- 甘々
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- 人外 / モンスター
- 天然
- 魔女っ娘
公開日2022年02月11日 23:58
更新日2022年02月11日 23:58
文字数
2843文字(約 9分29秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
魔女
視聴者役柄
一般人
場所
喫茶店
あらすじ
あらすじ
魔女っ子喫茶
その文字に誘われてあなたはその店へと足を踏み入れる。
そこには、魔女の格好をした女の子たちでいっぱい。
元気よく接客されて気分良くなったあなたは案内されるがままテーブルへ……そして、ウェルカムドリンクとして出された飲み物を口にして……何ともないことに驚かれる。
それは、そのドリンクが彼女の使い魔として相応しいものを判別するためのモノで、その液体には彼女の魔力が流し込まれていたから
普通であれば耐えきれずに死んでしまう、にもかかわらず美味しいとまで言ったあなたに彼女は目を輝かせて迫る。
そして……逆らうことのできない状況に陥らされるのだった。
魔女っ子喫茶
その文字に誘われてあなたはその店へと足を踏み入れる。
そこには、魔女の格好をした女の子たちでいっぱい。
元気よく接客されて気分良くなったあなたは案内されるがままテーブルへ……そして、ウェルカムドリンクとして出された飲み物を口にして……何ともないことに驚かれる。
それは、そのドリンクが彼女の使い魔として相応しいものを判別するためのモノで、その液体には彼女の魔力が流し込まれていたから
普通であれば耐えきれずに死んでしまう、にもかかわらず美味しいとまで言ったあなたに彼女は目を輝かせて迫る。
そして……逆らうことのできない状況に陥らされるのだった。
本編
本編
「いらっしゃいませ~!ようこそ、魔女っ娘喫茶へ~!」
「さぁさぁさぁ!お兄さぁん?こちらへ!」
「魔女っ娘マジカル!キラメキルンルン♪ わたしが本日あなたを接客する魔女っ娘~♪ キラメキマジカルですぅ~~~♪」
「よろしくねっ☆」
「……まぁ、嘘なんだけど……こんな名前じゃないけど……」
気を取り直したように
「コホンっ……ではでは~!来店の祝福も終わりましたのでお席へどうぞ~~!」
「ふんふんふ~ん♪ふんふんふ~ん♪」
「いやぁ、それにしてもお兄さんは幸福だねぇ~~、この私の時に来られたんだから~~」
「サービス、期待していいよ?」
「私、初めてのお客さんだから張りきっちゃうよ~~!へへへ~」
「一発で正解、引けるかな~~♪」
「……っと、これはこちらの話。お兄さんは気にしな~いで、ね?」
少し間を空けて
「はい、到ちゃ~く♪ 当店は全部が全部個室になってるよ~~♪」
「ここで担当魔女っ娘……お兄さんの場合はわ・た・し♪」
「に、サービス満点で接客されるからぁ♪ 楽しみに待っててね☆」
「今、来店されたお客様には必ずお出しするウェルカムドリンク持って来るから~~」
「ふんふんふ~ん♪」
「楽しい時間をすごそ~ね~?」
少し間を空けて
「はい、お待たせ~~♪」
「持ってきたよ♪」
「へへ~、不思議な色してるでしょ~?」
「お兄さんにはぁ……」
耳元で
「ど・う・み・え・るぅ?」
「ふふ、ふふふふふ♪」
「黒かな?それとも赤?もしくは緑?あるいは黄色?はたまたはたまた……紫?」
離れて
「……え?虹、色?」
「も、もしかしてもしかして……光ってるように、見え、る?」
少し待ち
緊張した感じで
「……ま、まさか……まさか、まさか、ね」
「えと、じゃ、じゃあ、飲んでみて?」
「あ、ううん!わ、私が飲ませてあげようっ♪キャハッ☆」
生唾を呑み込む音
「あ、あ~ん……ほぉら?す・と・ろ・―、加えてよ?」
「ん、よしよし……それじゃ、一気に」
少し待ち
「飲んだ……本当に、飲んだ……」
「…………え?あの、何とも、ない? 身体は、無事?変なとこ、とか」
「……ふ、ふぇ?お、美味しかった!?そ、そんな!て、照れちゃうな……うぇ、ぅえへへへへ」
「そっか、美味しかったんだぁ……そっかそっかぁ♪」
「うん♪」
「君とは……ううん、お兄さんとは、長い付き合いになりそうだねっ☆」
