- シリアス
- 純愛
- ヤンデレ
- 人外 / モンスター
- ボクっ娘
- 切ない
公開日2021年08月08日 22:27
更新日2021年08月08日 22:27
文字数
3002文字(約 10分1秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
地球外生命体ヤンデレ女子
視聴者役柄
対ヤンデレロボパイロット
場所
荒廃した街
あらすじ
あらすじ
かつて、地球外生命体の女の子をあなたは助けたことがあった。
理由は見ていられなかったから。
いたいけな少女が複数人から嬲られるのを黙って見ていることができなかったから。
ついでに、可愛い女の子が袋叩きにされているというのが可哀想だったから。
助けた後、少女を安全なところまで逃がしたあなたであったが……それは大きな間違いであった。
その生命体はまだ幼体に過ぎなかった。
人間の子供とほぼ変わらない大きさであった彼女はすくすくと成長を遂げ……まるで特撮世界に蔓延る怪獣のような……冗談みたいな体長となってあなたの元へとやってくるのだった。
かつて、地球外生命体の女の子をあなたは助けたことがあった。
理由は見ていられなかったから。
いたいけな少女が複数人から嬲られるのを黙って見ていることができなかったから。
ついでに、可愛い女の子が袋叩きにされているというのが可哀想だったから。
助けた後、少女を安全なところまで逃がしたあなたであったが……それは大きな間違いであった。
その生命体はまだ幼体に過ぎなかった。
人間の子供とほぼ変わらない大きさであった彼女はすくすくと成長を遂げ……まるで特撮世界に蔓延る怪獣のような……冗談みたいな体長となってあなたの元へとやってくるのだった。
本編
本編
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……うぐ……痛い……体中が、痛いよぅ……何で、皆、ボクをぶつの?」
「なんで、皆……ボクを、いじめるのぉ?」
「うぅ、うぅぅぅぅぅっ……」
「怖いよぅ……グスッ、ヒグッ……」
「ね、ねぇ? お兄さん、は……ボクを、いじめない?」
「ボクを……ぶたない?」
「皆、ね……ボクのこと、危険だって、言うんだ……危ないから、始末する、ってそう、言うんだ……」
「……確かに、ボクは……えっと、ここ、ちきゅう?って、いうんだよね?」
「ここの、人じゃない、けどぉ……うぅぅ、来たくて、来たんじゃ、ないもん……迷子になっちゃったんだもん……」
「帰りたい……帰りたいよぅ……うぅ、うぅぅ、うぇええええん」
ひとしきり泣いた後に少し落ち着いた感じで
「はぁ、はぁ、ひぐっ……うぅ……はぅ……あり、がと、ございます……ちょっと、落ち着いた」
普通の調子で
「ねぇ?お兄さんは、何で、ボクを助けてくれたの?」
「地球の人から見たら、ボクって危ないんでしょ?」
「生きてちゃ……いけないんでしょ?」
「……そりゃ、ね。ボクの星の人とは、皆ちょっと違うな~、とは思ったよ? 髪の毛が光ってないな~とか……目の色が違うな~、とかさ……でも、それだけの違いで、排除しようとするものなの?」
「危ないって、思うものなの?」
「地球の人って……怖いね?」
「……お兄さんは、ちょっと違うけど」
「ボクがボコボコに殴られてるところにさ、こらぁって大きな声をあげて割って入ってくれて……殴られるのも構わずボクを連れ出してくれて……正直、キュンって」
「心臓が、高鳴っちゃったな~……なんて、たはは」
「……ねぇ?何で? なんで、ボクを助けてくれたの?」
「……ふぇ? か、可愛かった、から?」
恥ずかしそうにしてから
少し照れ臭そうに
「ふ、ふ~ん……そ、そうなんだぁ?」
「じゃ、じゃあ、あれは……お兄さんの、ボクに対する、求婚、みたいなものだね?」
「……ふぇ?違うの?」
「……そっか、子供を助けただけ……そうだね。確かに、ボク、まだ子供だもんね」
「ふへへ……でも、ボクは、嬉しかったよ?」
「ありがと♪優しいお兄さん♪」
「ボク、もうちょっと地球の人を信じて、ここで過ごしてみるよ!」
「きっと、お兄さんみたいに優しい人だって、沢山いるはずだもんね♪」
「……それで、ね?大きくなった時、また会えたら……えっと……えへへ」
耳元で
「お兄さん? お兄さんは、子供を助けただけだって言ったけど……ボクは、プロポーズとして受け取ったから♪」
「大きくなって、また会えた時には……ボクのお婿さんにしてあげる♪」
