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453 件中 311320 件目
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  • 3602文字 - ロング
    0
    あらすじ:休日、前日帰りが遅かった兄を問い詰めつつ、耳かきするお話。ただし本当の妹ではない。 関係性:兄妹(年齢差は2歳程度) 年齢層:大学生 設定:妹(真)⇒清楚系、敬語妹、ブラコン気味。感情のブレが出ると少し方言が出る。    妹(偽)⇒兄(視聴者)が好きすぎて、一番近くに居られる妹になっている女性。妹(真)と同様、清楚系、敬語妹、あとヤンデレ。 ※//★//耳かき時の音声ブロック※尺が足りなければアレンジ可です。ブロック間は耳かきの音を音声なしor呼吸音を挟み込み ※()次の一文の演技指示になります。《》SE指示になります。 ※pixiv版からラスト、一部修正しています
    2021年07月11日 19:06
  • 3102文字 - ロング
    1
    ※()声の雰囲気指示で入れてますが、無視でも結構です ※耳かきパートがありますが、文章量は多くないので、お好みに合わせて耳かきの音の量を設定してください  //が会話の1ブロックなので、その間で調整するのがいいかもしれません  関係性:同じ大学の先輩後輩。仲のいい悪友のイメージに近いが、異性としても意識はしてる程度の関係性  設定:先輩(男)の趣味が気になり、初お宅訪問中の後輩(女)距離が近づくことを期待中、何だかんだあり、イチャイチャしつつも耳かきへ。お互い気になってる事に気付いたけど…と一番ドキドキする期間の二人
    2021年07月11日 17:57
  • 3754文字 - ロング
    2
    夜一人で寝るのが心細くなったご主人様に お姉ちゃんのような年上のメイドさんが 優しくハグしながら寝かしつけてくれるお話です ※ろんりーわんのyoutubeチャンネルで過去投稿された音声作品の台本です。 投稿される場合は、元作品(https://www.youtube.com/watch?v=tm3SxlX3gq4)のカバーという認識でお願いします。
    2021年07月11日 13:55
  • 3792文字 - ロング
    0
    幼馴染でありアイドルでもある彼女は、ある日記者会見を開く。 中継で見ていたあなたが聞いたのは、彼女とあなたが結婚するという話だった。
    2021年07月10日 09:10
  • 10841文字 - ロング
    0
    スキュラの女の子は罠にはまり動けなくなってしまう  それを男の子に助けられて、彼の何気ない一言に自分がタコの足であることを気にしていた彼女は彼に段々と引かれてしまう。  逢瀬を重ね、段々と仲良くなっていく二人。  心は彼の元にあった。  しかし、彼の心はそこにはなかった。  楽しそうに人間の女の子と遊ぶ彼。  そのことを彼女は友人から知らされてしまう。  嫉妬と悲しみに狂い彼女はついに凶行に走る。  その、女のものとなってしまった彼の心を手に入れるために
    2021年07月05日 23:15
  • 3457文字 - ロング
    2
    清楚だと持っていた娘が、実はゴリっゴリの"悪い子"だった――ってお話! 一見清楚な娘が、ゴリゴリのピアス付けてるのが、 最強にかわいいって1番言われてるから!!!! ※エペ=Apex Legends(エーペックスレジェンズ)のこと。
    2021年06月30日 22:39
  • 4410文字 - ロング
    2
    【登場人物】 お姉さん(24)…普通のOL。ショートカット。低音イケボのため男っぽく見られがち。 本人も時折そのような言動を見せることもあるが、実は結構乙女だったりする。でも料理は下手。 少女(322)…名門の吸血姫。金髪ロング。ヴァンパイアなのに結構気弱。 気弱改善に世界を回るよう父親から言われ、仕方なく諸国をフラフラしている。料理が上手。 【声劇バージョン】と【シチュボバージョン】の二種類あります。 【声劇バージョン】は、お姉さんと少女の二人芝居です。 【シチュボバージョン】は、ヴァンパイアの少女の一人芝居になります(声劇Ver. から少女のセリフを抜き出したものです)。
    2021年06月30日 00:52
  • 4009文字 - ロング
    0
    あらすじ  あなたのクラスに転校生がやってくる。  その子は黒髪ロングの大和撫子という形容がぴったりと似合うほどの絶世の美少女だった。  しかし、あなたはその子の姿にどこか既視感を覚えていた。  見た覚えがある。  そんなはずはないのに……彼女のことを知っている気がする。  そのことを彼女に実際に問いかけてみるも返ってくるのは 私とあなたは会ったことなどありませんよ?  というばかり……  しかし、それとは裏腹に彼女の声や仕草は自分のことをよく知っている者のそれだった。  親しみのある動きだった。  そのことに疑問を感じつつも日々を過ごしていく中、ある日ついにその正体を見極める。  それは、膝枕され、その頭越しに陽が差しているのを見たときだった。
    2021年06月24日 00:16
  • 4423文字 - ロング
    0
  • 3850文字 - ロング
    0
    あらすじ  恐ろしい化物が出る……と噂の森が近くにあった。  あなたはその噂の化物を討伐するために森へと入って行く。  理由は、村を守るため……しかし、それ以上にそこが思い出の地だから。  昔、まだあなたが子供の頃にこの森には秘密の友達がいた。  その子は……一人ぼっちで、同じくいつも独りぼっちであったあなたと自然と気が合うようになった。  森で秘密の逢瀬を堪能した。  しかし、それも別れが来る。  あなたは村を出ることになったから。  挨拶も出来ずに、ただ手紙だけを残して……きっと届くと信じて、チャチなアクセサリーと一緒に。  置いて出ていった。  村に帰ってきた今となっては、それはあなたにとって守りたい思い出の一つだから。  あなたは狩りへと赴く。  しかし、そこで待っていたのは……かつての友達。  蜘蛛少女のアラクネが成長した姿でそこに居たのだった。
    2021年06月22日 23:36