- 甘々
- 母親
- ヤンデレ
公開日2022年02月11日 23:25
更新日2022年02月11日 23:25
文字数
3369文字(約 11分14秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
義母
視聴者役柄
息子
場所
家
あらすじ
あらすじ
あなたには少しあなたのことが好きすぎる傾向のある義母が居た。
父はもうなく……本来は他人であるはずのその女性と暮らす日々。
あなたは彼女のことを何だか信用することが出来なかった。
しかし、彼女の態度は変わらない。
それというのも、彼女の感情がその程度のことなどはどうでも良いと思えてしまうほどに大きなものであったから。
彼女はあなたに対して、とてもとても大きな愛を抱えていた。
あなたには少しあなたのことが好きすぎる傾向のある義母が居た。
父はもうなく……本来は他人であるはずのその女性と暮らす日々。
あなたは彼女のことを何だか信用することが出来なかった。
しかし、彼女の態度は変わらない。
それというのも、彼女の感情がその程度のことなどはどうでも良いと思えてしまうほどに大きなものであったから。
彼女はあなたに対して、とてもとても大きな愛を抱えていた。
本編
本編
「あら、おかえりなさい」
「今日はどうだった?何か、いいことあった?ふふ」
「見たわよ~?女の子と帰ってると・こ・ろ♪」
耳元で
「楽しかった?」
離れて
「ぁんっ、もうっ!答えてくれてもいいじゃない?もう、相変わらずの反抗期なんだから♡」
「ふふ、ま、その辺りがまた可愛らしいのだけど、ね?」
「ほら、ちょっと待ちなさい。もうちょっと、母さんとお話をしましょう?」
「まだまだ息子と話したりないものっ、学校に行ってたぶん親孝行に使ってくれても、いいんじゃない? それくらいの時間は母親として当然の要求だと思うけど?」
「ふふ……ま、いいけどね?」
「あなたが母さんにそんな態度を取っちゃうのも分かるもの」
「うん……そうね。あなたが今言ったその通りね」
「本当の母親じゃないくせに」
「……ええ、あなたの父親は、死んでしまったものね」
「私と再婚をしてから間もなく、亡くなって……本来は他人であるはずの私と二人きり」
「でも……だからこそ、仲良くしたいと思うのよ」
「この母さんの想いは、間違ってるかしら?」
「一つ屋根の下に居るんですもの、同じ家に住まうたった一人の家族と仲が悪いだなんて……ストレスだと思わない?」
「私は……そう思うわ」
「苦しくって、哀しくって……つらい……だから、あなたと仲良くしたいのよ」
「あなたに、そんな想いを抱えて欲しく無いから」
「どうせ一緒に居るなら、いがみ合うより仲良くする方が得策でしょう?」
「あなたには……私に対してのわだかまりとか、遠慮とかあるかもしれないけど……それはそれでいいから」
耳元で
「表面上だけでも、仲良くしましょう?」
「そっちの方が、きっと心安らぐから」
「もちろん、本心からそうしてくれた方が、ずっとずっと心癒されると思うけどね?私は」
離れて
「はいっ、というわけで!仲良くしましょうっ!」
「ほらほら!話して話して!私、息子のことなら何でも知りたいからっ、ね?」
「どうだったの?女の子と下校して?」
「一緒に話して?」
「付き合ってるの?」
「どこまで行った?」
「いつから付き合ってるの?」
相手の話を聞くくらいの間を入れて、相槌を打つように
「ふ~ん……そうなんだ。付き合ってるわけじゃないのね?」
「ふふ、うん、でもその子、きっとあなたに恋をしてるわよ?」
「一緒に帰ろうって誘ってくるくらいだもの♪きっと好きね♪」
「いいわね~、そういうの……青春って、感じね♪」
「うんうん……私の為に何かをして欲しい、一緒に何かを共有したい、ね……うん。きっと恋ね!十中八九恋ね!絶対に恋ね!」
「自分が好きだから、その人にも好きになって欲しい……身勝手なのに、憎めない、若いわね~、うん、若い若い♪」
「で、あなたはどうなのかしら?」
「その子のこと好き?」
「付き合いたい?」
「もっともっとお話したい?」
相手の話を聞くくらいの間
相槌を打つように
「ふぅん……そっか、まだ分からない、か。なら、そのままでいいんじゃない?」
「無理に答えを出す必要はないわ」
「それで焦って、交際にまで踏み切っちゃう子たちって居るけど……そういう子たちって些細なことで喧嘩になるもの」
「離れてるときはいいのよ、お互いの、良い部分しか見えてないから……好きだって感情しか出てこないから、大好きなのよ。けど、近づくと、ね?それだけじゃ収まらない生ぐさい部分まで見えてくる、見たくないところまで見えてくる……それで、こういうのよ」
