- 純愛
- 甘々
- ラブラブ
- ヤンデレ
- 天然
- 恋人同士
- ミュージカル
公開日2021年09月11日 23:30
更新日2021年09月11日 23:30
文字数
2290文字(約 7分38秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
指定なし
演者人数
1 人
演者役柄
天然ちゃん
視聴者役柄
恋人
場所
マンション
あらすじ
あらすじ
天然系な不思議ちゃん、だけど可愛らしい最愛の彼女。
しかし、そんな彼女には悪癖があった。
まるでミュージカルのように急に歌って踊り出すこと
そして、今日も……お家デート、そこにやってきた彼女が感動の表現に歌いだす。
しかし、ここはマンションの上層階抑えてくれと懇願するのだが彼女は
「んぅ?なんで?」
「それがどしたの?」
言うばかりだった。
今日も彼女との妙な日々が始まる
天然系な不思議ちゃん、だけど可愛らしい最愛の彼女。
しかし、そんな彼女には悪癖があった。
まるでミュージカルのように急に歌って踊り出すこと
そして、今日も……お家デート、そこにやってきた彼女が感動の表現に歌いだす。
しかし、ここはマンションの上層階抑えてくれと懇願するのだが彼女は
「んぅ?なんで?」
「それがどしたの?」
言うばかりだった。
今日も彼女との妙な日々が始まる
本編
本編
「んっふふ~~♪デート~♪デート~♪あっいすっる彼氏と~♪お家で~♪デ~トぉ~♪」
「んへへぇ♪ここに来るのって久しぶりだね?だね!?」
「ダーリン、いっつもわたしのことお家呼んでくれないんだもんな~」
「何回も何回も行きたいよ~って言ってるのにぃ~」
「な~にがやなのぉ?」
「か~わいい♪彼女の~、お願いじゃん?」
「もっとずっと居たいのに……お外デートのあと、これからお部屋へ行こ~!って言っても断るんだもんね~」
「うぅむむむ、これはもしかしたら……恋愛テクニック?」
「あえて断ることで大好きなダーリンのことを四六時中考えさせるように仕向けるっていうそういう……」
「うん♪策士だねっ♪ダーリン♪」
「でもま、今日は許してくれたもんね~♪」
「今まで断られた分も!い~~~ぱい!楽しんじゃうから!」
「えいっ、えいっ、お~~~!」
「……にへへ、やってみてあれだけど、何だか恥ずかしいね?これ?」
少し間を空けて
扉の音
「おっ邪魔しま~~す♪」
「おお~~~、相変わらず片付いてるねぇ~ダーリンのお部屋♪ 何か月か前に一回しか来たことないけど……もっと、も~~~と!愛する彼女を~~」
耳元で
「お部屋に連れてこなきゃぁ」
囁き
「ダ・メ・だ・よ♡」
離れて
「うへへ……どう?可愛かった?」
「わたしはね~、ダーリンの耳元であんなふ~に囁いてぇ、どっきどっきだったよ~?」
「そう、それは……言うなれば!」
ミュージカルっぽく
「これが~わたしの気持ちなの~♪胸の~~高鳴り強く♪わたしを~追い詰める♪ダーリンは私を、魅了する~~~て~ん~~しっ♪」
普通の調子で
「なんちて♪きゃはっ♪恥ずかしっ♪」
「私、ミュージカル好きだけどへたっぴだから……でもダーリンは受け止めてくれるもんね~?」
「わたしの気持ちっ!」
歌いだす感じで
「あなたのこと~~~あいし~~~て~る♪ だいす~~き~よ~♪」
「いやぁ、ダーリンの前なら気兼ねなく歌えちゃってわたしも嬉しいっ♪」
「これからも躊躇いなくダーリンに愛を伝えるからね♪」
耳元で
「好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き……だ~い好き♡」
「わたしね、ダーリンに会えてぇ本当に良かったっておもってるの……突然歌いだすような、わたしみたいな変な女の子、受け入れてくれるのダーリンだけだもん♪」
「……まぁ、わたしにとってはあれが普通だから……変だって言われるのも納得いかなかったんだけどね」
「だから……そういうところを受け止めてくれて、変だって、可笑しいって言わずに……わたしのことを抱き締めてくれる……ダーリンのこと、本当、大好きなんだぁ♪」
反対側の耳元から
「好~き♪ 好きだよ?愛してる♪このままぁ、子供も作って……生涯幸せに過ごそうね♡」
囁き
「ダーリぃン……わたしをぉ、離さないでね?」
「わたしもぉ、ダーリンのこと、ぜ~~たいに、離さないから♡」
離れて
ミュージカル
「なぜなら~♪それは♪運命~♪わたし~とあな~た♪惹かれ合う~~必然っ♪ダーリン♪だ~~りん♡あぁ、だ~~~りぃ~~~ん♪」
