- 罵倒
- 敬語
- 後輩
- 年下
公開日2022年06月17日 00:34
更新日2022年06月17日 00:34
文字数
1308文字(約 4分22秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
サークルの後輩
視聴者役柄
サークルの先輩
場所
先輩の自室
あらすじ
気の強い彼女と喧嘩したその日。
別れる気配を感じて言い寄ってきた女性と少しいい雰囲気になってしまった。
しかし、その現場を後輩に見られてしまう。
それからというもの、僕は後輩に逆らえずにいた。
それは彼女との仲が良くなるたびにエスカレートして…。
別れる気配を感じて言い寄ってきた女性と少しいい雰囲気になってしまった。
しかし、その現場を後輩に見られてしまう。
それからというもの、僕は後輩に逆らえずにいた。
それは彼女との仲が良くなるたびにエスカレートして…。
本編
せーんぱいっ
今日も遊びに来ちゃいました。
私の好きなお菓子に好きなジュース
…全部揃ってますね。
自分の立場が良くわかっててよろしい。
ベッド借りますね。
あ、もしかして昨日彼女さん来てました?
布団からあの人のニオイします。
いやあ、いいですね。
ラブラブで。
これも
私が先輩の秘密を隠してあげてるからですけど。
そうだなあ。
最近私肩が凝ってるんですよね。
ほら私、ココ人より大きいですから。
肩揉んでもらえませんか?
ついでに、昨日何してたか聞いちゃおっかな~。
先輩言えますよね?
うん、えらいえらい。
なるほど。
最初は一緒にレポートを書いていたけど…
あーそこそこ。
やっぱり力が強い男性の手というのはいいですね。
キスしたら止まらなくなっちゃって
抱きしめたり…。
へぇえ、そんなこともしたんですね。
先輩ってば大胆~。
いつもは、
彼女さんに責められてばっかりですもんねぇ。
かわいい彼女さんはどうでした?
惚れなおしました?
あ、もっとつよめで。
あぁ~…気持ちいい…。
意外と先輩力ありますから、
さぞ組み伏せられたんでしょうね。
気の強いあの人が「私は女なんだ」って先輩にわからされて…。
それはそれは熱い夜を過ごしたようで。
濃い汗のニオイがそれを物語ってます。
そんな二人のベッドに腰かけてると思うと何とも言えない優越感があります。
はぁ…最高です。
あ、肩はもういいです。
次は足をマッサージしてください。
私先輩に足をマッサージしてもらうのが好きなんです。
だって、彼女持ちの成人男性が跪いて年下に媚びへつらうんですから。
精神的に満たされるんですよね。
それに先輩、私の足のニオイ…好きでしょ?
分かりますよ~。
毎回睨みつけながら、その奥底でニヤついてる。
そこが先輩のかわいいところです。
私は誰にも言いませんから、
顔に押し付けてあげてもいいですよ?
サービスで「変態」って言ってあげましょうか。
…何ですか。
ほら、私が言ったらすぐに行動でしょ?
お姫様の足がお留守ですよ?
…はぁあ。
いや別に逆らってもいいんですよ。
あくまで、これは先輩の意志でやってることですからね。
ただ、私のスマホがちょちょっと動けば、
彼女との関係をボロボロに出来ちゃうんだぞっていうだけで。
この写真、彼女さんが見たら先輩どうなっちゃうんでしょうね?
あの人怒ると怖いのは、先輩が良く知っているはずです。
…ってこのくだりを何度やらせたらわかるんですか。
まぁ、先輩は彼女がいるのにサークルの室内で浮気するような発情お猿さんですからね。
物分かりが悪いのも仕方がないか。
ほんと見かけたときはドン引きでしたよ。
普通、彼女と同じサークルの女性に手を出す? ってね。
いまだにバレてないのは、私のおかげなんです。
根回し大変だったんですよ。
感謝はあっても、憎むなんてとばっちりもいいところです。
もう一度言いますけど。
これは先輩へのお仕置きなんです。
彼女さんに言うと悲しむだろうから、
こうして先輩を私が使ってあげて罪滅ぼしをさせてあげてるんですよ。
そこのところ、理解して行動してくださいね?
