0
【甘噛み】発情した猫獣人の彼女に抗う術はない
written by 松平蒼太郎
  • 甘々
  • ラブラブ
  • 同棲
  • カップル
  • 恋人同士
  • 猫獣人
  • 逆レイプ
  • 発情
  • ファンタジー
  • 現代
公開日2024年03月07日 13:37 更新日2024年03月07日 13:37
文字数
1171文字(約 3分55秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
彼女(猫獣人)
視聴者役柄
彼氏(人間)
場所
自宅
あらすじ
お風呂上がり、貴方は猫獣人である彼女の耳を触って遊んでいると、発情した彼女に押し倒されてしまって…?
本編
ふにゃ〜…もぅ、君ってば意地悪だ〜…あたし、シャワー苦手って言ってるのに〜…


それはそうだけどさ〜…やっぱり苦手なものは苦手だし〜…ほら、見ての通りあたし、猫だから?


うぐぅ…正論。まぁね?獣人だから、人といえば人なんだけど…


あーあ…お風呂入らなくても常に清潔な身体保てるような、魔法でも覚えよっかな〜…でもあたし、魔法苦手だしな〜…


…え?使えるよ?簡単な魔法なら。一応、獣人だって魔族の括りに含まれるし…もしかして使えないと思った?


ぶー…君はまだまだ獣人に対する…というより、あたしに対する知識が足りない。自分の彼女のこと、もっとよく勉強してくださーい。


へー?知ってるって何を?具体的にあたしの何を知ってるか聞かせてよ……ッ⁉︎


(猫耳を触られる)


わっ、ひゃっ…⁉︎ ちょ、ちょっと⁉︎ いきなり何して…⁉︎


ひゃっ、んっ…!も、もぅ!耳が弱点って、それは間違ってはいないけ、どっ…!


あっ、んんん〜…!く、くすぐったいってばぁ…!あんまり意地悪するのはやめてよ〜…!


あっ、ふっ…♡ や、やだぁ…♡ あ、あんまり触られると、ホントにっ…♡


ンンッ♡ ふぅー、ふぅー…♡ もう、これ以上はっ…!


(押し倒す)


ダメ、じゃん…♡ 発情期終わったばっかなのに、また発情させるようなことしちゃ…♡


あたし、耳が弱いからさぁ…あんまりやらしい手つきで触られると、興奮しちゃうんだって…♡ わかっててやったんでしょ?ねぇ…


ううん…もう遅いよ♡ だって君が先に虐めてきたんだもん…あたしからもたくさん虐めなきゃ、割に合わないよね…?


うるさいなぁ…ちょっとお口、チャックしようか?んっ…


(ベロキス)


君の前ではしたない姿見せるのは恥ずかしいから普段は抑えてるけど…今日はいいよね?だって君の方から襲って欲しいって言ってきたもんね…?


んふふ♪ お手柔らかに、ねぇ?お手柔らかにで済むかな〜?今あたし、すっっっごく気持ちいいことシたい気分だからさぁ…


え?なぁに〜?お風呂上がりのあたしを見て、エッチな気分になってるって〜?ありがと♡ じゃあもう合意ってことで…まずはお耳から♡


(耳を甘噛み)


んっ、ふぅ…♡ 美味し♡ もっとたくさん食べちゃいたいなぁ…♡


ダメだよ…そんなエッチな声出しちゃ。ますます歯止めが効かなくなるじゃん…


あむっ、んっ…♡ お風呂上がりの耳って、ふやけてて噛みやすい…♡ 反対の耳もそうなのかな…?味見、してみるね…


(逆の耳を甘噛み)


んっ…うん、おんなじ噛み応え…♡ いつも以上に柔らかくて美味しい…♡


さっきはよくもあたしの耳を好き放題してくれたね…?これはそのお返しだから…甘んじて、受け止めて…?


しゅき…しゅきしゅき♡ だーいしゅき♡ 君の全部を噛みたいよぉ…♡


お風呂上がりの君は、しっとりしててカッコいいから…全部貪り尽くしたくなる♡ 全部あたしのモノだって印をつけたい♡ 君の身体でいっぱい気持ち良くなりたい♡


大好き…だよ♡ 今夜はいっぱい、愛し合おうね…お互い、何もわからなくなるくらいに、ね?
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【甘噛み】発情した猫獣人の彼女に抗う術はない
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
 pixivにてフリー台本を投稿しています。
 台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
有償販売利用の条件
当サイトの利用規約に準ずる
利用実績(最大10件)
松平蒼太郎 の投稿台本(最大10件)