何かを言われた感じで
「……んぅ?どしたの?困った顔して?」
「いつも一緒に歩いてるときもやってるじゃない?これ?」
「何で、そんな渋い顔するの~?」
「……うんうん、そだね。ここ、マンションのすっごい上の階だねぇ」
「それが?」
「……ふぅん、そだね。下の階に響きそうだね」
「うぅ~ん……成程~。ダーリンはそれが困るっていうんだね?」
「ううん……えと、わたし、ちょ~~と分かんないんだけど……」
あっけらかんと言う感じで
「それが?」
「別にいいんじゃない?下に響いたって、気にしなきゃ?」
「わたしとダーリンが仲良くしちゃならないことの理由になる?それ?」
「……うぅん、うんうん……そなんだ。下の人うるさいんだぁ。ふぅん」
「分かった!ちょっと行ってくるね!」
去る足音
少し間を空けて
「ただいまぁ~!」
「話しつけてきたよ♪ダーリン♪」
「これでわたしたち騒ぎ放題だぁ!」
「わたしたちの愛を邪魔する者はぁ、誰もいないよぉ?」
「……んぇ?何をしたか?」
「うん、お話をつけて引っ越してもらったよ?」
「……へ?だってぇ、わたしたちの邪魔になるんだよ?だったら別にぃ、要らなくない?」
「明日からはわたしが引っ越してくることにもしたし♪これで完璧だねっ♪」
「お家デートし放題~~~♪んへへへぇ♪」
「明日からは毎日、お家でイチャイチャしようね~♪」
耳元で
「あ~んなことやぁ……こ~んなこともぉ……」
「何でもし放題だね♡」
離れて
「叫んだってこわくな~~~い♪ 騒いだって怖くな~~~い♪ もう~~、何も~~~こわくな~~~い♪」
「ってね♪」
「たくさんたくさん遊ぼうね♪ダーリン♡」
「……んぅ?お隣さんも、うるさい?」
少し考え込むようにしてから
「ほぇ?それがどしたの?」
「また話をつけに行こっか?」
「にへへ♪だ~いじょうぶだよぉ♪そんなに心配しなくてもぉ♪ 愛するダーリンの為なら!彼女は無敵になれるのさ~~♪」
「はい♪ラブ補給♪ ギュ~~~~~~~……」
耳元で
「はぁ♡ダーリンの身体……あったかぁい♡」
「こうしてるだけで胸がポカポカして幸せな気分になってくる……わたしたち、お似合いのカップルだね?」
「す~りす~り……す~りす~り……くんくん、くんくん……はぁ♡ 良い匂い♪」
「ダーリン……ダーリンの全てが、私は大好きだからね♪」
「もっと抱き締めて?」
「もっとスリスリして?」
「もっと……キ・ス♡ しようよ?」
「わたしはぁ、もっとも~~っとダーリンとぉ、甘い時間を過ごしたいんだからね?」
「だ~い好き♡」
「これからぁ……今までお預けされた分をぜ~んぶお返ししてもらわなきゃ、ね?」
囁き
「大好きだよぉ♡」
「ずっと、ずっとぉ……一緒に居よ~ね♡」
「んっふふ~~♪デート~♪デート~♪あっいすっる彼氏と~♪お家で~♪デ~トぉ~♪」
「んへへぇ♪ここに来るのって久しぶりだね?だね!?」
「ダーリン、いっつもわたしのことお家呼んでくれないんだもんな~」
「何回も何回も行きたいよ~って言ってるのにぃ~」
「な~にがやなのぉ?」
「か~わいい♪彼女の~、お願いじゃん?」
「もっとずっと居たいのに……お外デートのあと、これからお部屋へ行こ~!って言っても断るんだもんね~」
「うぅむむむ、これはもしかしたら……恋愛テクニック?」
「あえて断ることで大好きなダーリンのことを四六時中考えさせるように仕向けるっていうそういう……」
「うん♪策士だねっ♪ダーリン♪」
「でもま、今日は許してくれたもんね~♪」
「今まで断られた分も!い~~~ぱい!楽しんじゃうから!」
「えいっ、えいっ、お~~~!」
「……にへへ、やってみてあれだけど、何だか恥ずかしいね?これ?」
少し間を空けて
扉の音
「おっ邪魔しま~~す♪」
「おお~~~、相変わらず片付いてるねぇ~ダーリンのお部屋♪ 何か月か前に一回しか来たことないけど……もっと、も~~~と!愛する彼女を~~」
耳元で
「お部屋に連れてこなきゃぁ」
囁き
「ダ・メ・だ・よ♡」
離れて
「うへへ……どう?可愛かった?」
「わたしはね~、ダーリンの耳元であんなふ~に囁いてぇ、どっきどっきだったよ~?」
「そう、それは……言うなれば!」
ミュージカルっぽく
「これが~わたしの気持ちなの~♪胸の~~高鳴り強く♪わたしを~追い詰める♪ダーリンは私を、魅了する~~~て~ん~~しっ♪」
普通の調子で
「なんちて♪きゃはっ♪恥ずかしっ♪」
