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公開日2022年02月07日 07:30
更新日2022年02月07日 07:30
文字数
1976文字(約 6分36秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
龍
視聴者役柄
人間
場所
竜宮城
本編
うふふ♪油断しましたわね。
四神の青龍なんていっても所詮この程度、というわけですわね。
あら、そこにいるのは……
共工お姉さまをたぶらかした不埒者じゃありませんか。
共工なんて名前に聞き覚えがない?
まさか忘れたとは言わせませんわよ。
つい最近、お姉さまに見出され、共に天下を取ると約束したでしょう?
へぇ…記憶喪失、ですか。
ま、そんなの知ったこっちゃありませんけど。
わたくしの要求はただ一つ。
共工お姉さまをここに連れてきなさい。
でないと、そこの青龍の命はありませんわよ?
えぇ、彼女の身体にわたくしの毒を流し込みました。
草木をも枯れ果てさせるわたくしの毒に、彼女の身体はいつまで耐えられるかしら?
無論、わたくしの毒ですので、解毒方法はわたくしのみが知っています。
さぁどうします?
このまま彼女を見殺しにするか、わたくしの要求を呑むか…
ふふ、いい返事ですわ。
では、三日待ちます。
三日以内にお姉さまを連れて来れなければ、彼女の命はないと思いなさい。いいわね?
〜以下、青龍(ヒロイン)に対するセリフですので、主人公に対するセリフのみでいいという方はお読み飛ばしください〜
うふふ…あぁ、共工お姉さま。早くお会いしたいですわ。
さて、あの邪魔な男もいなくなったことですし…
青龍?貴女もわたくしの仲間になりなさい。
そうすればあの男に手出しはしませんわ。
あら、そう…それは残念。
ま、貴女がいくら断ったところで関係ないのですけれど。
えぇ…だってこの毒、貴女をわたくしのオモチャにするためのものなんですから。
ふふふっ…貴女も今日からわたくしと同じ毒龍になるのですわ。
あの男を始末するのに手を貸してもらいますわ。
えぇ。だって邪魔なんですもの。
わたくしだけの共工お姉さまに色目を使っただけでは飽き足らず、四罪としての役割も奪うだなんて。
えぇ、事の顛末はすべて知っています。
共工お姉さまは今やただの凡庸な神に過ぎません。
貴女たち四神とあの男によって罪という穢れを剥ぎ取られ、凡百の神々の一人に落ちぶれてしまいました。
ですからわたくしが復活させるのですわ。
四罪として、強くて頼り甲斐のある最凶の悪神として、ね?ふふふっ♪
ふん…いくら抗おうと無駄ですわ。
わたくし相柳(そうりゅう)の毒は、そこらじゅうにばら撒けば、世界だって滅ぼせる代物(しろもの)ですのよ?
それに青龍?貴女の心に動揺がみられますわよ?
ふふっ、どれだけ強がっても、あの男に忘れられたのは相当ショックだったんでしょう?
あぁ、かわいそうだこと。
貴女も彼のことを忘れられれば、いっそ楽になると思いません?
…意識がそろそろ無くなってくるころかしら?
大丈夫…貴女なら新たな四罪として、立派な役割を果たせますわ。
共工お姉さまともども、よろしくお願いしますね…?
〜以下、再び主人公に対するセリフ〜
あら、期限ギリギリでしたわね?お帰りなさい。
連れて来られなかった?そう…
まぁ当然ですわね。
共工お姉さまはここにいるんですもの。
はい。どうせ連れて来られないだろうと思って、わたくしが探し出してきました。
新たに穢れという名の罪を背負わせてね。
えぇ、はなっから期待などしていませんでした。
あれはお前をこの場から引き離すための口実に過ぎません。
その間に青龍の調教も完了していますわ。
ほら、青龍…新たに授けた力であの男を、わたくしの下に這いつくばらせなさい。
うふふ…苦しい?それ、わたくしの毒ですわ。
はい。青龍にもわたくしと同じ毒龍になっていただきました。
神としてのポテンシャルも高いですし、新たな四罪の一人になれそうです。
形の上ではわたくしの上に立ちますけど、実際はわたくしの掌の上。
さあて、共工お姉さまも復活したことですし、残り二人の四罪には誰を選ぼうかしら♪
…それともお前がなります?新たな四罪の一人に。
えぇ。残り二枠空いておりますし、お前を選んであげてもいいですわよ?
共工お姉さまもそれをお望みみたいですし。
え?わたくしがお前を?
ふふっ、たしかにお前のことは恨んでいましたわ。
わたくしだけの共工お姉さまを横取りしたんですから。
まぁそれも昔のことですし、今はその共工お姉さまもここにいます。
むしろお姉さまの望みを叶えるために、戦力としてお前を数えてあげようと思っています。
わたくしの広〜い心に感謝してもらわないと。
さ、これ以上お姉さまをお待たせするのも心苦しいですし、お前にはさっさと服従していただきますわ。
えぇ。わたくし自ら、お前の身体に直接毒を流し込んであげます。覚悟しなさい。
(キス)
ぺっ…あとでお姉さまに唇、上書きしてもらわないと…穢らわしい。
ん?わたくしの目的?そんなもの決まっています。
この世を穢れで満ち溢れさせ、その穢れに満ちた世界で、共工お姉さまに頂点に立っていただくことですわ。
えぇ。お前にも牛馬の如く働いてもらいますわよ。
わたくしの愛する、お姉さまのために…♪
ふふふっ…あははははははっ!!!
