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公開日2024年03月12日 16:18
更新日2024年03月12日 16:18
文字数
2389文字(約 7分58秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
4 人
演者役柄
四神
視聴者役柄
主人の男
場所
男の邸宅
あらすじ
男が仕事から帰ると、なぜかそこにはメイドの姿をした四人の従者たちがいた。彼女たちはどうやら、男に気持ちのいいご奉仕がしたいようで…?
本編
青龍→青
朱雀→朱
白虎→白
玄武→玄
青「おかえりなさいませ、主…」
朱「おかえりなさいませ、ご主人♪」
白「おかえりなさいませ、おにーちゃん♪」
玄「おかえりなさいませ、ご主人様。」
青「うぅ…何でこのような浮ついた服で主のお出迎えなど…」
朱「いーじゃんいーじゃん♪ めっちゃ可愛いじゃん!このメイド服ってやつ!ほら、このフリフリとかすっごい可愛い!」
白「おにーちゃん、どう?似合ってる?玄武が下界に出張に行った時に、四人分手に入れてくれたんだって♪ ほら、サイズもぴったり!ほらほら、もっと可愛いって言ってくれていいんだよ?」
玄「えぇ。下界にはまだまだわたしたちの知らないことも多いようで…ご主人様をお出迎えするにもっともふさわしい衣装はないかと友人に尋ねたところ、このメイド服を強く勧められて…」
青「それはいいんですけど、どうしてわたしまで…玄武一人で着ればいいじゃないですか…」
玄「あら?いいの?わたし一人がご主人様を独占しちゃって?それはそれで、すごく嬉しいのだけど。」
朱「ダメに決まってんじゃん。ご主人はみんなのモノなんだからさ、抜け駆けなんて許さないよ。」
白「そーだよ!おにーちゃんの独り占め禁止ー!おにーちゃんもあたしたちのこと、平等に愛してやるって言ったもんねー!」
青「まぁ、たしかに主が他の誰かに独占されるのはいい気がしませんが……っと、申し訳ありません、主。このようなところで立ちっぱなしも疲れるでしょう。さぁ、中へ入って、ごゆるりとおくつろぎください。」
玄「お夕飯なら作ってありますけど…先にご飯にします?」
朱「あ、お風呂ならあたしが沸かしたよー!てことで、お風呂にする?それとも〜…」
(白虎が飛びかかって抱きつく)
白「あたしたち、にする〜?どれでも好きなモノを選んで?おにーちゃん♪」
青「えっ?ちょ、何なんですか?その無駄に息の合った連携技は…」
玄「ふふ♪ これは旦那さんが仕事から帰ってきた時に、お嫁さんの方から言ってあげるセリフだそうよ?ほら、青龍ちゃんも言うこと言ってあげて?」
青「ちょ…!いきなり無茶振りしないでください!あ、主もそんな期待の眼差しで見ないで!」
朱「ほらほら〜?早く言わないと、ご主人に嫌われちゃうよ〜?『俺の嫁は気の利いたこと一つも言えないのかー』って♪」
白「青龍、頑張れ〜!青龍だって美人なんだからさ!ちょっと優しい言葉かけてあげれば、おにーちゃんもイチコロだと思うし!ほらっ、ファイトッ!」
青「うぅ…あ、主…?その、また、ちゅ、ちゅーします、か…?」
朱「あ、ご主人が固まった。おーい、ご主人?生きてる〜?」
玄「あらあら…照れメイドの青龍ちゃんの破壊力が想像以上だったみたいね。少しだけ部屋で寝かせておきましょう。」
白「む〜…青龍の恥じらいで、気絶するなんて…あたしのことも後でちゃんと見てよねっ!おにーちゃんのバーカ!」
(四人で次に目を覚ました男を取り囲む)
青「おはようございます、主…その、いきなり倒れられると驚いてしまうのですが…」
玄「あら、ご主人様。気絶された後はずいぶんぐっすりのようだったけれど…もしかして疲れが溜まってた?」
白「おにーちゃんは外でお仕事いっぱい頑張ってきたもんねー。ご褒美に頭わしゃわしゃーってしてあげるね。わしゃわしゃ〜!」
(白虎が頭を撫でる)
朱「あ、白虎だけずるい!あたしも撫でる!頭、はもう空いてないから、お尻で!」
(朱雀がお尻を撫でる)
玄「ならわたしは、この綺麗な首筋を撫でちゃおうかしら♪ ススーッと♪」
(玄武が首筋を撫で回す)
