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【逆レイプ】妖艶なエルフお姉さんの魅了教育
written by 松平蒼太郎
  • からかい
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  • エルフ
  • くすぐり
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  • エルフ
  • 魅了
  • 現代
公開日2023年11月30日 12:58 更新日2023年11月30日 12:58
文字数
962文字(約 3分13秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
お姉さんエルフ
視聴者役柄
青年オーク
場所
マッサージ店
あらすじ
マッサージ店に勤めるオークの青年は、お客さんであるエルフのお姉さんに耳かきの施術を行う。それに満足した彼女は、今度は自分が青年にマッサージをしてあげると言ってきて…?
本編
ふぅ〜…オークくん。耳かき、ありがとね。耳の中、とってもすっきりした。


えぇ。君の耳かきの腕前はわたしが保証するわ。自信持って。


ふふ…やっぱり君って素直で純粋で、とっても可愛いわね。


いいえ?別にからかってないわよ?わたしはただ、君に対して思ったことを言ってるだけ…


(彼の顔の輪郭を指先でなぞる)


オークって粗暴な種族かと思っていたけれど…君みたいに可愛い子もいるんだ…


ふふ…どうしたの?わたしのこと、そんなに熱心に見つめて…恋の魔法にでもかかっちゃった?


あ、そうそう。さっき君、わたしが変な魔法を仕込んでないかって聞いてたけど…すでに魅了魔法なら仕込んであるわよ?最初、わたしがお店に入って、目を合わせた時に…ね?


君が悪いのよ?オークのくせに、可愛らしい見た目しちゃって…瞳の奥も澄んでるし、その上、生真面目な性格ときた…わたしの子宮をイライラさせるの、やめてくれない?


ダメよ、許さない…お客様からのクレーム処理も店員のお仕事でしょ?だったら、ちゃんと処理してもらわなきゃ…クレームだけじゃなくて、他にも色々とね?


(優しく押し倒す)


無駄よ…君はすでにわたしの魔法にかかってるから。


そして、君にこの魔法を解除する術はない。オークという種族自体、魔法適性が全体的に低めだものね。


あら、どうして?君にとってお姉さんはそんなに魅力ない?拒否する理由があるなら、はっきり言ってくれる?


いいじゃない、そんなの…店員とお客様から始まる恋もあっていいと思わない?


わたしの耳を癒してくれたお礼…♡ 今度はお姉さんが、君の全身をたっっっぷり、マッサージしてあげる♡ それっ♪


(くすぐり)


こちょこちょ〜…!こちょこちょ、こちょこちょ〜…!


ぷっ、ふふふ…!声、あげるのすっごく我慢してる♡ 可愛い♡


そうね…お客さんにくすぐられる従業員なんて、前代未聞だもんね?万が一にも、店長にバレるわけにはいかないわよね?


くっ、ふふ…!声を押し殺してる君って、なんだか…あはは…!


ほーら…全身リラックス、リラックス♡ じゃないと、マッサージの効果が半減しちゃうから♡


うふふ…そろそろ抵抗力も無くなってきた?じゃあこれでトドメ…♡


(エルフ式濃厚ベロチュー)


あはは…わたしの唾、飲み込んだわね♡ 飲み込んだ唾は吐いちゃダメよ♡


純粋で真面目なオークくんが将来、悪い女に引っかからないよう、お姉さんが今から教育してあげる♡ 店長には絶対内緒…ね?
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【逆レイプ】妖艶なエルフお姉さんの魅了教育
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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