- ギャグ
- 同級生
公開日2021年07月30日 22:52
更新日2021年07月30日 22:52
文字数
1616文字(約 5分24秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
ロボット好きの女の子
視聴者役柄
女の子の知り合い
場所
おもちゃ屋
本編
本編
「ふんふふ~ん♪ 今日も新しいおもちゃ買っちゃった♡ 帰ったら色々試さな、きゃ……へ?」
呆然と呟いてから
恐る恐ると
「あ、あんた、何でここ、に?」
「う、うぅ、いいじゃない!あたしがこういう大人のオモチャ買ってもっ!」
「う、うぅ~~~~……まさか、こんなとこをあんたに見られるなんてぇ~~~」
「……そうよ。あたし、こういうオモチャ大好きなの。見てるだけでドキドキして顔が赤くなってきちゃうし、触っただけで涎が垂れてきそうなほどに好き……」
「だ、だって!しょうがないじゃない!」
「見てよ?このフォルム?」
「太くて硬い……黒光りしたこの形……惚れ惚れするわぁ、えへへっ」
恍惚とした感じで笑って
ハッとしたように
「っと、いけないいけない。これからのことを想像してちょっとトリップしちゃった」
「……でも、しょうがないじゃない?」
「こんなすごいの見せられたら……誰だってイチコロよ。この魅力に抗える奴なんかいないわ」
「いろいろな体勢で、いろいろな動きを試して……時には振動させるくらいの感覚で小刻みに動かしてさ……ここだ!って位置に来たときの快感は……もうっ」
もうっ、の部分は恍惚とした感じで
そしてうっとりと
「筆舌に、尽くしがたいわよね?」
「私ね、あんなに気持ちいいことってないと思うの」
「こんな……固くて太い、男の子の象徴みたいなものがね? あたしの前で、目の前の獲物を屈服させるかのような姿で自己主張してるの」
「あんなの……虜にならない方が、嘘じゃない?」
「好きになるなって方が、無理じゃない?」
「もう……あたし、このおもちゃ無しじゃ生きていけないの」
「あの快感を知ってしまったら……もう、我慢を重ねてたこれまでの自分に戻ることなんて出来ないわよ……もう、タガが外れてしまったんだから」
「……節操無しって、罵る?」
「……そりゃね、あたしだってちょっと買いすぎかな、とは思ったわよ?」
「こんなに買っちゃっていいのかな? こんなに色々な種類の大人のオモチャを部屋に飾っちゃって大丈夫かな? 知られたら引かれないかな?って」
「でも、無理だから……」
「これが、本当のあたしなの」
「この、固くて太い……うっとりするようなフォルムの大人のオモチャにドキドキしちゃうのが本当のあたし」
「あたしね?……あたしのことを気持ちよくしてくれる、このオモチャが大好きなの♡」
「……んぇ? オモチャじゃなくて、本物に触れる機会が、あったら?」
「ん~~~……そりゃ、あったらいいけど……まぁ、そうね。きっとものすっごく興奮すると思うわ」
「上から乗って、下の景色を見下ろしたらなんていうか……こう、すっごい征服感よね? あたしが、全てを支配しているようなそんな気分になって……きっと、へへへ」
「すっごく、ドキドキすると思うなっ♪」
「まぁ、まず機会なんて無いと思うけどね? そういう機会に恵まれることは今後一切ないと思う」
「……けど……へへ、そういう質問してくるってことはぁ、あんた」
耳元で
「結構な好きものね?」
囁き
「あ・た・し・も・よ♡」
離れて
「ねぇ? この後、あたしの部屋に来ない?」
「あんたも好きそうな大人のオモチャがたっくさんあるから♪ 一緒に遊びましょ♪」
「……あぁ、でも、その前に一応聞いておこうかしら? あなたの口から直に聞いておきたいものね?」
「ねぇ? あたしが夢中になってるような、大人のオモチャ、あんたも好き?」
「きっと、好きだと思うけどね。念のため」
少し間を空けて
「……そう、そっかぁ♪」
最初の「そう」は落ち着いた感じで「そっかぁ♪」は喜びを露わにして
「なら、何も問題な~し!」
「一緒にぃ、大人のオモチャで朝まで遊びつくしましょ?」
「へへへ……あんたみたいな、話の分かる人に見つかって良かった♪」
「もう好感度うなぎのぼりよ?」
「このまま結婚までしていいかもっ!な~んてくらいまで思ってるほどなんだから!」
「ほ~んと、一時はどうなるかと思ったけど……見つかったのがあんたで良かったぁ」
「ふふ、そうよね?」
「女の子だって超合金とかロボット好きでも全然いいわよね♪」