青「え、え⁉︎ ちょ、またみんなして何してるんですか!わたしだけまた仲間外れですか⁉︎ こうなったら、わたしは二の腕をいただきます…!」
(青龍が二の腕を撫でる)
白「んふふ〜♪ おにーちゃんどう?みんなから一斉に撫でられて…気持ちいい?」
青「い、意外とプニプニしてるんですね、二の腕って…その、結構触り心地が良くて、クセになりそうです…」
朱「へぇ〜?いいケツしてんねぇ、ご主人…プリップリのこのケツが個人的に好きだな〜。ほら〜、もっと気持ち良さそうに身をよじれ〜。にひひっ♪」
玄「あぁ、ご主人様…♡ どうかしら?普段からセクハラしている相手に逆にセクハラされる気分は?ご主人様は普段からこんなことばかり、わたしたちにしていたのよ?少しはセクハラされる側の気持ちを味わってもらわないと…ね?」
青「そうです…主はいかにご自身が変態であるのか、理解すべきです。そしてその変態性を受けいられるのは、我ら四人しかいないとも。」
朱「そーいうこと♪ エロいことされたら、エロいことで返さなくちゃね♪ ちな、今日は何の日か知ってる?当てられなかったら、即罰ゲームね。はい、今日は何の日でしょーか?」
白「ブブー!ハッズレ〜!正解は〜…わたしたちが、おにーちゃんの正式な使い魔となった一周年記念日だよ!てことで、今日は一晩中『ご奉仕罰ゲーム』だ!」
玄「決まってるでしょ?わたしたちが四人同時にご主人様の夜伽のご奉仕をするの。一周年なんだから、当然よね?」
朱「ん?ご主人、まさか断る気?超絶可愛いメイド四人がみんなでご主人のためにご奉仕してあげようって言ってるんだよ?ここは素直に受けとくべきじゃないかなぁ?」
青「問題ありません。主は蓬莱の薬を飲んで、不死人となられました。体力も通常の成人男性の倍はあるはず。あれだけわたしたちに好き放題お触りしておいて、今さら相手ができないとは言わせませんよ。どうかお覚悟を。」
青「我ら四神、たくさんご奉仕しますので…今夜は目いっぱい、気持ち良くなってくださいね?我が主…♡」
朱「あたしたち、たくさんご奉仕するからさ…今夜は目いっぱい、気持ちよくなってよね?ご主人♡」
白「あたしたち、いっぱいご奉仕するからさ…今夜はたっくさん、きもちよくなってよね?おにーちゃん♡」
玄「わたしたち、たくさんご奉仕してあげるので…今夜は目いっぱい、気持ちよくなってね?ご主人様♡」
朱雀→朱
白虎→白
玄武→玄
青「おかえりなさいませ、主…」
朱「おかえりなさいませ、ご主人♪」
白「おかえりなさいませ、おにーちゃん♪」
玄「おかえりなさいませ、ご主人様。」
青「うぅ…何でこのような浮ついた服で主のお出迎えなど…」
朱「いーじゃんいーじゃん♪ めっちゃ可愛いじゃん!このメイド服ってやつ!ほら、このフリフリとかすっごい可愛い!」
白「おにーちゃん、どう?似合ってる?玄武が下界に出張に行った時に、四人分手に入れてくれたんだって♪ ほら、サイズもぴったり!ほらほら、もっと可愛いって言ってくれていいんだよ?」
玄「えぇ。下界にはまだまだわたしたちの知らないことも多いようで…ご主人様をお出迎えするにもっともふさわしい衣装はないかと友人に尋ねたところ、このメイド服を強く勧められて…」
青「それはいいんですけど、どうしてわたしまで…玄武一人で着ればいいじゃないですか…」
玄「あら?いいの?わたし一人がご主人様を独占しちゃって?それはそれで、すごく嬉しいのだけど。」
朱「ダメに決まってんじゃん。ご主人はみんなのモノなんだからさ、抜け駆けなんて許さないよ。」
白「そーだよ!おにーちゃんの独り占め禁止ー!おにーちゃんもあたしたちのこと、平等に愛してやるって言ったもんねー!」
青「まぁ、たしかに主が他の誰かに独占されるのはいい気がしませんが……っと、申し訳ありません、主。このようなところで立ちっぱなしも疲れるでしょう。さぁ、中へ入って、ごゆるりとおくつろぎください。」
玄「お夕飯なら作ってありますけど…先にご飯にします?」
朱「あ、お風呂ならあたしが沸かしたよー!てことで、お風呂にする?それとも〜…」
(白虎が飛びかかって抱きつく)
白「あたしたち、にする〜?どれでも好きなモノを選んで?おにーちゃん♪」
