- 洗脳
- 姉
- ヤンデレ
公開日2021年10月06日 23:20
更新日2021年10月06日 23:20
文字数
2001文字(約 6分41秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
姉
視聴者役柄
弟
場所
家
あらすじ
あらすじ
あなたには日記を強要してくる姉が居た
彼女はあなたの気持ちを無視して嫌な内容の日記をつけることを強要してくる。
しかし、あなたはわずかながらに犯行をしてみせるが、それも看破されてしまい
今日も嫌なことが起きるのだった
この檻からはどうやって脱け出すのだろうか?
あなたには日記を強要してくる姉が居た
彼女はあなたの気持ちを無視して嫌な内容の日記をつけることを強要してくる。
しかし、あなたはわずかながらに犯行をしてみせるが、それも看破されてしまい
今日も嫌なことが起きるのだった
この檻からはどうやって脱け出すのだろうか?
本編
本編
「はぁい、弟くぅん♡ 今日も日記をつける時間がきたわよぉ?」
「ちゃんと、しっかりと、今日あったことを書くのよぉ? ふふふ」
「……うん、うん……ふぅん、女の子と一緒に下校してきたんだぁ?」
「ふふ、ふふふ♪楽しかった?」
「面白かった?」
「……そう……楽しかったんだ?」
耳元で
「駄目、嘘つかないで……お姉ちゃん以外と居たんだよ?つまらなかったに決まってる……そうでしょ?」
「ほら?修正して?」
「女の子と一緒に帰りましたが、つまらなかった、って」
離れて
「……うん♪修正完了ね♪」
「これでいいわ♪それじゃあ、続きを書いてねぇ?」
「今日あった、本当の出来事を書くのよ?」
「……うん、うん……お姉ちゃんと一緒で息が詰まった……ふ、ふふ♪ 生意気なんだ♪」
「お姉ちゃんを揶揄っちゃって♪」
「そういうの、よくないわよ?」
「ちゃんと、本当のことを書かなくっちゃ♡」
耳元で
「お姉ちゃんと一緒で、安心したでしょ?」
「二の腕に大きなおっぱいを押し付けられて、とても役得だった♡」
「ほら?ちょうど……」
「こ・ん・な・ふ・う・に♡」
囁き
「気持ち良かったんでしょ?」
「か・お♡赤くなってるよ?」
離れて
「ふふ、ふふふふふ♪反抗的な態度をとってもこういうところは可愛いんだ♡」
「素直だね?弟君♡」
「で~もぉ、お姉ちゃんに悪いことをしてるって、自覚がないのは、いただけないぞぉ?」
「そういうところ、治さないと、ね?」
耳元で
「将来はぁ、お姉ちゃんと、伴侶になるんだから♡」
「結婚……お姉ちゃんとがいいって、小さい頃に、言ってたよね?」
「いいよ♪ずっとずっと、言ってたけど……いいよ?」
「お姉ちゃんが、弟君のお嫁さんになってあげる♡」
「何でも、お姉ちゃんがしてあげるから、ね?」
「弟君はぁ、何もしなくて、大丈夫だよ♡」
離れて
「ま、もう分かってるとおもうけどね♪」
「お姉ちゃんが、弟君の唯一の理解者にして最大の味方なのさ♪」
「っと、さてさて~、日記の方はどのあたりまで進んだかなぁ?」
「……ん~……うん、大体はいいかな?」
「今日も何事もなくすごせた。お姉ちゃんのおかげで今日も楽しい……ね」
「うん、大変素直でよろしい♪」
「……ん~~~、けど、ここはちょ~~~っといただけないかな?」
耳元
「な・な・め・よ・み♡」
「ここ、仕込んだわね?」
「誰に見せるわけでもないからいいんだけど、さ……た・す・け・て・く・れ、ね」
「何から助けて欲しいのかしら?」
「お姉ちゃんから?」
「それとも……いつもべったりと張り付いているお姉ちゃんですら知らない嫌なことが……何かある?」
「いいよ?正直に言って?」
「どっちでも、お姉ちゃんがきっかり何とかしてあげるから♡」
離れて
「…………ふぅ~ん、おねえちゃんから助けて欲しい、の方か……ふぅん」
