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公開日2024年01月18日 12:24
更新日2024年01月18日 12:24
文字数
1341文字(約 4分29秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
女性
視聴者役柄
男性
場所
ホテル
あらすじ
とあるホテルで秘密裏に開かれた乱交パーティーに参加した貴方。その翌朝、ホテル周りをフラフラ散歩していると、昨日交尾したであろう短髪の女性に声をかけられて…?
本編
や、そこの君。ちょっといいかな?ボクのこと、覚えてる?
あ、ホント?覚えててくれて嬉しいな。昨日は乱パ会場で、あれだけたくさんの女の子を抱いてたっていうのに…君、記憶力いいんだ。
ふふ♪ よく回るお口だね♪ そうやってこれまで、何人もの女の子を口説き落としてきたのかな?
なんだ、無自覚なのか…だとしたら、よりタチが悪いんだけど。これからたくさん、女の子を泣かせそうだ。
ま、君が無自覚天然タラシなのはさておき…この後、ちょっと時間ある?君とお喋りがしたいんだ。ボクの部屋に来てもらえる?
大丈夫、そんなに時間は取らないよ。次の女の子との約束があるんだろう?
あぁ、ほんの少しでいい。ちょっとだけ、君の時間をボクにちょうだい?ね?
(彼女の泊まっている部屋へ移動)
それにしても…今回の運営は太っ腹だよね。こんな豪華なホテルを会場にしてくれるなんてさ…部屋も見ての通り、すごく綺麗だし。
そうだね。ボクも人並み以上に性欲が強いから、こういう集まりに参加してるんだ。はしたない女だって思う?
あはは…そっか、そんなふうに言ってくれるんだ。君は優しい人だね。好きになりそうだよ。
…そう?ボクってそういうふうに見える?
ふふ…そっかそっか。きちんと男を見る目はある…君はボクをそんなふうに評価してくれるんだね。
じゃあさ…そのボクが『最終的に彼氏として選ぶ男』が君自身だったら、どうする?喜んで受け入れてくれる?
あ、そこで目が泳ぐってことは…他にもたくさんいるんだね?彼女候補…
なら、こう言い換えよう…ボクが何番目でもいいから、君に愛されたいって言ったら?今この場で、抱いてくれる?
…冗談に聞こえる?ボクの言ってること…ただ耳障りの良い言葉をペラペラ話してるだけのように聞こえる?
なら、こっちおいで?ボクが本気だってこと、見せてあげるから…
(無理やり彼の頭を抱き寄せる)
ふぅん…君の頭って、意外と小さいんだ。とっても抱き寄せ甲斐がある…
ねぇ…ボク、君のこと気に入っちゃったなぁ…後の女の子とのデートはキャンセルして、ボクに付き合ってよ。
きっとその子も、君のことはセフレ2号か3号程度にしか思ってないと思うんだ…けどボクなら、何よりも、誰よりも君を優先する。悪くない話だとは思わない?
ふふふ…いざ攻められると弱いんだね、君って。顔は見えないけど、狼狽えてるのがよーく分かるよ。
…勘弁して欲しい?なら、仕方ないな…今日は一回程度で勘弁してあげる。そこのベッドに横になって?
(男の上に馬乗りになる)
いい眺めだね…君の顔を上から見下ろすのは…
さっきボク、性欲が強いって言ったでしょ?実はこれにはもう一つ、意味があって…なんだと思う?
あはは…わからないか。正解は、征服欲の征欲。君を押し潰して、ボクの言いなりにしたいっていう、悪〜い感情のことだよ?
気に入っちゃったから…君のこと。君には他の男の子にはない魅力がある。本能的にそれを感じ取っちゃったみたい…
うん…今回はメスの本能に従ってみることにした。だから君のこと、もっと教えて?
勿論、ただヤらせてくれってわけじゃない…君にだけ特別、今まで他の男の子にはヤってこなかった特別なプレイ、シてあげるよ?
