- ヤンデレ
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- 吸血鬼
公開日2022年02月11日 22:11
更新日2022年02月11日 22:11
文字数
2364文字(約 7分53秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
吸血鬼
視聴者役柄
高齢童貞
場所
マンション
あらすじ
あらすじ
焼き肉のたれを持って階段を上るマスクをつけた女の子……
あなたは何となく嫌な予感がしたが……そのまま脇を通り過ぎようとして……
その予感が的中してしまう。
階段を踏み外した女の子があなたの方へと倒れ込み、焼き肉のたれが服に……そこで彼女の家で服を洗濯をすると押し切られて、家に行った結果……
マスクの下から衝撃の真実が明らかに
彼女は、吸血鬼だった。
焼き肉のたれを持って階段を上るマスクをつけた女の子……
あなたは何となく嫌な予感がしたが……そのまま脇を通り過ぎようとして……
その予感が的中してしまう。
階段を踏み外した女の子があなたの方へと倒れ込み、焼き肉のたれが服に……そこで彼女の家で服を洗濯をすると押し切られて、家に行った結果……
マスクの下から衝撃の真実が明らかに
彼女は、吸血鬼だった。
本編
本編
「ふんふんふ~ん♪今日はやっきにっく♪やっきにっく♪やっきにっくだぁ~♪」
「と、おわわっ!」
ガシャン、と割れる音
「はっ!あわわわわわっ!ご、ごごご、ごめんなさいぃぃっ!夕飯のこと考えてたら浮かれててぇっ!」
「あぁ……あぁぁ、お洋服に、焼き肉のたれがべっとり……うぅぅ、もったいない……」
残念そうに言ってからハッとしたように
「っ!じゃなかったっ!ごめんなさいっ!洗濯しますのでっ!私の家まで来てもらえますかっ!いいえ、来てくださいっ!来てくれますよねっ!というか連れていきますっ!迷惑をかけたまま返すわけにはいきませんっ!」
「はいっ!行きましょうっ!では、我が家へっ!レッツゴーっ!」
少し間を空けて
「はいっ!着きました~!」
「というわけで裸になってくださいっ!ズボンを脱いでくださいっ!シャツを脱いでくださいっ!お洗濯します、お洗濯しますっ!」
少しだけ間を空けて
「……って、ちょ~~っとっ!何を恥ずかしがってるんですか~~~~!お・せ・ん・た・く・がっ!出来ないじゃないですかっ!」
「終わるまでは代わりに私の服を貸してあげますからっ!」
「お願いですからさっさと脱いでくださいっ!今すぐ脱いでくださいっ!というか脱がしますっ!脱げっ!」
服を強引に脱がす音
「……あっら~~……下着にも沁みてしまってたみたいですね?」
「うぅん……どうしましょう?」
「えっとぉ……レースのフリル付きかTバックしかないんですけど……私の、履いときます?」
「あ、そうですかぁ、嫌ですかぁ……それじゃあ、えっと……」
いいこと思い付いた感じに
「あっ!じゃあ、代わりにブルマを貸してあげますっ!あれなら男の人からしたらパンツとそう変わりないでしょう?すぐに持ってきますから~~~!」
「……え?何で呼び止めるんですか?」
「……ええぇ?わがままですね?ブルマも駄目なんですか?」
「……はぁ、そうですか。裸の上に直にブルマなんて持ち主の私がいやがるんじゃないか、と……不思議なことを気にしますねぇ?」
「全然気にしませんよ?」
「私のブルマがあなたの股に密着したところで、それが何だというのですか?」
「いいじゃないですかっ!別に!洗っちゃえばっ!」
「というか、別に洗わなかったとしても私は気にしませんよ?ブルマなんて元々体操着なんですから、これまでにも何回も使ったので私の汗まみれですからね」
「そこに別にあなたの汗が追加されたところで何とも……だって、もう何回も使った後ですからね?」
「あなたも気にしなくて大丈夫ですからね~?」
「……えぇ?まだ気にするのですか~?」
「……はぁ、仕方ない……じゃあ、あっ、この手ぬぐいと手ぬぐいと手ぬぐいを三つ合わせて……こうして……」
「はい、これでふんどしみたいにしておいてくださいよ」
「これならいいですよねっ!」
「ではではっ!パンツも含めてっ!すべて洗ってきますからねぇ!シュバッ!」
走る音
息を切らす感じで
「はぁ、はぁ、はぁ……あぁ、苦しい……そういえば、急ぎ過ぎててマスク付けたままでした……うぅ、どうりで……息苦しいはずです」
「あ、あの……家の中ですから……外して、いいですよね?」
「ふはぁ……あぁ、生き返る……これ、万が一にでも破れないように特別製だから、息しづらくって……」
深呼吸二回
