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- ベロキス
- 秘密基地
- 逆わからせ
公開日2024年03月07日 15:10
更新日2024年03月07日 15:10
文字数
1157文字(約 3分52秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
少年
視聴者役柄
お姉さん
場所
少年の秘密基地
あらすじ
とある田舎住まいの貴女には、親同士が知り合いの、仲の良い少年がいた。彼に連れられて、彼自慢の秘密基地を紹介されるが、兼ねてから彼に邪な思いを抱いていた貴女は、そこで彼を『わからせる』ことにして…?
本編
おーい!おねーさん、なんでもうバテテんだよ〜。体力無さすぎだって!年上なのに情けねーぞ!
ほらほら!秘密基地までもう少しだからさ!頑張れって!ほらっ、ファイトッ!
ホントホント!あともう少しで着くから!頑張れって!
(彼女を秘密基地へ連れていく)
じゃーん!ここがオレの秘密基地!スゲーだろ!ここなら大人にも見つからねー自信ある!
だろ〜?おねーさんだから、特別に教えてやったんだぜ?感謝しろよな!
へへっ♪ おねーさん、わかってんじゃん♪ これが男のロマンってやつだよ!こういうことすると、危ないからやめなさいって、かーちゃんがうるせーんだけどな!
ん?そりゃそうだよ。ここなら何してもバレねーよ。立ちションしたって、怒られやしねーよ。
…?うん、おねーさん以外には誰にも言ってねーよ?さっきそう言ったろ?
マジ?マッサージしてくれんの?サンキュー。かーちゃんがいつも気持ちいいからって、とーちゃんにしてもらってるからさ〜、オレもいっぺんやってもらいたいって思ってたんだ〜。おねーさんもマッサージ得意なんだ?
へー!そりゃ楽しみ!どんだけ気持ちいいか、お手なみ拝見だな!へへっ♪
(切り株に座る)
はい、準備完了!ほら、オレの肩揉んで!早く早く!
(肩を揉まれる)
おっ…!すっげ…!なんか効く〜…!おねーさん、もしかして天才…⁉︎
へ〜…まだまだこんなもんじゃないんだぁ。他にはどんなのあんの?やってみせてよ。オレの身体使ってさ。
ん?あぁ、あそこ?寝転がれるよ。寝転がればいいの?
オッケー、わかった。じゃあ上向いて寝転がるから…
(仰向けで寝転がると、上から彼女がのしかかってくる)
…あれ?よく考えたら、普通はオレが下向いて、おねーさんが背中マッサージしてくれんじゃねえの?
え〜…でも、この態勢からどうやってマッサージするんだよ〜…おねーさん、なんか変なこと企んでね……ッ⁉︎
(口内に舌を捩じ込まれる)
なっ、なっ…!い、いきなり何すんだよ!キ、キ、キスって…!
えっ…?ま、まさかエッチなことする気か⁉︎ オレ、おねーさんと恋人になった覚えねえぞ⁉︎
はぁ⁉︎ オレ、騙されないから!こーいうのは、好きな者同士でやるもんだろ⁉︎ オレ、おねーさんのことそういう意味で好きじゃな……ッ⁉︎
(再び口内に舌を捩じ込まれる)
な、何すんだよぉ…オレ、別におねーさんとそういうことしたいわけじゃ…
…へ?おねーさんはオレのこと、好きなの…?なんで…?
え、あ…いやっ、でもっ!なんかいきなりすぎて、ついていけないっつーか…!オレ全然、そーいう経験なくてっ…!
オ、オレは…おねーさんのことは、き、嫌いじゃないけど…でも、そーいう好きとはまた違うっつーか…
バッ、バカ…!無理やりされて、好きになるわけねーだろ!おねーさん、頭おかしーんじゃねーの⁉︎
や、やれるもんなら、やってみろよ…!オレ、おねーさんみたいなエロ魔人に負けねーからな!バーカ、バーカ!
ほらほら!秘密基地までもう少しだからさ!頑張れって!ほらっ、ファイトッ!
ホントホント!あともう少しで着くから!頑張れって!
(彼女を秘密基地へ連れていく)
じゃーん!ここがオレの秘密基地!スゲーだろ!ここなら大人にも見つからねー自信ある!
だろ〜?おねーさんだから、特別に教えてやったんだぜ?感謝しろよな!
へへっ♪ おねーさん、わかってんじゃん♪ これが男のロマンってやつだよ!こういうことすると、危ないからやめなさいって、かーちゃんがうるせーんだけどな!
ん?そりゃそうだよ。ここなら何してもバレねーよ。立ちションしたって、怒られやしねーよ。
…?うん、おねーさん以外には誰にも言ってねーよ?さっきそう言ったろ?
マジ?マッサージしてくれんの?サンキュー。かーちゃんがいつも気持ちいいからって、とーちゃんにしてもらってるからさ〜、オレもいっぺんやってもらいたいって思ってたんだ〜。おねーさんもマッサージ得意なんだ?
へー!そりゃ楽しみ!どんだけ気持ちいいか、お手なみ拝見だな!へへっ♪
(切り株に座る)
はい、準備完了!ほら、オレの肩揉んで!早く早く!
(肩を揉まれる)
おっ…!すっげ…!なんか効く〜…!おねーさん、もしかして天才…⁉︎
へ〜…まだまだこんなもんじゃないんだぁ。他にはどんなのあんの?やってみせてよ。オレの身体使ってさ。
ん?あぁ、あそこ?寝転がれるよ。寝転がればいいの?
オッケー、わかった。じゃあ上向いて寝転がるから…
(仰向けで寝転がると、上から彼女がのしかかってくる)
…あれ?よく考えたら、普通はオレが下向いて、おねーさんが背中マッサージしてくれんじゃねえの?
え〜…でも、この態勢からどうやってマッサージするんだよ〜…おねーさん、なんか変なこと企んでね……ッ⁉︎
(口内に舌を捩じ込まれる)
なっ、なっ…!い、いきなり何すんだよ!キ、キ、キスって…!
えっ…?ま、まさかエッチなことする気か⁉︎ オレ、おねーさんと恋人になった覚えねえぞ⁉︎
はぁ⁉︎ オレ、騙されないから!こーいうのは、好きな者同士でやるもんだろ⁉︎ オレ、おねーさんのことそういう意味で好きじゃな……ッ⁉︎
(再び口内に舌を捩じ込まれる)
な、何すんだよぉ…オレ、別におねーさんとそういうことしたいわけじゃ…
…へ?おねーさんはオレのこと、好きなの…?なんで…?
え、あ…いやっ、でもっ!なんかいきなりすぎて、ついていけないっつーか…!オレ全然、そーいう経験なくてっ…!
オ、オレは…おねーさんのことは、き、嫌いじゃないけど…でも、そーいう好きとはまた違うっつーか…
バッ、バカ…!無理やりされて、好きになるわけねーだろ!おねーさん、頭おかしーんじゃねーの⁉︎
や、やれるもんなら、やってみろよ…!オレ、おねーさんみたいなエロ魔人に負けねーからな!バーカ、バーカ!
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