離れて
「じゃ、ばいば~い! お兄さんも~気を付けて帰ってね~!」
場面転換
ズシンズシンと鳴り響く足音
巨大感をイメージしてエコーをかけて
「やっほ~、迎えに来たよ~!お兄さん!」
「あはっ♪久しぶりだね~♪ 見てぇ? ボク、こ~んなに大きくなっちゃった!」
ズシン、と重たい音
「ふふ、うんうん♪お兄さんは、変わらないね~? あの時のカッコいいお兄さんのままだ」
ズズン、と重たい音
「……ん?どしたの~?そんな怖い顔をして~?」
「今から結婚式だよ~? ボク達、夫婦になるんだから♪ 嬉しそうな顔しなよ~♪」
「……んぅ? あ~、そだね~。おっきくなりすぎてびっくりしちゃった? でも、これが普通だよ?」
「身長50メートルとか、小柄な方だよね? だって、ボク女の子だもん♪ 体型だって華奢でスリムでしょ?」
ガシャンと何かが壊れる音
「おわっ!あっちゃ~……腕ぶつかって壊しちゃった……地球の建物ってなんでこう柔らかいかな~?」
「ええと……ここをこう、抑えて……ギュギュ~ッと……押し込んだら……」
「……ありゃ?ハマらない?」
少し間を空けてからあっけらかんと
「ま、いっか!ちょっと建物が壊れたくらいなんてことないもんね♪」
気を取り直すように
「それでね!お兄さん!ボク、おっきくなって!すっごく、強くなったんだ♪ 星に帰る方法も見つかったよ! 一緒にボクの星へ行こ?」
「そして、一生幸せに過ごし続けるの!」
「お兄さんが望むなら! 他の星の生命だって思うままに……?」
巨大な何かが地上に降り立つ音
「……あ~、また来たんだ~? これで何回目かなぁ?しつこいなぁ……」
「ん~?ボクが同じ星の出身として許せないって言うの? 異端だから排除する~?」
「はぁ……また似たような理屈を……」
「うるさい!愛する人との会話を、邪魔するなああああっ!」
ズドンッ!と強烈な打撃音
「……はぁ、この程度の力でよくボクを排除するとか言えたね?」
「出直して来たら?」
「……まだ、生きてるんならね?」
少し冷たい口調で言ってから
明るく
「ごめんね、お兄さん♪邪魔が入っちゃった♪ でもぉ、もう片付けたから!安心していいよ?」
「ゆっくりぃ……愛する者同士、お喋りしようねっ♪」
「……ほぇ? あぁ、うん、そうだね。さっきみたいなのも、あれで何回目かなぁ?覚えてないけど」
「み~んな、ボクが異端だって言って倒しに来るんだよ~……ボクより弱い癖してさ? いい迷惑だよねぇ?」
「はぁ……ホント……やっぱり、ボクの味方はお兄さんだけだなぁ~」
「……あの後さ、人を信じて頑張ろうって思ったけど……あはは、誰も優しくしてくれなかった」
「化物だって言って殺しに来たよ」
「……助けてくれる人なんか居なかった」
「ちょっと匿ってくれたりした人も居たけど……ボクが、この星の人じゃないって分かるとさ?手の平を返したように……ボクを殺しに来た人に差し出して」
「ふふっ♪でも!ボクは負けなかったよ?」
「お兄さんへの愛が!この胸に燃えているからねっ!」
「燃え燃えパワーで全部返り討ちにしてやったわけさっ!」
「お兄さんとの……約束を果たすために、ね?」
「大きくなってからは、それも少しは楽だったかなぁ?」
「お兄さんへの愛のおかげだねぇ……戦車とか戦闘機とか……色々来たけど、ボクの敵じゃなかった♪」
「実際、ボクに対して世界中が全面降伏したでしょ?」
「ボクはこの星の支配者なのだ~♪」
「なんちゃって♪ ボクはお兄さんが居たら他には何もいらないけどね?」
「この星の全ても、お兄さんに全部上げるよ!」
「明日からぁ、お兄さんがこの星の支配者だねっ♪きゃはっ♪」
「さって、とそれじゃぁ、夫婦の契りを……ん?どうしたの?ボクの手を叩いて?」
「……ん~?ボクの、思い通りにはしないって、それ、どういうこと?」
「ボクは、お兄さんと結婚するためにここまで頑張ってきたんだよ?」
「お兄さんと、契りを交わすために、今日まで生きてきたんだよ?」
「そして、これからも永遠に……ボクの全てはお兄さんのためにっ!」
「……へぇ、拒むんだ?」
「皆を救うために、ボクを止めるって、そういうこと言っちゃうんだ?」
「いいよ?お兄さんの小さい体でそれが出来るって言うんならね?」
「ただ、そういうことを言うってことは……ボクが勝った時も同じようにするから?」
「ボクが勝ったら……お兄さんはボクのお婿さん♪生涯にわたって添い遂げる伴侶だよ♪」