「うん♪元気になった♪」
「……ん?何見てるの?」
「!まさか……マスク外した素顔が可愛すぎて惚れちゃった!?好きになっちゃった!?ラブなの!?きゃ~~♡恥ずかしいっ♪」
「んっふっふ~で~も、お兄さんならぁ……うん?あれ?どこ見てるの?え?口?」
「……あぁ、牙が気になるんだ?」
口を開ける感じで
そして開けたまま喋る感じで
「ぁ~……どう?八重歯みたいで可愛いでしょ?」
口を閉じて
「私は割と気に入ってるんだけどね~?死んだ母さんが見せちゃいけないって言って」
「……ねぇ?」
耳元で
「牙が見えてるの……そんなに気になる?」
匂いを嗅ぐ感じで、ここからは発情期に入った感じで甘く
「クンクン……わぁ、お兄さん……マスクしてた時は気付かなったけど……いいにおいがするね♡」
「甘く……美味しい……私が特に好むところの、血の匂いだぁ♡」
「お兄さん……経験ないでしょ?」
囁き
「ど・う・て・い♡」
囁き終了
そして耳元から
「知ってる?そういう人の血ってね?純潔の魔力がかかるんだ♪」
「何よりも甘美で……他では味わい難い……絶頂のあ・じ♡」
舌なめずり
「美味しそう♡」
「ん、ふふふ、ふ♡ ごめんねぇ?お兄さん?」
「あのマスク、ね?実は……牙を隠すためだけじゃなくて……血の匂いが届かないようにするための役割もあって、ね?」
「あぁぁ♡くらくらしちゃう♡」
「もうずっと……お外ではマスクを着けて、誰とも会わないまま、血も吸わないままだったから♡」
「こ~んな美味しそうな匂いを嗅いだらぁ♡」
「メロメロになっちゃうよぉ♡」
「んふ、んふふふふふ♪」
「お兄さん♡私のものに、なっちゃいなよぉ♡」
「スイッチ、入っちゃった♡」
「もう我慢できないよぉ……」
「血……あなたの、血が欲しい♡」
「こんなにお預けされて……それで、こんなの嗅がせられちゃったら♡」
匂いを嗅ぐように
「クンクン……あぁ♡耐えられないぃ♡発情期に、なっちゃう、かも♡」
「この、甘く、芳醇な、絶頂の味を楽しんで♡」
「そして、初めてを奪って……その味の変化をも喉で感じて……うぅ♡考えるだけで、さいっ……こうっ!」
「ねぇ?いいよね?」
「私のモノにしちゃって、いいよね?」
「ていうか、私のものに、す・る♡」
「あなたの初めてを……童貞を、私の身体で奪って永遠に私のモノにする♡」
「そして、いつまでもいつまでも……私が手を加えた味を楽しんで……一緒に過ごしましょ?」
耳元
「大丈夫♡一緒に居られるように……私が、魔法を掛けてあげるから♡」
「私の伴侶として、共に人生を終えられる……愛の魔法を、ね?」
囁き
「あなたの初めて……ぜ~んぶ、私にちょうだい♪」
離れて
「まず差し当たっては……これ、かな?童貞のぉ、あま~い血液♡」
囁き
「い・た・だ・き・ま・す♡」
あむっ……と軽くかみつく音で終了
「ふんふんふ~ん♪今日はやっきにっく♪やっきにっく♪やっきにっくだぁ~♪」
「と、おわわっ!」
ガシャン、と割れる音
「はっ!あわわわわわっ!ご、ごごご、ごめんなさいぃぃっ!夕飯のこと考えてたら浮かれててぇっ!」
「あぁ……あぁぁ、お洋服に、焼き肉のたれがべっとり……うぅぅ、もったいない……」
残念そうに言ってからハッとしたように
「っ!じゃなかったっ!ごめんなさいっ!洗濯しますのでっ!私の家まで来てもらえますかっ!いいえ、来てくださいっ!来てくれますよねっ!というか連れていきますっ!迷惑をかけたまま返すわけにはいきませんっ!」
「はいっ!行きましょうっ!では、我が家へっ!レッツゴーっ!」
少し間を空けて
「はいっ!着きました~!」
「というわけで裸になってくださいっ!ズボンを脱いでくださいっ!シャツを脱いでくださいっ!お洗濯します、お洗濯しますっ!」
少しだけ間を空けて
「……って、ちょ~~っとっ!何を恥ずかしがってるんですか~~~~!お・せ・ん・た・く・がっ!出来ないじゃないですかっ!」
「終わるまでは代わりに私の服を貸してあげますからっ!」
「お願いですからさっさと脱いでくださいっ!今すぐ脱いでくださいっ!というか脱がしますっ!脱げっ!」
服を強引に脱がす音
「……あっら~~……下着にも沁みてしまってたみたいですね?」
「うぅん……どうしましょう?」
「えっとぉ……レースのフリル付きかTバックしかないんですけど……私の、履いときます?」
「あ、そうですかぁ、嫌ですかぁ……それじゃあ、えっと……」
いいこと思い付いた感じに
「あっ!じゃあ、代わりにブルマを貸してあげますっ!あれなら男の人からしたらパンツとそう変わりないでしょう?すぐに持ってきますから~~~!」
「……え?何で呼び止めるんですか?」
