フリー台本
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絶対的な加護の力に護られていたはずの聖女は、悪魔にその身体を犯され、魔女堕ち寸前に陥っていた。幼いころに聖女としての修行を行い、今は廃教会となった場所に彼女は赴き、神に祈りを捧げて、自らその命を絶とうとする。しかし、そこにかつて修行を共にした聖女だった先輩が現れて…? -
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異世界を救って欲しい。 その求めに応じて転生を果たしたあなたであったが……始まりはとある森のなか、いきなり死の危機を迎える。 底に通りかかったのは森のエルフ。 彼女に救われたあなたは一命をとりとめるが……引きこもる彼女は常識がなく、あなたは予想だにしない事態に陥るのであった。 異世界を救わなければいけない。 旅立とうするが……旅立たせてくれない。 あなたはまだ子供なんだから、そんなことしなくていいの。大きくなるまで私が育ててあげるから、ここで一緒に居ましょ? しかし、時間間隔が異なり他の生き物のこともよく知らない彼女。 百年くらいが妥当なところと思って旅立たせてくれない。 無理に行こうとするも……彼女に捕まって戻されてしまう。 天国のような監獄…… 時間間隔がずれている彼女の家の中は色々な生き物の白骨化した躯がおいてあったのだった。 -
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雇われの殺し屋である女に貴方は殺された…が、貴方は不死族と呼ばれる魔族の一種であったため、死ぬことはなかった。それが処刑人を自称する彼女の興味を引いてしまって…? -
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貴方の住むアパートには昔馴染みである年上のお姉さんが住んでいます しかも隣の部屋で。 いつも残業してクタクタで帰ってくる貴方を優しく迎えてくれます そんなお姉さんに癒されている日々 いつも通り残業でヘロヘロになりながら帰ってきた貴方。 お姉さんと会いいざ部屋に入ろうとしますが… *フリー台本になります ご自由にお使いください 改変などもご自由にどうぞ! -
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本文章は、一人称が「私」で書かれておりますが()の「僕」に変えて読むことで 男性向けにも女性向けにもできる台本となっております。 ※女性向けにする場合タイトルも「私」の部分を「僕」に変えてもらうとよりよくなると思います。