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公開日2022年02月12日 00:26
更新日2022年02月12日 00:26
文字数
3239文字(約 10分48秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
タイツ派彼女
視聴者役柄
ニーソ派彼氏
場所
通学路→家
あらすじ
あらすじ
あなたにはタイツ派の彼女が居た。
あったかい、そういう理由でタイツを愛用する。
しかし、あなたは常日頃からニーソを勧めていた
絶対領域、それがあなたにとっては大切なものであったから
だが、彼女はやってはくれない。
それどころか喧嘩になってしまう。
彼女は彼女でタイツに信念を持っていたから。
それによりあなたを誘惑していたから
そして、平行線の果てに彼女は凶行に走る。
あなたはタイツ派の強硬手段に耐えることが出来るのか?
あなたにはタイツ派の彼女が居た。
あったかい、そういう理由でタイツを愛用する。
しかし、あなたは常日頃からニーソを勧めていた
絶対領域、それがあなたにとっては大切なものであったから
だが、彼女はやってはくれない。
それどころか喧嘩になってしまう。
彼女は彼女でタイツに信念を持っていたから。
それによりあなたを誘惑していたから
そして、平行線の果てに彼女は凶行に走る。
あなたはタイツ派の強硬手段に耐えることが出来るのか?
本編
本編
手に息を吐きかける感じで
「はぁ~……うう、寒……最近はめっきり寒くなったよね~」
「こんなときにどうして手袋忘れちゃうんだろ……はぁ、私ってドジだなぁ……」
「ねぇ?」
「ねぇねぇ?」
耳元で
「か・れ・し・さん♡」
「手、つなごーよ♡」
「ここにちょうど寒くて温まりたがってる彼女のお手々があります……そして、なんということでしょう。こんなところにも寒そうな彼氏のお手々が……こ・れ・はぁ」
囁き
「お互いに握り合って、暖め合うしかないね♡」
離れて
「はいっ、それじゃあ恋人らしく手ぇつなご~よ!」
「ほらほら早く~~!」
「むぎゅ~~っと!」
「わぁ、あったか……って、ちょ、いた、いたたた……こおらぁっ!ふざけて力を込めるなぁっ!」
「もうっ、照れ屋なんだからぁ」
「もう恋人同士だってのに……そんなに手を繋ぐのが恥ずかしいの?」
「いいじゃん、手を繋ぐのの一つや二つくらい~~~」
「……はぁ、まったくもう……付き合ってもう一か月になるってのに、君ってば、全然私の言うこと聞いてくれないんだからぁ……そんなんじゃ、私、他の男のところ、に……ぅっ」
「ごめん……無理にでも嘘言って不安がらせようかと思ったけど……無理過ぎて吐き消してきちゃった……うぇ……」
「……はぁ……持ち直したぁ~」
「うん、そうだね……私、君のことが大好きだもん……好きで、好きで、仕方ないから……色んなことをしてこの座を勝ち取ったんだもん……そんな、心にもないこと、口が裂けても言えないよ……」
「……まぁ、でも……うん、ちょっとばかり、拗ねたりはするかな?」
「だって……いっつも、私の言うこと突っぱねるんだもん……お仕置きの一つもしたくなっちゃうよ……はぁ」
「君ってば、どうしてそんなに私に反発するのかなぁ?」
「私は……もっともっと……イチャイチャしてたいってのに……むぅ」
むう、はいじけて頬を膨らませているようなイメージで
それから相手の台詞を聞いた感じで
「……ぇ?本当に、不満あるの?」
「……へぇ~……一応、聞いといてあげる」
「私の、何が不満なの?」
少し待ち
「……ぇ?スカート?」
「……え、と、うん、たくし上げればいいんだね?」
「いい、けど……」
衣擦れの音
「うう、寒いぃ……風が吹いてスース―するよぅ……」
「で?これが……何だって言うのさぁ?」
