朝弱いって言うから起こしにきたよ、おにーさん♪ 商用・言葉遣いの改変可。

お坊ちゃまの疲れを癒す為、膝枕を提案するメイドさん。やがてすやすやと寝息を立てるお坊ちゃま。メイドさんはちょっと躊躇(ちゅうちょ)しながらもこっそりとお慕(した)いするお坊ちゃまの耳を舐めてしまう……ドキドキペロペロだ～。

目を覚ますと、貴方は座敷牢にいた。そして、そのそばには、貴方が贔屓にしていた遊女の姿があった。そして彼女に他の遊女の元へ遊びに行ったことがバレ、貴方は酔い潰されて、そのまま座敷牢に閉じ込められてしまう。そこで彼女に何かして欲しいと聞かれ、貴方は思わず耳かきと答えてしまい…？

寝なきゃいけないと思ったら却って寝れない。 商用・言葉遣いの改変可。

片田舎で漁師をやっている青年は、近くの海に住んでいるらしい人魚の女の子と軽口を叩く仲であった。その日、あっち向いてホイの勝負に勝った彼は、彼女に耳かきをしてもらうことになったのだが、ほんの少し、二人の関係に進展があって…？ ※マーメイド…魔界から進出してきた魚人族。上半身が人間で、下半身が尾ひれの、いわゆる人魚というやつ。彼ら彼女らの浄化魔法により、世界中の汚れた海は一瞬で綺麗な海へと変貌した。ごく少数ではあるが、陸地で暮らす個体も存在する。

フェンリルを手懐けた代償として片腕を失った男は、消耗した体力を回復すべく、ひと休みしていた。そこで一人のヴァルキリーと出会い、自分を気遣ってくれる彼女に対して、耳かきを要求する。最初は渋々やっているという感じだった彼女だったが、男の人柄を知るにつれ、その態度を軟化させて…？ ※1 ヴァルキリー…主にヴァルハラという楽園へ戦死者の魂を運ぶのを生業とする種族。戦闘力は各個体によってまちまち。作中の軍団長はめちゃくちゃ強く、並の神なら余裕で打ち倒すほど。男耐性はあるはずなのだが、なぜかチョロインムーヴをかます不思議な人。 ※2 男…オーディンの側近。一介の魔術師に過ぎないはずなのだが、なぜか天界最高の主神に好かれている。作者も特に深い設定は考えていない謎の男。

ただのイチャイチャ会話です。 商用・言葉遣いの改変可。

今日は「母の日」。 何をプレゼントすればいいのかわからず、悩んだ結果・・・ 「なんでも言うこと聞いてあげる券」をあげることにしたのだが・・・？ という内容のシチュエーションボイス台本です。 アレンジ・改変OK！！　ご自由にお使いください！！

商用・言葉遣いの改変可。