「こんな人だと思わなかった、って」
「それって、すっごく不幸なことよ?」
「だって……大好きなんですもの。嫌いになんてなりたくない……なのに、憎しみや怒りや、そういった感情が湧いてきて……その好きな人にそういう感情を抱えてしまう自分自身にも苛立って……際限なく堕ちていくの」
「大好きなのに……変わらず大好きなままのはずなのに……嫌いになっちゃうのよ」
「それって、すっごく不幸で、辛いことよ?」
「だって、好きなんだから……好きなものを嫌いになんて、なりたくないもの」
「私は……つらかったな……その時、心に穴があくかと思うくらいに……つらかった」
「まぁ、もう立ち直ったけれど、ね?」
「人生経験が多い分、お母さんは色々な経験をしているものなのさ~♪ ふふっ、なんてね?」
「信じられないとは思うけれど、心には留めておいて欲しいな」
「人生の、先駆者の言葉なんだから」
「まず、お互いのことをよく知ってからの方がいいわよ?そういうことは」
「踏み切ってから傷ついたんじゃ……後戻りが出来ないほどに酷いことになることだって、可笑しくないんだから」
「あんまり、相手に期待しすぎちゃ駄目よ?」
「その子は……私と違ってあなたのお母さんじゃないんだから」
「うん♪お母さんのお話はこれでおしまいっ♪」
「ふふ……意外だった?」
「確かに……お母さん、あなたの父親よりも遥かに若いし、むしろ、あなたと歳が近いくらいだけど……これでも色々と考えてるんだからね?」
耳元で
「大好きよ?」
「あなたのことが大好き」
「これは……あなたに恋するその子の言葉じゃなくて、あなたを愛するお母さんの言葉なんだから、無条件に信じなさい」
「私は……あなたのことを愛してるから」
離れて
「うん、今はそうやって青春を楽しむのが一番いいとお母さん思うわっ♪」
「お母さん、応援しちゃう♪」
「私は……あなたのお母さんになるために、この家に来たんだから♪」
少し待ち
「……ん~?どしたの?そんな不思議そうな顔して?」
「……うん?お父さんに惚れたからこの家に来たんだろう?」
「ぷっ……あはははははっ!違う違う♪ぜ~んぜん違う♪」
「あなたの母親になりたいから、あの人と結婚したのよ♪」
耳元で
「最初に見たときに、ね……ビビッと感じたの。あなたの母親になりたいって」
「お母さんになって、思い切り甘やかしてあげたいって」
「何があっても、ずっとずっと、守ってあげたいって、ね?」
「だから、ここに居るのよ?」
「あなたを愛したいからここに居る」
離れて
「さっき、恋の話をしたわよね」
「今度は愛の話をしましょう」
「恋はね、相手に求めるの。何かを期待するの。こっちに歩み寄って欲しいって思うの」
「無遠慮にわがままを言って、相手に求めるようなことをするの」
「けど……愛は違う」
「一方通行で構わないの」
「あなたが幸せならそれでいい」
「守れるならそれでいい」
「笑顔で居てくれるなら、それでいい」
「愛はね……一方的に与えて、相手には求めないものなのよ?」
「だから……」
耳元で
「大丈夫……肉親は居なくても、私が守ってあげる」
「私があなたを愛してあげる」
「私が、あなたの母親だもの……何をしてもいい」
「どんな我が儘だって……お母さんが受け止めて、叶えてあげるから」
「ふふ、駄目だと思うことやいけないこととかは……時には、勇気を出して叱ったりもするけれど、ね?」
「大好きよ?」
離れて
「他の誰が離れていこうとも、私は関係ない。私はあなたの傍に居る、あなたを支えて守り続ける……母親だもの」
「息子のことは、私が何に代えても守ってみせるわ」
「……うん、ただ、その欲求のためだけに……あなたのお父さんに消えて貰ったのには……悪いとは、思うけど」
「あれは……私の配慮が足りなかったわ……父親なんですもの、居なくなれば傷つくわよね?」
「ごめんなさい……ごめんなさい」
「でも、それを抱えたまま愛するには……私の度量が足らなかった」
「全てを許容して愛するには……心が足りなかった」
「そうよね……同時に、乙女でもあったもの」
「貞操を守りたいと思って……それまでのように催眠術とかでうやむやに済ませてればよかったのに……どうせなら、あなたに、と思って」
「……そうね。愛する、と言っておきながら、恋の感情もあったのね、きっと」
「でも、これからは大丈夫だから」
耳元で
「何があってもお母さんが守ってあげる」
「どんなことがあろうと、お母さんは味方で居てあげる」
「つらいと言うのなら、いつでも大丈夫って言ってあげる……寂しいって言うなら、抱き締めてあげる」
「相談に乗って欲しいというのならどんなことでも相談に乗ってあげる」
「大好きだから」
