放課後、教室に残って課題を済ませていた貴方は、担任の女教師に声をかけられる。少し勉強を見てくれるというので、見てもらったところ、なぜか彼女からの色仕掛けをくらう羽目になって…？

あら…君、まだ残ってたの？もうすぐ下校時刻よ？


そう…家より学校の方が課題に集中できるのね。なるほど…


じゃあ、どこか分からないところある？先生に教えられる範囲なら、教えてあげるわよ？


ん、どれどれ……あぁ、ここはこうして…こうすれば解けるんじゃない？


ふふ、どういたしまして…って、間違って、答え教えちゃったじゃない。解き方を教えるつもりだったのに、もう…


「ラッキー」じゃないの。先生を都合よく利用して…


(急に耳に口を近づけて囁く)


…ダメよ？そういうことしちゃ…悪いことをする子どもは、本当に悪い大人の餌食になっちゃうから…ね？


(耳吹き)


ふふ♪ 耳の感度良好ね♪ 先生にもっと虐められてみる？


別に？何もおかしいことないわよ？ただちょっと君が可愛いなーってだけで。


君、この学校では数少ない男子だから…やっぱり少し、特別に目をかけたくなっちゃうのよね…


…ふーん？ドキドキするんだ？先生相手に、ね…


じゃあ…もう少し、先生にドキドキしてみよっか？ほら、反対の耳も貸して？


(耳吹き)


「うひゃ！」って…なぁに？その声…本当に耳が弱いんだぁ…♡


あんまり先生を興奮させないで？歯止め、効かなくなっちゃうから…んっ…♡


(耳はむ)


ちょっとぉ…あんまり身体捩らせないで？耳、咥えにくいから♡


ただでさえ、女子高みたいな環境なのに、未だに女の子慣れしていないなんて…早いとこ慣れとかないと、誰かに襲われちゃうわよ？


襲われたくはない？そっか～…じゃあ、先生と特別レッスン、シよっか？女の子慣れするための、特別レッスン♡


はい、それじゃあ早速、もう片方の耳ももらうわね…ンッ…♡


(耳はむ)


ね～え～…ちょっと咥えてるだけなのに、どうしてそんなにピクピクって反応するの？もしかしてマゾ？それとも単に感じやすいだけ？


まぁ、先生としてはどっちでもいいんだけどね…君の可愛い姿を見れるだけで満足だから♡


耳以外にも弱いところある？例えば～…ココ、とか？


(首筋にキス)


ふふっ…♡ 首にキスされて、ドキッとした？先生の大人の魅力には勝てない？


ありがとう。君にそう言ってもらえると、先生もまだまだ女としての自信を失わずにいられるわ。君の周りには若くて可愛い女の子ばかりだから…


へぇ～…なら、付き合う？先生と…先生も君なら、大歓迎よ？


いいじゃない…どうせ、ここには君と先生しかいないんだし。バレなければ犯罪じゃないって言葉、知らない？


そう…なら、始めましょうか。君からも合意は得られたことだし…先生といいこと、シよ？


(上から覆いかぶさる)


今からすることは先生との秘密…他言無用なのは当然として、そういうのを周りに匂わせるのも禁止。昼間は普通に教師と生徒として、接してもらうわ。いいことするのは二人きりの時だけ。約束、できる？


ん、いい子…じゃあ、今から本格的なマンツーマンの特別レッスン始めるから…先生にしっかりついてきて？


年上として、教師として、責任もってリードしてあげるから…ね？

・台本（ゆるボイ！）
【貞操逆転】魅惑的な雰囲気を持つ女教師に抗うのは至難の業
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