- 甘々
- 姉
- ヤンデレ
- 学校/学園
- 女帝系
- クール
公開日2021年10月08日 22:08
更新日2021年10月08日 22:08
文字数
1710文字(約 5分42秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
姉
視聴者役柄
愚弟
場所
家
あらすじ
あらすじ
あなたにはあなたを愛するとても我の強い姉が居た
あなたは彼女に反抗するが、姉にはまるで通用しない
口調は強いが甘々で抵抗できずにあなたは甘やかされる
あなたはこの甘々の檻から抜け出せるのか?
あなたにはあなたを愛するとても我の強い姉が居た
あなたは彼女に反抗するが、姉にはまるで通用しない
口調は強いが甘々で抵抗できずにあなたは甘やかされる
あなたはこの甘々の檻から抜け出せるのか?
本編
本編
「愚弟よ、姉の帰りだ。迎え入れよ」
少し間を空けて
「ふむ、来たか……遅かったな?」
「どうした?まさか……この姉に反抗しようというのか?」
「く、くくっ、まぁ、それもいいがな?」
「お前は逃げられんぞ?私の檻からは?」
囁き
「姉の……愛という名の檻からな♡」
離れて
「くはははははっ!では、今日もお前の査定を始めよう」
「お前の状況は、この姉にはすべて見えていたからな」
「言い逃れできると思うなよ?」
耳元で
「愛しの愚弟が♪」
離れて
「くっ……はははははっ!さぁ、今日も甘く楽しいお仕置きの時間の始まりだっ!」
「まずはこれから、だな……」
「愚弟?今日、お前は消しゴムを女生徒から貸してもらったな?」
「ふっ、目を逸らすな。この姉がそんな分かりやすいことを知らぬはずがなかろう?」
「私をあまり見くびるなよ?」
「姉は、愛する愚弟のことならば何でもお見通しなのだ」
「さぁ、その触れ合った手を、私の方へ差し出せ」
耳元で
「反抗するな……この姉が……酷いことをするわけがないだろう?」
「さぁ?早く差し出せ?」
離れて
「ん、よろしい」
「……ふむ、確かこの辺りだったな……指と指が触れ合った……まったく、消しゴムを借りるだけでも大問題だというのに……お触りまでとはな……まぁ、これは流石に愚弟のせい、というのは酷な話だが……」
耳元で
「うむ、安心しろ。姉さんが清めてやろう」
「姉さんの身体にこすりつけて、な♡」
「ふ、ふふ♪どうだ?姉さんの胸に触れているのが分かるか?」
「あの触れ合った指よりも、もっと柔らかい感触だろう?」
「姉の、柔らかさに溺れろ。私は、お前のためだけに生きているのだからな?」
「ほら?こうして……存分に上書きをしてやろう♪」
「私の鼓動が聞こえるか?」
「お前に触られるのが嬉しくて、このように早鐘を打っているのだぞ?」
「私は……お前のことが大好きだからな?」
囁き
「私に逆らってばかりだが……馬鹿な子ほど、可愛い♡」
離れて
ま、そんなところだ♪」
「賢い姉に感謝するのだな?愚弟♪」
「……さて、消しゴムの件はこれでいいだろう」
「さて、次は……あぁ、女教師に目を奪われたな?」
「まったく……確かにあの教諭は煽情的な格好をしているのが常だがな……この、姉というものがありながら、お前というやつは……」
「ボクは、姉さんしか絶対に見ない、姉さんを生涯愛する……ほら?言ってみろ?」
「……はぁ、これだものな」
「無理かも、だなどと弱気な心で確かなことを言おうとしない……そんなだから弱い心を抱えたままなのだぞ?」
「言葉にすることというのは力だ。実際に言ってみたことというのは自分でも思った以上の強制力を発揮する。頭の片隅に残り続ける」
「だから、弱気なことを考えずに言ってしまえ、というのに……」
「愚弟?お前が愚かなのは分かっている……だから、無理だったとしても私は怒りはしない。次に繋げればいい」
「それが……最終的に私だけを見る弟となる最大最高の近道だ」
「言ってしまえばいいんだよ」
「私は、受け止めてやるから」
耳元で
「こんな、ふうにな?」
少し間を空けて
「どうだ?ギュゥッと胸の内に抱かれる感覚は?」
「私しか見えないだろう?私の感触しかしないだろう?」
「こういうことでいいんだ」
「何か悪いことをしたと思ったなら、私にこうやってくっついて懺悔すればいい。悪いことをしたと告白すればいい。そうすれば、私が一緒に考えてやる」
「一緒にどうすればいいか、実践をしてやる」
「こうやって……」
囁き
「頭を撫でて……」
「大丈夫だ、と囁いて……」
「愛してるぞ?弟よ?」
「と、素直な想いを口にして、な?」
囁き終了
耳元で
「ほら?姉である私しか見えなくなっただろう?」
「私だけが、全てになっただろう?」
「私に身を委ねろ」
「好きだという気持ちを隠すな」
「私は……例え、どんなことをしたとしても、お前を許す……お前のことが大好きだ」
「私だけは、何があってもお前の味方だ」
「この世界でただ一人……愚弟、お前を愛する世界最高の姉なのだからな?」
「さぁ、お仕置きはまだまだだ」
「ベッドで続きをしよう」
