- 嫉妬
- 泥酔
- 飲み会
- 友達
- 逆NTR
- インモラル
- 色仕掛け
公開日2024年03月28日 21:30
更新日2024年03月28日 21:36
文字数
1494文字(約 4分59秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
女友達
視聴者役柄
男友達
場所
居酒屋→男友達宅
あらすじ
貴方は女友達と居酒屋で飲み、酔っぱらった彼女を家にお持ち帰りしてしまう。やたらと距離の近い彼女にドキマギしていると、今度は無理やり抱き込まれてしまって…?
本編
(居酒屋にて酒をあおる)
フゥ…ちょっと飲みすぎちゃった。頭ぽわぽわする~…
う~ん、そうだね~…そろそろお開きにしよっか。じゃあ、さっそく君の家に案内してよ。
え~?別にいいでしょ~?たしかに君に彼女がいるのは知ってるけどさ~。彼女ってあたしとも友達だし~?万が一にも、間違いとか起こる心配ないって〜。ていうか、二人で飲んでる時点で、もう今さらでしょ。ほらっ、さっさと会計済まして、君ん家行こ!
(居酒屋を出て、彼の家へ行く)
へぇ~…ここが君の家かぁ。ベッドにダイブしちゃえー!それー!
(ベッドに飛び込む)
んん~♪ 君の匂いがする~♪ ついでに、それに混じって彼女の匂いも…
あははっ♪ まぁまぁ♪ そんな恥ずかしがらなくていいじゃん♪ 別にあたし、匂いフェチとかじゃないし~?
ホントホント。君の匂いだけならともかく、他の女の匂いとかどーでもいいし。なんなら邪魔なまであるし。
てゆーかぁ…なんか身体、熱くなってきた…ちょっとだけ服脱ぐね~…
(上半身を脱ぎだす)
あー、ちょっとした解放感♪ やっぱ服は脱いでこそだよね~♪
ふふふ…どったの?あたしの下着姿がそんなに恥ずかしい?
え~?やだよ、服着るなんて。暑いから脱いだのに、なんでまた着なくちゃいけないわけ〜?
ていうかさ~…そもそもだけど、あたしが紹介した友達と付き合うことになったってどーいうこと~?君との付き合いが長いのってあたしの方じゃん?なーんで、よりによってあっちを選ぶかなぁ~?意味わかんないんですけど~?
ぶー…そりゃあ、嫉妬もしますよ、えぇ。君を先に好いてたのって、間違いなくあたしだし。こんなことになるなら、君にあの子のこと紹介しなきゃよかった~。ホント、最悪だよ~。
ん?本気だけど?別に酒に酔ってるから、こういうこと言ってるわけじゃないからね?
大体さー、君も鈍感っていうか、奥手すぎるんだよ…あたしに対して。彼女にしたように、もっとあたしにがっついていいんだよ?むしろ、あたしとしては、君ががっつくのを待ってたのに。結果的に君は、あたし以外の女の子にがっついちゃったね?
(彼の手を引っ張り、自分の方に無理やり抱き込む)
それっ、ギュー♪ 今夜はもう放してあーげない♪
え?そりゃそうでしょ。逆に、そういうことヤる以外に何すればいいの?若い男女が同じ屋根の下で二人きり…どう考えても、そういうシチュエーションだよね?これ…
あはは~…今さら抗うの?女の子を自室に連れ込んどいて…ぶっちゃけ、この状況は言い逃れできないよ?それとも、あたしの方から、彼女に連絡してあげよっか?
…はぁ?どうでもいいよ、そんなこと。たしかにあの子とは友達だったけど、人の片思い相手かっさらっていくような女だよ?いつまでも友達でいられるわけないじゃん。そんなの、女社会では常識だよ?君もまだまだ女の子を知らないね~…んっ♡
(ベロキス)
…だから教えてあげる。女ってのがどんだけ腹黒くて、計算高い生き物か…無知な君にも分かりやすいように身体でたっぷりと、ね?
もう迷わなくていいよ…君だって、ホントはあたしのことを抱きたいって思ってる。それを我慢してしまったから、簡単に抱かせてくれそうな女に走ったんでしょ?あたし、ちゃんとわかってるから。男としての君は、誰よりも理解してるからね~…
うん…君のことは高校時代から見てきたから。ちょっと抜けてるとこはあるけど、かっこよくて優しくて…話してて気を許せる唯一の異性だから。その辺の男と違って、女の子の日のこともかなり理解してくれるしね~。
というわけで~…お酒も入ってることだし、ここらでちょっと刺激的な体験、シとこっか?彼女がいるにも関わらず、他の女の子に寝取られちゃう、『寝取り』っていう体験を、ね?
