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公開日2022年03月06日 21:26
更新日2022年03月06日 21:26
文字数
1003文字(約 3分21秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
タコっ娘
視聴者役柄
通りすがりの一般人
場所
海
あらすじ
海で溺れていた女性を助けようとするも、それは彼女の罠だった。
海へ引きずり込まれ、四肢を触手によって拘束されてしまったあなた。
彼女曰く、“相当好かれている”そうで……
海へ引きずり込まれ、四肢を触手によって拘束されてしまったあなた。
彼女曰く、“相当好かれている”そうで……
本編
//苦しそうに[★まで]
ゴホッゴホッ……!
あっ、あの……
助けて……ください……
足が……ゴホッ!
★
//囁き
なーんてね♪
(水中へ引きずり込む)
ふふっ、ジタバタしてる……
でも無駄だよ、私こう見えて力持ちだから。
それにさ、お兄さんは手足が四本しかないけど……
私は足だけで“八本”もあるからね。
だからこうやって足を絡めて、
お兄さんの身体を大の字にして……
残った手で抱きしめてあげる事だって出来るんだよ?
//囁き[★まで]
ぎゅー……
お兄さんは優しいね。
普通は見ず知らずの人を助けようだなんて思わないよ。
何で助けようと思ったの?
★
//少し間を開けて
あっ、水中だから話せないか……
それに、何だか苦しそう……
呼吸が出来ないからかな。
ちょっと待っててね……
(少しの間遊泳)
ふぅ……着いた。
ここなら呼吸ができるし、
私たちの邪魔をする人もいないね。
え? ここ?
ここはね、私のおうち。
もう、そんなに嫌そうな顔しないでよ。
私がここに男の人を連れてくるってことはね……
お兄さん、相当私に好かれてるんだよ?
(触手を絡ませる)
//囁き
それはもう、滅茶苦茶にしてあげたいくらいにね♡
ふふっ、私に何されるか想像しちゃった?
//煽る様に
そっかそっか、想像しちゃったのか……
え? 誤魔化しても無駄だよ。
だってお兄さんさぁ……
さっきから顔が赤くなってるんだもん。
口では「嫌だ嫌だ」って言っててもね、
お兄さんのカラダは正直なんだよ?
だから嘘なんかついてないで、
もっと素直になりなよ。
だから答えて、お兄さん。
私に何をしてほしいの?
//少し間を開けて
うーん、ここで何も言わないってことはね……
“私に何をされても文句を言えない”ってことなんだよ?
それでもいいの?
そっか、じゃあ私が勝手にやるね。
まずは……お口、塞いじゃおっか。
よいしょっと……
(触手を口にねじ込む)
どう? 苦しくない?
苦しかったら言ってね。
まあ、その様子じゃ話せないだろうけど。
ふふっ、可愛い……
そんなにお目目をウルウルさせて何を伝えたいの?
「助けて」で合ってるのかな。
良かった、合ってたみたい。
でもおかしな話だよね……
私を助けようとしてくれたお兄さんが、
私に「助けて」だなんて。
ホントに最高だよ……
//低音
もっと虐めたくなっちゃう。
じゃあ次は……
“目隠し”しちゃおっか……
(触手を頭に巻き付ける)
これで前が見えなくなったね。
あぁ、怖くて震えてるお兄さんも可愛いな……
でも大丈夫、心配しないで。
これからは何も見えない状態で、
私に溺れ続けるだけだから。
お兄さんはただ、
私に美味しく食べられちゃったらいいの。
じゃあ、いただきます♡
ゴホッゴホッ……!
あっ、あの……
助けて……ください……
足が……ゴホッ!
★
//囁き
なーんてね♪
(水中へ引きずり込む)
ふふっ、ジタバタしてる……
でも無駄だよ、私こう見えて力持ちだから。
それにさ、お兄さんは手足が四本しかないけど……
私は足だけで“八本”もあるからね。
だからこうやって足を絡めて、
お兄さんの身体を大の字にして……
残った手で抱きしめてあげる事だって出来るんだよ?
//囁き[★まで]
ぎゅー……
お兄さんは優しいね。
普通は見ず知らずの人を助けようだなんて思わないよ。
何で助けようと思ったの?
★
//少し間を開けて
あっ、水中だから話せないか……
それに、何だか苦しそう……
呼吸が出来ないからかな。
ちょっと待っててね……
(少しの間遊泳)
ふぅ……着いた。
ここなら呼吸ができるし、
私たちの邪魔をする人もいないね。
え? ここ?
ここはね、私のおうち。
もう、そんなに嫌そうな顔しないでよ。
私がここに男の人を連れてくるってことはね……
お兄さん、相当私に好かれてるんだよ?
(触手を絡ませる)
//囁き
それはもう、滅茶苦茶にしてあげたいくらいにね♡
ふふっ、私に何されるか想像しちゃった?
//煽る様に
そっかそっか、想像しちゃったのか……
え? 誤魔化しても無駄だよ。
だってお兄さんさぁ……
さっきから顔が赤くなってるんだもん。
口では「嫌だ嫌だ」って言っててもね、
お兄さんのカラダは正直なんだよ?
だから嘘なんかついてないで、
もっと素直になりなよ。
だから答えて、お兄さん。
私に何をしてほしいの?
//少し間を開けて
うーん、ここで何も言わないってことはね……
“私に何をされても文句を言えない”ってことなんだよ?
それでもいいの?
そっか、じゃあ私が勝手にやるね。
まずは……お口、塞いじゃおっか。
よいしょっと……
(触手を口にねじ込む)
どう? 苦しくない?
苦しかったら言ってね。
まあ、その様子じゃ話せないだろうけど。
ふふっ、可愛い……
そんなにお目目をウルウルさせて何を伝えたいの?
「助けて」で合ってるのかな。
良かった、合ってたみたい。
でもおかしな話だよね……
私を助けようとしてくれたお兄さんが、
私に「助けて」だなんて。
ホントに最高だよ……
//低音
もっと虐めたくなっちゃう。
じゃあ次は……
“目隠し”しちゃおっか……
(触手を頭に巻き付ける)
これで前が見えなくなったね。
あぁ、怖くて震えてるお兄さんも可愛いな……
でも大丈夫、心配しないで。
これからは何も見えない状態で、
私に溺れ続けるだけだから。
お兄さんはただ、
私に美味しく食べられちゃったらいいの。
じゃあ、いただきます♡
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