ふふっ…やっとその気になってくれた?ボクも君の期待に精一杯、応えなくちゃね。
うん…君にボクのこと、いっぱい知ってもらうから。肉体同士の交わりを通して、ね?
あ、ホント?覚えててくれて嬉しいな。昨日は乱パ会場で、あれだけたくさんの女の子を抱いてたっていうのに…君、記憶力いいんだ。
ふふ♪ よく回るお口だね♪ そうやってこれまで、何人もの女の子を口説き落としてきたのかな?
なんだ、無自覚なのか…だとしたら、よりタチが悪いんだけど。これからたくさん、女の子を泣かせそうだ。
ま、君が無自覚天然タラシなのはさておき…この後、ちょっと時間ある?君とお喋りがしたいんだ。ボクの部屋に来てもらえる?
大丈夫、そんなに時間は取らないよ。次の女の子との約束があるんだろう?
あぁ、ほんの少しでいい。ちょっとだけ、君の時間をボクにちょうだい?ね?
(彼女の泊まっている部屋へ移動)
それにしても…今回の運営は太っ腹だよね。こんな豪華なホテルを会場にしてくれるなんてさ…部屋も見ての通り、すごく綺麗だし。
そうだね。ボクも人並み以上に性欲が強いから、こういう集まりに参加してるんだ。はしたない女だって思う?
あはは…そっか、そんなふうに言ってくれるんだ。君は優しい人だね。好きになりそうだよ。
…そう?ボクってそういうふうに見える?
ふふ…そっかそっか。きちんと男を見る目はある…君はボクをそんなふうに評価してくれるんだね。
じゃあさ…そのボクが『最終的に彼氏として選ぶ男』が君自身だったら、どうする?喜んで受け入れてくれる?
あ、そこで目が泳ぐってことは…他にもたくさんいるんだね?彼女候補…
なら、こう言い換えよう…ボクが何番目でもいいから、君に愛されたいって言ったら?今この場で、抱いてくれる?
…冗談に聞こえる?ボクの言ってること…ただ耳障りの良い言葉をペラペラ話してるだけのように聞こえる?
なら、こっちおいで?ボクが本気だってこと、見せてあげるから…
(無理やり彼の頭を抱き寄せる)
ふぅん…君の頭って、意外と小さいんだ。とっても抱き寄せ甲斐がある…
ねぇ…ボク、君のこと気に入っちゃったなぁ…後の女の子とのデートはキャンセルして、ボクに付き合ってよ。
きっとその子も、君のことはセフレ2号か3号程度にしか思ってないと思うんだ…けどボクなら、何よりも、誰よりも君を優先する。悪くない話だとは思わない?
ふふふ…いざ攻められると弱いんだね、君って。顔は見えないけど、狼狽えてるのがよーく分かるよ。
…勘弁して欲しい?なら、仕方ないな…今日は一回程度で勘弁してあげる。そこのベッドに横になって?
(男の上に馬乗りになる)
いい眺めだね…君の顔を上から見下ろすのは…
さっきボク、性欲が強いって言ったでしょ?実はこれにはもう一つ、意味があって…なんだと思う?
あはは…わからないか。正解は、征服欲の征欲。君を押し潰して、ボクの言いなりにしたいっていう、悪〜い感情のことだよ?
気に入っちゃったから…君のこと。君には他の男の子にはない魅力がある。本能的にそれを感じ取っちゃったみたい…
うん…今回はメスの本能に従ってみることにした。だから君のこと、もっと教えて?
勿論、ただヤらせてくれってわけじゃない…君にだけ特別、今まで他の男の子にはヤってこなかった特別なプレイ、シてあげるよ?
ふふっ…やっとその気になってくれた?ボクも君の期待に精一杯、応えなくちゃね。
うん…君にボクのこと、いっぱい知ってもらうから。肉体同士の交わりを通して、ね?
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