「……ええぇ?わがままですね?ブルマも駄目なんですか?」
「……はぁ、そうですか。裸の上に直にブルマなんて持ち主の私がいやがるんじゃないか、と……不思議なことを気にしますねぇ?」
「全然気にしませんよ?」
「私のブルマがあなたの股に密着したところで、それが何だというのですか?」
「いいじゃないですかっ!別に!洗っちゃえばっ!」
「というか、別に洗わなかったとしても私は気にしませんよ?ブルマなんて元々体操着なんですから、これまでにも何回も使ったので私の汗まみれですからね」
「そこに別にあなたの汗が追加されたところで何とも……だって、もう何回も使った後ですからね?」
「あなたも気にしなくて大丈夫ですからね~?」
「……えぇ?まだ気にするのですか~?」
「……はぁ、仕方ない……じゃあ、あっ、この手ぬぐいと手ぬぐいと手ぬぐいを三つ合わせて……こうして……」
「はい、これでふんどしみたいにしておいてくださいよ」
「これならいいですよねっ!」
「ではではっ!パンツも含めてっ!すべて洗ってきますからねぇ!シュバッ!」
走る音
息を切らす感じで
「はぁ、はぁ、はぁ……あぁ、苦しい……そういえば、急ぎ過ぎててマスク付けたままでした……うぅ、どうりで……息苦しいはずです」
「あ、あの……家の中ですから……外して、いいですよね?」
「ふはぁ……あぁ、生き返る……これ、万が一にでも破れないように特別製だから、息しづらくって……」
深呼吸二回
「うん♪元気になった♪」
「……ん?何見てるの?」
「!まさか……マスク外した素顔が可愛すぎて惚れちゃった!?好きになっちゃった!?ラブなの!?きゃ~~♡恥ずかしいっ♪」
「んっふっふ~で~も、お兄さんならぁ……うん?あれ?どこ見てるの?え?口?」
「……あぁ、牙が気になるんだ?」
口を開ける感じで
そして開けたまま喋る感じで
「ぁ~……どう?八重歯みたいで可愛いでしょ?」
口を閉じて
「私は割と気に入ってるんだけどね~?死んだ母さんが見せちゃいけないって言って」
「……ねぇ?」
耳元で
「牙が見えてるの……そんなに気になる?」
匂いを嗅ぐ感じで、ここからは発情期に入った感じで甘く
「クンクン……わぁ、お兄さん……マスクしてた時は気付かなったけど……いいにおいがするね♡」
「甘く……美味しい……私が特に好むところの、血の匂いだぁ♡」
「お兄さん……経験ないでしょ?」
囁き
「ど・う・て・い♡」
囁き終了
そして耳元から
「知ってる?そういう人の血ってね?純潔の魔力がかかるんだ♪」
「何よりも甘美で……他では味わい難い……絶頂のあ・じ♡」
舌なめずり
「美味しそう♡」
「ん、ふふふ、ふ♡ ごめんねぇ?お兄さん?」
「あのマスク、ね?実は……牙を隠すためだけじゃなくて……血の匂いが届かないようにするための役割もあって、ね?」
「あぁぁ♡くらくらしちゃう♡」
「もうずっと……お外ではマスクを着けて、誰とも会わないまま、血も吸わないままだったから♡」
「こ~んな美味しそうな匂いを嗅いだらぁ♡」
「メロメロになっちゃうよぉ♡」
「んふ、んふふふふふ♪」
「お兄さん♡私のものに、なっちゃいなよぉ♡」
「スイッチ、入っちゃった♡」
「もう我慢できないよぉ……」
「血……あなたの、血が欲しい♡」
「こんなにお預けされて……それで、こんなの嗅がせられちゃったら♡」
匂いを嗅ぐように
「クンクン……あぁ♡耐えられないぃ♡発情期に、なっちゃう、かも♡」
「この、甘く、芳醇な、絶頂の味を楽しんで♡」
「そして、初めてを奪って……その味の変化をも喉で感じて……うぅ♡考えるだけで、さいっ……こうっ!」
「ねぇ?いいよね?」
「私のモノにしちゃって、いいよね?」
「ていうか、私のものに、す・る♡」
「あなたの初めてを……童貞を、私の身体で奪って永遠に私のモノにする♡」
「そして、いつまでもいつまでも……私が手を加えた味を楽しんで……一緒に過ごしましょ?」
耳元
「大丈夫♡一緒に居られるように……私が、魔法を掛けてあげるから♡」
「私の伴侶として、共に人生を終えられる……愛の魔法を、ね?」
囁き
「あなたの初めて……ぜ~んぶ、私にちょうだい♪」
離れて
「まず差し当たっては……これ、かな?童貞のぉ、あま~い血液♡」
囁き
「い・た・だ・き・ま・す♡」
あむっ……と軽くかみつく音で終了
クレジット
ライター情報
ASMR、シチュボ台本を主に書いています。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
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