「……ん、ぅ?これが、問題?」
「…………え?何が、問題だって言うのよ?」
「……は?いやいやいや……え?絶対領域が足りないって、何を」
「お、おわっ!み、道の真ん中だよ!?な、何をズボンを下ろしてっ!」
呆れたように
「……うわあ……うわあ……いや、流石にそれは……あ、はは、私は、うん、可愛いなって思うけど……どうかと思う、よ?」
「は、はは、説明するためにズボンの下にず~~っとニーソ履いてたんだ?」
「そうだね……パンツとニーソの隙間に肌色の領域があってまぶ……まぶ、しい、ね?」
「え、と……うん、それは分かったからズボン履いてくれる?」
「逮捕されるよ?」
少し待ち
「……はぁ……そういえば、そうだよね……君、がっつりニーソ派だった、ね?」
「いつもいつも、私に履いてくれって、それとな~く言ってきてたっけ?」
「これが似合う、ってこれがいいって……事あるごとにプレゼントしてきて……」
「い・や」
「私は履かない」
「だって……ニーソより……この、黒タイツの方が断然色っぽいじゃない?」
「この私を好きになってよぉ」
「ニーソ……あれは……あの子が……よく履いてたものじゃない……そんなの、やだよ」
「そんなので、誘惑したくない……欲情して欲しくない……」
「……まぁ、君がニーソ好きなのにその辺りは関係ないんだろうな~ってのは分かってるんだけど、ね」
「でも、私は嫌……この格好が、私のアイデンティティだから……」
「うん、あと、この時期にニーソとか普通に寒いし」
「タイツの方が断然いいよ」
「うんうん……」
「絶対領域がどうとかって語るけど、さ……それって素肌が露出している領域があるってことなんだよ?」
「スカート……履いたことないでしょ?」
「思ってるよりスース―するんだよ?」
「そして……露出してると容赦なく冷たい風が吹き込むの」
「……ん~……まぁ、そうだね……その辺り、君に手で触ってもらって暖めて貰えばいいかな~、なんて……そういうのも、幸せだなぁ、なんて、思ったりもしたけど……ちょっとだけ、思ったけど……うん」
「それは、それ」
「私、ニーソは履かないから」
「それよりタイツ派になろうよ?」
「愛する彼女がこんなふうに履いてるんだよ?」
耳元で
「生地の下から透けて見える白い肌……むちっとした足の感触……堪らないでしょ?」
「触りたい、と思わない?」
「きっと、きもちーよ?」
「滑らかなタイツの感触……それでいて、むっちりとした足の柔らかさと体温を感じられて……ほら?こんなふうに」
「……ね?」
「堪たまらないよね?」
「最高、だよね?」
「だからぁ……ニーソ派は……」
離れて
「ひゃっ……うぅ、強情なんだからぁ」
「本当……そういうところ自我が強いよね……譲ろうとしないんだから」
「ニーソ……ニーソ、かぁ……」
「そんなに……そんなに、ニーソがいいの?」
「自分で履いちゃうくらい……好きなの?」
「……そうまでして……タイツ、否定するの?」
「ふ~ん……ふ~ん……なら、私にも考えがある」
最初のふ~んは下がる感じで二回目のふ~んは上がる感じで
「絶対に、タイツ派にしてあげる」
耳元で
「覚悟、してよね?」
離れて
に、三秒間を空けて場面転換
「ふふ……へへへへっ……真夜中に失礼しま~す……」
「君がいけないんだよ?」
「私を否定するから……あっちの方がいい、なんていうから……こうなるんだから、ね?」
寝てる人に話しかけてるような状態から、起きてる人に話しかけてる感じで
「あ、起きた?」
耳元で
「お・は・よ♡」
離れて
「夜だけど、ね?」
「約束通り、君をタイツ派にしに来たよ?」
「もう二度と……ニーソがいいだなんて言えないようにしてあげる」
「駄目だよ?絶対駄目……だって……だってっ」
「その恰好は……あの子がしてたものだもの……君を誑かしてた……あの子の」
「そんなの駄目、絶対駄目……許せないよ」
