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ひょんなことから「古代エジプト」に転生してしまった聴き手! そこで出会ったファラオ「マアト」と共に激動の時代を生き、血生臭くもラブラブな純愛生活を送るシチュエーションボイス台本!! ※ヒロインが多重人格の作品になっているので、演じ分けが必要になります。 -
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ある日、エルフたちの住む森で火事が起こった。たまたま見回りをしていたハーフエルフの少女は一人、延焼を防ごうとする。 しかし、そこで奇跡的に大雨が降って森は全焼を免れた。 ホッとしている彼女の元に現れたのは、絵を描きながら各地を放浪しているという、一人の男であった… -
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あらすじ あなたには大好きなスマホゲームがあった。 それは人外の美少女ばかりが出てくる、よくあるソーシャルゲーム。 お気に入りはヴァンパイアの、金髪赤目の女の子 それをやりこんでるある日、とある少女があなたの元に現れる。 プレイしているゲームに出てくる女の子と瓜二つ。 だが、あなたは興味を示さない。 リアルに興味は無いから だが、その子はそれに嫉妬する。 そのゲームは別世界とリンクしていたためである。 彼女は正真正銘、あなたの好きなヴァンパイアの姫であったから。 しかし、そのことにあなたは気付かない。 気付きようがなかった。 -
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あらすじ 一人称がオレな気の強い女の子があなたの部活に居た。 気さくでさばさばしてて、それとなく気遣いも出来る……割と気の合う部活仲間。 そんな子が居ればもしかして俺のこと好きなんじゃ? なんて思ってしまうのが単純な男心。 あなたもその例にもれず、日々それなりに都合の良い妄想をしてニヤニヤとしていたりもした。 しかし……ある日、ふとある場所で座っていたら聞き覚えのある彼女の声で妙なことを言われる 「やっほ~、ご指名ありがとうございま~す。今日は楽しませてね?パ・パ♡」 と。 それ自体は偶然、不幸な行き違い。 しかし、あなたは知ってしまった。 彼女がパパ活という援交まがいのことをしていることを。 あなたは、彼女を分からせるために動くことにした。 彼女に、自分自身の愛を伝えるために -
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あなたは悪党(勇者)で、急な雨で本隊と分断されホテルで足止めを食っています。 なのでパーティーメンバーである「商人」に耳掃除をお願いすることにしました。 ―― pixiv( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14432859 )からの転載です。 この勇者は「悪党であるあなたが、捕まった女騎士に耳かきさせる音声」の勇者と同一人物です。 勇者が勇者なら、商人も商人。まごうことなき馬鹿台本です。 -
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あなたは悪党で国が差し向けた追手である女騎士を倒し捕虜にしました。 部下の命をトレードオフに、あなたは彼女に耳かきするようにお願いします。 ◇◆◇ pixiv( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13106726 ) からの転載です。 綿棒を用いたASMRです。ちょっと長めな音声なので、ご利用の際はお覚悟を。 -
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ヒロインが高校生の時、最愛の恋人(聴き手)が事故に遭い、意識を「アースガルズ(人間の精神をインターネット上に移せる技術)」に移した。 恋人(聴き手)の意識データを抽出し、人工的な肉体に定着させる技術を研究。意識の抽出、肉体への定着に成功した。 しかし、定着の際に記憶データが崩壊。 復旧できず、複雑な感情を抱いて生活していたある日、聴き手が「喪っている筈の記憶」を思い出す。 聴き手は確かにまだ生きているのだと理解したヒロインは生気を取り戻し、いちゃらぶ生活のために努力するのだった! というシチュエーションボイス!! -
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彼女が、ヒロイン(王子様系ボーイッシュっ娘)に奪われてしまった聴き手! 腸が煮えくり返った聴き手はヒロインに食ってかかるが、返ってきたのは「聴き手への好意」と、 「ヒロインから彼女に手を出したのではなく、彼女からヒロインに浮気したという事実」! ヒロインの素直な好意を受け入れ、聴き手はヒロインと恋人になることを決意する――というシチュエーションボイス台本! -
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オンラインゲームでギルドマスターをしているあなたは、ギルドのオフ会に参加することになる。 少し早めに着くとギルドメンバーの一人から声を掛けられ、集合時間までお茶をすることに。 あなたはギルドメンバーからギルドに入れてくれたことを感謝される。 -
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つらい日々の連続、何処にも居場所なんてない……誰も寄り付かないお気に入りの空き地で途方に暮れていた。 今日も昨日と同じで、明日も今日と同じ──そう思っていた。 けれども、いきなり声を掛けて来た綺麗な女の人のおかげで陰鬱な毎日は少しずつ変わっていくのだった。 昏いけれど、とても温かい場所へと──