- ギャグ
- ラブラブ
- 甘々
- 純愛
- ヤンデレ
- 恋人同士
- 赤ちゃんプレイ
公開日2022年02月12日 00:30
更新日2022年02月12日 00:30
文字数
2840文字(約 9分28秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
彼女
視聴者役柄
彼氏
場所
家
あらすじ
あらすじ
あなたには頼んだことは何だかんだやってくれる彼女が居た。
それは想いが強すぎるがゆえ。
何だかんだといいつつ、何でもやってくれちゃう
そして、今日も……炬燵に入りながら頼んだことを彼女はやってくれる。
赤ちゃんになって欲しい、という意味不明な頼みを
しかし、それは少し斜め上の方まで突き抜けて行っていき、あなたはむしろ押され気味になってしまうのだった。
あなたには頼んだことは何だかんだやってくれる彼女が居た。
それは想いが強すぎるがゆえ。
何だかんだといいつつ、何でもやってくれちゃう
そして、今日も……炬燵に入りながら頼んだことを彼女はやってくれる。
赤ちゃんになって欲しい、という意味不明な頼みを
しかし、それは少し斜め上の方まで突き抜けて行っていき、あなたはむしろ押され気味になってしまうのだった。
本編
本編
「うぅ、さむさむ……この時期はちょっと外に出ただけでもうこれだものね~」
扉を開く音
「ただいま~、はぁ~、あったかぁい……人のいる家に帰ってきたって感じよね~」
「よかったぁ……頼んだ通り、暖房、付けといてくれたんだ?」
「ふふ~、あ・り・が・と♡」
耳元で
「大好きだよ♡」
離れて
「ごめんね?こんなことで呼んじゃって……でも、出かけてるうちに暖房付けっぱなしにしといて火事起きちゃったら嫌だし……やっぱり、誰かに見張ってて貰わないとなぁ~て」
「ごめんね?このお詫びは確実にするからね?」
「っと……うぅ……暖房のある部屋に戻ってきた、とはいえ、身体全身がもう冷えちゃってるのよね~」
「ねぇねぇ?隣、入っていいかな?」
「炬燵……隣でピッタリくっついた方が早く温かくなるはずだから、ね?」
「んふふ~、ま、拒否しても入っちゃうけど~」
炬燵に入る音
「ふわぁ……あったかぁ……癒されるぅ……」
「ねぇねぇ、私の頬っぺた、つめたいでしょ?」
「手も、まだまだこんなだし」
耳元で
「温めて?」
「もっと、くっつこうよ♡」
離れて
「んへへ~、ありがと~」
「はぁ……こうやって、すりすりべたべた、甘えてると幸せだなぁ」
「心の底までポカポカしてきちゃうよぉ、にへへ~」
「ずっと暖かい部屋でぬくぬくしてただけあって……身体、暖かいね?」
「もっと、くっついていい?」
「いいよね?」
「むぎゅ~~~~~~~~~~っ!」
「っと、たはは……なんちゃって」
「でも、こうやってわざわざ音を口に出すのって、可愛くない?」
「可愛いよね?」
「可愛いでしょ?」
少し間を空けて
相手の言葉を聞いた感じで
「……ん~~?なんだぁ?その間は~~!私は可愛いだろ~~!」
「ぷっ、あはははははっ」
「はぁ、楽しいね?」
「こうやって……ずっとずっと、一緒に……この幸せが続いていけばいいね?」
「今はまだ、一緒に住んでも居ないし結婚もしてないけど、さ」
「一緒に……愛を誓い合って、子供にも恵まれて……独り立ちを見守っても、ずっとずっと一緒に……笑顔で、暖かく、居られたら……いいなぁ~って」
「たはは……こういうの言うの、ちょっと恥ずかしいんだけど、ね?」
「でも、私は本気でそう思ってる」
「あなたと、一緒になりたい」
「あなたは、どう?」
「私と、一緒に居たい?」
少し待ち
「……んぅ?あぁ、そういえばそうね。暖房を付けて留守番をしておいてくれたお返しに言うことを聞くって言ったわよね?」
「ん、そうね。後回しはよくないもんね」
「お願いを聞きましょ~~」
「さぁ~、願いを言いなさい、どんな願いも一つだけ~~~……って、ちょっと格好つけて言いたいけどね? 私に出来ることなら何でもやってあげるよ」
「何がいい?」
少し待って
本気で意味が分からないという感じで
