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美術品を扱う仕事をしていたあなたは、ある画家の女から「あなたの絵を描かせて欲しい」と頼まれ、彼女のアトリエを訪ねた。北向きのアトリエは薄暗く、絵画や画材が所狭しと置かれている。あなたの来訪に気づいた彼女は笑顔を見せるが、その瞳はどこか遠くを見つめているようで……。 ~Noraより~ この物語が最後になるかもしれないので、一応ご挨拶を……。 心の中に湧いてきた物語を、拙いながらも綴ってきました。たくさんの投稿作品の中から、私の作品を見つけて読んでくださった全ての方々に、心より感謝を申し上げます。現在、世の中は大変な状況ではありますが、時には妄想の世界に避難しつつ(これ大事)、乗り切っていきましょう。引き続き、台本としての使用報告などはDMかコメント欄までいただけると嬉しいです。それでは! -
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カフェで働くあなたと、珍しく閉店間際に来店した常連のお姉さん。あなたへ想いを伝えるために。 ~Noraより~ この話の構想は以前からあったのですが、なかなか思うように書けず、途中で何度も放り出しそうになりました……。 -
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先に逝くであろう配信者の私から、大切に思う彼に向かって録音した最後の言葉。 その音声を彼が一人で再生しているというシチュエーションになります。 -
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先に逝くであろう彼女から、大切に思う彼に向かって録音した最後のラブレター。 その音声を彼が一人で再生しているというシチュエーションになります。 -
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「愛される資格がない」って言い張る君とそんな君を愛してる私。 君は何もしなくていいから、私に愛されていて? 別に「愛される」んだから、勝手に愛させてればいいんだよ。 -
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事故で記憶喪失になった彼女。彼の姿と名前は覚えていたモノのあとは全て忘れていた。 また忘れてしまうのかと不安になる彼と過去を思い出しても思い出さなくても君が好きという事を伝える彼女のお話です。「タイムマシンがあってもなくても君が大好き!」