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魔王の討伐のため、国から「魔王討伐隊」として編成された勇者のヒロインと、回復職の聴き手。 数多の死線を潜り抜け、ついに魔王城へ乗り込む前夜となった。 死闘を前に、ヒロインは"聴き手に婚約者が居ること"を知りながら、冒険の中で募らせた聴き手への思いを語る。 「婚約者が居るから」と断る聴き手に対して納得し、ヒロインは婚約者と聴き手を守ると約束。 魔王を討伐し国に戻った後、ヒロインは再び聴き手に迫る。 「婚約者にも許可を取っているから問題ない」と――。 ヤンデレ勇者に重い愛をぶつけられるシチュ―エションボイス台本! -
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時は現代、 居間にお兄様(聴き手)とクソザコヤンデレ(演者)が2人ゲームをしていて、 ヤンデレの子は友達から貰った小さくなる薬でお兄様を小さくして捕まえようとして来ます。 しかし、そこはそこ、クソザコヤンデレ。 効き目が無いからと過剰に投薬したり、 いざ小さくしてもサイズフェチ的なシチュに踏ん切りがつかなかったりします。 いざ小人になったお兄様を目の前に 独占欲はあれど…いざ独占したら責任が伴うと 思い知らされたクソザコヤンデレですが…。 やっとの勇気を振り絞り出て来たのは吐息のASMRでした。 しかし、和やかな雰囲気も束の間。 お兄様に過剰に飲ませた小さくなる薬のせいで、 更にどんどん小さくなっていき…ほこりほどの大きさになってしまいます。 これは危ないと思ったヤンデレは食べていたアイスのカップにお兄様を入れて、 友達から教えて貰った明日の効果切れまでお兄様と一緒に待つのでした。 ※下記に添付してありますが、文章読み上げソフトで作った動画の場合12分ほどの動画になりました。 少々早口になっているので肉声だともうちょっと時間かかるかもしれません。 ※基本的に商用可、有償可、改変可で、特に制限などはありません。 ただひとつ、お願い事としてはクレジットに下記の文のコピー&ペーストをよろしくお願いします。 台本制作:赤キギリ(Twitter@aakerturn) 【サイズフェチ】クソザコヤンデレの子に小さくされるシチュ【シュリンカー】 https://www.nicovideo.jp/watch/sm39269736 -
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中学校の時に告白し付き合い、彼女の学力に合わせて入試を頑張り、晴れて恋人との高校生活を手にした聴き手。 しかし、高校で出会ったチャラ男に彼女が寝取られ、日に日にギャル化していってしまう。 次第に彼女の態度も冷たくなり、最後には……妊娠してしまう。というお話! ※YouTubeくんでは黄色になる発言があるので、注意!! -
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極秘研究所で、実験体として筆舌に尽くし難い日常を送っていた、ホムンクルスのヒロイン。 研究所から逃げ、行き倒れているところを聴き手に救って貰い、今では2人で暮らしている。 自分が聴き手と結ばれてしまっては迷惑になってしまうと考えていたヒロインだったが、 溢れ出る恋心を抑えることが出来ず、気持ちを伝えてしまう。 ヒロインと聴き手は恋人となり、幸せな日常を謳歌するのだった――! というシチュエーションボイス台本です! -
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清楚だと思っていたクラスメイトが、実は男を×すサキュバスだった――! というお話! ※YouTubeくんには、若干刺激が強めです。 -
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軽微の仕事中、いつも悪戯(意訳)を仕掛けてくる敵性組織所属の少女。 どうやらそれなりの地位にあるようだが、組織の目的よりも何故か自分にばかり執着してくる変わった少女──そんな彼女が、どういう訳か真夜中に自分のデスクに現れた。 敵意は無いようだが、いつにも増して悪戯めいた笑みを見せる彼女が持ち掛けて来たのはとんでもない要求だった。 断ろうとした貴方の口を塞ぐ彼女は、部下にすら隠していた貴方の「秘密」を淡々とバラしていくのであった── -
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聴き手(あなた)を×した人々を×し回り、怪異と成り果ててしまったヤンデレ黒猫ちゃんと、 一緒に地獄に堕ちることができるシチュエーションボイスです!! -
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サキュバスに吸収された翌日、あなたの元に、昨日来たサキュバスさんがやってくる。 昨日やりすぎたのではないかと心配したらしい。 サキュバスさんは動けなくなっているあなたに消化にいいものを作ったりする。 -
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あらすじ 気が付けば結婚式会場にいたあなた。 横には見知らぬ新婦。 俺の彼女はどこへいった? 微かな記憶が正常な意識を呼び覚まそうとするが……思い出せない。 靄がかった思考。 横に居る、よく知りもしない女を愛する人だと認識してることに驚く自分。 そして、結婚式が進行していく。 そこに……見覚えのあるあなたの彼女が乱入をしてくるのだった -
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あらすじ ネット小説を書いてるあなたは、授業中に思い浮かんだことをすぐに書きたくて休み時間に空き教室へと忍び込んでそのままノートパソコンを起動して書き始めてしまう。 しかし、その場所はある女子の憩いの場。 クールで、どこか取っ付きづらい……冷たい印象のあるその子がよく来る場所で。 見つかったあなたは、冷たく語り掛けられる 「誰?こんなところで何してんの? そこ、私の席なんだけど」 と、見下すような冷たい目で怜悧な声で しかし、その内容を見た途端態度が一変する。 彼女はあなたの面倒くさい限界オタクであった。