「それじゃ……っていっても、ボクの指よりも小さいお兄さんとじゃ戦いになんかならないけどね♪」
「て~ぃ……っ!」
爆発音
「な、なに?今の? どこ、から?」
「っ!あ、あれ、は?ロボッ、ト?」
「お兄さんっ!?あれは、いったい?」
「…………対地球外生命体決戦兵器? い、いつの間にあんなものを?」
「……でも、そっかぁ」
「そこまでするほど……ボクのことを考えてくれてたってことだね?」
「ボクのことを、ずっと思って生きてたってことだね?」
「いいよ?」
「なら……その巨大なオモチャを鉄くずに変えて、お兄さんをボクの物にしてあげるっ!」
「愛の力は、こんなことになんて負けないんだからっ!」
激しい衝突音を入れて終了
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……うぐ……痛い……体中が、痛いよぅ……何で、皆、ボクをぶつの?」
「なんで、皆……ボクを、いじめるのぉ?」
「うぅ、うぅぅぅぅぅっ……」
「怖いよぅ……グスッ、ヒグッ……」
「ね、ねぇ? お兄さん、は……ボクを、いじめない?」
「ボクを……ぶたない?」
「皆、ね……ボクのこと、危険だって、言うんだ……危ないから、始末する、ってそう、言うんだ……」
「……確かに、ボクは……えっと、ここ、ちきゅう?って、いうんだよね?」
「ここの、人じゃない、けどぉ……うぅぅ、来たくて、来たんじゃ、ないもん……迷子になっちゃったんだもん……」
「帰りたい……帰りたいよぅ……うぅ、うぅぅ、うぇええええん」
ひとしきり泣いた後に少し落ち着いた感じで
「はぁ、はぁ、ひぐっ……うぅ……はぅ……あり、がと、ございます……ちょっと、落ち着いた」
普通の調子で
「ねぇ?お兄さんは、何で、ボクを助けてくれたの?」
「地球の人から見たら、ボクって危ないんでしょ?」
「生きてちゃ……いけないんでしょ?」
「……そりゃ、ね。ボクの星の人とは、皆ちょっと違うな~、とは思ったよ? 髪の毛が光ってないな~とか……目の色が違うな~、とかさ……でも、それだけの違いで、排除しようとするものなの?」
「危ないって、思うものなの?」
「地球の人って……怖いね?」
「……お兄さんは、ちょっと違うけど」
「ボクがボコボコに殴られてるところにさ、こらぁって大きな声をあげて割って入ってくれて……殴られるのも構わずボクを連れ出してくれて……正直、キュンって」
「心臓が、高鳴っちゃったな~……なんて、たはは」
「……ねぇ?何で? なんで、ボクを助けてくれたの?」
「……ふぇ? か、可愛かった、から?」
恥ずかしそうにしてから
少し照れ臭そうに
「ふ、ふ~ん……そ、そうなんだぁ?」
「じゃ、じゃあ、あれは……お兄さんの、ボクに対する、求婚、みたいなものだね?」
「……ふぇ?違うの?」
「……そっか、子供を助けただけ……そうだね。確かに、ボク、まだ子供だもんね」
「ふへへ……でも、ボクは、嬉しかったよ?」
「ありがと♪優しいお兄さん♪」
「ボク、もうちょっと地球の人を信じて、ここで過ごしてみるよ!」
「きっと、お兄さんみたいに優しい人だって、沢山いるはずだもんね♪」
「……それで、ね?大きくなった時、また会えたら……えっと……えへへ」
耳元で
「お兄さん? お兄さんは、子供を助けただけだって言ったけど……ボクは、プロポーズとして受け取ったから♪」
「大きくなって、また会えた時には……ボクのお婿さんにしてあげる♪」
離れて
「じゃ、ばいば~い! お兄さんも~気を付けて帰ってね~!」
場面転換
ズシンズシンと鳴り響く足音
巨大感をイメージしてエコーをかけて
「やっほ~、迎えに来たよ~!お兄さん!」
「あはっ♪久しぶりだね~♪ 見てぇ? ボク、こ~んなに大きくなっちゃった!」
ズシン、と重たい音
「ふふ、うんうん♪お兄さんは、変わらないね~? あの時のカッコいいお兄さんのままだ」
ズズン、と重たい音
「……ん?どしたの~?そんな怖い顔をして~?」
「今から結婚式だよ~? ボク達、夫婦になるんだから♪ 嬉しそうな顔しなよ~♪」
「……んぅ? あ~、そだね~。おっきくなりすぎてびっくりしちゃった? でも、これが普通だよ?」
「身長50メートルとか、小柄な方だよね? だって、ボク女の子だもん♪ 体型だって華奢でスリムでしょ?」
ガシャンと何かが壊れる音
「おわっ!あっちゃ~……腕ぶつかって壊しちゃった……地球の建物ってなんでこう柔らかいかな~?」