「君は、私を好きにならなきゃ駄目」
「私じゃなきゃ、駄目」
「私を……私の格好を好きになってくれなきゃ……駄目だよ?」
「これから……タイツの素晴らしさを君に教えてあげる」
「大丈夫、痛いことは何にもないから……むしろ、気持ちいいだけ」
「こんなふうに……」
マイクをタイツで擦る
「ふふ、気持ちいい?」
「み・み♡足で擦ってあげる♪」
タイツ音
「ゾリゾリ……じょりじょり……すりすり」
「ふふ、ふふふふふふっ♪へへ」
「身体、震えてるよ?」
「気持ちいいんだ?」
「もっと見て?」
「もっと、感じて?」
「今、君を気持ちよくしてるのは……タイツ姿のこの私」
「ニーソじゃないよ?」
「靴下じゃ、こんな感覚は得られない」
「タイツだからこそ、この柔らかさと滑らかさがあるんだよ?」
タイツ音
「いいんだよ? 満喫しちゃって……全然いい♡」
「だって、大好きな君の為にやってることだから」
「私が、したくてやってることだから」
「もっともっと……身を委ねて?」
「そして……擦られながら……私を見て?」
タイツ音
「ふふ、絶対領域……欲しいって言うんなら、作ってあげる」
「見せてあげる♡」
「ここは、寒くないから」
「こうして……ガーターベルトでとめて……」
「どう、かな?」
「ちょっと乱暴だけど……出来たよ?絶対領域」
「パンツと……破けたタイツの隙間に覗く、むっちりした太腿……そして、それを支えるガーター……どう?」
耳元で
「こういうの、好きでしょ?」
タイツ音
「ほら?もっともっと、擦ってあげる♡」
「気持ちよくしてあげる♡」
「だから……言って?」
「私の方がいいって……タイツの方がいいって」
「ほら?」
タイツ音
「いっちゃえ♡」
「いっちゃいなよ♪」
「タイツが好きって♡」
「ニーソなんかよりタイツの方がいいって♡」
「ほ、らぁ」
タイツ音
囁き
「い・っ・ちゃ・い・な・よ・ぉ?」
タイツ音
離れて
「ふふ、ふふふふふふふっ♪」
「そう、耐えるんだ?」
「まぁだ、ニーソの方が……あの子がしてた格好の方がいいって、そういうんだ?」
「ま、いいよ?」
「なら、陥落かんらくするまでいつまでもいつまでもやってあげるから♡」
「私が限界まで気持ちよくしてあげる♡」
「限界を超えても気持ちよくしてあげる♡」
「だってもう……身体の自由は奪ったもん……抵抗、出来ないよ?」
囁き
「気持ちよくなろ~ね?」
タイツ音
「いつまでも、いつまでも……私の方がいいって言うまで続けるから、ね?」
手に息を吐きかける感じで
「はぁ~……うう、寒……最近はめっきり寒くなったよね~」
「こんなときにどうして手袋忘れちゃうんだろ……はぁ、私ってドジだなぁ……」
「ねぇ?」
「ねぇねぇ?」
耳元で
「か・れ・し・さん♡」
「手、つなごーよ♡」
「ここにちょうど寒くて温まりたがってる彼女のお手々があります……そして、なんということでしょう。こんなところにも寒そうな彼氏のお手々が……こ・れ・はぁ」
囁き
「お互いに握り合って、暖め合うしかないね♡」
離れて
「はいっ、それじゃあ恋人らしく手ぇつなご~よ!」
「ほらほら早く~~!」
「むぎゅ~~っと!」
「わぁ、あったか……って、ちょ、いた、いたたた……こおらぁっ!ふざけて力を込めるなぁっ!」
「もうっ、照れ屋なんだからぁ」
「もう恋人同士だってのに……そんなに手を繋ぐのが恥ずかしいの?」
「いいじゃん、手を繋ぐのの一つや二つくらい~~~」
「……はぁ、まったくもう……付き合ってもう一か月になるってのに、君ってば、全然私の言うこと聞いてくれないんだからぁ……そんなんじゃ、私、他の男のところ、に……ぅっ」
「ごめん……無理にでも嘘言って不安がらせようかと思ったけど……無理過ぎて吐き消してきちゃった……うぇ……」
「……はぁ……持ち直したぁ~」