青「えっ?ちょ、何なんですか?その無駄に息の合った連携技は…」
玄「ふふ♪ これは旦那さんが仕事から帰ってきた時に、お嫁さんの方から言ってあげるセリフだそうよ?ほら、青龍ちゃんも言うこと言ってあげて?」
青「ちょ…!いきなり無茶振りしないでください!あ、主もそんな期待の眼差しで見ないで!」
朱「ほらほら〜?早く言わないと、ご主人に嫌われちゃうよ〜?『俺の嫁は気の利いたこと一つも言えないのかー』って♪」
白「青龍、頑張れ〜!青龍だって美人なんだからさ!ちょっと優しい言葉かけてあげれば、おにーちゃんもイチコロだと思うし!ほらっ、ファイトッ!」
青「うぅ…あ、主…?その、また、ちゅ、ちゅーします、か…?」
朱「あ、ご主人が固まった。おーい、ご主人?生きてる〜?」
玄「あらあら…照れメイドの青龍ちゃんの破壊力が想像以上だったみたいね。少しだけ部屋で寝かせておきましょう。」
白「む〜…青龍の恥じらいで、気絶するなんて…あたしのことも後でちゃんと見てよねっ!おにーちゃんのバーカ!」
(四人で次に目を覚ました男を取り囲む)
青「おはようございます、主…その、いきなり倒れられると驚いてしまうのですが…」
玄「あら、ご主人様。気絶された後はずいぶんぐっすりのようだったけれど…もしかして疲れが溜まってた?」
白「おにーちゃんは外でお仕事いっぱい頑張ってきたもんねー。ご褒美に頭わしゃわしゃーってしてあげるね。わしゃわしゃ〜!」
(白虎が頭を撫でる)
朱「あ、白虎だけずるい!あたしも撫でる!頭、はもう空いてないから、お尻で!」
(朱雀がお尻を撫でる)
玄「ならわたしは、この綺麗な首筋を撫でちゃおうかしら♪ ススーッと♪」
(玄武が首筋を撫で回す)
青「え、え⁉︎ ちょ、またみんなして何してるんですか!わたしだけまた仲間外れですか⁉︎ こうなったら、わたしは二の腕をいただきます…!」
(青龍が二の腕を撫でる)
白「んふふ〜♪ おにーちゃんどう?みんなから一斉に撫でられて…気持ちいい?」
青「い、意外とプニプニしてるんですね、二の腕って…その、結構触り心地が良くて、クセになりそうです…」
朱「へぇ〜?いいケツしてんねぇ、ご主人…プリップリのこのケツが個人的に好きだな〜。ほら〜、もっと気持ち良さそうに身をよじれ〜。にひひっ♪」
玄「あぁ、ご主人様…♡ どうかしら?普段からセクハラしている相手に逆にセクハラされる気分は?ご主人様は普段からこんなことばかり、わたしたちにしていたのよ?少しはセクハラされる側の気持ちを味わってもらわないと…ね?」
青「そうです…主はいかにご自身が変態であるのか、理解すべきです。そしてその変態性を受けいられるのは、我ら四人しかいないとも。」
朱「そーいうこと♪ エロいことされたら、エロいことで返さなくちゃね♪ ちな、今日は何の日か知ってる?当てられなかったら、即罰ゲームね。はい、今日は何の日でしょーか?」
白「ブブー!ハッズレ〜!正解は〜…わたしたちが、おにーちゃんの正式な使い魔となった一周年記念日だよ!てことで、今日は一晩中『ご奉仕罰ゲーム』だ!」
玄「決まってるでしょ?わたしたちが四人同時にご主人様の夜伽のご奉仕をするの。一周年なんだから、当然よね?」
朱「ん?ご主人、まさか断る気?超絶可愛いメイド四人がみんなでご主人のためにご奉仕してあげようって言ってるんだよ?ここは素直に受けとくべきじゃないかなぁ?」
青「問題ありません。主は蓬莱の薬を飲んで、不死人となられました。体力も通常の成人男性の倍はあるはず。あれだけわたしたちに好き放題お触りしておいて、今さら相手ができないとは言わせませんよ。どうかお覚悟を。」
青「我ら四神、たくさんご奉仕しますので…今夜は目いっぱい、気持ち良くなってくださいね?我が主…♡」
朱「あたしたち、たくさんご奉仕するからさ…今夜は目いっぱい、気持ちよくなってよね?ご主人♡」
白「あたしたち、いっぱいご奉仕するからさ…今夜はたっくさん、きもちよくなってよね?おにーちゃん♡」
玄「わたしたち、たくさんご奉仕してあげるので…今夜は目いっぱい、気持ちよくなってね?ご主人様♡」
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