「ふへへへ~、それじゃあ!これも私が食べさせてあげよっか!」
「ほぉら?咥えてるからぁ……端っこ、咥えて?」
「ゲームしようよ?」
「ふふ、よくあるポッキーゲーム♡」
「交互にかじっていってぇ……先に折った方が、ま・け♡」
「はい!」
かじる音
「ん……お兄さん、中々、大胆だね……それじゃ私も」
かじる音
「……ふふ、ふふふふ~お兄さん?私の眼、見つめてよ?」
「何が見えるぅ?」
「ふふ、うん♪お兄さんの姿が、私の瞳に映ってるね?」
「そして……その、唇も……一直線に♡」
かじる音
「へへ、へへへ♪もう少しで、触れ合っちゃいそうだ、ね?」
「んふ、んふふふふふふ♪ 私はいいよ? 勝つまで、引かないし……そのためにこのまま、キス、しちゃっても♡ ぜんぜん、ぜ~んぜん、ね?」
「むしろ、しようよぉ♡」
あ~ん、とかじろうとして途中で逃げられる感じで
「あ~……あ、ちょっと!」
「んもうっ!台無しだなぁ~~、こ~んな美少女な私がキスしてあげようって言うのに、何で逃げようって言うんだか♡」
「こ・れ・はぁ……お仕置きが、必要かな?」
耳元で
「動かないで……大丈夫、ただ、気持ちよくするだけだから」
「私に身を委ねて?」
「私が好きって、受け入れるって感情で身体を満たして?」
「触るよ♡」
「ん……わぁ……固いね? ここ、なんでこんなにカチカチになってるのかな?」
囁き
「き・ん・ちょ・う♡ してるのぉ?」
離れて
「ふふ、ふふふふふ♪ でも、いいよ? そうやって、身体を固くしてても問題ないない♪」
「私が、ぜ~んぶ、リードしてあげるから、ね?」
耳元で
「もう少し……色んなとこ、触るよ?」
「……はぁ♡暖かい……それに、触ってるだけで、ドクン、ドクン、って脈動が伝わってくるみたいで……ふふ、私にくっつかれて、そんなに緊張してるんだ?」
「いいよ♡」
「お兄さんなら、全然いい♡」
「だって、お兄さんは……私の、特別だから♡」
「……ん?どういう意味?って」
「ん~~~、説明が難しいなぁ~」
「そりゃあ、初のお客さまって意味でも特別だよ?」
「色んなことをしてあげたいし、私のことに夢中になって欲しい♡」
「私の……運命の人だから、ね?」
「けど、それにはまだ……まだまだもっと、触らなきゃ♡」
耳フー
「あむ……はむはむ……コリコリしてるね、気持ちいい♡」
「それからこっちも……んっ♡ ふふ♪」
「どうしたの?こんなところつままれただけで、身体を震わせちゃって? 可笑しいんだ♡」
反対側耳フー
「あむ……はむ、はむ……」
生唾を飲む音
「ん、両耳ごちそうさまでした♡ すっかり赤くなっちゃってぇ?」
「お兄さん、可愛いんだぁ♡」
「これから、その顔……ず~~~っと、私のモノにしてあげるから、ねぇ?」
「ふふ、なんたって……私の……」
「使い魔になるんだから、ね?」
離れて
「ふふ、ふふふふ、あはははははっ!効いてきたみたいね?私の魔力は身体に馴染むでしょう? お兄さんにはぴーーったり適合し過ぎちゃうほどに適合するほどだもんね♪」
「ふふ、お・ば・か・さん♪」
「ここが、どうして個室だけなのか……その理由が分からない?」
「それは……自分のモノにしたい、適合者が現れたときに手籠めにするため……心の底から愛を注ぎ込んで、契りを結ぶため♡」
「そして……適合しなかったときには、始末するため」
「お兄さん……最初に出した飲み物、虹色だって、言ったよね?」
「あれはね……私たちの使い魔として相応しいかどうかを見るための飲み物なんだ~」
「で、お兄さんは見事に適合しちゃったわけ♡」
「私の、魔力が溶け込んだ……私にどれだけ適合するかということだけを測定する飲み物に♪」
「お兄さんは文句なしの適合者だよぉ?」
「私の使い魔になるためだけに産まれたって言えるくらいに、ね?」
「離さないよぉ?私の、折角の適合者なんだから♡」
「ふふ、ふふふふふふふっ♪」
「魔女っ娘喫茶、なんて、真っ赤な嘘、だよ?」
「というか、ここに来れた時点で、魔法の素養があることは確実なんだ♪」
「じゃないと辿り着けない……使い魔になる素養が無いと、ここが見えないから♪」
「大丈夫?ちゃんと話、付いて来れてる?」
「……ま、付いて来れてなくても、いいけどね?」