四神の青龍なんていっても所詮この程度、というわけですわね。
あら、そこにいるのは……
共工お姉さまをたぶらかした不埒者じゃありませんか。
共工なんて名前に聞き覚えがない?
まさか忘れたとは言わせませんわよ。
つい最近、お姉さまに見出され、共に天下を取ると約束したでしょう?
へぇ…記憶喪失、ですか。
ま、そんなの知ったこっちゃありませんけど。
わたくしの要求はただ一つ。
共工お姉さまをここに連れてきなさい。
でないと、そこの青龍の命はありませんわよ?
えぇ、彼女の身体にわたくしの毒を流し込みました。
草木をも枯れ果てさせるわたくしの毒に、彼女の身体はいつまで耐えられるかしら?
無論、わたくしの毒ですので、解毒方法はわたくしのみが知っています。
さぁどうします?
このまま彼女を見殺しにするか、わたくしの要求を呑むか…
ふふ、いい返事ですわ。
では、三日待ちます。
三日以内にお姉さまを連れて来れなければ、彼女の命はないと思いなさい。いいわね?
〜以下、青龍(ヒロイン)に対するセリフですので、主人公に対するセリフのみでいいという方はお読み飛ばしください〜
うふふ…あぁ、共工お姉さま。早くお会いしたいですわ。
さて、あの邪魔な男もいなくなったことですし…
青龍?貴女もわたくしの仲間になりなさい。
そうすればあの男に手出しはしませんわ。
あら、そう…それは残念。
ま、貴女がいくら断ったところで関係ないのですけれど。
えぇ…だってこの毒、貴女をわたくしのオモチャにするためのものなんですから。
ふふふっ…貴女も今日からわたくしと同じ毒龍になるのですわ。
あの男を始末するのに手を貸してもらいますわ。
えぇ。だって邪魔なんですもの。
わたくしだけの共工お姉さまに色目を使っただけでは飽き足らず、四罪としての役割も奪うだなんて。
えぇ、事の顛末はすべて知っています。
共工お姉さまは今やただの凡庸な神に過ぎません。
貴女たち四神とあの男によって罪という穢れを剥ぎ取られ、凡百の神々の一人に落ちぶれてしまいました。
ですからわたくしが復活させるのですわ。
四罪として、強くて頼り甲斐のある最凶の悪神として、ね?ふふふっ♪
ふん…いくら抗おうと無駄ですわ。
わたくし相柳(そうりゅう)の毒は、そこらじゅうにばら撒けば、世界だって滅ぼせる代物(しろもの)ですのよ?
それに青龍?貴女の心に動揺がみられますわよ?
ふふっ、どれだけ強がっても、あの男に忘れられたのは相当ショックだったんでしょう?
あぁ、かわいそうだこと。
貴女も彼のことを忘れられれば、いっそ楽になると思いません?
…意識がそろそろ無くなってくるころかしら?
大丈夫…貴女なら新たな四罪として、立派な役割を果たせますわ。
共工お姉さまともども、よろしくお願いしますね…?
〜以下、再び主人公に対するセリフ〜
あら、期限ギリギリでしたわね?お帰りなさい。
連れて来られなかった?そう…
まぁ当然ですわね。
共工お姉さまはここにいるんですもの。
はい。どうせ連れて来られないだろうと思って、わたくしが探し出してきました。
新たに穢れという名の罪を背負わせてね。
えぇ、はなっから期待などしていませんでした。
あれはお前をこの場から引き離すための口実に過ぎません。
その間に青龍の調教も完了していますわ。
ほら、青龍…新たに授けた力であの男を、わたくしの下に這いつくばらせなさい。
うふふ…苦しい?それ、わたくしの毒ですわ。
はい。青龍にもわたくしと同じ毒龍になっていただきました。
神としてのポテンシャルも高いですし、新たな四罪の一人になれそうです。
形の上ではわたくしの上に立ちますけど、実際はわたくしの掌の上。
さあて、共工お姉さまも復活したことですし、残り二人の四罪には誰を選ぼうかしら♪
…それともお前がなります?新たな四罪の一人に。
えぇ。残り二枠空いておりますし、お前を選んであげてもいいですわよ?
共工お姉さまもそれをお望みみたいですし。
え?わたくしがお前を?
ふふっ、たしかにお前のことは恨んでいましたわ。
わたくしだけの共工お姉さまを横取りしたんですから。
まぁそれも昔のことですし、今はその共工お姉さまもここにいます。
むしろお姉さまの望みを叶えるために、戦力としてお前を数えてあげようと思っています。
わたくしの広〜い心に感謝してもらわないと。
さ、これ以上お姉さまをお待たせするのも心苦しいですし、お前にはさっさと服従していただきますわ。
えぇ。わたくし自ら、お前の身体に直接毒を流し込んであげます。覚悟しなさい。
(キス)
ぺっ…あとでお姉さまに唇、上書きしてもらわないと…穢らわしい。
ん?わたくしの目的?そんなもの決まっています。
この世を穢れで満ち溢れさせ、その穢れに満ちた世界で、共工お姉さまに頂点に立っていただくことですわ。
えぇ。お前にも牛馬の如く働いてもらいますわよ。
わたくしの愛する、お姉さまのために…♪
ふふふっ…あははははははっ!!!
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