「……は? 赤ちゃんプレイがしたい?」
「ええ~っと……ええ、と?ん?」
「それは……うん?俗に言う、えっと……ママでちゅよ~、的な?」
「私に、ママになれって、そう言ってるの?」
「……へ?違うの?」
「………………は?逆?」
「逆って……どういう」
説明された感じで少し間を空けて
「はぁっ!?私に赤ちゃんになれっていうの~~?」
「え、えぇ~~~、私、別にそういう趣味はないんだけどなぁ~~」
「どっちかっていうと……えと、お嫁さんに、なりたんだけど……うぅ」
「ど、どうして、も?」
「……うわ、うわうわ……即答したよこいつ。力いっぱい頷いたよ、こいつ……引くわぁ、愛する彼氏だけど、流石にこれは引くわぁ……」
「私じゃなかったら、もう三行半叩きつけてるところよ?」
「…………まぁ、あなたがどうしてもっていうんなら……私は、それでも別にいいんだけど、さ」
「うん……私に出来ることなら何でもって言っちゃったし、ね……うん」
「でも……赤ちゃんかぁ……難しいなぁ、頑張ってみる、けど」
少し幼げな感じで
「ぱ、パパぁ、だいちゅき♡」
普通の調子で
「……こ、こんな感じ?」
「んひゃっ、こだわりあるのは分かったからそんな大きな声出さないでよ~、もう……びっくりしたなぁ……わかったっ!分かったわよっ!もっと、恥じらいを捨てて、年齢をがっつり下げる感じでやればいいのね?」
「うん……うん……わかった、やってみる、から……」
耳元で
「あとで……笑わないでよ、ね?」
離れて
「コホン、そ、それじゃあ、やるわよ……ん、んんっ」
赤ちゃんぽく
「ふ、ふぇぇ、ぱぱぁ、ぱっぱぁ……どぉこいってたのぉ?」
「わたち、さみしかったんだからぁ……うぇぇぇぇん」
「あぅあぅ……やぁだ、もっろいっちょにいてくれなきゃやらぁ!」
「ぱぱのばかぁ!うぇええええええええん、ひぐっ、えぐっ、うわあああああああああああんっ!うぇえええええんっ!」
「もう、どこにも、いかない、ってやくそく、する?」
「わたちのこと、ひとりにしないってぇやくしょく、するぅ?」
「えへ、えへへへっ……じゃあ、ゆびきりぃ」
「ゆびきりすりゅの~~」
「せ~~のっ……ゆびきりげんまん、うそついたらはりせんぼんの~ましゅっ、ゆびきったっ!」
「うへへぇ~、わ~~いっ、これだパパはもうわたちとず~~っといっしょ!いっしょっ!」
「もう、おいてっちゃだめだよぉ?」
「いっしょにいてくれなきゃぁ、やだよぉ?」
「きゃっきゃっ♪」
「ぱぁぱぁ、だいちゅきぃ~~~♡」
あまがみする感じで
「あむ……あむ……にへへへへ~」
「ふぁ……はふぅ……パパぁ、ねむいぃ」
「だっこ~」
「だっこしてぇ~~」
「えぐっ、なんでっ、して、くれない、のお?」
「うわあああああんっ、わんわんっ!うええええんっ!」
「だっこぉっ!だっこ、してぇよぉっ!」
「ひぐっ、えぐっ、うぅぅぅっ」
「ぐすっ、ぐすっ……」
正気に戻る感じで
「ねぇ?これまだ、続けるの?流石にもう、私、つらくなって……」
文句を言われた感じで
「っ、ああ、もうっ!はいはいっ!やるわよっ!やればいいんでしょっ!」
また幼児声で
「ぱぁぱぁ?しょうらいのやくそくしよ?わたちが、ぱぱのおよめさんになる~~~!」
「こんいんとどけっ!さいんしてぇ?」
「んぇええ?どしたの?ぱぁぱぁ?」
「赤ちゃんはそんなこと言わないとかいわれてもぉ……わたち、あかちゃんだからわかんなぁい」
「きゃっきゃっ♪」
「だってぇ、パパはもうわたちのものだもんっ♪」
「さっきゆびきりげんまん♪したもんっ♪」
「もうず~~~っとパパはわたちといっしょ♡」
「どこにもいかずに、だれともあわず……わたちといっしょなの~~!」
「もし、やぶったり……わたち以外のほかの子をあかちゃんにしたりしたらぁ……」
耳元で
「このことバラすから……私も終わるけど、あなたも道連れにしてやるから」
「裏切ったら……ただじゃ置かないから?」
離れて元に戻って
「わたちはだ~いちゅきなパパはそんなことしないって、しんじてるけどね~~っ♪」
「ねぇ?パァパァ?わたち、おなかすいちゃったぁ」