「お兄さん、もう私のモノだからっ☆」
「へへ、へへへへっ♪さっきので身体に印を付けたよ?」
「身体、動かないでしょ?」
「そして、段々と熱くなってきた♡」
「それってのはぁ、私の使い魔になる準備が整ったって、ことだよぉ?」
「あとは、口づけと共に術式が発動し……お兄さんの身体は私の使い魔に作り替わる♪」
「一生、離さないからね?」
「何があっても、逃がさない♪」
「それじゃ……人間の身体とは、おさらばしよう、ね?」
「コンタクト……この者を我が使い魔に、生涯を捧げる奴隷に……魂まで隷属させる愛の奴隷へと作り替えたまえ……」
「それじゃ……」
ささやき
「いただきます♡」
ん~~~~、とキスを迫るように口にして終了(キスまではいかない
「いらっしゃいませ~!ようこそ、魔女っ娘喫茶へ~!」
「さぁさぁさぁ!お兄さぁん?こちらへ!」
「魔女っ娘マジカル!キラメキルンルン♪ わたしが本日あなたを接客する魔女っ娘~♪ キラメキマジカルですぅ~~~♪」
「よろしくねっ☆」
「……まぁ、嘘なんだけど……こんな名前じゃないけど……」
気を取り直したように
「コホンっ……ではでは~!来店の祝福も終わりましたのでお席へどうぞ~~!」
「ふんふんふ~ん♪ふんふんふ~ん♪」
「いやぁ、それにしてもお兄さんは幸福だねぇ~~、この私の時に来られたんだから~~」
「サービス、期待していいよ?」
「私、初めてのお客さんだから張りきっちゃうよ~~!へへへ~」
「一発で正解、引けるかな~~♪」
「……っと、これはこちらの話。お兄さんは気にしな~いで、ね?」
少し間を空けて
「はい、到ちゃ~く♪ 当店は全部が全部個室になってるよ~~♪」
「ここで担当魔女っ娘……お兄さんの場合はわ・た・し♪」
「に、サービス満点で接客されるからぁ♪ 楽しみに待っててね☆」
「今、来店されたお客様には必ずお出しするウェルカムドリンク持って来るから~~」
「ふんふんふ~ん♪」
「楽しい時間をすごそ~ね~?」
少し間を空けて
「はい、お待たせ~~♪」
「持ってきたよ♪」
「へへ~、不思議な色してるでしょ~?」
「お兄さんにはぁ……」
耳元で
「ど・う・み・え・るぅ?」
「ふふ、ふふふふふ♪」
「黒かな?それとも赤?もしくは緑?あるいは黄色?はたまたはたまた……紫?」
離れて
「……え?虹、色?」
「も、もしかしてもしかして……光ってるように、見え、る?」
少し待ち
緊張した感じで
「……ま、まさか……まさか、まさか、ね」
「えと、じゃ、じゃあ、飲んでみて?」
「あ、ううん!わ、私が飲ませてあげようっ♪キャハッ☆」
生唾を呑み込む音
「あ、あ~ん……ほぉら?す・と・ろ・―、加えてよ?」
「ん、よしよし……それじゃ、一気に」
少し待ち
「飲んだ……本当に、飲んだ……」
「…………え?あの、何とも、ない? 身体は、無事?変なとこ、とか」
「……ふ、ふぇ?お、美味しかった!?そ、そんな!て、照れちゃうな……うぇ、ぅえへへへへ」
「そっか、美味しかったんだぁ……そっかそっかぁ♪」
「うん♪」
「君とは……ううん、お兄さんとは、長い付き合いになりそうだねっ☆」
「ふへへへ~、それじゃあ!これも私が食べさせてあげよっか!」
「ほぉら?咥えてるからぁ……端っこ、咥えて?」
「ゲームしようよ?」
「ふふ、よくあるポッキーゲーム♡」
「交互にかじっていってぇ……先に折った方が、ま・け♡」
「はい!」
かじる音
「ん……お兄さん、中々、大胆だね……それじゃ私も」
かじる音
「……ふふ、ふふふふ~お兄さん?私の眼、見つめてよ?」
「何が見えるぅ?」
「ふふ、うん♪お兄さんの姿が、私の瞳に映ってるね?」
「そして……その、唇も……一直線に♡」
かじる音
「へへ、へへへ♪もう少しで、触れ合っちゃいそうだ、ね?」
「んふ、んふふふふふふ♪ 私はいいよ? 勝つまで、引かないし……そのためにこのまま、キス、しちゃっても♡ ぜんぜん、ぜ~んぜん、ね?」
「むしろ、しようよぉ♡」
あ~ん、とかじろうとして途中で逃げられる感じで
「あ~……あ、ちょっと!」
「んもうっ!台無しだなぁ~~、こ~んな美少女な私がキスしてあげようって言うのに、何で逃げようって言うんだか♡」
「こ・れ・はぁ……お仕置きが、必要かな?」
