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そろそろ二年目に突入しようとするVであるA。活動開始当初はまったくといって伸びる気配もなく、度々引退も考えていた。 それでもなんとかリスナーに支えられながら1年を迎えた。その時に自身の配信内のコーナーとして始めた、新人V紹介がまさかの大当たりをして一気に登録者がうなぎ上りに。 そして……今夜もそのコーナーがやってきた。 ただ……今夜のコーナーはちょっと乗る気では…… -
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美術品を扱う仕事をしていたあなたは、ある画家の女から「あなたの絵を描かせて欲しい」と頼まれ、彼女のアトリエを訪ねた。北向きのアトリエは薄暗く、絵画や画材が所狭しと置かれている。あなたの来訪に気づいた彼女は笑顔を見せるが、その瞳はどこか遠くを見つめているようで……。 ~Noraより~ この物語が最後になるかもしれないので、一応ご挨拶を……。 心の中に湧いてきた物語を、拙いながらも綴ってきました。たくさんの投稿作品の中から、私の作品を見つけて読んでくださった全ての方々に、心より感謝を申し上げます。現在、世の中は大変な状況ではありますが、時には妄想の世界に避難しつつ(これ大事)、乗り切っていきましょう。引き続き、台本としての使用報告などはDMかコメント欄までいただけると嬉しいです。それでは! -
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私は、おまえとともに生きる未来を選ぶ。この先に残された人生がどんなに短くても……目の前が暗くなる最期の瞬間まで、おまえと一緒にいたい。 ~Noraより~ ……状況がマニアックすぎて、とても台本向きとは言えないですね……。でも、「自分の命さえ惜しまぬほどの強い友情(愛情?)」みたいなものを書いてみたかったのでした。ちなみにNoraは、男勝りで屈強なお姉さんが大好物です。 -
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広大な庭園に囲まれた館、そこに住まう彫像のような女主人。口元には常に微笑を浮かべているものの、その瞳は底なしに暗い。閉ざされた館、果てしない従属の日々。 ~Noraより~ 上流階級系の突き抜けた狂気を書いてみました。本当は、幸せな話をもっと書けるようになりたいと思うのですが、なかなか筆が進まないので、ついヤンデレに走ってしまいます……。 -
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カフェで働くあなたと、珍しく閉店間際に来店した常連のお姉さん。あなたへ想いを伝えるために。 ~Noraより~ この話の構想は以前からあったのですが、なかなか思うように書けず、途中で何度も放り出しそうになりました……。 -
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薬品臭い地下室、朦朧とする意識、あなたを見下ろす一人の女。異常な執着、歪な愛情。 ~Noraより~ 最近、薬の作用機序や身体の免疫反応について興味を持ち始め、本を買って勉強するようになりました。なお、それらの知識はこの台本において一切生かされておりません。 -
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用心棒の女剣士と、町から町へ国中をめぐる旅をしているあなた。山を越える途中、ある一夜の出来事。 ~Noraより~ 初投稿です。いろいろなものに感化され、ついカッとなってやりました。実は少し後悔しています。