「ええと……ここをこう、抑えて……ギュギュ~ッと……押し込んだら……」
「……ありゃ?ハマらない?」
少し間を空けてからあっけらかんと
「ま、いっか!ちょっと建物が壊れたくらいなんてことないもんね♪」
気を取り直すように
「それでね!お兄さん!ボク、おっきくなって!すっごく、強くなったんだ♪ 星に帰る方法も見つかったよ! 一緒にボクの星へ行こ?」
「そして、一生幸せに過ごし続けるの!」
「お兄さんが望むなら! 他の星の生命だって思うままに……?」
巨大な何かが地上に降り立つ音
「……あ~、また来たんだ~? これで何回目かなぁ?しつこいなぁ……」
「ん~?ボクが同じ星の出身として許せないって言うの? 異端だから排除する~?」
「はぁ……また似たような理屈を……」
「うるさい!愛する人との会話を、邪魔するなああああっ!」
ズドンッ!と強烈な打撃音
「……はぁ、この程度の力でよくボクを排除するとか言えたね?」
「出直して来たら?」
「……まだ、生きてるんならね?」
少し冷たい口調で言ってから
明るく
「ごめんね、お兄さん♪邪魔が入っちゃった♪ でもぉ、もう片付けたから!安心していいよ?」
「ゆっくりぃ……愛する者同士、お喋りしようねっ♪」
「……ほぇ? あぁ、うん、そうだね。さっきみたいなのも、あれで何回目かなぁ?覚えてないけど」
「み~んな、ボクが異端だって言って倒しに来るんだよ~……ボクより弱い癖してさ? いい迷惑だよねぇ?」
「はぁ……ホント……やっぱり、ボクの味方はお兄さんだけだなぁ~」
「……あの後さ、人を信じて頑張ろうって思ったけど……あはは、誰も優しくしてくれなかった」
「化物だって言って殺しに来たよ」
「……助けてくれる人なんか居なかった」
「ちょっと匿ってくれたりした人も居たけど……ボクが、この星の人じゃないって分かるとさ?手の平を返したように……ボクを殺しに来た人に差し出して」
「ふふっ♪でも!ボクは負けなかったよ?」
「お兄さんへの愛が!この胸に燃えているからねっ!」
「燃え燃えパワーで全部返り討ちにしてやったわけさっ!」
「お兄さんとの……約束を果たすために、ね?」
「大きくなってからは、それも少しは楽だったかなぁ?」
「お兄さんへの愛のおかげだねぇ……戦車とか戦闘機とか……色々来たけど、ボクの敵じゃなかった♪」
「実際、ボクに対して世界中が全面降伏したでしょ?」
「ボクはこの星の支配者なのだ~♪」
「なんちゃって♪ ボクはお兄さんが居たら他には何もいらないけどね?」
「この星の全ても、お兄さんに全部上げるよ!」
「明日からぁ、お兄さんがこの星の支配者だねっ♪きゃはっ♪」
「さって、とそれじゃぁ、夫婦の契りを……ん?どうしたの?ボクの手を叩いて?」
「……ん~?ボクの、思い通りにはしないって、それ、どういうこと?」
「ボクは、お兄さんと結婚するためにここまで頑張ってきたんだよ?」
「お兄さんと、契りを交わすために、今日まで生きてきたんだよ?」
「そして、これからも永遠に……ボクの全てはお兄さんのためにっ!」
「……へぇ、拒むんだ?」
「皆を救うために、ボクを止めるって、そういうこと言っちゃうんだ?」
「いいよ?お兄さんの小さい体でそれが出来るって言うんならね?」
「ただ、そういうことを言うってことは……ボクが勝った時も同じようにするから?」
「ボクが勝ったら……お兄さんはボクのお婿さん♪生涯にわたって添い遂げる伴侶だよ♪」
「それじゃ……っていっても、ボクの指よりも小さいお兄さんとじゃ戦いになんかならないけどね♪」
「て~ぃ……っ!」
爆発音
「な、なに?今の? どこ、から?」
「っ!あ、あれ、は?ロボッ、ト?」
「お兄さんっ!?あれは、いったい?」
「…………対地球外生命体決戦兵器? い、いつの間にあんなものを?」
「……でも、そっかぁ」
「そこまでするほど……ボクのことを考えてくれてたってことだね?」
「ボクのことを、ずっと思って生きてたってことだね?」
「いいよ?」
「なら……その巨大なオモチャを鉄くずに変えて、お兄さんをボクの物にしてあげるっ!」
「愛の力は、こんなことになんて負けないんだからっ!」
激しい衝突音を入れて終了
クレジット
ライター情報
ASMR、シチュボ台本を主に書いています。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
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