「ふんふふ~ん♪ 今日も新しいおもちゃ買っちゃった♡ 帰ったら色々試さな、きゃ……へ?」
呆然と呟いてから
恐る恐ると
「あ、あんた、何でここ、に?」
「う、うぅ、いいじゃない!あたしがこういう大人のオモチャ買ってもっ!」
「う、うぅ~~~~……まさか、こんなとこをあんたに見られるなんてぇ~~~」
「……そうよ。あたし、こういうオモチャ大好きなの。見てるだけでドキドキして顔が赤くなってきちゃうし、触っただけで涎が垂れてきそうなほどに好き……」
「だ、だって!しょうがないじゃない!」
「見てよ?このフォルム?」
「太くて硬い……黒光りしたこの形……惚れ惚れするわぁ、えへへっ」
恍惚とした感じで笑って
ハッとしたように
「っと、いけないいけない。これからのことを想像してちょっとトリップしちゃった」
「……でも、しょうがないじゃない?」
「こんなすごいの見せられたら……誰だってイチコロよ。この魅力に抗える奴なんかいないわ」
「いろいろな体勢で、いろいろな動きを試して……時には振動させるくらいの感覚で小刻みに動かしてさ……ここだ!って位置に来たときの快感は……もうっ」
もうっ、の部分は恍惚とした感じで
そしてうっとりと
「筆舌に、尽くしがたいわよね?」
「私ね、あんなに気持ちいいことってないと思うの」
「こんな……固くて太い、男の子の象徴みたいなものがね? あたしの前で、目の前の獲物を屈服させるかのような姿で自己主張してるの」
「あんなの……虜にならない方が、嘘じゃない?」
「好きになるなって方が、無理じゃない?」
「もう……あたし、このおもちゃ無しじゃ生きていけないの」
「あの快感を知ってしまったら……もう、我慢を重ねてたこれまでの自分に戻ることなんて出来ないわよ……もう、タガが外れてしまったんだから」
「……節操無しって、罵る?」
「……そりゃね、あたしだってちょっと買いすぎかな、とは思ったわよ?」
「こんなに買っちゃっていいのかな? こんなに色々な種類の大人のオモチャを部屋に飾っちゃって大丈夫かな? 知られたら引かれないかな?って」
「でも、無理だから……」
「これが、本当のあたしなの」
「この、固くて太い……うっとりするようなフォルムの大人のオモチャにドキドキしちゃうのが本当のあたし」
「あたしね?……あたしのことを気持ちよくしてくれる、このオモチャが大好きなの♡」
「……んぇ? オモチャじゃなくて、本物に触れる機会が、あったら?」
「ん~~~……そりゃ、あったらいいけど……まぁ、そうね。きっとものすっごく興奮すると思うわ」
「上から乗って、下の景色を見下ろしたらなんていうか……こう、すっごい征服感よね? あたしが、全てを支配しているようなそんな気分になって……きっと、へへへ」
「すっごく、ドキドキすると思うなっ♪」
「まぁ、まず機会なんて無いと思うけどね? そういう機会に恵まれることは今後一切ないと思う」
「……けど……へへ、そういう質問してくるってことはぁ、あんた」
耳元で
「結構な好きものね?」
囁き
「あ・た・し・も・よ♡」
離れて
「ねぇ? この後、あたしの部屋に来ない?」
「あんたも好きそうな大人のオモチャがたっくさんあるから♪ 一緒に遊びましょ♪」
「……あぁ、でも、その前に一応聞いておこうかしら? あなたの口から直に聞いておきたいものね?」
「ねぇ? あたしが夢中になってるような、大人のオモチャ、あんたも好き?」
「きっと、好きだと思うけどね。念のため」
少し間を空けて
「……そう、そっかぁ♪」
最初の「そう」は落ち着いた感じで「そっかぁ♪」は喜びを露わにして
「なら、何も問題な~し!」
「一緒にぃ、大人のオモチャで朝まで遊びつくしましょ?」
「へへへ……あんたみたいな、話の分かる人に見つかって良かった♪」
「もう好感度うなぎのぼりよ?」
「このまま結婚までしていいかもっ!な~んてくらいまで思ってるほどなんだから!」
「ほ~んと、一時はどうなるかと思ったけど……見つかったのがあんたで良かったぁ」
「ふふ、そうよね?」
「女の子だって超合金とかロボット好きでも全然いいわよね♪」
クレジット
ライター情報
ASMR、シチュボ台本を主に書いています。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
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