「まだ、お姉ちゃんの愛が伝え足りなかったみたいね?」
「うん♪でも、とりあえずは安心しちゃった♡」
「お姉ちゃんが知らない何かで悩んでるわけじゃなくって♪」
「べったりと、いつもくっついてるんですもの……知らないはずがないものね?」
明るい声で
「じゃあ!問題がはっきりしたところで……一緒にその解決方法を模索していきましょうね♡」
「ん~~、まぁ、お姉ちゃんがもっとべったりとしっかりと愛を伝えるのが一番だけど……そうねぇ」
「弟君からも、自分がお姉ちゃんを愛してるんだ、って自覚が足りないと思うのよ」
「だから……こ・れ♪」
「この日記に、お姉ちゃんが好きだって書き続けましょう♪」
「そうしたら、そのうちお姉ちゃんのことを愛してる自分に気付くはずだものね?」
「それから……うん♪ これから起こることを日記に記しましょう♡」
「ボクはお姉ちゃんが大好きで、今日もお布団で二人っきりでくっつきあってイチャイチャした。恋人よりも甘い姉弟の時間を満喫した、お姉ちゃんの唇はとても柔らかくて、いつまでも吸い付いていたいほどで……優しく包み込んでくれるその身体は、ボクの全てと行っていいものだと思った、お姉ちゃん大好き♡」
「と、はい、書いて?」
少し待ち
「どうしたの?は~や~く~」
耳元で
「早く書いてよ?」
「弟君は、お姉ちゃんのことが好きなんだよ?」
「書いてあるのは当たり前。これから確実に起こることなんだから、先に書いてしまって問題ない」
「弟君はお姉ちゃんが好き……弟君はお姉ちゃんが好き……」
「はい」
少し待ち
離れて
「……うん♪よくかけました♡」
「弟君が抱くお姉ちゃんへの想いが伝わってくるようでとても素敵な内容ね?」
「お姉ちゃんも弟君がだ~いすきだよぉ♡」
耳元で
「一生離さないから♡」
「弟君はぁ……ず~~っとお姉ちゃんの元に居れば、いいんだよぉ?」
「お姉ちゃんがぁ、守ってあげるから、ね?」
離れて
「うん♪それじゃあ、書いてある通り……お布団に行きましょっか?」
「姉弟水入らず……恋人よりも甘い時間を過ごしましょうね?」
「お姉ちゃんに、存分に甘えていいから♡」
耳元で
「だいすきだよぉ♡」
「これからもず~~っと、日記に書いてある通り……書いていく通り、幸せに過ごしましょうね♡」
「はぁい、弟くぅん♡ 今日も日記をつける時間がきたわよぉ?」
「ちゃんと、しっかりと、今日あったことを書くのよぉ? ふふふ」
「……うん、うん……ふぅん、女の子と一緒に下校してきたんだぁ?」
「ふふ、ふふふ♪楽しかった?」
「面白かった?」
「……そう……楽しかったんだ?」
耳元で
「駄目、嘘つかないで……お姉ちゃん以外と居たんだよ?つまらなかったに決まってる……そうでしょ?」
「ほら?修正して?」
「女の子と一緒に帰りましたが、つまらなかった、って」
離れて
「……うん♪修正完了ね♪」
「これでいいわ♪それじゃあ、続きを書いてねぇ?」
「今日あった、本当の出来事を書くのよ?」
「……うん、うん……お姉ちゃんと一緒で息が詰まった……ふ、ふふ♪ 生意気なんだ♪」
「お姉ちゃんを揶揄っちゃって♪」
「そういうの、よくないわよ?」
「ちゃんと、本当のことを書かなくっちゃ♡」
耳元で
「お姉ちゃんと一緒で、安心したでしょ?」
「二の腕に大きなおっぱいを押し付けられて、とても役得だった♡」
「ほら?ちょうど……」
「こ・ん・な・ふ・う・に♡」
囁き
「気持ち良かったんでしょ?」
「か・お♡赤くなってるよ?」
離れて
「ふふ、ふふふふふ♪反抗的な態度をとってもこういうところは可愛いんだ♡」
「素直だね?弟君♡」
「で~もぉ、お姉ちゃんに悪いことをしてるって、自覚がないのは、いただけないぞぉ?」
「そういうところ、治さないと、ね?」
耳元で
「将来はぁ、お姉ちゃんと、伴侶になるんだから♡」
「結婚……お姉ちゃんとがいいって、小さい頃に、言ってたよね?」