「私、ミュージカル好きだけどへたっぴだから……でもダーリンは受け止めてくれるもんね~?」
「わたしの気持ちっ!」
歌いだす感じで
「あなたのこと~~~あいし~~~て~る♪ だいす~~き~よ~♪」
「いやぁ、ダーリンの前なら気兼ねなく歌えちゃってわたしも嬉しいっ♪」
「これからも躊躇いなくダーリンに愛を伝えるからね♪」
耳元で
「好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き……だ~い好き♡」
「わたしね、ダーリンに会えてぇ本当に良かったっておもってるの……突然歌いだすような、わたしみたいな変な女の子、受け入れてくれるのダーリンだけだもん♪」
「……まぁ、わたしにとってはあれが普通だから……変だって言われるのも納得いかなかったんだけどね」
「だから……そういうところを受け止めてくれて、変だって、可笑しいって言わずに……わたしのことを抱き締めてくれる……ダーリンのこと、本当、大好きなんだぁ♪」
反対側の耳元から
「好~き♪ 好きだよ?愛してる♪このままぁ、子供も作って……生涯幸せに過ごそうね♡」
囁き
「ダーリぃン……わたしをぉ、離さないでね?」
「わたしもぉ、ダーリンのこと、ぜ~~たいに、離さないから♡」
離れて
ミュージカル
「なぜなら~♪それは♪運命~♪わたし~とあな~た♪惹かれ合う~~必然っ♪ダーリン♪だ~~りん♡あぁ、だ~~~りぃ~~~ん♪」
何かを言われた感じで
「……んぅ?どしたの?困った顔して?」
「いつも一緒に歩いてるときもやってるじゃない?これ?」
「何で、そんな渋い顔するの~?」
「……うんうん、そだね。ここ、マンションのすっごい上の階だねぇ」
「それが?」
「……ふぅん、そだね。下の階に響きそうだね」
「うぅ~ん……成程~。ダーリンはそれが困るっていうんだね?」
「ううん……えと、わたし、ちょ~~と分かんないんだけど……」
あっけらかんと言う感じで
「それが?」
「別にいいんじゃない?下に響いたって、気にしなきゃ?」
「わたしとダーリンが仲良くしちゃならないことの理由になる?それ?」
「……うぅん、うんうん……そなんだ。下の人うるさいんだぁ。ふぅん」
「分かった!ちょっと行ってくるね!」
去る足音
少し間を空けて
「ただいまぁ~!」
「話しつけてきたよ♪ダーリン♪」
「これでわたしたち騒ぎ放題だぁ!」
「わたしたちの愛を邪魔する者はぁ、誰もいないよぉ?」
「……んぇ?何をしたか?」
「うん、お話をつけて引っ越してもらったよ?」
「……へ?だってぇ、わたしたちの邪魔になるんだよ?だったら別にぃ、要らなくない?」
「明日からはわたしが引っ越してくることにもしたし♪これで完璧だねっ♪」
「お家デートし放題~~~♪んへへへぇ♪」
「明日からは毎日、お家でイチャイチャしようね~♪」
耳元で
「あ~んなことやぁ……こ~んなこともぉ……」
「何でもし放題だね♡」
離れて
「叫んだってこわくな~~~い♪ 騒いだって怖くな~~~い♪ もう~~、何も~~~こわくな~~~い♪」
「ってね♪」
「たくさんたくさん遊ぼうね♪ダーリン♡」
「……んぅ?お隣さんも、うるさい?」
少し考え込むようにしてから
「ほぇ?それがどしたの?」
「また話をつけに行こっか?」
「にへへ♪だ~いじょうぶだよぉ♪そんなに心配しなくてもぉ♪ 愛するダーリンの為なら!彼女は無敵になれるのさ~~♪」
「はい♪ラブ補給♪ ギュ~~~~~~~……」
耳元で
「はぁ♡ダーリンの身体……あったかぁい♡」
「こうしてるだけで胸がポカポカして幸せな気分になってくる……わたしたち、お似合いのカップルだね?」
「す~りす~り……す~りす~り……くんくん、くんくん……はぁ♡ 良い匂い♪」
「ダーリン……ダーリンの全てが、私は大好きだからね♪」
「もっと抱き締めて?」
「もっとスリスリして?」
「もっと……キ・ス♡ しようよ?」
「わたしはぁ、もっとも~~っとダーリンとぉ、甘い時間を過ごしたいんだからね?」
「だ~い好き♡」
「これからぁ……今までお預けされた分をぜ~んぶお返ししてもらわなきゃ、ね?」
囁き
「大好きだよぉ♡」
「ずっと、ずっとぉ……一緒に居よ~ね♡」
クレジット
ライター情報
ASMR、シチュボ台本を主に書いています。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
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