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  • 甘々
2052 件中 16311640 件目
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  • 1263文字 - ベリーショート
    1
    あなたには年下の幼馴染がいます。甘えんぼだった彼女は何時からか全く甘えなくなりました。それにはある理由があるようで…?
    2021年09月17日 22:07
  • 1373文字 - ベリーショート
    0
    あなたのクラスメイトには地味でぼっちな女子がいます。あなたはその子が大好きで、告白することに。果たして想いは伝わるのでしょうか。
    2021年09月17日 22:05
  • 1108文字 - ベリーショート
    1
    ある日、幼馴染の女の子に呼ばれたあなたは催眠アプリで... 聞き手のあなたも本当に操られてるイメージでいるとより物語に入り込めると思います! 是非女の子にいろいろされちゃってください!
    2021年09月16日 16:18
  • 824文字 - ベリーショート
    0
    あらすじ  あなたには不思議な彼女が居た。  常識で考えればまずやらないだろうことを自らの望みの為にやってしまうような頭の可笑しい彼女。  今日もそんな彼女がまた可笑しなことをし出した。  部屋の中が暑い。  しかし、彼女は素知らぬ顔をするのだった
    2021年09月15日 23:27
  • 1194文字 - ベリーショート
    2
    朝にめっちゃ弱い関西弁幼馴染を起こしに行くシチュエーションボイス台本!! ※関西に住んだこと1mmも無いので、超エセだぞ!!!!  関西弁に妥協できない人は、注意!
    2021年09月15日 19:20
  • 1318文字 - ベリーショート
    0
    ~あらすじ~ 昔々、森に暮らす それはそれはお美しい魔女様が住んでおりました あるとき、魔女は街である青年と恋に落ちました その青年は見習いの薬師で、誰にでも優しい青年でした そして、彼女はよくその青年と一緒に街を歩き いつしか街の人々がうらやましがるほどの仲睦まじい関係へとなりました そんな時、「災厄の魔人」が現れ、街を一夜にして滅ぼしてしまいました 魔女様はなんとか魔人を封印することができましたが 青年を助けることはできませんでした それからというもの、魔女様は森から出てくることはなくなってしまいました ~人物紹介~ 魔女 本名 アンナリーゼ 年齢 秘密♡ その昔「災厄の魔人」を封印した伝説の魔女 今はひっそりと森で暮らしてはいるがその実力は昔以上だといわれている(ほかの魔女談) 街の見習い薬師の青年に恋をしており、彼のことをとてもかわいがっている 見習い薬師 街で薬師の見習いとして日々研鑽を磨いている 時々、巨大な魔物に焼かれる悪夢を見る 実は固有魔力〈賢者の加護(ベネディクション・デゥ・セージ)〉を持っており 自身に降りかかる不幸なことを全て振り払うことができ、洗脳などのデバフ魔法が 一切効かない 〜ご使用の際に〜 アレンジや題名などの改変は全て自由です 商用、非商用問わず 全ての方にご使用いただけます ご使用の際には本作のリンクを 記していただけると とても心がぴょんぴょんします また、使っていただいた作品は 喜んで聴かせていただきます ですので、pixivやTwitterで 教えていただけると幸いです! ~あとがき~ だいぶ前に下書きを保存してたことをすっかり忘れてて 「あれ?こんなんかいたっけ?」って思いましたw
    2021年09月15日 17:20
  • 231文字 - ベリーショート
    1
    十五夜の夜、気になる女の子にお月見をしませんかと誘われる。
    2021年09月14日 09:28
  • 915文字 - ベリーショート
    1
    自分以外の人に笑顔で話しかける彼女に嫉妬して、睡眠薬を飲ませて監禁してしまう主人公。 終始穏やかで優しい話し方をして下さい。主人公は当たり前のことを言っているつもりです。 微ヤンデレ(?) 監禁 溺愛 ソフト緊縛 僕っ娘 ヤンデレ苦手なので習作として投稿しますが、どう頑張っても激甘にしかなっていません。あれ?
    2021年09月12日 20:07
  • 1250文字 - ベリーショート
    1
    インドア派彼氏とアウトドア派彼女のお話です。
    2021年09月12日 04:44
  • 6466文字 - ロング
    0
    あらすじ  一人称がオレな気の強い女の子があなたの部活に居た。  気さくでさばさばしてて、それとなく気遣いも出来る……割と気の合う部活仲間。  そんな子が居ればもしかして俺のこと好きなんじゃ?  なんて思ってしまうのが単純な男心。  あなたもその例にもれず、日々それなりに都合の良い妄想をしてニヤニヤとしていたりもした。  しかし……ある日、ふとある場所で座っていたら聞き覚えのある彼女の声で妙なことを言われる 「やっほ~、ご指名ありがとうございま~す。今日は楽しませてね?パ・パ♡」  と。  それ自体は偶然、不幸な行き違い。  しかし、あなたは知ってしまった。  彼女がパパ活という援交まがいのことをしていることを。  あなたは、彼女を分からせるために動くことにした。  彼女に、自分自身の愛を伝えるために
    2021年09月12日 00:17