フゥ…ちょっと飲みすぎちゃった。頭ぽわぽわする~…
う~ん、そうだね~…そろそろお開きにしよっか。じゃあ、さっそく君の家に案内してよ。
え~?別にいいでしょ~?たしかに君に彼女がいるのは知ってるけどさ~。彼女ってあたしとも友達だし~?万が一にも、間違いとか起こる心配ないって〜。ていうか、二人で飲んでる時点で、もう今さらでしょ。ほらっ、さっさと会計済まして、君ん家行こ!
(居酒屋を出て、彼の家へ行く)
へぇ~…ここが君の家かぁ。ベッドにダイブしちゃえー!それー!
(ベッドに飛び込む)
んん~♪ 君の匂いがする~♪ ついでに、それに混じって彼女の匂いも…
あははっ♪ まぁまぁ♪ そんな恥ずかしがらなくていいじゃん♪ 別にあたし、匂いフェチとかじゃないし~?
ホントホント。君の匂いだけならともかく、他の女の匂いとかどーでもいいし。なんなら邪魔なまであるし。
てゆーかぁ…なんか身体、熱くなってきた…ちょっとだけ服脱ぐね~…
(上半身を脱ぎだす)
あー、ちょっとした解放感♪ やっぱ服は脱いでこそだよね~♪
ふふふ…どったの?あたしの下着姿がそんなに恥ずかしい?
え~?やだよ、服着るなんて。暑いから脱いだのに、なんでまた着なくちゃいけないわけ〜?
ていうかさ~…そもそもだけど、あたしが紹介した友達と付き合うことになったってどーいうこと~?君との付き合いが長いのってあたしの方じゃん?なーんで、よりによってあっちを選ぶかなぁ~?意味わかんないんですけど~?
ぶー…そりゃあ、嫉妬もしますよ、えぇ。君を先に好いてたのって、間違いなくあたしだし。こんなことになるなら、君にあの子のこと紹介しなきゃよかった~。ホント、最悪だよ~。
ん?本気だけど?別に酒に酔ってるから、こういうこと言ってるわけじゃないからね?
大体さー、君も鈍感っていうか、奥手すぎるんだよ…あたしに対して。彼女にしたように、もっとあたしにがっついていいんだよ?むしろ、あたしとしては、君ががっつくのを待ってたのに。結果的に君は、あたし以外の女の子にがっついちゃったね?
(彼の手を引っ張り、自分の方に無理やり抱き込む)
それっ、ギュー♪ 今夜はもう放してあーげない♪
え?そりゃそうでしょ。逆に、そういうことヤる以外に何すればいいの?若い男女が同じ屋根の下で二人きり…どう考えても、そういうシチュエーションだよね?これ…
あはは~…今さら抗うの?女の子を自室に連れ込んどいて…ぶっちゃけ、この状況は言い逃れできないよ?それとも、あたしの方から、彼女に連絡してあげよっか?
…はぁ?どうでもいいよ、そんなこと。たしかにあの子とは友達だったけど、人の片思い相手かっさらっていくような女だよ?いつまでも友達でいられるわけないじゃん。そんなの、女社会では常識だよ?君もまだまだ女の子を知らないね~…んっ♡
(ベロキス)
…だから教えてあげる。女ってのがどんだけ腹黒くて、計算高い生き物か…無知な君にも分かりやすいように身体でたっぷりと、ね?
もう迷わなくていいよ…君だって、ホントはあたしのことを抱きたいって思ってる。それを我慢してしまったから、簡単に抱かせてくれそうな女に走ったんでしょ?あたし、ちゃんとわかってるから。男としての君は、誰よりも理解してるからね~…
うん…君のことは高校時代から見てきたから。ちょっと抜けてるとこはあるけど、かっこよくて優しくて…話してて気を許せる唯一の異性だから。その辺の男と違って、女の子の日のこともかなり理解してくれるしね~。
というわけで~…お酒も入ってることだし、ここらでちょっと刺激的な体験、シとこっか?彼女がいるにも関わらず、他の女の子に寝取られちゃう、『寝取り』っていう体験を、ね?
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