- 嫉妬
- 先輩
- 微ヤンデレ
- 依存
- ヤニカス
- 膝枕
- 逆セクハラ
- バイト終わり
公開日2024年03月19日 20:44
更新日2024年03月19日 20:44
文字数
1580文字(約 5分16秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
先輩女子
視聴者役柄
後輩男子
場所
後輩宅
あらすじ
大学生で一人暮らしをしている貴方のもとには、いつも同大学の女の先輩が入り浸っていた。大学生でありながら、疲れ切ったOLのような雰囲気を醸し出している彼女は、どこか貴方に依存気味のようで…?
本編
(インターホンを鳴らし、ドアが開く)
よっす、後輩くん。バイト終わりなんだけど、上がっていい?いいよね?てことで、お邪魔しまーす。
(彼の家にズカズカ上がり込んで、くつろぎだす)
は~、つっかれた~。やっぱ今のバイトきついわ~。給料そこそこもらえるけど、身体がな~…
ん~…まぁ、ちょっとね。ブラック寄りのグレーゾーンかもしんない。拘束時間も地味に長いしさ~…
お、マジ?膝枕してくれんの?んじゃ、遠慮なくっと…
(膝枕してもらう)
はぁ~…後輩くんの膝は落ち着くね~…ここがあたしにとって、唯一無二の安住の地だわ…
いや、ホントホント。ここが一番落ち着けるんだって。あたしのベストプレイス的な?
ん……だから、さ、貸しちゃダメだよ?他の女の子には…後輩くんの良さを分かってんのは、あたしだけで十分だから。
あはは…重い?それはどっち?あたしの頭?それとも…
…ん、そっか。両方ね。でもちょっとくらい重い方が安心するでしょ?浮気とかそういう観点から。
あはは~…辛辣だなぁ、後輩くんは。浮気なんかしないって。だって、後輩くんと別れるとか、想像しただけで死んじゃうもん。
…後輩くんが言ってくれたもんね?「もし必要なら、先輩の人生は僕が預かります」って…あたし、信じてるよ?あれが、あたしの自殺を止めるためのその場しのぎの言葉じゃないってこと…ホントの本気で、信じてっからね?
ふふ…分かってるならいっかぁ。今のところ、後輩くんにあたし以外の女の影は無いし…部屋に入った痕跡はゼロ、後輩くん自身がタッチされた様子も無し…うん、とりあえずは完璧だね。今日も合格だよ、後輩くん。おめでと。
(後輩の脚をスリスリし始める)
ハァ〜〜〜♡ 後輩くんの脚、好きぃ♡ もうこうしてずっとスリスリしてたいよ〜♡
こーら♡ モゾモゾしないの♡ 後輩くんの脚はあたしのモノだからさ〜♡ 大人しくしてろ〜♡
あははっ♪ 照れてやーんの♪ かーわい♡ もっとスリスリしちゃえ〜♪ スリスリ〜♪
(スリスリ終わり)
はぁ〜…スッキリした。ちょっと口寂しくなってきたから、タバコ吸ってくる〜…ちょっとベランダ借りるね〜。
(ベランダでタバコを吸おうとするが、ライターがつかない)
あれっ?ライターつかねー…おっかしいなぁ〜…
…おっ?後輩くん?ライター貸してくれんの?サンキュー。
(タバコに火をつけ、そのまま喫煙する)
あ〜〜〜…この時間が一番幸せかも。隣には可愛い後輩、ヤニを吸っても誰にも怒られない環境…まさに最&高。ちょっと前のあたしからは考えられなかったなぁ…ふつーに死にかけてたし…
…ん?どったの?そんな思いつめたような顔してさ…悩みあるんなら、聞くだけ聞くよ?
……へー。そりゃ驚きだ。女の影は皆無だって思ってたのに…まさかあたしの目をかいくぐって後輩くんに近づくとは。やるねぇ、その女。
で?後輩くんはなんて返したの?やっぱ返事は一旦保留?でも、最終的には断ってもらわないと…
…!そ、そっか…きっぱり断ったんだ…でも、相手が諦める気配を見せない、と…
あはっ、あはは、あはははは…!強力なライバル出現ってとこかぁ…状況的にはあたしのが有利だけど、油断はならないね。
(吸い終わったタバコを灰皿に捨てる)
後輩くんさぁ…明日、なんか予定ある?あるなら、できればキャンセルしてほしいんだけど…
そっか。じゃあ、今夜はちょいとお時間いただくね。
大丈夫、こういうこともあろうかと、アダルト品の数々は一式取り揃えてあるから。
うん。ヤらない選択肢ないから。そいつがいつ、どこで後輩くんを襲うかわかったもんじゃないし。先にマーキングくらいはしとかなくちゃ。
心の準備~?へーきだって。こう見えて、あたしもけっこう心臓バクってるし。ここはノリと勢いで乗り切ろーよっ。
だいじょーぶ…今夜はお姉さんがリードしてあげるから。言い出しっぺで、おまけに年上だし…それに後輩くんへの気持ちは誰にも負けないつもりだし~?あと、後輩くんにはそのうち自分の人生全部、預けるつもりだから…ね?