「どんなことを求めても、私はあなたに応えてあげるからね?」
「離れては、あげないけど、ね♪お母さんだから♪」
「大丈夫、例え色んなことに失敗してもお母さんが養ってあげる……お母さんがあなたの苦しみ全部取り除いてあげる」
「お母さんに任せなさい♪」
「お母さんがあなたを絶対に、幸せにしてあげるから、ね♪」
囁き
「大好きよ♡」
「例え、どんな苦難や辛いことがあろうとも……うん」
離れて
「お母さんに、任せなさいっ♪」
「あら、おかえりなさい」
「今日はどうだった?何か、いいことあった?ふふ」
「見たわよ~?女の子と帰ってると・こ・ろ♪」
耳元で
「楽しかった?」
離れて
「ぁんっ、もうっ!答えてくれてもいいじゃない?もう、相変わらずの反抗期なんだから♡」
「ふふ、ま、その辺りがまた可愛らしいのだけど、ね?」
「ほら、ちょっと待ちなさい。もうちょっと、母さんとお話をしましょう?」
「まだまだ息子と話したりないものっ、学校に行ってたぶん親孝行に使ってくれても、いいんじゃない? それくらいの時間は母親として当然の要求だと思うけど?」
「ふふ……ま、いいけどね?」
「あなたが母さんにそんな態度を取っちゃうのも分かるもの」
「うん……そうね。あなたが今言ったその通りね」
「本当の母親じゃないくせに」
「……ええ、あなたの父親は、死んでしまったものね」
「私と再婚をしてから間もなく、亡くなって……本来は他人であるはずの私と二人きり」
「でも……だからこそ、仲良くしたいと思うのよ」
「この母さんの想いは、間違ってるかしら?」
「一つ屋根の下に居るんですもの、同じ家に住まうたった一人の家族と仲が悪いだなんて……ストレスだと思わない?」
「私は……そう思うわ」
「苦しくって、哀しくって……つらい……だから、あなたと仲良くしたいのよ」
「あなたに、そんな想いを抱えて欲しく無いから」
「どうせ一緒に居るなら、いがみ合うより仲良くする方が得策でしょう?」
「あなたには……私に対してのわだかまりとか、遠慮とかあるかもしれないけど……それはそれでいいから」
耳元で
「表面上だけでも、仲良くしましょう?」
「そっちの方が、きっと心安らぐから」
「もちろん、本心からそうしてくれた方が、ずっとずっと心癒されると思うけどね?私は」
離れて
「はいっ、というわけで!仲良くしましょうっ!」
「ほらほら!話して話して!私、息子のことなら何でも知りたいからっ、ね?」
「どうだったの?女の子と下校して?」
「一緒に話して?」
「付き合ってるの?」
「どこまで行った?」
「いつから付き合ってるの?」
相手の話を聞くくらいの間を入れて、相槌を打つように
「ふ~ん……そうなんだ。付き合ってるわけじゃないのね?」
「ふふ、うん、でもその子、きっとあなたに恋をしてるわよ?」
「一緒に帰ろうって誘ってくるくらいだもの♪きっと好きね♪」
「いいわね~、そういうの……青春って、感じね♪」
「うんうん……私の為に何かをして欲しい、一緒に何かを共有したい、ね……うん。きっと恋ね!十中八九恋ね!絶対に恋ね!」
「自分が好きだから、その人にも好きになって欲しい……身勝手なのに、憎めない、若いわね~、うん、若い若い♪」
「で、あなたはどうなのかしら?」
「その子のこと好き?」
「付き合いたい?」
「もっともっとお話したい?」
相手の話を聞くくらいの間
相槌を打つように
「ふぅん……そっか、まだ分からない、か。なら、そのままでいいんじゃない?」
「無理に答えを出す必要はないわ」
「それで焦って、交際にまで踏み切っちゃう子たちって居るけど……そういう子たちって些細なことで喧嘩になるもの」
「離れてるときはいいのよ、お互いの、良い部分しか見えてないから……好きだって感情しか出てこないから、大好きなのよ。けど、近づくと、ね?それだけじゃ収まらない生ぐさい部分まで見えてくる、見たくないところまで見えてくる……それで、こういうのよ」
「こんな人だと思わなかった、って」
「それって、すっごく不幸なことよ?」
「だって……大好きなんですもの。嫌いになんてなりたくない……なのに、憎しみや怒りや、そういった感情が湧いてきて……その好きな人にそういう感情を抱えてしまう自分自身にも苛立って……際限なく堕ちていくの」
「大好きなのに……変わらず大好きなままのはずなのに……嫌いになっちゃうのよ」
「それって、すっごく不幸で、辛いことよ?」
「だって、好きなんだから……好きなものを嫌いになんて、なりたくないもの」
「私は……つらかったな……その時、心に穴があくかと思うくらいに……つらかった」
「まぁ、もう立ち直ったけれど、ね?」
「人生経験が多い分、お母さんは色々な経験をしているものなのさ~♪ ふふっ、なんてね?」