「眠くなるまでこうしてお仕置きだ」
「愛する姉以外を視界に入れた……そして、姉に素直に気持ちを伝えられない弱気な心への、な?」
囁き
「大好きだぞ?愚弟よ?」
「いつか、私だけを愛すると、はっきり口にするんだぞ?」
「待ってるからな♡」
「愚弟よ、姉の帰りだ。迎え入れよ」
少し間を空けて
「ふむ、来たか……遅かったな?」
「どうした?まさか……この姉に反抗しようというのか?」
「く、くくっ、まぁ、それもいいがな?」
「お前は逃げられんぞ?私の檻からは?」
囁き
「姉の……愛という名の檻からな♡」
離れて
「くはははははっ!では、今日もお前の査定を始めよう」
「お前の状況は、この姉にはすべて見えていたからな」
「言い逃れできると思うなよ?」
耳元で
「愛しの愚弟が♪」
離れて
「くっ……はははははっ!さぁ、今日も甘く楽しいお仕置きの時間の始まりだっ!」
「まずはこれから、だな……」
「愚弟?今日、お前は消しゴムを女生徒から貸してもらったな?」
「ふっ、目を逸らすな。この姉がそんな分かりやすいことを知らぬはずがなかろう?」
「私をあまり見くびるなよ?」
「姉は、愛する愚弟のことならば何でもお見通しなのだ」
「さぁ、その触れ合った手を、私の方へ差し出せ」
耳元で
「反抗するな……この姉が……酷いことをするわけがないだろう?」
「さぁ?早く差し出せ?」
離れて
「ん、よろしい」
「……ふむ、確かこの辺りだったな……指と指が触れ合った……まったく、消しゴムを借りるだけでも大問題だというのに……お触りまでとはな……まぁ、これは流石に愚弟のせい、というのは酷な話だが……」
耳元で
「うむ、安心しろ。姉さんが清めてやろう」
「姉さんの身体にこすりつけて、な♡」
「ふ、ふふ♪どうだ?姉さんの胸に触れているのが分かるか?」
「あの触れ合った指よりも、もっと柔らかい感触だろう?」
「姉の、柔らかさに溺れろ。私は、お前のためだけに生きているのだからな?」
「ほら?こうして……存分に上書きをしてやろう♪」
「私の鼓動が聞こえるか?」
「お前に触られるのが嬉しくて、このように早鐘を打っているのだぞ?」
「私は……お前のことが大好きだからな?」
囁き
「私に逆らってばかりだが……馬鹿な子ほど、可愛い♡」
離れて
ま、そんなところだ♪」
「賢い姉に感謝するのだな?愚弟♪」
「……さて、消しゴムの件はこれでいいだろう」
「さて、次は……あぁ、女教師に目を奪われたな?」
「まったく……確かにあの教諭は煽情的な格好をしているのが常だがな……この、姉というものがありながら、お前というやつは……」
「ボクは、姉さんしか絶対に見ない、姉さんを生涯愛する……ほら?言ってみろ?」
「……はぁ、これだものな」
「無理かも、だなどと弱気な心で確かなことを言おうとしない……そんなだから弱い心を抱えたままなのだぞ?」
「言葉にすることというのは力だ。実際に言ってみたことというのは自分でも思った以上の強制力を発揮する。頭の片隅に残り続ける」
「だから、弱気なことを考えずに言ってしまえ、というのに……」
「愚弟?お前が愚かなのは分かっている……だから、無理だったとしても私は怒りはしない。次に繋げればいい」
「それが……最終的に私だけを見る弟となる最大最高の近道だ」
「言ってしまえばいいんだよ」
「私は、受け止めてやるから」
耳元で
「こんな、ふうにな?」
少し間を空けて
「どうだ?ギュゥッと胸の内に抱かれる感覚は?」
「私しか見えないだろう?私の感触しかしないだろう?」
「こういうことでいいんだ」
「何か悪いことをしたと思ったなら、私にこうやってくっついて懺悔すればいい。悪いことをしたと告白すればいい。そうすれば、私が一緒に考えてやる」
「一緒にどうすればいいか、実践をしてやる」
「こうやって……」
囁き
「頭を撫でて……」
「大丈夫だ、と囁いて……」
「愛してるぞ?弟よ?」
「と、素直な想いを口にして、な?」
囁き終了
耳元で
「ほら?姉である私しか見えなくなっただろう?」
「私だけが、全てになっただろう?」
「私に身を委ねろ」
「好きだという気持ちを隠すな」
「私は……例え、どんなことをしたとしても、お前を許す……お前のことが大好きだ」
「私だけは、何があってもお前の味方だ」
「この世界でただ一人……愚弟、お前を愛する世界最高の姉なのだからな?」
「さぁ、お仕置きはまだまだだ」
「ベッドで続きをしよう」
「眠くなるまでこうしてお仕置きだ」
「愛する姉以外を視界に入れた……そして、姉に素直に気持ちを伝えられない弱気な心への、な?」
囁き
「大好きだぞ?愚弟よ?」
「いつか、私だけを愛すると、はっきり口にするんだぞ?」
「待ってるからな♡」
クレジット
ライター情報
ASMR、シチュボ台本を主に書いています。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
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