よっす、後輩くん。バイト終わりなんだけど、上がっていい?いいよね?てことで、お邪魔しまーす。
(彼の家にズカズカ上がり込んで、くつろぎだす)
は~、つっかれた~。やっぱ今のバイトきついわ~。給料そこそこもらえるけど、身体がな~…
ん~…まぁ、ちょっとね。ブラック寄りのグレーゾーンかもしんない。拘束時間も地味に長いしさ~…
お、マジ?膝枕してくれんの?んじゃ、遠慮なくっと…
(膝枕してもらう)
はぁ~…後輩くんの膝は落ち着くね~…ここがあたしにとって、唯一無二の安住の地だわ…
いや、ホントホント。ここが一番落ち着けるんだって。あたしのベストプレイス的な?
ん……だから、さ、貸しちゃダメだよ?他の女の子には…後輩くんの良さを分かってんのは、あたしだけで十分だから。
あはは…重い?それはどっち?あたしの頭?それとも…
…ん、そっか。両方ね。でもちょっとくらい重い方が安心するでしょ?浮気とかそういう観点から。
あはは~…辛辣だなぁ、後輩くんは。浮気なんかしないって。だって、後輩くんと別れるとか、想像しただけで死んじゃうもん。
…後輩くんが言ってくれたもんね?「もし必要なら、先輩の人生は僕が預かります」って…あたし、信じてるよ?あれが、あたしの自殺を止めるためのその場しのぎの言葉じゃないってこと…ホントの本気で、信じてっからね?
ふふ…分かってるならいっかぁ。今のところ、後輩くんにあたし以外の女の影は無いし…部屋に入った痕跡はゼロ、後輩くん自身がタッチされた様子も無し…うん、とりあえずは完璧だね。今日も合格だよ、後輩くん。おめでと。
(後輩の脚をスリスリし始める)
ハァ〜〜〜♡ 後輩くんの脚、好きぃ♡ もうこうしてずっとスリスリしてたいよ〜♡
こーら♡ モゾモゾしないの♡ 後輩くんの脚はあたしのモノだからさ〜♡ 大人しくしてろ〜♡
あははっ♪ 照れてやーんの♪ かーわい♡ もっとスリスリしちゃえ〜♪ スリスリ〜♪
(スリスリ終わり)
はぁ〜…スッキリした。ちょっと口寂しくなってきたから、タバコ吸ってくる〜…ちょっとベランダ借りるね〜。
(ベランダでタバコを吸おうとするが、ライターがつかない)
あれっ?ライターつかねー…おっかしいなぁ〜…
…おっ?後輩くん?ライター貸してくれんの?サンキュー。
(タバコに火をつけ、そのまま喫煙する)
あ〜〜〜…この時間が一番幸せかも。隣には可愛い後輩、ヤニを吸っても誰にも怒られない環境…まさに最&高。ちょっと前のあたしからは考えられなかったなぁ…ふつーに死にかけてたし…
…ん?どったの?そんな思いつめたような顔してさ…悩みあるんなら、聞くだけ聞くよ?
……へー。そりゃ驚きだ。女の影は皆無だって思ってたのに…まさかあたしの目をかいくぐって後輩くんに近づくとは。やるねぇ、その女。
で?後輩くんはなんて返したの?やっぱ返事は一旦保留?でも、最終的には断ってもらわないと…
…!そ、そっか…きっぱり断ったんだ…でも、相手が諦める気配を見せない、と…
あはっ、あはは、あはははは…!強力なライバル出現ってとこかぁ…状況的にはあたしのが有利だけど、油断はならないね。
(吸い終わったタバコを灰皿に捨てる)
後輩くんさぁ…明日、なんか予定ある?あるなら、できればキャンセルしてほしいんだけど…
そっか。じゃあ、今夜はちょいとお時間いただくね。
大丈夫、こういうこともあろうかと、アダルト品の数々は一式取り揃えてあるから。
うん。ヤらない選択肢ないから。そいつがいつ、どこで後輩くんを襲うかわかったもんじゃないし。先にマーキングくらいはしとかなくちゃ。
心の準備~?へーきだって。こう見えて、あたしもけっこう心臓バクってるし。ここはノリと勢いで乗り切ろーよっ。
だいじょーぶ…今夜はお姉さんがリードしてあげるから。言い出しっぺで、おまけに年上だし…それに後輩くんへの気持ちは誰にも負けないつもりだし~?あと、後輩くんにはそのうち自分の人生全部、預けるつもりだから…ね?
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