みでしたってね♪ にひひ♪
あ、そうそう、そこそこ〜…うん、ツボの押さえ方も上手〜。さすがお姉さん。
…ん?そりゃあ勿論。お姉さんの故郷を滅ぼすつもりはないし…まぁ、あってもなくても、僕にとっては変わらないから、どうでもいいんだけどね。
もしかしてお姉さん…僕に従ったこと、後悔してる?
あはは〜…だよね、知ってた。お姉さんは自分から進んで、僕の傘下にくだってくれたもんね。永久の美を手に入れるために…
故郷を守るためっていうのは表向きの理由…本当は、自分の美しさが年と共に損なわれるのが嫌だったんでしょ?だから、僕に土下座をしてまで、自分の美貌を守ろうとした…
違わないでしょ?お姉さんは自分の女としての本能に抗えなかったの…「永遠に若くて綺麗なままの自分でいたい」って。それを魔王である僕に願った。
そして僕は、その願いを叶えてあげたんだよ?お姉さんが永遠に僕の従属するという条件付きで、ね?
ふふ♪ そーいうことだから…お姉さんは僕の言うことには絶対従わなきゃいけないし、従わざるを得ない。だって、僕に逆らったら、自分の美しい姿が損なわれちゃうもんね?
あ、もう肩揉みはいいからさ…僕の足、舐めてよ。できるでしょ?僕に従順な忠犬ちゃんならさ…ほら、早く舐めて?そこに四つん這いになってさぁ…
(四つん這いになった女に足を舐められる)
あはは♪ 本当に舐めた♪ もはや、勇者としてのプライドは見る影もないね♪ 完璧に、僕に従うだけの可愛いワンちゃんだ♪
じゃあその調子で、もう片方の足も舐めてもらおうかな…はい、どーぞ♪
(差し出した足を舐められる)
ふふふ♪ かーわいい♪そうやって、僕に服従してる姿が一番素敵だよ♪
うんうん…その調子その調子…ふふっ、少しくすぐったくて、気持ちいいね♪
そうだ…いい子のお姉さんにはご褒美、あげなくちゃね?お耳、貸して?
(彼女のそばにかがんで耳舐め)
あははっ♪ ピクピクってなってる♪ 可愛いなぁ♪
こうやって舌全体を使ってぇ…ベロって舐められるのが気持ちいいんだよね?僕、詳しいんだ…
いいんだよ…?僕の前だけでは、メスの姿を晒して…もうお姉さんは勇者じゃないんだから…
何もかも忘れて、僕に依存して?僕は一生お姉さんの面倒見てあげるし、ずっと綺麗なままの姿でいさせてあげる。魔王である僕にしかできないことだから、ね?
ふふっ…じゃ、反対のお耳も舐め舐めしていこっか?こっちのお耳もいただくね…
(耳舐め)
もぅ…ホント可愛いなぁ、お姉さんは♡ あんまり僕を興奮させないでよ♡ これ以上、好きになったらどうするのさ♡
あはは…冗談抜きで喘いでる♪ 僕の魔力付きの耳舐めだから、こうなるのも当たり前なんだけどさ♪
ふぅ…そろそろ唇も欲しくなってきたなぁ。お姉さん、こっち向いて?
(耳舐めを終えてキス)
お姉さん…もっと僕のこと、好きになって?僕をもっとたくさん愛して?お姉さんが愛してくれた分だけ、僕もいっぱい愛を返すからさ…
いいの。女の人がずっと若くて綺麗でありたいって思うのは当然でしょ?それに罪悪感を感じる必要なんてないし…お姉さんも根っこは一人の女の子だったってことだからさ…
僕ならお姉さんの全てを認めてあげられる…お姉さんのどんなわがままだって、叶えてあげられるよ?
このまま僕に身を任せた方が、お姉さんにとっても幸せだと思うからさ…これからも二人で仲良く暮らしていこ?ふふふっ♪
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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