- 告白
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- 微ヤンデレ
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- 逆レイプ
- 同僚
公開日2023年10月18日 09:15
更新日2023年10月18日 09:15
文字数
1468文字(約 4分54秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
不良メイド
視聴者役柄
青年執事
場所
廃倉庫
あらすじ
とある廃倉庫に身を潜めていた青年は、天才的な野生の勘を持つ先輩の不良メイドに見つかってしまう。彼女からの降伏勧告を拒否し、タコ殴りにされる彼だが、その身に宿す天賦の回復力によってどうにか意識だけは保っていた。先輩メイドからの圧倒的な暴力にも屈しない彼であったが、業を煮やした彼女に今度は性的に搾取されようとして…?
本編
(廃倉庫のシャッターが開く)
よぉ…見つけたぜ?ずいぶん手間取らせてくれたなぁ、おい…
ははっ…冗談よせよ。お嬢様からお前を連れ戻せって、厳命されてんだよ。見逃すわけねえだろ?
大体、なんで一方的に書き置き残して出てったんだよ。あのお嬢様がそんなこと許すわけねぇだろ?
(ため息)
執事、お前…それはお嬢様のこと、甘く見すぎだぞ?あの人がどういう性格かは、お前が一番よく知ってるはずだろ?
言っとくけどな、ここでアタシを撒いたところで、お嬢様からは逃げられねえぞ?
当たり前だろ。もうお気に入り判定されたんだよ、お前は。
あの人は気に入ったモンを絶対手放さない。だから、大人しくここで捕まれ。な?
…あのさ、ここでアタシに捕まっといた方が後々楽だぞ?お前を追ってる残りの三人…あいつら、揃いも揃って手加減下手だからさぁ。
アタシなら、同僚のよしみで多少は手加減してやれる。ちょこっとアタシとやんちゃしたことにして、大人しく屋敷に戻れ。なっ?
ははっ…だろーな。分かってたよ、お前が断ることぐらい…じゃなきゃ、そもそもあのお嬢様から逃げようとすら思わねえだろうし。
ホント、手のかかる後輩だよなぁ、お前は…昔っからよく手ェ焼かされたよ。
仕事はちょいちょいサボるし、先輩メイドのスカートん中は覗くし、そのくせ、お嬢様のことは曇らせるし…おまけにアタシのことだって…
…いや、こっちの話。とりあえず執事、今からお前のことぶっ飛ばすわ。覚悟しな?
(執事の男をボコす)
はっ、はっ…!思った以上に頑丈だなぁ、お前…!殴っても殴っても、倒れやしねえ…!
そのチート級の回復力、少しはアタシにも分けてくれ、よっ…!
(一撃必殺の拳を叩き込む)
ふぃ~…久々に全力で殴っちまった。ま、この程度で死ぬタマじゃねえだろ。
(ぶっ倒れてる執事の胸倉を掴んで起こす)
さぁて…余計な仕事増やしてくれたお礼、させてもらおうかぁ?
ははっ…だらしねえこと言うなよ。アタシのことも惚れさせといてさ…
気づいてねえとは言わせねえぞ?好きでもねえ奴の頬にキスなんてするわけねえだろ。
(一息ついて語り出す)
なぁ…アタシ、こんなんだけどメイドの仕事は結構好きなんだぜ?
それを辞めさせようとしたあのクソ親父から、アタシを庇ってくれて…「好きで仕事やってる娘の邪魔をするな!」って本気で怒ってくれて…ちゃんとアタシのこと分かってんだって、すげー嬉しかった。だからあん時、お礼も兼ねてキスまでしてやったんだぜ?
普段はちゃらんぽらんでどうしようもねえ奴だけど…ここぞって時はきっちり動いてくれる。そんなお前が好きなんだよ、アタシは…
だから…お前のことは逃がさねえよ。お嬢様の命令がなくても、出てったって分かった時点で、勝手に追いかけてたろーしな。
ははっ…なんだそりゃ。メイドと執事が恋愛しちゃいけない規則でもあんのか?少なくともうちの屋敷にゃ、恋愛禁止令は出てねえけど。
へっ…分かってんじゃねえか。「欲しいものは自分で勝ち取れ」ってのがお嬢様の主義だからな。アタシらメイドだって例外じゃねえ。つまりはそういうこった。
執事…アタシの初めて、もらってくれよ。もうお前にしか捧げらんねえよ…アタシの処女。
(胸倉を掴んだ手を放して、押し倒す)
アタシが一番乗りだからな…お前の貞操はいただくぜ?
安心しろって…こんなオンボロ倉庫にゃ、誰も来ねえよ。
思う存分ヤれるからさ…屋敷に帰る前に、楽しい思い出作っとこうぜ。な?