「うん、そうだね……私、君のことが大好きだもん……好きで、好きで、仕方ないから……色んなことをしてこの座を勝ち取ったんだもん……そんな、心にもないこと、口が裂けても言えないよ……」
「……まぁ、でも……うん、ちょっとばかり、拗ねたりはするかな?」
「だって……いっつも、私の言うこと突っぱねるんだもん……お仕置きの一つもしたくなっちゃうよ……はぁ」
「君ってば、どうしてそんなに私に反発するのかなぁ?」
「私は……もっともっと……イチャイチャしてたいってのに……むぅ」
むう、はいじけて頬を膨らませているようなイメージで
それから相手の台詞を聞いた感じで
「……ぇ?本当に、不満あるの?」
「……へぇ~……一応、聞いといてあげる」
「私の、何が不満なの?」
少し待ち
「……ぇ?スカート?」
「……え、と、うん、たくし上げればいいんだね?」
「いい、けど……」
衣擦れの音
「うう、寒いぃ……風が吹いてスース―するよぅ……」
「で?これが……何だって言うのさぁ?」
「……ん、ぅ?これが、問題?」
「…………え?何が、問題だって言うのよ?」
「……は?いやいやいや……え?絶対領域が足りないって、何を」
「お、おわっ!み、道の真ん中だよ!?な、何をズボンを下ろしてっ!」
呆れたように
「……うわあ……うわあ……いや、流石にそれは……あ、はは、私は、うん、可愛いなって思うけど……どうかと思う、よ?」
「は、はは、説明するためにズボンの下にず~~っとニーソ履いてたんだ?」
「そうだね……パンツとニーソの隙間に肌色の領域があってまぶ……まぶ、しい、ね?」
「え、と……うん、それは分かったからズボン履いてくれる?」
「逮捕されるよ?」
少し待ち
「……はぁ……そういえば、そうだよね……君、がっつりニーソ派だった、ね?」
「いつもいつも、私に履いてくれって、それとな~く言ってきてたっけ?」
「これが似合う、ってこれがいいって……事あるごとにプレゼントしてきて……」
「い・や」
「私は履かない」
「だって……ニーソより……この、黒タイツの方が断然色っぽいじゃない?」
「この私を好きになってよぉ」
「ニーソ……あれは……あの子が……よく履いてたものじゃない……そんなの、やだよ」
「そんなので、誘惑したくない……欲情して欲しくない……」
「……まぁ、君がニーソ好きなのにその辺りは関係ないんだろうな~ってのは分かってるんだけど、ね」
「でも、私は嫌……この格好が、私のアイデンティティだから……」
「うん、あと、この時期にニーソとか普通に寒いし」
「タイツの方が断然いいよ」
「うんうん……」
「絶対領域がどうとかって語るけど、さ……それって素肌が露出している領域があるってことなんだよ?」
「スカート……履いたことないでしょ?」
「思ってるよりスース―するんだよ?」
「そして……露出してると容赦なく冷たい風が吹き込むの」
「……ん~……まぁ、そうだね……その辺り、君に手で触ってもらって暖めて貰えばいいかな~、なんて……そういうのも、幸せだなぁ、なんて、思ったりもしたけど……ちょっとだけ、思ったけど……うん」
「それは、それ」
「私、ニーソは履かないから」
「それよりタイツ派になろうよ?」
「愛する彼女がこんなふうに履いてるんだよ?」
耳元で
「生地の下から透けて見える白い肌……むちっとした足の感触……堪らないでしょ?」
「触りたい、と思わない?」
「きっと、きもちーよ?」
「滑らかなタイツの感触……それでいて、むっちりとした足の柔らかさと体温を感じられて……ほら?こんなふうに」
「……ね?」
「堪たまらないよね?」
「最高、だよね?」
「だからぁ……ニーソ派は……」
離れて
「ひゃっ……うぅ、強情なんだからぁ」
「本当……そういうところ自我が強いよね……譲ろうとしないんだから」
「ニーソ……ニーソ、かぁ……」
「そんなに……そんなに、ニーソがいいの?」