耳元で
「動かないで……大丈夫、ただ、気持ちよくするだけだから」
「私に身を委ねて?」
「私が好きって、受け入れるって感情で身体を満たして?」
「触るよ♡」
「ん……わぁ……固いね? ここ、なんでこんなにカチカチになってるのかな?」
囁き
「き・ん・ちょ・う♡ してるのぉ?」
離れて
「ふふ、ふふふふふ♪ でも、いいよ? そうやって、身体を固くしてても問題ないない♪」
「私が、ぜ~んぶ、リードしてあげるから、ね?」
耳元で
「もう少し……色んなとこ、触るよ?」
「……はぁ♡暖かい……それに、触ってるだけで、ドクン、ドクン、って脈動が伝わってくるみたいで……ふふ、私にくっつかれて、そんなに緊張してるんだ?」
「いいよ♡」
「お兄さんなら、全然いい♡」
「だって、お兄さんは……私の、特別だから♡」
「……ん?どういう意味?って」
「ん~~~、説明が難しいなぁ~」
「そりゃあ、初のお客さまって意味でも特別だよ?」
「色んなことをしてあげたいし、私のことに夢中になって欲しい♡」
「私の……運命の人だから、ね?」
「けど、それにはまだ……まだまだもっと、触らなきゃ♡」
耳フー
「あむ……はむはむ……コリコリしてるね、気持ちいい♡」
「それからこっちも……んっ♡ ふふ♪」
「どうしたの?こんなところつままれただけで、身体を震わせちゃって? 可笑しいんだ♡」
反対側耳フー
「あむ……はむ、はむ……」
生唾を飲む音
「ん、両耳ごちそうさまでした♡ すっかり赤くなっちゃってぇ?」
「お兄さん、可愛いんだぁ♡」
「これから、その顔……ず~~~っと、私のモノにしてあげるから、ねぇ?」
「ふふ、なんたって……私の……」
「使い魔になるんだから、ね?」
離れて
「ふふ、ふふふふ、あはははははっ!効いてきたみたいね?私の魔力は身体に馴染むでしょう? お兄さんにはぴーーったり適合し過ぎちゃうほどに適合するほどだもんね♪」
「ふふ、お・ば・か・さん♪」
「ここが、どうして個室だけなのか……その理由が分からない?」
「それは……自分のモノにしたい、適合者が現れたときに手籠めにするため……心の底から愛を注ぎ込んで、契りを結ぶため♡」
「そして……適合しなかったときには、始末するため」
「お兄さん……最初に出した飲み物、虹色だって、言ったよね?」
「あれはね……私たちの使い魔として相応しいかどうかを見るための飲み物なんだ~」
「で、お兄さんは見事に適合しちゃったわけ♡」
「私の、魔力が溶け込んだ……私にどれだけ適合するかということだけを測定する飲み物に♪」
「お兄さんは文句なしの適合者だよぉ?」
「私の使い魔になるためだけに産まれたって言えるくらいに、ね?」
「離さないよぉ?私の、折角の適合者なんだから♡」
「ふふ、ふふふふふふふっ♪」
「魔女っ娘喫茶、なんて、真っ赤な嘘、だよ?」
「というか、ここに来れた時点で、魔法の素養があることは確実なんだ♪」
「じゃないと辿り着けない……使い魔になる素養が無いと、ここが見えないから♪」
「大丈夫?ちゃんと話、付いて来れてる?」
「……ま、付いて来れてなくても、いいけどね?」
「お兄さん、もう私のモノだからっ☆」
「へへ、へへへへっ♪さっきので身体に印を付けたよ?」
「身体、動かないでしょ?」
「そして、段々と熱くなってきた♡」
「それってのはぁ、私の使い魔になる準備が整ったって、ことだよぉ?」
「あとは、口づけと共に術式が発動し……お兄さんの身体は私の使い魔に作り替わる♪」
「一生、離さないからね?」
「何があっても、逃がさない♪」
「それじゃ……人間の身体とは、おさらばしよう、ね?」
「コンタクト……この者を我が使い魔に、生涯を捧げる奴隷に……魂まで隷属させる愛の奴隷へと作り替えたまえ……」
「それじゃ……」
ささやき
「いただきます♡」
ん~~~~、とキスを迫るように口にして終了(キスまではいかない
クレジット
ライター情報
ASMR、シチュボ台本を主に書いています。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
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