はい。
じゃあわかったらさっさと足をマッサージしてください。
先輩は一生私の言いなりなんですから。
//心の中
写真撮っちゃお。
どんどん見せられない写真が増えますね? 先輩。
今日も遊びに来ちゃいました。
私の好きなお菓子に好きなジュース
…全部揃ってますね。
自分の立場が良くわかっててよろしい。
ベッド借りますね。
あ、もしかして昨日彼女さん来てました?
布団からあの人のニオイします。
いやあ、いいですね。
ラブラブで。
これも
私が先輩の秘密を隠してあげてるからですけど。
そうだなあ。
最近私肩が凝ってるんですよね。
ほら私、ココ人より大きいですから。
肩揉んでもらえませんか?
ついでに、昨日何してたか聞いちゃおっかな~。
先輩言えますよね?
うん、えらいえらい。
なるほど。
最初は一緒にレポートを書いていたけど…
あーそこそこ。
やっぱり力が強い男性の手というのはいいですね。
キスしたら止まらなくなっちゃって
抱きしめたり…。
へぇえ、そんなこともしたんですね。
先輩ってば大胆~。
いつもは、
彼女さんに責められてばっかりですもんねぇ。
かわいい彼女さんはどうでした?
惚れなおしました?
あ、もっとつよめで。
あぁ~…気持ちいい…。
意外と先輩力ありますから、
さぞ組み伏せられたんでしょうね。
気の強いあの人が「私は女なんだ」って先輩にわからされて…。
それはそれは熱い夜を過ごしたようで。
濃い汗のニオイがそれを物語ってます。
そんな二人のベッドに腰かけてると思うと何とも言えない優越感があります。
はぁ…最高です。
あ、肩はもういいです。
次は足をマッサージしてください。
私先輩に足をマッサージしてもらうのが好きなんです。
だって、彼女持ちの成人男性が跪いて年下に媚びへつらうんですから。
精神的に満たされるんですよね。
それに先輩、私の足のニオイ…好きでしょ?
分かりますよ~。
毎回睨みつけながら、その奥底でニヤついてる。
そこが先輩のかわいいところです。
私は誰にも言いませんから、
顔に押し付けてあげてもいいですよ?
サービスで「変態」って言ってあげましょうか。
…何ですか。
ほら、私が言ったらすぐに行動でしょ?
お姫様の足がお留守ですよ?
…はぁあ。
いや別に逆らってもいいんですよ。
あくまで、これは先輩の意志でやってることですからね。
ただ、私のスマホがちょちょっと動けば、
彼女との関係をボロボロに出来ちゃうんだぞっていうだけで。
この写真、彼女さんが見たら先輩どうなっちゃうんでしょうね?
あの人怒ると怖いのは、先輩が良く知っているはずです。
…ってこのくだりを何度やらせたらわかるんですか。
まぁ、先輩は彼女がいるのにサークルの室内で浮気するような発情お猿さんですからね。
物分かりが悪いのも仕方がないか。
ほんと見かけたときはドン引きでしたよ。
普通、彼女と同じサークルの女性に手を出す? ってね。
いまだにバレてないのは、私のおかげなんです。
根回し大変だったんですよ。
感謝はあっても、憎むなんてとばっちりもいいところです。
もう一度言いますけど。
これは先輩へのお仕置きなんです。
彼女さんに言うと悲しむだろうから、
こうして先輩を私が使ってあげて罪滅ぼしをさせてあげてるんですよ。
そこのところ、理解して行動してくださいね?
はい。
じゃあわかったらさっさと足をマッサージしてください。
先輩は一生私の言いなりなんですから。
//心の中
写真撮っちゃお。
どんどん見せられない写真が増えますね? 先輩。
クレジット
ライター情報
pixivにて、台本を投稿し始めました。
ヤンデレや甘々、わからせなどを学び中。
シチュエーションボイス採用を目指しております。
〇語尾や台詞、言葉遣いなどご自由に変更ください。追加+削除もOKです。
〇使用する場合、連絡してくださると見に参りますので助かります(必須ではありません)
連絡先→@ayu_playch
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