1
ケツのデカい男勝りなメイドのお尻ご奉仕
written by 松平蒼太郎
  • 受け
  • ご奉仕
  • ファンタジー
  • 魔族
  • 男勝り
  • メイド
公開日2023年10月08日 16:39 更新日2023年10月08日 16:39
文字数
710文字(約 2分22秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
メイド
視聴者役柄
主人
場所
主人の部屋
あらすじ
屋敷の主人は一人でいたしているところを、突然部屋に入ってきたメイドに見られてしまう。主人がケツフェチであると知るや否や、彼女は自分の尻を彼に差し出してきて…?
本編
(ドアが突然開く)


よぉ、ご主人!今日は一日大変だったろ!ご奉仕しに来てやった、ぜ…?


……ご主人?もしかして、その…シてた?


へ、へー…そうなんだ。ちなみにオカズは何?


えっ…ご主人、ケツフェチだったの⁉︎ガチ⁉︎


ケツフェチ…ケツフェチ…まさかアタシのも、普段からそーいう目で見て…?


そ、そっか…ご主人、アタシので抜いて…


じゃあ、さ…せっかくだし、揉んでみる…?


い、いいよ…アタシ、ご主人のメイドだし…ケツのデカさには自信あるし…ほら…


(ケツを揉みしだかれる)


んっ♡ あっ♡ ご、ご主人…手つき、荒いって…


フェチで興奮すんのはわかるけどっ♡ それでもいきなり飛ばしすぎっ♡バカっ♡


あっ♡ も、もぅっ♡ ご主人のエッチ♡ スケベ♡


ハァッ、フゥッ、ンッ…♡


本気でケツフェチ、だなんてっ♡ へん、たいっ♡


(しばらく喘ぎ声)


ハァ、ハァ…ご主、人…もぅ、いいか…?


へへへ…今度はアタシの番だ…オラっ!


(押し倒す)


アタシのケツ、よくも散々揉みしだいてくれたなぁ…?


お礼に今度はアタシからも気持ちよくしてやらねえと…


たりめぇだろ…誰がタダでケツを触らせるかっての。ちゃんと対価はもらわねえとな…?


好きだぜ、ご主人…粗暴なアタシを一人前のメイドにしてくれてありがとよ…


あぁ…どこの誰に雇われても長続きしなかったアタシをここまで長く雇ってくれたのは、ご主人が初めてだからな…


へへっ…そうだよ。アタシ、メイド適性ゼロのくせに、メイドになっちまったからな。


まぁ奉仕族っつー種族だから、そうならざるを得ねえんだけど。


ケツがデカいのも多分、ご主人に撫でられる為だしなー…ケツデカくて、初めて良かったって思ったぜ。胸の方はあんまりだけど…


ご主人…ケツ揉んでくれた礼に、これからは下のお世話もしてやるからよ…今後ともアタシのこと、よろしく頼むぜぇ…?
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
ケツのデカい男勝りなメイドのお尻ご奉仕
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
 pixivにてフリー台本を投稿しています。
 台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
有償販売利用の条件
当サイトの利用規約に準ずる
利用実績(最大10件)
松平蒼太郎 の投稿台本(最大10件)