「信じられないとは思うけれど、心には留めておいて欲しいな」
「人生の、先駆者の言葉なんだから」
「まず、お互いのことをよく知ってからの方がいいわよ?そういうことは」
「踏み切ってから傷ついたんじゃ……後戻りが出来ないほどに酷いことになることだって、可笑しくないんだから」
「あんまり、相手に期待しすぎちゃ駄目よ?」
「その子は……私と違ってあなたのお母さんじゃないんだから」
「うん♪お母さんのお話はこれでおしまいっ♪」
「ふふ……意外だった?」
「確かに……お母さん、あなたの父親よりも遥かに若いし、むしろ、あなたと歳が近いくらいだけど……これでも色々と考えてるんだからね?」
耳元で
「大好きよ?」
「あなたのことが大好き」
「これは……あなたに恋するその子の言葉じゃなくて、あなたを愛するお母さんの言葉なんだから、無条件に信じなさい」
「私は……あなたのことを愛してるから」
離れて
「うん、今はそうやって青春を楽しむのが一番いいとお母さん思うわっ♪」
「お母さん、応援しちゃう♪」
「私は……あなたのお母さんになるために、この家に来たんだから♪」
少し待ち
「……ん~?どしたの?そんな不思議そうな顔して?」
「……うん?お父さんに惚れたからこの家に来たんだろう?」
「ぷっ……あはははははっ!違う違う♪ぜ~んぜん違う♪」
「あなたの母親になりたいから、あの人と結婚したのよ♪」
耳元で
「最初に見たときに、ね……ビビッと感じたの。あなたの母親になりたいって」
「お母さんになって、思い切り甘やかしてあげたいって」
「何があっても、ずっとずっと、守ってあげたいって、ね?」
「だから、ここに居るのよ?」
「あなたを愛したいからここに居る」
離れて
「さっき、恋の話をしたわよね」
「今度は愛の話をしましょう」
「恋はね、相手に求めるの。何かを期待するの。こっちに歩み寄って欲しいって思うの」
「無遠慮にわがままを言って、相手に求めるようなことをするの」
「けど……愛は違う」
「一方通行で構わないの」
「あなたが幸せならそれでいい」
「守れるならそれでいい」
「笑顔で居てくれるなら、それでいい」
「愛はね……一方的に与えて、相手には求めないものなのよ?」
「だから……」
耳元で
「大丈夫……肉親は居なくても、私が守ってあげる」
「私があなたを愛してあげる」
「私が、あなたの母親だもの……何をしてもいい」
「どんな我が儘だって……お母さんが受け止めて、叶えてあげるから」
「ふふ、駄目だと思うことやいけないこととかは……時には、勇気を出して叱ったりもするけれど、ね?」
「大好きよ?」
離れて
「他の誰が離れていこうとも、私は関係ない。私はあなたの傍に居る、あなたを支えて守り続ける……母親だもの」
「息子のことは、私が何に代えても守ってみせるわ」
「……うん、ただ、その欲求のためだけに……あなたのお父さんに消えて貰ったのには……悪いとは、思うけど」
「あれは……私の配慮が足りなかったわ……父親なんですもの、居なくなれば傷つくわよね?」
「ごめんなさい……ごめんなさい」
「でも、それを抱えたまま愛するには……私の度量が足らなかった」
「全てを許容して愛するには……心が足りなかった」
「そうよね……同時に、乙女でもあったもの」
「貞操を守りたいと思って……それまでのように催眠術とかでうやむやに済ませてればよかったのに……どうせなら、あなたに、と思って」
「……そうね。愛する、と言っておきながら、恋の感情もあったのね、きっと」
「でも、これからは大丈夫だから」
耳元で
「何があってもお母さんが守ってあげる」
「どんなことがあろうと、お母さんは味方で居てあげる」
「つらいと言うのなら、いつでも大丈夫って言ってあげる……寂しいって言うなら、抱き締めてあげる」
「相談に乗って欲しいというのならどんなことでも相談に乗ってあげる」
「大好きだから」
「どんなことを求めても、私はあなたに応えてあげるからね?」
「離れては、あげないけど、ね♪お母さんだから♪」
「大丈夫、例え色んなことに失敗してもお母さんが養ってあげる……お母さんがあなたの苦しみ全部取り除いてあげる」
「お母さんに任せなさい♪」
「お母さんがあなたを絶対に、幸せにしてあげるから、ね♪」
囁き
「大好きよ♡」
「例え、どんな苦難や辛いことがあろうとも……うん」
離れて
「お母さんに、任せなさいっ♪」
クレジット
ライター情報
ASMR、シチュボ台本を主に書いています。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
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