「自分で履いちゃうくらい……好きなの?」
「……そうまでして……タイツ、否定するの?」
「ふ~ん……ふ~ん……なら、私にも考えがある」
最初のふ~んは下がる感じで二回目のふ~んは上がる感じで
「絶対に、タイツ派にしてあげる」
耳元で
「覚悟、してよね?」
離れて
に、三秒間を空けて場面転換
「ふふ……へへへへっ……真夜中に失礼しま~す……」
「君がいけないんだよ?」
「私を否定するから……あっちの方がいい、なんていうから……こうなるんだから、ね?」
寝てる人に話しかけてるような状態から、起きてる人に話しかけてる感じで
「あ、起きた?」
耳元で
「お・は・よ♡」
離れて
「夜だけど、ね?」
「約束通り、君をタイツ派にしに来たよ?」
「もう二度と……ニーソがいいだなんて言えないようにしてあげる」
「駄目だよ?絶対駄目……だって……だってっ」
「その恰好は……あの子がしてたものだもの……君を誑かしてた……あの子の」
「そんなの駄目、絶対駄目……許せないよ」
「君は、私を好きにならなきゃ駄目」
「私じゃなきゃ、駄目」
「私を……私の格好を好きになってくれなきゃ……駄目だよ?」
「これから……タイツの素晴らしさを君に教えてあげる」
「大丈夫、痛いことは何にもないから……むしろ、気持ちいいだけ」
「こんなふうに……」
マイクをタイツで擦る
「ふふ、気持ちいい?」
「み・み♡足で擦ってあげる♪」
タイツ音
「ゾリゾリ……じょりじょり……すりすり」
「ふふ、ふふふふふふっ♪へへ」
「身体、震えてるよ?」
「気持ちいいんだ?」
「もっと見て?」
「もっと、感じて?」
「今、君を気持ちよくしてるのは……タイツ姿のこの私」
「ニーソじゃないよ?」
「靴下じゃ、こんな感覚は得られない」
「タイツだからこそ、この柔らかさと滑らかさがあるんだよ?」
タイツ音
「いいんだよ? 満喫しちゃって……全然いい♡」
「だって、大好きな君の為にやってることだから」
「私が、したくてやってることだから」
「もっともっと……身を委ねて?」
「そして……擦られながら……私を見て?」
タイツ音
「ふふ、絶対領域……欲しいって言うんなら、作ってあげる」
「見せてあげる♡」
「ここは、寒くないから」
「こうして……ガーターベルトでとめて……」
「どう、かな?」
「ちょっと乱暴だけど……出来たよ?絶対領域」
「パンツと……破けたタイツの隙間に覗く、むっちりした太腿……そして、それを支えるガーター……どう?」
耳元で
「こういうの、好きでしょ?」
タイツ音
「ほら?もっともっと、擦ってあげる♡」
「気持ちよくしてあげる♡」
「だから……言って?」
「私の方がいいって……タイツの方がいいって」
「ほら?」
タイツ音
「いっちゃえ♡」
「いっちゃいなよ♪」
「タイツが好きって♡」
「ニーソなんかよりタイツの方がいいって♡」
「ほ、らぁ」
タイツ音
囁き
「い・っ・ちゃ・い・な・よ・ぉ?」
タイツ音
離れて
「ふふ、ふふふふふふふっ♪」
「そう、耐えるんだ?」
「まぁだ、ニーソの方が……あの子がしてた格好の方がいいって、そういうんだ?」
「ま、いいよ?」
「なら、陥落かんらくするまでいつまでもいつまでもやってあげるから♡」
「私が限界まで気持ちよくしてあげる♡」
「限界を超えても気持ちよくしてあげる♡」
「だってもう……身体の自由は奪ったもん……抵抗、出来ないよ?」
囁き
「気持ちよくなろ~ね?」
タイツ音
「いつまでも、いつまでも……私の方がいいって言うまで続けるから、ね?」
クレジット
ライター情報
ASMR、シチュボ台本を主に書いています。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
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