- からかい
- インモラル
- SF
- お姉さん
- ヤンデレ
- 年上
- サイコパス
- ママ
- 女科学者
- 甘やかし
公開日2023年12月26日 16:01
更新日2023年12月26日 16:01
文字数
1419文字(約 4分44秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
女科学者
視聴者役柄
超戦士
場所
女科学者のラボ
あらすじ
貴方はとある女科学者のもとで肉体改造手術を受け、戦争を終わらせるために、生身で戦場を駆け抜けていた。日々、彼女から処置を受けて強くなっていく貴方だが、彼女の思惑は全く見抜けなくて…?
本編
あら…よく眠れた?おはよう。
ふふっ…その様子だと、大丈夫そうね。怪我も疲労も回復したようで何よりだわ。
はいはい、そう慌てないの。貴方にふさわしい戦場なら、すぐそこにあるから。
えぇ。政府からの要請よ。貴方を最前線のC区の防衛に回したいそうなの。C区は今、軍の守りが手薄だから、敵軍から徹底的に攻められてるみたい。いけそう?
了解よ。なら早速、いつもの注射をするからじっとしてて…
(注射)
はい、できた。これで貴方の闘争本能は極限まで高められるはずよ。アドレナリンを過剰に分泌させるためのお薬を注入したからね。
そうね。貴方は誰にも負けない。わたしの作り上げた最高最善の兵器だもの。
銃弾を見切る動体視力、砲撃をはじく鋼の拳、その場で最適な行動を取れる明晰な頭脳…貴方はわたしの兵器として、限りなく完璧に近い存在よ。
えぇ。貴方の強さを存分に見せつけてやりなさい?思いっきり、返り討ちにしてきていいからね?
(戦場に行った彼が帰ってくる)
おかえりなさい。どうだった……って、その様子だと聞くまでもないわね。
えぇ、よく頑張ったわ。無傷で帰ってきて、偉い、偉い…
(彼の頭を撫でる)
ふふっ…そんなに恥ずかしがらなくていいのに…
そうだ。ご褒美に何か欲しいものはある?わたしにできる範囲であれば、用意するわよ?
あら…ギューってして欲しいの?わたしに?
勿論、いいわよ…立派な肉体をしてはいるけど、貴方はまだ子どもなんだから…ギュー。
(ハグ)
本当によく頑張ったわ…貴方は誰よりも強くて、誰よりもカッコいい。わたしが保証するわ。
えぇ。今後もその力をわたしのために使ってちょうだい。貴方の大嫌いな戦争を終わらせるためにも…ね?
ふふふ…わたしに隠し事はできないわよ?貴方の持ち主なんだから。
闘争本能が活性化してる時は、文字通り戦闘狂みたくなるけど…本当の貴方は争い事が嫌い。でも、争い事を終わらせるためには自分が強くなるしかない。だから、わざわざわたしのところまで来たんでしょう?
そうね。貴方はわたしの肉体改造手術を受けて、わたし専用の兵器となった。そして自ら兵士として戦場へ向かった…
そうよ…貴方の力で、この国に平和をもたらしてちょうだい?わたしも争い事のない、平和な国で暮らしたいから…
…眠くなってきた?なら、わたしの膝でおやすみ。ほら、こっち。
(膝枕)
…どう?悪くない感触でしょう?
ふかふか?それはつまり、わたしが太ってるってこと?
ふふっ、冗談よ。意地悪言って、ごめんね?
はいはい…頭、撫で撫でしてあげるから。おねんねして、ゆっくり英気を養いましょうね…
(彼が寝息を立て始める)
可愛い寝顔…この子ったら、本当にわたしの前では無防備なんだから…
…戦争、まだまだ当分続きそうね。いっそのこと、終わらなければいいのだけど。
彼の兵器としての有能さをもっと世に知らしめなくちゃ…平和な世の中じゃ、この子は何の役にも立たないし。
モニター越しではあるけれど…敵と戦っている貴方はとても素敵よ。嬉々として敵をぶっ倒している貴方の表情、見てるだけでそそるわぁ♡
ねぇ…わたしのために、一生戦い続けて?その為なら、貴方のことはいくらでも強くしてあげる。
もっと、もーっと強さを求めて?貴方の敵はそこら中にいるのだから…奴らを片っ端から叩き潰して?
わたしは戦う貴方が一番好きだから…絶対に壊れちゃ嫌よ?