「いいよ♪ずっとずっと、言ってたけど……いいよ?」
「お姉ちゃんが、弟君のお嫁さんになってあげる♡」
「何でも、お姉ちゃんがしてあげるから、ね?」
「弟君はぁ、何もしなくて、大丈夫だよ♡」
離れて
「ま、もう分かってるとおもうけどね♪」
「お姉ちゃんが、弟君の唯一の理解者にして最大の味方なのさ♪」
「っと、さてさて~、日記の方はどのあたりまで進んだかなぁ?」
「……ん~……うん、大体はいいかな?」
「今日も何事もなくすごせた。お姉ちゃんのおかげで今日も楽しい……ね」
「うん、大変素直でよろしい♪」
「……ん~~~、けど、ここはちょ~~~っといただけないかな?」
耳元
「な・な・め・よ・み♡」
「ここ、仕込んだわね?」
「誰に見せるわけでもないからいいんだけど、さ……た・す・け・て・く・れ、ね」
「何から助けて欲しいのかしら?」
「お姉ちゃんから?」
「それとも……いつもべったりと張り付いているお姉ちゃんですら知らない嫌なことが……何かある?」
「いいよ?正直に言って?」
「どっちでも、お姉ちゃんがきっかり何とかしてあげるから♡」
離れて
「…………ふぅ~ん、おねえちゃんから助けて欲しい、の方か……ふぅん」
「まだ、お姉ちゃんの愛が伝え足りなかったみたいね?」
「うん♪でも、とりあえずは安心しちゃった♡」
「お姉ちゃんが知らない何かで悩んでるわけじゃなくって♪」
「べったりと、いつもくっついてるんですもの……知らないはずがないものね?」
明るい声で
「じゃあ!問題がはっきりしたところで……一緒にその解決方法を模索していきましょうね♡」
「ん~~、まぁ、お姉ちゃんがもっとべったりとしっかりと愛を伝えるのが一番だけど……そうねぇ」
「弟君からも、自分がお姉ちゃんを愛してるんだ、って自覚が足りないと思うのよ」
「だから……こ・れ♪」
「この日記に、お姉ちゃんが好きだって書き続けましょう♪」
「そうしたら、そのうちお姉ちゃんのことを愛してる自分に気付くはずだものね?」
「それから……うん♪ これから起こることを日記に記しましょう♡」
「ボクはお姉ちゃんが大好きで、今日もお布団で二人っきりでくっつきあってイチャイチャした。恋人よりも甘い姉弟の時間を満喫した、お姉ちゃんの唇はとても柔らかくて、いつまでも吸い付いていたいほどで……優しく包み込んでくれるその身体は、ボクの全てと行っていいものだと思った、お姉ちゃん大好き♡」
「と、はい、書いて?」
少し待ち
「どうしたの?は~や~く~」
耳元で
「早く書いてよ?」
「弟君は、お姉ちゃんのことが好きなんだよ?」
「書いてあるのは当たり前。これから確実に起こることなんだから、先に書いてしまって問題ない」
「弟君はお姉ちゃんが好き……弟君はお姉ちゃんが好き……」
「はい」
少し待ち
離れて
「……うん♪よくかけました♡」
「弟君が抱くお姉ちゃんへの想いが伝わってくるようでとても素敵な内容ね?」
「お姉ちゃんも弟君がだ~いすきだよぉ♡」
耳元で
「一生離さないから♡」
「弟君はぁ……ず~~っとお姉ちゃんの元に居れば、いいんだよぉ?」
「お姉ちゃんがぁ、守ってあげるから、ね?」
離れて
「うん♪それじゃあ、書いてある通り……お布団に行きましょっか?」
「姉弟水入らず……恋人よりも甘い時間を過ごしましょうね?」
「お姉ちゃんに、存分に甘えていいから♡」
耳元で
「だいすきだよぉ♡」
「これからもず~~っと、日記に書いてある通り……書いていく通り、幸せに過ごしましょうね♡」
クレジット
ライター情報
ASMR、シチュボ台本を主に書いています。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
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