「み~る~く~」
「みるく、ちょうだい?」
少し待ち
「ち~~~が~~う~~~!そっちじゃないの~~~!」
「パパが出すの~~~!パパが身体からミルク出すの~~~~!」
「んへ、んへへへへっ♪」
「パパぁ……こうふん、してるんだぁ?」
「いいよぉ、わたちがす~~ぐに出たがってるミルク♡」
耳元で
「のむからね~~?」
離れて元気よく
「じゃ、いただきま~~す♡あむ」
口に含むような感じで言って終了
「うぅ、さむさむ……この時期はちょっと外に出ただけでもうこれだものね~」
扉を開く音
「ただいま~、はぁ~、あったかぁい……人のいる家に帰ってきたって感じよね~」
「よかったぁ……頼んだ通り、暖房、付けといてくれたんだ?」
「ふふ~、あ・り・が・と♡」
耳元で
「大好きだよ♡」
離れて
「ごめんね?こんなことで呼んじゃって……でも、出かけてるうちに暖房付けっぱなしにしといて火事起きちゃったら嫌だし……やっぱり、誰かに見張ってて貰わないとなぁ~て」
「ごめんね?このお詫びは確実にするからね?」
「っと……うぅ……暖房のある部屋に戻ってきた、とはいえ、身体全身がもう冷えちゃってるのよね~」
「ねぇねぇ?隣、入っていいかな?」
「炬燵……隣でピッタリくっついた方が早く温かくなるはずだから、ね?」
「んふふ~、ま、拒否しても入っちゃうけど~」
炬燵に入る音
「ふわぁ……あったかぁ……癒されるぅ……」
「ねぇねぇ、私の頬っぺた、つめたいでしょ?」
「手も、まだまだこんなだし」
耳元で
「温めて?」
「もっと、くっつこうよ♡」
離れて
「んへへ~、ありがと~」
「はぁ……こうやって、すりすりべたべた、甘えてると幸せだなぁ」
「心の底までポカポカしてきちゃうよぉ、にへへ~」
「ずっと暖かい部屋でぬくぬくしてただけあって……身体、暖かいね?」
「もっと、くっついていい?」
「いいよね?」
「むぎゅ~~~~~~~~~~っ!」
「っと、たはは……なんちゃって」
「でも、こうやってわざわざ音を口に出すのって、可愛くない?」
「可愛いよね?」
「可愛いでしょ?」
少し間を空けて
相手の言葉を聞いた感じで
「……ん~~?なんだぁ?その間は~~!私は可愛いだろ~~!」
「ぷっ、あはははははっ」
「はぁ、楽しいね?」
「こうやって……ずっとずっと、一緒に……この幸せが続いていけばいいね?」
「今はまだ、一緒に住んでも居ないし結婚もしてないけど、さ」
「一緒に……愛を誓い合って、子供にも恵まれて……独り立ちを見守っても、ずっとずっと一緒に……笑顔で、暖かく、居られたら……いいなぁ~って」
「たはは……こういうの言うの、ちょっと恥ずかしいんだけど、ね?」
「でも、私は本気でそう思ってる」
「あなたと、一緒になりたい」
「あなたは、どう?」
「私と、一緒に居たい?」
少し待ち
「……んぅ?あぁ、そういえばそうね。暖房を付けて留守番をしておいてくれたお返しに言うことを聞くって言ったわよね?」
「ん、そうね。後回しはよくないもんね」
「お願いを聞きましょ~~」
「さぁ~、願いを言いなさい、どんな願いも一つだけ~~~……って、ちょっと格好つけて言いたいけどね? 私に出来ることなら何でもやってあげるよ」
「何がいい?」
少し待って
本気で意味が分からないという感じで
「……は? 赤ちゃんプレイがしたい?」
「ええ~っと……ええ、と?ん?」
「それは……うん?俗に言う、えっと……ママでちゅよ~、的な?」
「私に、ママになれって、そう言ってるの?」
「……へ?違うの?」
「………………は?逆?」
「逆って……どういう」
説明された感じで少し間を空けて
「はぁっ!?私に赤ちゃんになれっていうの~~?」
「え、えぇ~~~、私、別にそういう趣味はないんだけどなぁ~~」
「どっちかっていうと……えと、お嫁さんに、なりたんだけど……うぅ」
「ど、どうして、も?」
「……うわ、うわうわ……即答したよこいつ。力いっぱい頷いたよ、こいつ……引くわぁ、愛する彼氏だけど、流石にこれは引くわぁ……」
「私じゃなかったら、もう三行半叩きつけてるところよ?」
