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チョコレート・イン・ザ・デスク
written by ともっとも
  • 告白
  • 学校/学園
  • 甘々
  • ツンデレ
  • 学生
  • 同級生
公開日2025年02月12日 12:00 更新日2025年02月12日 13:49
文字数
766文字(約 2分34秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
女子高生の同級生
視聴者役柄
非モテ男子高校生
場所
学校
あらすじ
私には、気になってるやつがいる。クラスのムードメーカーで一緒にいると楽しい気持ちにさせてくれる。この気持ちを伝えたい! おっ、バレンタインデーじゃん。あんま慣れないけどチョコレートと一緒に手紙もっと。うう、でも直で渡すのはやっぱ恥ずいわね……んっ? なにあいつ下駄箱で燃え尽きてんのよ。
本編
「ちょっとあんた下駄箱の前でなに燃え尽きてんのよ」
「え? チョコレートっていうあんま~いお菓子が1個も入っておりませんでした? アハハどんま~い」
「ほら、早く教室行くわよ」
 キーンコーンカーンコーン。
「休み時間ね、あいつは今いないし、よしっ、誰も見てない、入れちゃえ!」
 ガサゴソ。
「ふひひ。リアクション楽しみ~(笑)」
「あ、きたきた。机の中に手を突っ込んで? あ、気付いた」
「うわあ、すごいキョロキョロしてる~。怪しい~」
「はてさて、送り主は一体誰だろうって考えているんだろうな~」
「まあ、中身見ればすぐ分かるんだけどね……」
「直(ちょく)で渡せないわたすをどうか許しておくれやすって感じね」
 キーンコーンカーンコーン。
「放課後ね。あ、あいつすごいウキウキしてる」
「ねえ、あんたさ。どうしたの?」
「え? 聞いて驚け? なんとチョコレートをもらっちゃいました?」
「へえ~、よかったじゃない」
「あんたにチョコレートをくれるなんてすごくいい娘よね~。誰なのかしら?」
「予想してみなさいよ」
「え? 分かんない? 女っ気ないから?」
「んなことないでしょ?」
「ハードボイルドで売っている? やかましいわよ」
「ん、そう。あんたの近くにいる女の子といえば?」
「ま、とりま、帰りましょう。可愛い可愛い、わ、た、し、と一緒にさ」
 外。
「もしかしてもしかすると? 何よ?」
「……正解。よく出来ました。私からよ」
「あざまーす! じゃないわよったく」
「いい? この私からチョコレート受け取ったんだから分かってるんでしょうね?」
「お礼、楽しみにしてるから」 
「できれば、その」
 小声で。
「一緒に入れた手紙の返事も、ね」
 普通に。
「ん? はいはい、少ないお小遣いで頑張ります? 期待してま~す(笑)」
「あんたといるとさ……」
「やっぱ楽しいわね!」
                  完
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
チョコレート・イン・ザ・デスク
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
ともっとも
ライター情報
ともっともです。美少女好きです。普段は小説とかシナリオとか書いています。超マイペースです。同人音声作品サークルにも参加させて頂いています。よろしくお願いします。
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