あ、そうだ…寝ている間に、印をたくさんつけておかなくちゃ…
まずは全身にキスマ…それから首絞め跡…あと唾液交換も…
ふふ…ヤることがたくさんあって大変だわぁ。今夜は徹夜作業になるかもね?ふふふ♪
ふふっ…その様子だと、大丈夫そうね。怪我も疲労も回復したようで何よりだわ。
はいはい、そう慌てないの。貴方にふさわしい戦場なら、すぐそこにあるから。
えぇ。政府からの要請よ。貴方を最前線のC区の防衛に回したいそうなの。C区は今、軍の守りが手薄だから、敵軍から徹底的に攻められてるみたい。いけそう?
了解よ。なら早速、いつもの注射をするからじっとしてて…
(注射)
はい、できた。これで貴方の闘争本能は極限まで高められるはずよ。アドレナリンを過剰に分泌させるためのお薬を注入したからね。
そうね。貴方は誰にも負けない。わたしの作り上げた最高最善の兵器だもの。
銃弾を見切る動体視力、砲撃をはじく鋼の拳、その場で最適な行動を取れる明晰な頭脳…貴方はわたしの兵器として、限りなく完璧に近い存在よ。
えぇ。貴方の強さを存分に見せつけてやりなさい?思いっきり、返り討ちにしてきていいからね?
(戦場に行った彼が帰ってくる)
おかえりなさい。どうだった……って、その様子だと聞くまでもないわね。
えぇ、よく頑張ったわ。無傷で帰ってきて、偉い、偉い…
(彼の頭を撫でる)
ふふっ…そんなに恥ずかしがらなくていいのに…
そうだ。ご褒美に何か欲しいものはある?わたしにできる範囲であれば、用意するわよ?
あら…ギューってして欲しいの?わたしに?
勿論、いいわよ…立派な肉体をしてはいるけど、貴方はまだ子どもなんだから…ギュー。
(ハグ)
本当によく頑張ったわ…貴方は誰よりも強くて、誰よりもカッコいい。わたしが保証するわ。
えぇ。今後もその力をわたしのために使ってちょうだい。貴方の大嫌いな戦争を終わらせるためにも…ね?
ふふふ…わたしに隠し事はできないわよ?貴方の持ち主なんだから。
闘争本能が活性化してる時は、文字通り戦闘狂みたくなるけど…本当の貴方は争い事が嫌い。でも、争い事を終わらせるためには自分が強くなるしかない。だから、わざわざわたしのところまで来たんでしょう?
そうね。貴方はわたしの肉体改造手術を受けて、わたし専用の兵器となった。そして自ら兵士として戦場へ向かった…
そうよ…貴方の力で、この国に平和をもたらしてちょうだい?わたしも争い事のない、平和な国で暮らしたいから…
…眠くなってきた?なら、わたしの膝でおやすみ。ほら、こっち。
(膝枕)
…どう?悪くない感触でしょう?
ふかふか?それはつまり、わたしが太ってるってこと?
ふふっ、冗談よ。意地悪言って、ごめんね?
はいはい…頭、撫で撫でしてあげるから。おねんねして、ゆっくり英気を養いましょうね…
(彼が寝息を立て始める)
可愛い寝顔…この子ったら、本当にわたしの前では無防備なんだから…
…戦争、まだまだ当分続きそうね。いっそのこと、終わらなければいいのだけど。
彼の兵器としての有能さをもっと世に知らしめなくちゃ…平和な世の中じゃ、この子は何の役にも立たないし。
モニター越しではあるけれど…敵と戦っている貴方はとても素敵よ。嬉々として敵をぶっ倒している貴方の表情、見てるだけでそそるわぁ♡
ねぇ…わたしのために、一生戦い続けて?その為なら、貴方のことはいくらでも強くしてあげる。
もっと、もーっと強さを求めて?貴方の敵はそこら中にいるのだから…奴らを片っ端から叩き潰して?
わたしは戦う貴方が一番好きだから…絶対に壊れちゃ嫌よ?
あ、そうだ…寝ている間に、印をたくさんつけておかなくちゃ…
まずは全身にキスマ…それから首絞め跡…あと唾液交換も…
ふふ…ヤることがたくさんあって大変だわぁ。今夜は徹夜作業になるかもね?ふふふ♪
クレジット
ライター情報
pixivにてフリー台本を投稿しています。
台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
有償販売利用の条件
当サイトの利用規約に準ずる
利用実績(最大10件)
松平蒼太郎 の投稿台本(最大10件)