「…………まぁ、あなたがどうしてもっていうんなら……私は、それでも別にいいんだけど、さ」
「うん……私に出来ることなら何でもって言っちゃったし、ね……うん」
「でも……赤ちゃんかぁ……難しいなぁ、頑張ってみる、けど」
少し幼げな感じで
「ぱ、パパぁ、だいちゅき♡」
普通の調子で
「……こ、こんな感じ?」
「んひゃっ、こだわりあるのは分かったからそんな大きな声出さないでよ~、もう……びっくりしたなぁ……わかったっ!分かったわよっ!もっと、恥じらいを捨てて、年齢をがっつり下げる感じでやればいいのね?」
「うん……うん……わかった、やってみる、から……」
耳元で
「あとで……笑わないでよ、ね?」
離れて
「コホン、そ、それじゃあ、やるわよ……ん、んんっ」
赤ちゃんぽく
「ふ、ふぇぇ、ぱぱぁ、ぱっぱぁ……どぉこいってたのぉ?」
「わたち、さみしかったんだからぁ……うぇぇぇぇん」
「あぅあぅ……やぁだ、もっろいっちょにいてくれなきゃやらぁ!」
「ぱぱのばかぁ!うぇええええええええん、ひぐっ、えぐっ、うわあああああああああああんっ!うぇえええええんっ!」
「もう、どこにも、いかない、ってやくそく、する?」
「わたちのこと、ひとりにしないってぇやくしょく、するぅ?」
「えへ、えへへへっ……じゃあ、ゆびきりぃ」
「ゆびきりすりゅの~~」
「せ~~のっ……ゆびきりげんまん、うそついたらはりせんぼんの~ましゅっ、ゆびきったっ!」
「うへへぇ~、わ~~いっ、これだパパはもうわたちとず~~っといっしょ!いっしょっ!」
「もう、おいてっちゃだめだよぉ?」
「いっしょにいてくれなきゃぁ、やだよぉ?」
「きゃっきゃっ♪」
「ぱぁぱぁ、だいちゅきぃ~~~♡」
あまがみする感じで
「あむ……あむ……にへへへへ~」
「ふぁ……はふぅ……パパぁ、ねむいぃ」
「だっこ~」
「だっこしてぇ~~」
「えぐっ、なんでっ、して、くれない、のお?」
「うわあああああんっ、わんわんっ!うええええんっ!」
「だっこぉっ!だっこ、してぇよぉっ!」
「ひぐっ、えぐっ、うぅぅぅっ」
「ぐすっ、ぐすっ……」
正気に戻る感じで
「ねぇ?これまだ、続けるの?流石にもう、私、つらくなって……」
文句を言われた感じで
「っ、ああ、もうっ!はいはいっ!やるわよっ!やればいいんでしょっ!」
また幼児声で
「ぱぁぱぁ?しょうらいのやくそくしよ?わたちが、ぱぱのおよめさんになる~~~!」
「こんいんとどけっ!さいんしてぇ?」
「んぇええ?どしたの?ぱぁぱぁ?」
「赤ちゃんはそんなこと言わないとかいわれてもぉ……わたち、あかちゃんだからわかんなぁい」
「きゃっきゃっ♪」
「だってぇ、パパはもうわたちのものだもんっ♪」
「さっきゆびきりげんまん♪したもんっ♪」
「もうず~~~っとパパはわたちといっしょ♡」
「どこにもいかずに、だれともあわず……わたちといっしょなの~~!」
「もし、やぶったり……わたち以外のほかの子をあかちゃんにしたりしたらぁ……」
耳元で
「このことバラすから……私も終わるけど、あなたも道連れにしてやるから」
「裏切ったら……ただじゃ置かないから?」
離れて元に戻って
「わたちはだ~いちゅきなパパはそんなことしないって、しんじてるけどね~~っ♪」
「ねぇ?パァパァ?わたち、おなかすいちゃったぁ」
「み~る~く~」
「みるく、ちょうだい?」
少し待ち
「ち~~~が~~う~~~!そっちじゃないの~~~!」
「パパが出すの~~~!パパが身体からミルク出すの~~~~!」
「んへ、んへへへへっ♪」
「パパぁ……こうふん、してるんだぁ?」
「いいよぉ、わたちがす~~ぐに出たがってるミルク♡」
耳元で
「のむからね~~?」
離れて元気よく
「じゃ、いただきま~~す♡あむ」
口に含むような感じで言って終了
クレジット
ライター情報
ASMR、シチュボ台本を主に書いています。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
有償販売利用の条件
当サイトの利用規約に準ずる
利用実績(最大10件)
泣きんぎょ の投稿台本(最大10件)