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彼女が室内の温度を下げて眠る理由
written by 霜月鷹
  • 添い寝
  • カップル
  • 恋人同士
公開日2022年10月13日 01:58 更新日2022年10月13日 01:58
文字数
387文字(約 1分18秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
彼女
視聴者役柄
彼氏
場所
寝室
本編
さてと、今日もあっという間に終っちゃった……なんか最近、一日が過ぎてくのが早く感じる気がするかも。
君も?そっか……もしかして、これが歳を重ねるってヤツなのかな?
まぁとにかく、明日も早いからそろそろ寝ないとだね。
という訳で──
(窓の開く音)
うわぁ……風もあるし、今日はいつにも増して寒いねぇ……
これはいよいよストーブ準備しなきゃかなぁ?
最近は灯油も値上がりしてるし、寒さって本当お財布に堪えるなぁ──ってそんな事より、体が冷え切っちゃう前に布団に入ろう?

う~ん、やっぱり君と一緒の布団で寝るのはとっても良いねぇ……え?
「どうしてわざわざ部屋を寒くするのか」……知りたい?
それはね──

お部屋の中が寒くなれば、こうやって一緒に寝てる君の体温……いっぱい感じられるようになるでしょ?

体を冷やさないように、こうやってお互いに密着して……うん、これなら今日もよく眠れそう。
それじゃあおやすみ……また明日、一緒に頑張ろうね♪
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
彼女が室内の温度を下げて眠る理由
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
霜月鷹
ライター情報
主に女性演者様向けの台本を書いてるタヌキ的な「何か」です。
もし宜しければ、使用実績の方もお願いします…!
有償販売利用の条件
有償・無償問わず演者側キャラクターの性別変更、罰ゲーム等への使用は御遠慮願います。
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