(エッチを強行するが、返り討ちに遭って逃げられる)
はぁ、はぁ…マジかよ、あの絶倫野郎…何回発射しても全然枯れねえじゃん…マジで回復力バケモンだな…
あー、疲れた…逃げられはしたけど、まあいいか…楽しい思い出は作れたしな。へへ、へへへ…
よぉ…見つけたぜ?ずいぶん手間取らせてくれたなぁ、おい…
ははっ…冗談よせよ。お嬢様からお前を連れ戻せって、厳命されてんだよ。見逃すわけねえだろ?
大体、なんで一方的に書き置き残して出てったんだよ。あのお嬢様がそんなこと許すわけねぇだろ?
(ため息)
執事、お前…それはお嬢様のこと、甘く見すぎだぞ?あの人がどういう性格かは、お前が一番よく知ってるはずだろ?
言っとくけどな、ここでアタシを撒いたところで、お嬢様からは逃げられねえぞ?
当たり前だろ。もうお気に入り判定されたんだよ、お前は。
あの人は気に入ったモンを絶対手放さない。だから、大人しくここで捕まれ。な?
…あのさ、ここでアタシに捕まっといた方が後々楽だぞ?お前を追ってる残りの三人…あいつら、揃いも揃って手加減下手だからさぁ。
アタシなら、同僚のよしみで多少は手加減してやれる。ちょこっとアタシとやんちゃしたことにして、大人しく屋敷に戻れ。なっ?
ははっ…だろーな。分かってたよ、お前が断ることぐらい…じゃなきゃ、そもそもあのお嬢様から逃げようとすら思わねえだろうし。
ホント、手のかかる後輩だよなぁ、お前は…昔っからよく手ェ焼かされたよ。
仕事はちょいちょいサボるし、先輩メイドのスカートん中は覗くし、そのくせ、お嬢様のことは曇らせるし…おまけにアタシのことだって…
…いや、こっちの話。とりあえず執事、今からお前のことぶっ飛ばすわ。覚悟しな?
(執事の男をボコす)
はっ、はっ…!思った以上に頑丈だなぁ、お前…!殴っても殴っても、倒れやしねえ…!
そのチート級の回復力、少しはアタシにも分けてくれ、よっ…!
(一撃必殺の拳を叩き込む)
ふぃ~…久々に全力で殴っちまった。ま、この程度で死ぬタマじゃねえだろ。
(ぶっ倒れてる執事の胸倉を掴んで起こす)
さぁて…余計な仕事増やしてくれたお礼、させてもらおうかぁ?
ははっ…だらしねえこと言うなよ。アタシのことも惚れさせといてさ…
気づいてねえとは言わせねえぞ?好きでもねえ奴の頬にキスなんてするわけねえだろ。
(一息ついて語り出す)
なぁ…アタシ、こんなんだけどメイドの仕事は結構好きなんだぜ?
それを辞めさせようとしたあのクソ親父から、アタシを庇ってくれて…「好きで仕事やってる娘の邪魔をするな!」って本気で怒ってくれて…ちゃんとアタシのこと分かってんだって、すげー嬉しかった。だからあん時、お礼も兼ねてキスまでしてやったんだぜ?
普段はちゃらんぽらんでどうしようもねえ奴だけど…ここぞって時はきっちり動いてくれる。そんなお前が好きなんだよ、アタシは…
だから…お前のことは逃がさねえよ。お嬢様の命令がなくても、出てったって分かった時点で、勝手に追いかけてたろーしな。
ははっ…なんだそりゃ。メイドと執事が恋愛しちゃいけない規則でもあんのか?少なくともうちの屋敷にゃ、恋愛禁止令は出てねえけど。
へっ…分かってんじゃねえか。「欲しいものは自分で勝ち取れ」ってのがお嬢様の主義だからな。アタシらメイドだって例外じゃねえ。つまりはそういうこった。
執事…アタシの初めて、もらってくれよ。もうお前にしか捧げらんねえよ…アタシの処女。
(胸倉を掴んだ手を放して、押し倒す)
アタシが一番乗りだからな…お前の貞操はいただくぜ?
安心しろって…こんなオンボロ倉庫にゃ、誰も来ねえよ。
思う存分ヤれるからさ…屋敷に帰る前に、楽しい思い出作っとこうぜ。な?
(エッチを強行するが、返り討ちに遭って逃げられる)
はぁ、はぁ…マジかよ、あの絶倫野郎…何回発射しても全然枯れねえじゃん…マジで回復力バケモンだな…
あー、疲れた…逃げられはしたけど、まあいいか…楽しい思い出は作れたしな。へへ、へへへ…
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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